これ真砂土撒いた後。
芝生の本格的な芽立ちを前に芝生の手入れだ。
芝生を玄関アプローチに植えて4シーズン目を迎えるが、昨年あたりから芝生の中に雑草
が目立ち始めたり、根が浮いてきたり。
手入れで友人のSさんから言われてたのは、真砂土を撒いてやらないと駄目になるでー
うーんこの春は真砂土を入れるべきと決め、先般から草取りを朝夕やっていた、ところが
思いのほか雑草が多く3日でコンテナ1杯とっても終わらない。
今日は全て完了させようと、草取りをザーッと仕上げ、次は真砂土取りこれは斜面を掘っ
て取った真砂土を篩にかけるので結構時間がかかる。
とにかく真砂土をトロ箱8割位・推定70キロくらいを確保、ホントは少な過ぎる感じ・・・
その真砂土を、芝生の上からまた篩にかけながら撒き、終わったらアプローチの飛び石に
かかった土を掃いて完成だ。
終わって感じたことは、面積比較ではどーも真砂土が少な過ぎる感じ、これは再度この位
の量の真砂土を近い内? 入れるつもり。
もう一つ真砂土採取のために、ツルハシを大枚4000両も払って買ってしまった、うーん真
砂土買った方が・・・とも思ったが。
道具は残る・・・と決断、うーん貧乏人根性ですねー
撒く前、あのトロ箱の量ですから、やっぱ少ない・・・
ツルハシ買ってしまいました、なんとツルハシと棒は別売でした。
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