昨日の日曜出勤に続き、本日も業務、出勤となりました。
業務時間中はほぼ同じ部屋に入れられ、いわば缶詰状態の「軟禁」されたような感じがなくもないのですが、
この季節、一昨年度の担当スタッフが用意したのがペットボトルの水とお茶。
でもって、チーム「温かいものがほしいぞ」のワガママなワタクシといたしましては、一昨年度に「ポットがあるといいなぁ」とスタッフに要求をいたしました。
昨年度、それはふたたび「ゼロ回答」。引き続き目の前にはペットボトル。当然チーム・ワタクシとしましては、せめて温かいものが飲める配慮がほしいのよぉ、できないなら、自分で用意するわぁ!!!と要求を継続。
そして、今年度、つ、ついに、ポットが設置されるに至りました!!!!!!!!!
いや、そりゃささいなことかもしれません。
しかし、ここにポットが用意されることで、どれだけセルフサービスであろうとも、みながポットでホッとできるか。
コーヒーにお茶、さらに支給の弁当も母校ほどではないにしろ、温かいものが出されました。
ちょっとした心遣いも味のうち、とはJTでしたが、ちょっとした心遣いでお互いが気持ちよく仕事を展開できたらいいものです。
そういえば、JTで思い出しましたが、といっても関連もありませんが、今朝、「競走馬輸送中」という大型バスのような乗り物を通勤途中に数台見かけました。
今までもブタくんやウシくんの輸送車とともに、競走馬の車を見たことはあったのですが、今日初めて気づいたことがありました。
それは、大型バス一台一台に「サクラ〇〇〇」とか「△△△ゼンショー」といった馬名が一頭に一台ずつ、後ろにも横にも書いてあるのです。
おぉぉぉぉぉぉJRA、競走馬ともなると名前付きの専用車かぁぁぁぁぁ!!!!!!とびっくりした次第です。
(馬好きの方にはそんなんジョーシキや!とか言われそうですが・・・)いやぁ、馬といえば、歌謡の『催馬楽』(サイバラ平安時代の歌謡です)くらいしか縁がありませんから、
競走馬の世界もヒエラルキーがあるんだなぁと感じ入りました。
さて、本日の業務は昨日よりやや少なめのためやや早めに終了。
研究室にもどると、3年のK嶋さんがなにやら調べ物中。
就職活動と教職への道の狭間でいろいろと悩み考えていました。
いつも思うが自分の人生、悩み考えて大いに結構ではないかと、ワタシは思います。
そんなところに、昨日大学院の入試を終えたTさんが立ち寄ってくれました。
試験問題を見ると、古今集の恋歌を中心とした問題。それも伊勢物語にかかわるものとなるとそうそうヘタな点は取れないでしょう。
問題は英語のでき次第というところでしょうか。K師匠、よろしくお願いいたします。
明日は次年度の担任会が午後から行われます。
まだまだ業務は続く、学生にとっての「春休み」といわれる期間です。
業務時間中はほぼ同じ部屋に入れられ、いわば缶詰状態の「軟禁」されたような感じがなくもないのですが、
この季節、一昨年度の担当スタッフが用意したのがペットボトルの水とお茶。
でもって、チーム「温かいものがほしいぞ」のワガママなワタクシといたしましては、一昨年度に「ポットがあるといいなぁ」とスタッフに要求をいたしました。
昨年度、それはふたたび「ゼロ回答」。引き続き目の前にはペットボトル。当然チーム・ワタクシとしましては、せめて温かいものが飲める配慮がほしいのよぉ、できないなら、自分で用意するわぁ!!!と要求を継続。
そして、今年度、つ、ついに、ポットが設置されるに至りました!!!!!!!!!
いや、そりゃささいなことかもしれません。
しかし、ここにポットが用意されることで、どれだけセルフサービスであろうとも、みながポットでホッとできるか。
コーヒーにお茶、さらに支給の弁当も母校ほどではないにしろ、温かいものが出されました。
ちょっとした心遣いも味のうち、とはJTでしたが、ちょっとした心遣いでお互いが気持ちよく仕事を展開できたらいいものです。
そういえば、JTで思い出しましたが、といっても関連もありませんが、今朝、「競走馬輸送中」という大型バスのような乗り物を通勤途中に数台見かけました。
今までもブタくんやウシくんの輸送車とともに、競走馬の車を見たことはあったのですが、今日初めて気づいたことがありました。
それは、大型バス一台一台に「サクラ〇〇〇」とか「△△△ゼンショー」といった馬名が一頭に一台ずつ、後ろにも横にも書いてあるのです。
おぉぉぉぉぉぉJRA、競走馬ともなると名前付きの専用車かぁぁぁぁぁ!!!!!!とびっくりした次第です。
(馬好きの方にはそんなんジョーシキや!とか言われそうですが・・・)いやぁ、馬といえば、歌謡の『催馬楽』(サイバラ平安時代の歌謡です)くらいしか縁がありませんから、
競走馬の世界もヒエラルキーがあるんだなぁと感じ入りました。
さて、本日の業務は昨日よりやや少なめのためやや早めに終了。
研究室にもどると、3年のK嶋さんがなにやら調べ物中。
就職活動と教職への道の狭間でいろいろと悩み考えていました。
いつも思うが自分の人生、悩み考えて大いに結構ではないかと、ワタシは思います。
そんなところに、昨日大学院の入試を終えたTさんが立ち寄ってくれました。
試験問題を見ると、古今集の恋歌を中心とした問題。それも伊勢物語にかかわるものとなるとそうそうヘタな点は取れないでしょう。
問題は英語のでき次第というところでしょうか。K師匠、よろしくお願いいたします。
明日は次年度の担任会が午後から行われます。
まだまだ業務は続く、学生にとっての「春休み」といわれる期間です。