中華街。
有名なのはやっぱり横浜中華街ですよね？
一応日本三大中華街といえば、横浜、神戸、長崎ですが、実際はどうなのかということでしょうか。
まぁご存知とおもいますが、横浜中華街だけは別格です。
あそこはでかすぎますｗ。
さて、残り2箇所はというと。
神戸中華街はほぼ私の地元といっても問題ないでしょう。
そこはこんな感じです。
それっぽく人もけっこういます。
変な人形が写ってるあたりが、あづまやと呼ばれる建物があるところでほぼ中心です。
ちなみに下側のはあづまやあたりからみたストリートの写真です。
中華街といいつつもなんか近代的な感じがあるのが神戸ｗ
さて、それでは長崎はというと
ちょっと写真とってくるの忘れて他から拝借してますｗ
門のところから置く側の緑が見えるとおもいますが、そこが最後ですｗ
神戸も小さいですが、それよりも小さいです。
そして、神戸と大きく違うのが、店の人の活気のなさはパネェっすｗ
けっこうシャッター街化してるところもあったりして、完全に治安の悪さを思わせるような裏路地ともいえます。
そんなわけで、日本三大中華街といっても
横浜＞＞＞＞＞神戸＞長崎という具合だとおもいます。
それに、飲食店で言えば横浜は除いて、
神戸＞＞＞長崎だとおもいます。
中華街を訪れる際には、その辺を理解していきましょう。
すっごいがっかり感はハンパないです。
横浜みて、神戸でがっかりしても神戸の場合は他のものが結構近くにあってどうにでもなりますが、長崎の場合はここでがっかりしちゃうと他がもうほぼ皆無です。
綿密に計画を練ってから訪れるようにしましょうｗ。