本日朝7時40分の米子市は晴れています。米子での仕事は今日で終わりで、夕方には帰京の予定です。
さて、今日の話題は人材活用についてです。
経営者の方の中には、「ものが作れない」「売れない」という時に、ついつい「もっといい人がいれば・・・」と考えてしまうこと方もおられます。
しかし実際には、現在の従業員がいなければ「現在の生産量」「現在の販売量」さえも維持できない場合が多いものです。
それは、自社の現場には経営者が考える以上に「人に付随したノウハウ」があるからです。
経営の教科書的に言ってしまえば、こうした「人に付随したノウハウ」をノウハウを抱え込んでいる従業員から引っ張り出して会社のものにして、「もっといい人」に引き継ぐ必要があるということになります。
しかし、中小企業においては「人に付随したノウハウ」を会社のものにすることも、「もっといい人」を採用することも、ノウハウを「もっといい人」に引き継ぐことにもそれぞれ多くの時間とお金がかかり、急にはなかなか難しいものです。
だから、私たち中小企業がもっと「ものを作り」もっと「売る」ためには、現在の従業員を活かすやり方が、遠回りに見えて実は早道です。
中小企業には、教科書的ではない中小企業のやり方が必要です。
現有戦力を教育して能力を向上させたり、組織のコミュニケーションの仕組みを改善するなどして、今いる現有戦力をとことん活用して下さい。
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