中小企業診断士 福田 徹 ブログ

経営コンサルタント・中小企業診断士・ビジネスファシリテーターによる経営者・起業家・管理者向けブログ

恒例の牡蠣パーティ

2010年01月31日 | 福田徹のお気に入り
 「企業を元気にして日本の明るい未来をつくりたい」

 皆様、こんにちは。中小企業診断士の福田徹です。


 ここのところ毎年恒例となっている牡蠣パーティが開かれました。

 今回は、牡蠣の予約販売制度で牡蠣を買った牡蠣筏(イカダ)オーナーの友人が牡蠣を提供し、別の友人宅でパーティです。

 牡蠣好きには、たまらないであろう写真を見て下さい。


殻付きの牡蠣を

みんなで?きながら食べたり

料理したり・・・

とても楽しいひとときでした。


※牡蠣筏(イカダ)共同オーナー販売サイト
広島牡蠣のクニヒロ

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顧問先にて研修実施

2010年01月30日 | 福田徹の人・組織
 「企業を元気にして日本の明るい未来をつくりたい」

 皆様、おはようございます。中小企業診断士の福田徹です。


 昨日は、某社の研修を行いました。

 某社に関わって仕事をする方々の間に一体感を醸成することや、理念や方向性を共有することをめざした研修です。

 一つの組織の中で同じ仕事をしていても、働く方々の考え方や向かう方向がバラバラになっていることは良くあることです。

 ましてや某社の場合、各人がそれぞれ別の時間に、かつ個別に顧客と対面で仕事をする形態であるため、各人がバラバラになってしまっていてもちっとも不思議ではありません。

 働く方々の考え方や向かう方向がバラバラであると、顧客への対応が人によってまちまちになってしまい、接客や技術のレベル向上もままなりません。

 また、このままでは共通する理念をもってサービスを提供することもできません。

 私は、こうした状況を改善して、某社として顧客に質の高いサービスを安定して提供するための足がかりとして、今回の研修を提案しました。


 さて、昨日の研修は、「一体感の醸成」や「理念や方向性の共有」という目標について、一定の成果があったと思っています。


 しかし安心はできません。

 某社の方々にとってたちまちの課題は、今回の成果を顧客へのサービス向上にどうつなげるかです。

 参加された皆様には、今回の研修の内容を反芻してよくご理解いただき、顧客サービス向上に役立てていただきたいと思っています。


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江戸東京たてもの園@小金井公園

2010年01月29日 | 福田徹の街歩き・ハイキング
 「企業を元気にして日本の明るい未来をつくりたい」

 皆様、おはようございます。中小企業診断士の福田徹です。

 今日は都立小金井公園の中にある、たてもの園を紹介します。

 たてもの園は、歴史的なたてものが集められているたてものの博物館です。


移築再現された町並み


田園調布の家(1925年)


前川國男(建築家)邸(1942年)

 昔の町並みと、昭和初期の先進デザインで建てられた建物群など、見ていて飽きない博物館です。

 どれもこれも建築史的な意味があるものらしく、私が訪れたときは、大学の先生が生徒を引き連れて建築史の講義をしていました。


江戸東京たてもの園
開園時間:9:30~17:30(4月~9月) 9:30~16:30(10月~3月)
休園日:月曜日
交通:JR中央線武蔵小金井駅からバス、または西武新宿線花小金井駅からバス
地図:

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BSE発生が吉野家を救った話~成功体験からの脱却

2010年01月28日 | 福田徹の経営

 「企業を元気にして日本の明るい未来をつくりたい」

 皆様、おはようございます。私は中小企業診断士の福田徹です。

 今日は、米国でのBSE発生による米国産牛肉の禁輸措置が吉野家を救ったという話です。

 タイトルからしてなんだと思われる方が多いと思いますが、常識とは裏腹にBSEが吉野家を救ったとも言えることを書いてみます。


 2003年に米国内でBSEが発生したことにより、米国産牛肉を使用して牛丼を販売していた吉野家は、2004年から主力商品の牛丼を販売中止せざるを得なくなりました。

 米国BSEの発生当時は、単品メニューによる効率化を追及してきた創業以来の経緯から、吉野家のメインメニューは牛丼だけでした。

 もとから牛丼だけしかなかったわけですから、牛丼がなくなった吉野家は、そば屋にそばがない状態よりも(そば屋にはうどんも丼物もあることから)なお悪い状態におちいったのです。

 当然に売上と利益が大幅に低下し、吉野家が取ってきた「単品メニュー政策」と「牛丼用の牛肉仕入のほぼすべてを米国に頼っていた点」が、マスコミなどに批判されました。


 さて、ここで確認しておきたいことがあります。

 実は、吉野家も以前から、「単品メニュー政策」や「単業態」であることのリスクを認識しており、米国BSE発生まで20年以上に渡り実験店舗での新メニューの販売実証や新業態の開発を繰り返してきました。

 それは、牛丼以外の丼メニューであり、うどん店やカレー店などの新しい業態の開発や回転寿司への進出などです。

 また、BSE発生以前から、すでに中期ビジョンとして牛丼業態店を「牛丼専門店」と「新メニューと牛丼の併売店舗」に分けることを掲げていました。

 そこにもビジネスチャンスがあることは、以前より「松屋」「すき家」などの他の牛丼チェーンが、定食や牛丼以外の丼物を導入してきたことからわかっていたからです。

 しかし、牛丼以外の新メニューや牛丼業態以外の新業態は、吉野家という企業の枠の中ではなかなか育っては来ませんでした。

 当時の吉野家は、なぜ牛丼以外の新メニューや牛丼業態以外の新業態を育てることができなかったのでしょうか?


 それは、牛丼の商品力や牛丼業態のビジネスモデルが強力でありすぎたからです。

 吉野家の牛丼業態は、米国では用途が限られていて安価であった牛肉部位(ショートプレート)に目を付けたことをはじめ、集中仕入やセントラルキッチンなどのチェーンシステム、独自の味付けとローコストかつスピーディな店舗オペレーションが一体となって成り立つビジネスモデルでした。

 それは、牛丼が顧客に高い支持を得て来たということでもあります。

 この強力なビジネスモデルは、企業としての吉野家の成長とともに完成度を上げ、長期間にわたり高い利益率を誇っていました。

 新メニューや新しい業態を開発している際に、単品が前提の牛丼専門チェーンの利益率を基準にして考えてしまうと、どんなに優秀な商品や業態を開発したとしても利益率が低く見えてしまいます。

 牛丼専門店に集中してきたことは、有限な経営資源を利益率の高い事業に集中して振り向けてきたとも言えます。

 しかし、過去(その時点では現在の成功ですがビジネスモデルを作るという意味ではすでに過去)の成功体験に溺れていたとも言えるかもしれません。

 つまり、吉野家は「牛丼」が強力でありすぎたために、「牛丼」が利益を生み出している間は、「次の一手」を繰り出すことに本気になれなかった面があるといえるのです。


 ここで、自分からは変わることが難しかったこの企業に対して、強力な外圧として現れたのが、米国BSEによる米国産牛肉の禁輸措置です。

 2003年の年末になって米国産牛肉の禁輸がきまり、店舗で売る商品が無くなるという非常事態が発生しました。

 この非常事態に、吉野家は今までに開発してきた商品「カレー」や、グループ内の連携による商品「鮭いくら丼」などをメニューとして加えるなど、企業としての力を最大限に発揮して対処して、危機を乗り切りました。

 そして、さらにこれを契機に中期ビジョンにあった「牛丼専門店」と「新メニューと牛丼の併売店舗」に分けるという大改革をあっという間に成し遂げてしまいました。


 ところで、中食など食の形態の多様化や人の伸びが止まったこと、そして団塊世代の現役引退などから、外食産業は全体として衰退の過程にあります。

 少ないパイを外食各社で奪い合うにあたり、吉野家を含めた各牛丼業態チェーンも多彩なメニューで少しでも顧客をつなぎ止めるという状況にあります。

 すでにチェーンとしての店舗数や客数・売上について「すき家」グループに抜かれ、牛丼業界の首位を明け渡している吉野家の現状を考えると、BSEの時に変わることができなかったとしたら吉野家のシェアは現在よりもさらに低下していると考えられます。

 それは、牛丼単品によるボリュームディスカウント仕入や高効率オペレーションにこだわり続けて今にいたっていたなら、効率は高いままであったかもしれませんが、当然に相対的規模は現在よりもさらに縮小していたはずだということです。


 だから、逆説的ですが米国BSEが吉野家を救ったとも言えるのです。

 
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中小企業の再生と事業承継

2010年01月27日 | 福田徹の経営

 「企業を元気にして日本の明るい未来をつくりたい」

 皆様、おはようございます。私は中小企業診断士の福田徹です。


 中小企業の再生を考えるときに、同時に考えたいことのひとつが事業承継です。

 二つの重い課題を同時に考えることはしんどいのですが、同時に考えていかないと問題が生じる場合があります。

 問題が生じる大きな要因は「再生による企業価値の向上」です。


 仮に今にも倒産してしまいそうな企業と、まもなく引退時期を迎えるその企業の経営者、そして後継者候補の息子、さらに後継者の兄弟がいたとします。

 この企業を後継者候補の息子が中心になって立て直したとします。

 苦労して企業を再生させた息子が、当然に事業を承継していく流れになりますが、そこに立ちはだかるのは、向上したその企業の価値です。


 再生前は紙切れであった自社株に価格がつくわけです。

 こうなると、当然に兄弟はじめ親族への相続問題、相続税の問題が発生します。

 相続問題を甘く見ると、それが議決権の散逸や兄弟親族の争いにつながるケースがあります。
 こうした事態に陥ると株主総会や取締役会の機能不全を招き、企業活動を行う上での重要な決定をおこなえない、何も決められない企業になってしまいます。

 また、相続税の問題を甘く見ると、せっかく苦労して再生させて企業価値を向上させたのに、その成果の多くを税金として支払わなければならなくなります。

 こうした問題は、あらかじめ決めておけば回避できることがあります。

 スムーズに相続することを考える場合、企業の再生後よりも倒産寸前の状態の方が、意志決定しやすい動きやすい面があると言うことです。


 ところで、企業を再生するという仕事には、強い意志と多くのエネルギーが必要です。

 後継者がこの再生への意志を固め、その若いエネルギーを存分に発揮して貰うためには、それなりのインセンティブが必要です。

 この場合のインセンティブとは、再生させることによるそれなりの収入の確保、上手くいった場合はキャピタルゲインを得ること、そしてスムーズな事業承継であるはずです。


 だから、企業の再生と事業の承継は一緒に考えていく必要があります。


 中小企業の経営者の年齢層の中心が60歳を越えている今、国も中小企業の承継問題を本気になっているように思えます。

 一昨年に制定された「事業承継円滑化法」、昨年の「非上場株式等に係る相続税の納税猶予制度」は、企業を後継者にスムーズに承継させるための法改正と税制です。

 現経営者が元気にバリバリ働いている場合であっても、毎年変わる施策や税制などに注意しながらこれらの活用を検討していきたいものです。


※関連記事とこの記事のカテゴリー
実務家向け事業承継セミナー(H21年度事業承継に関する政策施策)
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小沢に収賄を問えるのか

2010年01月26日 | 福田徹の視点

 皆様、こんにちは。中小企業診断士の福田徹です。

 今日二度目の投稿は、政治ネタです。

 昨日の夕刊に載っていた池上彰氏のコラムでは、「マスコミは今回の小沢報道の行き着く先を示した方が読者の疑問に答えることができる」という趣旨の文中に、「小沢氏に収賄容疑は問えないはずだ」と書かれていました。

 捜査情報が欲しいマスコミに対して自分に有利な情報を小出しにすることによりマスコミを通じて世論をコントロールする「検察のリーク」という問題が、クローズアップされていることもあります。

 そこで今回は、「小沢氏に対する世論」から考えを進めてみようと思います。


 私たちは、ともすれば「検察が動いているのだから」「マスコミが騒いでいるから」というだけの理由で小沢氏が「悪」人に違いないと思ってはいないでしょうか。

 その場合の「悪」とは、具体的にどんな「悪」をイメージしているのでしょうか?

 それは、収賄ということではないでしょうか。

 今回の場合でいえば、業者からお金を貰って依頼を受け、その依頼内容を実現するために自らの権限を使って便宜(業者へのダム発注)をはかったのかもしれないという収賄についての疑念が「悪」イメージの正体のように感じます。


 ここで、(池上氏が指摘するように)小沢氏は、今回お金を受け取ったとされている時期には野党議員であったという事実を考える必要があります。

 たとえ影響力があったとしても、権力そのものから離れていた権限のない野党議員に直接収賄は問えません。

 それでも、もし職務権限のある当時の与党議員あるいは官僚に働きかけをしていれば、「あっせん収賄罪」ないしは「あっせん利得罪」の容疑が出てきます(池上氏)。


 しかし、今のところそう言った(小沢氏から自民党議員や官僚への働きかけについての)話は出てきておらず、この筋での立件も難しそうです。


 あれっ?「悪」の正体はどこへいったのでしょうか?

 あれっ?結局は「なんだかわからないけど、お金を貰っているからには何かやましいところがありそうだ」「決められた処理をしていないのはけしからん」というだけのことなのでしょうか?

 こうなってくると、私の心の中では、今回の騒動を誰が何の目的で起こしそれを誰が拡大再生産(マッチポンプ)しているのかについての疑念の方がよっぽど大きくなってきています。


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マネジメントサイクルをもう一回転させるPDCA報告会とは?

2010年01月26日 | 福田徹の経営

 「企業を元気にして日本の明るい未来をつくりたい」

 皆様、こんばんは。中小企業診断士の福田徹です。


 私は、このブログでマネジメントサイクル(PDCA)についての一連の記事を書いてきました。

 それは、「見える化する」「目標ハードルを下げる」「目標を分解する」ことによって、普通は回すことが難しいPDCAのサイクルを、とにかく一周させましょうという内容の記事でした。


 ここで、せっかく一周させたPDCAですが、そのままでは二周目の途中で止まってしまいます。

 PDCAの二周目をもう一回転させる為には、一周目の終わりで弾みをつけて、二周目のスタートをきる必要があります。

 そんな時に効果があるのが、PDCA報告会の実施です。

 企業規模によりますが、たとえば担当者、責任者が社長に報告する、担当者が部門長に報告するケースが考えられます。


 報告する内容は、当月のD実施C評価A改善と、A改善に基づく次月のP計画です。

 報告を受ける側は、報告の内容についてもさることながら、PDCAを次月も回すことを意識してコメントを付けて下さい。

 すなわち、たとえわずかな進歩であっても、P計画に対して目標が達成されているのであれば、褒め称え拍手をして盛り上げて下さい。

 その際、達成された数字が、たとえ経営者として管理者として求める数字と乖離していたとしても、P計画した数字の達成を喜び合うことが重要です。

 経営者、管理者のこの姿勢が、担当者のP計画を達成させようとするモチベーションを維持・向上させて、次月のPDCAを回します。


※関連記事とこの記事のカテゴリー
マネジメントサイクル(PDCA)を回す報告書とは?(見える化する)
PDCAを回すコツはハードルを下げること(目標ハードルを下げる)
PDCAを回す目標分解とは?(目標を分解する)
マネジメントサイクルをもう一回転させるPDCA報告会とは?(二回転目を回す)
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一日のPV記録更新

2010年01月25日 | このブログについて
 皆様、おはようございます。中小企業診断士の福田徹です。


 本日2回目の投稿は、このブログのアクセス数についてです。

 昨日1月24日、当ブログの1日の閲覧数(PV=ページビュー)が、一昨年春のブログ開設以来初めて1,500を越えました。

 下の画像は、(PCでご覧の場合)当ブログの左側カラム6段目に、現在表示されている「アクセス状況」です。


1月24日(日)とこれまでの累計アクセス状況


 これもまた、読者の皆様のお陰です。
 
 皆様、これまでありがとうございました。


 現在設定しているマイルストーンは

 ・ 累積閲覧数200,000(PV)
 ・ 1日あたり訪問者800(IP)
 ・ 診断士ブログランキング3位奪回、又は診断士ランキングポイント500Pの安定維持
  (2009/12/5) 

 の3つをマイルストーン(当面の目標)として、これまで同様に、ゆっくりだけれど歩みを止めないやり方で、コツコツとやっていきたいと思います。


 今後ともよろしくお願いします。


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ファミレスからの提案~ジョナサン

2010年01月25日 | 福田徹の飲食業

 「企業を元気にして日本の明るい未来をつくりたい」

 皆様、おはようございます。中小企業診断士の福田徹です。


かきとイカのオイスターソース炒め@ジョナサン

 このメニューは、なかなかいけます。

 かきやじゃがいもなど質が高い食材を集めてある上、かきをフリットしてあるなど店での加工度の高い商品です。

 家庭で同じものを作るのは大変だと思わせられます。



 ところで、約40年前、草創期のファミレスは食の提案の場でありました。

 外食が一般的でなく、家庭用の食材や加工食品が今ほどバラエティに富んではいない時代には、ファミレスが新しい食材や新しい食べ方を消費者に提案する側面があったのです。

 たとえば、ハンバーグやステーキ、ピザなどの洋食を気軽に食べる習慣は、ファミレスが作ったといってもいいのです。

 またデザートでいえば、今では一般的になったナタデココを20数年前に日本に持ち込んだのはデニーズでした。

 しかし、スーパーに行けば選びきれないほどのあらゆる食材が並び、家庭向けの冷凍食品も良いものがたくさんある現在において、ファミレスにおける食の提案機能は相対的に意味を低下させてきました。


 そんな中、ジョナサンの「かきとイカのオイスターソース炒め」は、なかなか頑張っており、新しい食べ方を提案しているように思います。


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今日から単位認定試験始まる

2010年01月24日 | 福田徹の学び・放送大学

 皆様、こんにちは。中小企業診断士の福田徹です。


 今日から、放送大学の試験が始まりました。

 私は、自宅から最寄の東京多摩学習センター(小平市内)で試験を受けています。


 普段はのんびりムードの学習センターも、今日は少し緊張感が漂っています。

 こういう緊張感も、たまには(年に二度くらいは)良いものです。
 

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麺家宝@田無(再々々訪)

2010年01月24日 | 福田徹のお気に入り

  皆様、おはようございます。中小企業診断士の福田徹です。

 田無駅近くにある西東京市の図書館を利用する度についつい寄ってしまうのが、麺家宝です。

 この日も、行列の後ろに待つこと15分、店内に入ってさらに10分くらい待って、ありついたのが、「つけ麺中盛り」の「お宝」(チャーシュー、メンマ、味付たまご、海苔のトッピング)付です。





 食べ終わっても、濃厚スープがいつまでも舌に残ります。

 美味しかった。

 ごちそうさまでした。



麺家 宝 (めんか たから)
営業時間:
11:30~16:00
木曜日定休

住所:東京都西東京市南町4-3-9
田無駅南口すぐ

地図:

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自民党も捨てたものじゃない~河野太郎のブログを読んでみた

2010年01月23日 | 福田徹の視点
 「企業を元気にして日本の明るい未来をつくりたい」

 皆様、おはようございます。中小企業診断士の福田徹です。

 今日2度目の投稿は、河野太郎衆議院議員です。

 ネットニュースで話題になっていたので、自民党衆議院議員河野太郎氏のブログ記事「副大臣がやり残したこと」を読みました。

 氏は、「検察がマスコミへの捜査情報リークによって世論をコントロールする」ことを批判しています。

 自民党全体が、「敵失」に沸いている状態の中で、ことの本質を考えようとする人がいることは、すばらしいことだと思います。


 ブログ記事のよると氏が小泉政権時の法務副大臣であった時に、ちょうどホリエモン事件があり、堀江氏の供述内容が連日報道されていたそうです。

 その際に「検察のリーク」について、秘書官に調べさせた経緯があり、さらに当時の杉浦法相も対応策を検討していたとのことであり、それが「やり残したこと」だということです。

 権力の内側にいても、下野したとしても、同じことを言うということは、この人には、筋の通った信念があるのでしょう。


 彼は、昨年秋の自民党総裁選にチャレンジして谷垣氏に破れました。

 しかし、これからの自民党には、この人のように「政権内部にいて中から変えようとした経験」を野党として活かしていくことこそが必要なのではないでしょうか。

 何十年も権力にどっぷり浸かりきった漬けもの議員よりも、権力そのものや政権党の内側にいながらも中から変えようと苦労した経験を持つ議員こそが、野党として与党に対して建設的でしかも与党にとって手厳しい議論を仕掛けることができるように私は思います。

 つまり、「政権内部にいて中から変えようとした経験」を活かして、行き詰まった現状を変える方法・方策を、議会を通じて国民に示すのです。

 これが、現状において自民党の存在感を打ち出す適切な方法だあり、自民党が今後の政権復帰を狙う上でのポイントなのではないでしょうか。


 ともあれ、いつの日か、河野太郎氏が法務大臣としてなのか、首相としてなのか、はたまた野党党首としてなのかはわかりませんが、「やり残したこと」をやり通すことを私は期待しています。


※河野太郎氏のブログ記事
「副大臣がやり残したこと」

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しめ鯖

2010年01月23日 | 福田徹のお気に入り
 皆様、おはようございます。中小企業診断士の福田徹です。

 昨日のしめ鯖が完成しました。



 写真をご覧下さい。

 お酢が効いて白くなっている部分と生っぽさが残る部分が境界線を作っています。

 家庭で作るときは、まだ浸かりきっていない、生っぽさが肝心です。


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鯖の青色

2010年01月22日 | 福田徹のお気に入り

  皆様、おはようございます。中小企業診断士の福田徹です。



 しめ鯖を作る過程で塩を振った状態の鯖です。

 良い色です。

 青魚とは良く言ったものです。

 しめ鯖が楽しみ♪


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単位認定試験がせまる~放送大学

2010年01月21日 | 福田徹の学び・放送大学
 皆様、こんにちは。中小企業診断士の福田徹です。

 私は放送大学の学生でもあります。

 今週末より、単位認定試験が始まるため忙しく勉強しています。

 私の場合、放送大学を見るためのUHFアンテナを持っていないので、「放送による授業」も近くの学習センターで受講しています。

 学習センターが夜に使えないのがやや難点ですが、昼間であればいつでも授業が受けられるのが学習センターの良いところです。

 試験期間中は、時間のやりくりが大変ですが、フリーで仕事をしていることもあり、今のところ社会人と学生を両立させてやっています。


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