駄文の日々

漫画好きテニス好きのオヤジblogです。
片寄った話題かと思いますが、よしなに。

劇場はがれん

2005年08月01日 23時53分47秒 | 映画・TV
毎月1日の映画の日と言うことで
こすい管理人は2本ハシゴで見てきました
「鋼の錬金術師」と「姑獲鳥の夏」
ハガレンは職場の先輩やらネットでの批評やら聞いていると
よくないという話。
実際上映中子供もよく立ってたし、
観終わった高校か大学生くらい兄ちゃんズが
「漫画読んでも話わからなかったね」「そうだね」の会話。
その反応感想よくわかります。

でもこのおじさんはしっかりおもしろかったです。
(以下ネタバレです。例によって嫌な人は閉じてください)




あくまでアニメ版の続きの今作。
わからないのも当然だし、小気味いい話とは言えません
…がしぶく重くつらく話は進んでかなりほろ苦いハッピーエンド
いやかなりハッピーエンドにもできたはずなのに
あえてこうするあたりがかえってハガレンっぽいと感じました。
すべてがうまくいかないね。

(管理人心の声ダイジェスト)
え、ヒューズさん?あんたホントに愛妻家だよ。
イ…イズミ師匠ーっ
ラース…君も救われないねぇでも救われたねぇ(泣)
ウィンリー…エド、アルあんないい娘を泣かせて…
○○…そんなところに…(アルエドと一緒に苦笑)


うぶめは明日やりますので。

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