また更新一週間あいてしまいました。
仕事は相変わらずバタバタでせせこましくしておりました。
昨日も21時過ぎに寝いってしまって
夜中に目が覚めましてふと思い出した
井上雄彦さんが深夜二時から番組出てたと思い
テレビつけました。ちょうどやってました。
6年前の番組でバガボンド6巻が出てた頃でした。
UNOのCMで遠目のセンセは見てましたが
話しているのを見るのはたぶん初めてで
たんたんとしゃべるセンセは
バカボンドのとぼけた師匠達じじぃズの空気を彷彿として
味がありました。
(ふけてるということではないのでご勘弁を…)
22巻でいうと
「しらんぷりしましょう」「そうしましょう」の空気ですね。
キャラクターは作家の分身というのがもろに感じられました(笑)
「人の死に対してきれいな死で済ませたくない」
というセンセの言葉がありましたが
もちろんあの画力ですから綺麗でもあるのですが
どろどろしたものもしっかり感じられますよね。
22巻の吉岡清十郎とか…
6年後の今見たからこそのおもしろさがあるのですね…
仕事は相変わらずバタバタでせせこましくしておりました。
昨日も21時過ぎに寝いってしまって
夜中に目が覚めましてふと思い出した
井上雄彦さんが深夜二時から番組出てたと思い
テレビつけました。ちょうどやってました。
6年前の番組でバガボンド6巻が出てた頃でした。
UNOのCMで遠目のセンセは見てましたが
話しているのを見るのはたぶん初めてで
たんたんとしゃべるセンセは
バカボンドのとぼけた師匠達じじぃズの空気を彷彿として
味がありました。
(ふけてるということではないのでご勘弁を…)
22巻でいうと
「しらんぷりしましょう」「そうしましょう」の空気ですね。
キャラクターは作家の分身というのがもろに感じられました(笑)
「人の死に対してきれいな死で済ませたくない」
というセンセの言葉がありましたが
もちろんあの画力ですから綺麗でもあるのですが
どろどろしたものもしっかり感じられますよね。
22巻の吉岡清十郎とか…
6年後の今見たからこそのおもしろさがあるのですね…