頑張る

無芸の　ここ30年のボランティア活動に
大きく影響を与えて下さった方が亡くなられ
なんか　むなしく　心は　真っ白　になってしまった
あれだけ多くの業績を残してきた方
自分自身やりたかった事　ご家族の事の思いでは十分だったのだろうか・・・と
歳なりに　いろんな人生の幕が下りるのを見て来たけど
もぉ　やり残したことは無いでしょうね　
って思える人は　いくらもいないように思える
ただ　昨年無芸が　胃がん手術をした時には
ちょっと　最後か・・・って言う思いも少しはあったんだけど
そのときは　まっ　そんときはそんとき　しかたないかぁ
って　手術代に横たわった時は　そぉ　思った
覚悟した時には　あれも　これも　って　
思う人と思わない人とあるのかも

とにかく　残された者が後を引き継ぐ
引き継いでいかないと　って思いが　多くの人に起これば
成せば成る　になるのではと思う
　
さて　
辛い話から　ちょっと　離れて

母ちゃんと　次女の話し
母ちゃんは地元の保育園のパート勤め
次女は隣町の保育園の保育士

母ちゃんの保育園・・・・4月から新規に保育士として採用されたＴさんがいて
今一緒に3才児を見ている　次女と同じ年くらい　
県内ではあるけど遠くの町の出身
結婚してこちらに引越して　母ちゃんの勤めている保育園に就職

次女の親友・・・・短大時代　同県人ということもあって仲良しになった子
同じ県内ではあるけど遠くの町　詳しい住所（市名まで）まではやりとりしてなかったそうだ
（まっ　若い子は　メールでやりとりするから　手紙は書かないしね）
メール　で　『結婚して　そちらの方に就職するから　今度　会ぉうね』って

で　一昨日　次女が　母ちゃんの連絡網をチラッ
母ちゃんから聞いてた新任の先生の名前・・・・名字は違うけど　名前が一緒
携帯番号を自分のアドレス帳で確認
ピッタシカンカン

同一人物　

で　昨夜はその友達と　大笑いしながら　電話してました
短大卒業してから会って無いらしく　今度　飲みに行こう　なんて話してました
母ちゃんも娘の親友と一緒に仕事なので　いろいろお話も弾みそうです