昨日は

隣の町の仕事はじめ
化粧品屋さんの改修工事　全て外仕事なので
天気予報と毎日にらめっこになるだろうなぁ
最初の打ち合わせの直後　店長さんのお母さんが亡くなられ
暫らく打ち合わせに　うかがえなかったので
予定より１週間おくれたけど着工となった
昨日は朝のうちけっこう降っていたけど
予報では午前9時過ぎから上がると言っていたので
とりかかることにした
とりあえず　いらなくなったベランダの撤去と
仮設トイレの設置
午後１時すぎまでかかったけど
お昼ご飯は我慢して　やっつけた
帰り際　店長さんの娘さんが　退院したと
赤ちゃんを抱っこして店から出て来た
女の子　かわいい～　
お母さんが旅立たれ　寂しくなっていたと思いますが
直後にお孫さんが生まれた店長さん
うれしそうでした～

抜き打ち

昨日は　親父の三度目の　一時帰宅
回を重ねるごとに　だんだん状態が良くなると思っていたが
まったく違った
だんだん　記憶が無くなってるような感じ
初めて入る家のように　きょろきょろ
トイレや洗面署の場所もわからなくなったように
うろうろする
弱ったなぁ
今日は　老人介護施設に空きがでたと昨日連絡が入ったので
話を聞きに行ってくる

昨日も　お昼過ぎには　本人は　『この病院はダメだ　帰る』　と言って文句を言ってて
家に帰ってから　もぉ病院には行かないと　わがまま言うかと心配したけど
家で１時間もすると　ここには居られん　と言って　
家の中や雨が降っているのに
外をウロウロ
結局　30分早く　病院に連れて帰ると　ぐったりしてすぐにベッドに寝たようだ
だんだん　頭の中が　ぐちゃぐちゃになってるようで　困ったもんだ

雨が毎日降り続き　九州地方ではすごいことになっていて
お亡くなりになられた方も・・・
浸水した様子を見ると　平野部の町は高いところが無く
逃げる場所もなさそう
天気予報はまだまだ一週間先まで雨マーク
被害が大きくなりませんように

次の日曜日は　抜き打ち防災訓練
町内には　９月中に実施とだけ回覧が回っているけど
９月１日（日）防災の日　に実施という事になっている
ほとんどの地区は　情報伝達訓練だけ行うけど
一部の地区は実際に避難訓練をするようだ
自治会長から　班長→町民に情報伝達をして
どれだけ　連絡が届くか検証する
無芸は本部役員なので　避難所になる集会所で
情報の集約をする補助員ということで　自主防災本部へ集合
でも　地区の防災緊急連絡員の一人なので
４軒の家に連絡しないといけない
災害発生はいつ起きるかわからないので
抜き打ち訓練は良いけど　うまくいくかな？

土曜日は

来月から取り掛かる現場のご近所へ
あいさつ回り
短期間の工事だけど　多少のほこりや音を立てるので
ご近所へはいつも　挨拶廻回りをしておくことにしている
両隣へは丁重に
昔からの家が立ち並ぶ商店街（今は住宅がほとんど）
隣の家とはほとんどくっついているほどの狭さ
隣の屋根と壁が一番狭いところは10センチ
工事用の足場も隣の家の屋根の上に立てさせてもらわないといけない
15分ほどで5軒を回ったけど
お向かいさんだけ留守だったので後日お伺いすることにした
現場は化粧品店なので　お客さんもご婦人方ばかり
営業に支障の無いように工事しなくっちゃ
昨日は　店の奥さんと少しお話しして帰ってきたんだけど
今　娘さんが　お産で帰ってきてるって
先日も娘さんと会ったけど　今にも産まれそ～　な感じ
月末が予定日だそうだ
私の娘は10月初めなんですよぉ～　なんていろいろお話してたんだけど
昨日詳しく聞いていたら　何とその娘さんは保育士さんで次女の一つ年上
そして　無芸の次女と同じ系列の保育園の保育士さんだったことが判った
辞めて4年になるけど　２年ほどは同じ系列の保育士さん同士
たまに　交流で他の保育園に遊びに行くことも有ったりしたので
ひょっとしたら次女も知ってるかもしれないと思って
帰って聞いたら　名前はわからないけど　そんな感じの（ちっちゃくて一見中学生のような娘さん）
先生がいたいた　って
偶然だけど　そんなつながりもあるんですね～

今日は　家の周りの草刈りをして
山小屋にスズメバチの巣の様子を見に行った

ものすごい数のハチが出たり入ったりしている
恐々撮った写真

5年目クリアー

昨日は　胃がんでによる胃の２／３の摘出手術から５年（26年７月）
何度目かの胃カメラ検査と血液検査
医師から異常無しのことば
早期発見で無事　５年生存率を上げることが出来た

８時から受付なので７時15分には出発
受付開始時間１５分前に到着（通勤時間帯は混むので高速道路で）
受付番号15番（やっぱり早い人は受付３０分前には来てるみたい）
８時からの受け付け開始後すぐに　受付済ませ　採血へ
こちらの受け付け番号は　８番
でも採血は８時半からなのでしばらく待つことに
すると　後ろから『おはよぉございます』って　聞きなれた声
地元のボランティア仲間のＭ君　家内とは双従弟
２０代前半の頃から　無芸と　体育協会～子供会～消防団と
いろいろと一緒にやってきた仲間
体育協会では無芸が会長の時に事務局をやってくれた
子供会では会長も引き受けてくれ　一緒に一泊研修などに行った
消防団では無芸が本部副団長として昇任し退団するときに
異例ではあるけど　副部長から一つ飛んで副分団長に抜擢し
分団長の補佐兼庶務会計を引き受けてくれた
（内緒だけど　分団長よりは頼りになる）

なので　待ち時間の間はずっとおしゃべりして時間つぶし出来た
子供の事　仕事の事　消防団の事　etc・・・

採血室入口の案内に無芸の番号が表示され
5番の窓口へ・・・
40代くらいの看護師さん　ラッキー
（ベテランの人は　痛くないから）
続いて　内視鏡室へ　すぐに　呼ばれて
始まる　10数回やってるけど
やっぱり　苦しい　今回は過去やった中でも　NO３くらいの苦しさだった
医師がヘタ？　終った後も　のどが痛い　食道に傷がついたのか・・・
昨夜も　食事がしにくかった　声がかすれている
喉の麻酔の影響？

Ｍ君も　消化器内科受診だったので　胃カメラが終った後も
待合で　おしゃべり　診察まで　待ち時間が結構あったけど（30分）
（血液検査の結果が出るまでの時間分だけ　順番が遅くなってる）
暇つぶしできた

医師からは　胃も大丈夫です　血液検査もＯＫ
ってことで　無事５年目クリア
『５年経過したので　一応術後の検査は終わりですが・・・』
無芸から　今後も定期的に　検査を受けたい旨　伝えると
そうですね　来年１月に　ＣＴと血液検査しましょうか
と　予約を取ってくれた
今後も定期的に　胃カメラ　ＣＴ　大腸内視鏡　血液検査を受けることにした

会計もＭ君とほぼ同じように終わり　じゃまた　
お腹が空いたので買い物がてら　少しお腹に　サンドイッチを入れ帰宅


点滴始まった　親父昨日は　おとなしく　受けたって
今日は引っこ抜いた　胃婁の跡を胃カメラで検査
ＯＫなら　食事も再開できるが
胃婁が無くなったので　薬（錠剤）は砕いて　口からの摂取になる
うまくいけば良いけど・・・・飲み込みが出来ないと
又　胃婁を作らないといけなくなる

ここ1週間　いろんなことがあって　ドタバタ
昨夜は敬老会の実行委員会　今夜は　広報誌の校正日
修正が無ければ　明後日から印刷開始
火災が多いので啓発チラシを作ったので　来週初めには町内に配布予定

あと　何か忘れてたものあるかな？・・・・
そうそう　長女に送るベビー布団おねがいしてあるけど
　いまだに寝具屋さんから連絡が無い　
まぁまだ　生まれてないからいいかぁ

またぁ？

一昨日　熱があると早めに親父の入院している病院から帰って来たおふくろ
昨日の朝は少し熱も下がったので病院へ行くって
その間に　親父の病院から電話
昨夜　胃婁を自分で外してしまって・・・・
処置はしたものの　このまま置くか　再度胃婁をするか医師と話ししてほしいて・・・・
で　おふくろが帰ってきて　『行ける？』って聞いたら
ほとんど熱も無いし　行く　って
お昼前　病院に着いて
医師とお話　胃婁はほとんど使わずに口から食べれるようになって
かなり経っているし　薬（錠剤）も少しずつ砕いての見込めるようになっているので
取れたまま　おいておくことになったけど
胃には穴が開いたまま　なので　二日後に　検査（胃カメラ）
で　それまで点滴をしますってことになった
帰り際　絶食と点滴について
親父にしっかり説明はしたんだけど・・・・
自分で抜いたとことは　絶対に認めない　忘れたのか？
しらばっくれてるのか？
まぁとりあえず　午後から消化器内科の医師の診断があるので
又連絡しますって　担当の看護師さん

で　午後４時過ぎ　病院から電話
点滴をしたいのですが　させてくれないんです
刺せても　抜かれると困るので
家族の方どなたかついていてもらえませんか？

でまたまた　おふくろと病院へ
１時間かかって　説得し　やっと点滴が始まった
落ち着いたようなので　おふくろ置いて自宅へ
広報誌の編集委員会の日なので　自分の担当ページをとりあえず　修正し
データをスティックへ保存　編集委員長に手渡し
午後９時　おふくろ迎えに病院へ

早めに終わったらしく　病室で待っていた

今日は　無芸は　胃がん手術から５年目の　定期検査（胃カメラ）
午後から　現場なので　親父の事はおふくろに任せるしかないなぁ
点滴ちゃんと受けてくれれば良いんだけど・・・・