自分にとって、特別何の日と言うわけではない。
もの書きしているうちに2日になり、朝を迎える。
窓を開けるとまぶしいくらいの日が差し込んでくる。
さわやかな風と共に・・・
一応予定の原稿を見直し、これから清書にかかる。
これがどのような運命をたどるのか、さっぱり分らない。
先輩二冊が、出版社の倒産で行方知れずとなった。
さあ、新たな希望を持って、多難な荒海に放り出したい。
もの書きしているうちに2日になり、朝を迎える。
窓を開けるとまぶしいくらいの日が差し込んでくる。
さわやかな風と共に・・・
一応予定の原稿を見直し、これから清書にかかる。
これがどのような運命をたどるのか、さっぱり分らない。
先輩二冊が、出版社の倒産で行方知れずとなった。
さあ、新たな希望を持って、多難な荒海に放り出したい。