本日は連れ合いが出かけて子どもと私だけの夕飯となったが、子どもが「パスタ作れるよ」というので、市販のソースを使ってだが、パスタをゆでて盛り付けることまでやってくれた。
次に「味噌汁飲みたい」と言い出し、自分で作成。「人生初だ」とは言っていたが、聞くと、学校の学童にて時折味噌汁を作ったりしているので作り方については理解しているようだ。
完全にお願いしてできたのがこれ。
「自分で作った料理は美味しい!」とのことで、これはいい方向に転んでほしいなと。
本日は連れ合いが出かけて子どもと私だけの夕飯となったが、子どもが「パスタ作れるよ」というので、市販のソースを使ってだが、パスタをゆでて盛り付けることまでやってくれた。
次に「味噌汁飲みたい」と言い出し、自分で作成。「人生初だ」とは言っていたが、聞くと、学校の学童にて時折味噌汁を作ったりしているので作り方については理解しているようだ。
完全にお願いしてできたのがこれ。
「自分で作った料理は美味しい!」とのことで、これはいい方向に転んでほしいなと。
昨年冬に長野に行った際、「完熟済み榾木(ホダ木)」を1本1000円くらいで売っており、栽培の仕方はよくわからないものの、だまされたと思ってやってみるかと思い、日陰に置いておいたらこの通り。雨が降り続いた後の陽気のせいもあるのか、いきなり出てきました。
珍しい平日休みには、春休み中の子どもと釣りしかない。
ということで、年券を買ってしまった峡東漁協管内の日川へ。
平地は20度近い暖かさなのだが、おとといの雪がまだ残っており、竜門峡到着時で2度。河原も最大10㎝以上の積雪。水温4度。
なかなか厳しそうである。竜門の滝にまず行ったが、厳しかった。
始めてくる場所なので、探索を兼ねて、東京電力取水口付近の連続した滝など釣ってみるが、当たりがない。
日川は激戦区と聞いていたので、魚がいないのか、隠れているのか、どちらにせよ我々の腕では何ともならず。
取水口付近で子どもが釣った16㎝のアマゴ。この後、リリース。
気分を変えて、支流を探索すると、これが当たり、最終的な釣果は6尾であった。
日川本流は厳しそうだが、渓相がかなり素晴らしく、それだけでもまた来たいと思わせるものがあった。
暖かくなったらまた来ようと子どもと話している。
今年はこのまままとまった雪が降らないのかと思っていたが、3月になってこの降り。
この辺りは15㎝くらいか。
子どもは雪だるまというのだが、ちょっと雑?
日曜未明、鶏が騒ぐ声で目が覚める。夜中のこのような声は、大体において猫が鶏小屋に近づいたため。
近くまで行ってライトで照らすが何物かは判明せず。まぁ、大体これで来ないので安心して寝ると、また2時頃に同じような声。今度は悲しそうな声も!
見に行くと、恐らく同じ動物がやってきていたが、何と1羽のくちばしが傷ついて血が出ている!
翌日チェックすると、扉を手で動かしたような形跡と、網に血や毛がついている。
子どもが庭を丹念に探ると、生ごみを埋めたところが掘り返されていて、うっすらと足跡。
判然とはしないが、この梅の花のような足跡は狸ではないかと推定された。
割としつこく来たため、子どもが自分で考えて、扉をいじると石が落ちてくるという仕掛けを作成、設置する。
結果として次の夜は来ないで、朝起きてみると、今年初の本格的な雪景色! と言っても数㎝程度だが。
雪の中にも足跡はなかったが、しばらくは注意して見てみよう。