子どもの方は、いつの間にか8ヶ月を越え、今月半ばからは地元の保育園に通うことになった。通い始めの頃は、大体の子は母親と離れるのが嫌で泣くとのことで、うちの子供も最初の日は泣いたようだが、慣れるのは早かったようだ。段々と乳幼児ではなく幼児といった雰囲気も醸し出している。これはそのような雰囲気をよく表したショット。
本日、山梨県大月市在住の陶芸家の知人から、私たちの子ども用のお茶碗を頂いた。子どもも、この16日から地元の保育園に通うようになり、離乳食ももりもり食べているという。グッドタイミングで素晴らしい贈り物となった。
ちなみに、知人はギャラリー民を運営していて、5月10日~6月7日の金・土・日で、「写真展 フクシマを忘れない」を開催するとのこと。詳細情報はもう少ししたら以下のブログに掲載されると思います。
http://blog.goo.ne.jp/sasoria2bc