採集生活

お菓子作り、ジャム作り、料理などについての記録

2010インドネシア:古都ソロのココナツパンケーキ「スラビ」

2020-07-13 | +海外

とある写真の探し物をしていたら、だいぶ前のインドネシア旅行の写真が目にとまりました。
2010年ですって。うっわー。10年前。
(いろいろ思うところはありますが、それはひとまずおいておこう)

で、ブログ記事にしていないネタいくつもあったので、この機に書いてみようかと思います。
(最近ちょっとネタ不足だし)

こういう写真を見返すと旅心がそそられます。
そのうちまた普通に旅行に行けるようになるといいですよね。

=======

このインドネシア旅行は、ダンナサマと母も一緒に行きました。
主な滞在地はジョグジャカルタ。
折角なので、足を延ばして、ホテル(ルマ・マルトゥア)の運転手兼ガイドさんにお願いして、古都ソロにワンデイツアーに連れて行ってもらいました。

ソロの市場に行った後だったかな、おやつタイム。
ソロ名物の「スラビ serabi」というお菓子のお店に連れて行ってもらいました。

スラビ店は沢山あるようですが、中でも老舗の「Serabi Notosuman」。

ソロのスラビ

スラビのお店の店内看板。
スラビというのはココナッツと米粉が材料の、パンケーキのようなものです。

メニューは2種で、プレーンと、チョコスプレーをかけたチョコ。
そしてこれらを葉っぱで巻いたもの(Gukung)。テイクアウト用だとこうなるようです。

ソロのスラビ

まずは基本のプレーンスラビを頼みました。2010年のこのときで、1個1800ルピア。
(インドネシアのお金は、桁が多くて大変です・・)

ソロのスラビ

昔のお店の様子の絵が飾ってありました。


ソロのスラビ

実は今も大して変わってはいない気がします。
ミニ中華鍋のような鉄の鍋が沢山並んでいて、そこにココナツミルクと米粉の、割とゆるい生地を流し込みます。
更に、別の生地(ココナツクリーム)少々を注ぎ、土鍋のフタ的なものをかぶせたり外したりしながら結構な火力でガンガン焼いていく、という工程。

ソロのスラビ

単純なレシピのように見えますが、やはりソロのものが美味しいのですって。

ソロのスラビ

出来ました!

周辺にはパリパリの羽根が出来ています。
中心の柔らかな部分は、熱々要注意。
かなりしっかり時間をかけて加熱していましたが、思いのほか柔らかで、とろっとしつつもちっとして、美味しい!
モチモチ感とココナツが好きな人ならまず気に入るはずです。
甘さは控えめで、「あ~、もう一個食べたいなあ・・」と思ったほど。

このお菓子は、インドだと、パラッパム/アッパム/ホッパー と呼ばれるものとルーツは同じではないかと思います。
(この旅行から帰ってから作ってみました。底が平らなフライパンで焼いたので平たくなってしまいましたが)

日本だとココナツミルクはインスタントか缶詰ですが、フレッシュなもので作った本場のものは、ほんとに美味しかったなあ・・。



■参考情報
ソロのスラビ 

巻いたタイプのスラビ 
2016年には1個2500ルピアだそう。巻くと羽根のパリパリ感はなくなって、全体がしっとりもっちりになるようです。

youtube動画 Serabi Notosuman
今のお店の様子が分かります。10年前に比べて道具が新しくなってるかも。
道の雰囲気は、インドネシアらしい感じ。懐かしいなあ・・。

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わさび丼(「孤独のグルメ」より)

2020-07-09 | +ふたりの日

最近、TV東京の番組、「孤独のグルメ」にハマってます。
毎晩一話ずつ、アマゾンプライムで見ています。

東京ほか各地の食堂(実在)で、おじさんが一人で(いろいろと独白しながら)モリモリごはんを食べるだけという単純なストーリー。

最初にハマったのはダンナサマ。
「この人すごくおいしそうに食べるよねえ☆」と。

私はおじさんを見てても特に萌えなかったのですが、最近慣れてきて、「なるほど、美味しそうに食べるよなあ」と思うように。

ダンナサマは特に、最近出張がなくて外食の機会がぐぐっと減ったので、出先・旅先のごはんを懐かしむという意味でも、見ていて楽しいみたい。
「今度ここに行ってみようか」とか、グーグルマップ片手に言っています。

私はもともと外食の機会が少ない方なので、番組を見ながら、「これなら作れるかなあ?」とか「これはやっぱりお店ならではだよなあ、作れないなあ」など、作れるかどうか、という観点で見ています。

先日見て、「え、これならすぐ作れるじゃん!」と思ったのは、伊豆のとある食堂の「わさび丼」。
わさびを摺り下ろしてごはんに乗せ、鰹節をふりかけて、お醤油少々で頂く、というもの。
わさびと鰹節さえあれば、自宅でも簡単に!
(コレでお幾らなのか気になりましたが、350円という大変良心的な価格でした)


いつか作ってみようか、と言っている矢先、スーパーで、とっても立派な本わさびを発見。
モンキーバナナくらいある大きなワサビでした。

早速朝ごはんに「わさび丼」。

わさびめし

ここに、お醤油を滴々と(最近の1滴ずつ垂らせるお醤油ボトル、こういう時便利ですね!)。
(サイドディッシュはきゅうり、トマト、かまぼこ)


本物のわさびはほんとにいい香り!
そして、かつお節の旨味が際立ちます。
わさびだけだと、精進な感じになって、それもまたよさそうですが、鰹節ありだと、旨味が桁違い。
普段、冷ややっこもお好み焼きも、かつおぶしはあってもふりかけずに食べる方なのですが、このわさび丼に関しては、かつおぶし有りの方が断然美味しいです。
かといってワサビ抜きで、ごはん+鰹節だけでもこのスキッとした美味しさは出ないです。
わさびの香りがカツオの生臭さを消して、美味しい風味を際立たせているのかな。


シンプルでありつつ、ごはん1膳では足りない美味しさでした。
本わさび、いろいろ使えるし、ちょくちょく買ってもいいなー。
このわさび丼もまた作ろう。(なんの準備もいらないですしね☆)


鰹節の代わりに、釜揚げしらす、とかでもいいかな?
やっぱ鰹節ならでは、なのだろうか。



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三つ編みニンニク2020:(31)~(67)

2020-07-08 | +三つ編みニンニクgarlic braid

三つ編みニンニク、コツコツ編み進めています。


garlic_braid

(31)(一番左):スペイン
小玉ということもあり、まとめてリースに編んでしまいました。これは、値下げしてでも、誰かにもらってもらえるといいなあ。
来年植えない予定なのです。

(32)~(35):紫

garlic_braid

中央から左右に編み進めてみました。ワイヤーは入れてみましたが、吊るすと重さで縦長になってしまうかも・・。

garlic_braid

この紫ニンニクは、薄紫色のツヤのある皮できれいなのだけれど、稀に、鱗片数がむやみと多くなるときがあるのです(特に大玉)。
外見からはよく分からないので、そんな不安定なものは、あまり売りたくない・・・。
なので大玉は、まとめて編んでおいて、つかみ取り用に回す予定。(右端の大きな房)


garlic_braid

次はイタリアピンクの種類。
鱗片の皮がこんな風に赤紫で、外皮は白です。

晩生の品種で、今年は特に玉の太りが遅く、長く畑に置いておいたおかげで、葉っぱが傷み気味。
枯れ落ちてしまっていて、短くしか編めないです・・・。

garlic_braid

(36)~(41)(右から並んでます):イタリアピンク
ちょっと下ぶくれ感が足りませんが、すべすべでずっしりして綺麗なニンニクだと思います。
外皮を最後の一枚くらいまで剥くと、中の色が透けて綺麗なピンクに見えますが、外皮が何枚も残った状態だとピンク色はあまり透けてこず、白っぽいです。

garlic_braid

(42)~(48):イタリアピンク
少な目の個数で編むのにつかれてきて、9個組とかもたまに編んでます・・。

葉っぱの長さが短いと、編み方のバリエーションが少ないです。
イタリアピンクはまだありますが、気分を変えて、別の品種に。


という訳で

garlic_braid

(49)~(52):ナポリピンク
これは、外皮に筋状の紫色が入って、一番個性的かも。鱗片は薄いブラウン色。

garlic_braid

でもって、ラフィアをもう一色入手しました。「カラーラフィア」で検索して探し当てたもの。
頂きものの飾りにこの色のラフィアが使ってあって、探していた色でした。
早速使ってみたのですが、このナポリピンクと色合いがピッタリ。
ピッタリすぎて、アクセントとはいえないくらいかも?

garlic_braid

三色のラフィアの比較。何がいいかは、ううう、私にはよくわからない・・・。
どれが合うか、などアドバイスがあればぜひお願いします☆

garlic_braid

(53)~(58):ナポリピンク

garlic_braid

新作! 名付けて「三つ葉編み」?
何かいい名前がありましたらお願いします~。
これは、一本に編み上げたものをぐねぐねさせているので、葉っぱが長~いものならではの編み方です。
(リボン(ラフィア又はサテン)を結ぶとどうなるかは不明・・・)


また、葉っぱが短いイタリアピンクを編んで、片づけてしまおう・・。

garlic_braid

(59)~(67):イタリアピンク
一番右は、タネ用。
個数少な目の方がニーズがあるので、3個組も編んでみましたが、どうだろうか・・。
リボンをつければもうちょい良くなるかな・・・。

garlic_braid

葉っぱが短めでも何か面白い編み方を、と試してみたもの。
下のフサフサは切ってしまってもいいかな?
このフサがあると、なんかタコっぽくない?



出店予定は今のところ次の通りです。
7/25(土)有楽町 交通会館マルシェ 11:30 ~ 17:30
7/26(日)有楽町 交通会館マルシェ 11:30 ~ 17:30

もしお近くを通りがかるような場合はお立ち寄り下さい。
ブログ読んでます、と言って来て下さった方には小さなプレゼントを考えています。
交通会館やその近所には、いろいろな県のアンテナショップがあって楽しいですよ☆
雑穀屋さんも。


gooブログの会員用の、手作り品販売サイト、みたいなものがあります(マルシェルby goo)。
このブログを読んで下さっている方で、東京には行けないけれど興味あるかも、という方いらっしゃるかなあ。
もしちょっと興味あるという方がいらしたら、コメント頂けると嬉しいです。
(値段によっては買う検討をしてみたい、とかでも)

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梅、不作

2020-07-07 | +きのこ以外

ちょっと前のことですが、そろそろ梅の季節かなーとMy梅の木を見に行ってみたのです。
(勝手にMy梅と呼んでいる木)


梅不作

こんなに茂っているのに実は見当たらず・・。


梅不作

え、全部落ちた?と地面を見ても、全然なし!

もう一回上を見上げたけれど、やっぱり上にもなし・・・。


今年は近来稀に見る不作の年みたいです。
確か昨年も不作。

ということは、来年、ビッグウェーブが来るかも?
あてにせずに期待しておきましょう☆


お店で南高梅も見かけますが、お店のものも、今年は高くないですか?
例年こんな値段でしたっけ。
大箱の値段を見たからかもしれないけれど、目玉が飛び出るようなお値段でした。(何万円もしたような)
いい匂いだけぐぐっと吸い込んで、梅気分を味わってきました。




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きのこ出始めました

2020-07-06 | +きのこ

まだ6月のうちから、東京ではヤマドリタケモドキがどっさり採れたという情報が。

こちらもそろそろ?と見に行ってみたところ・・・

アンズタケなど

アンズタケが出てました。
なんかとっても大きいかも!

アンズタケなど

アカヤマドリの幼菌が1個。

アンズタケなど

ヤマドリタケモドキは、古びたのが数個あった程度でした。
あと、(あこがれの)ムラサキヤマドリタケも古びたのが数個(ああ、残念!)。

写真は撮りそびれましたが、ススケヤマドリタケの方が沢山出ていて、古いのもありましたが、いいものも少々。

まだ6月ですがキノコシーズン到来です!


翌日もチェック。
この日は、ススケヤマドリタケがそこそこ採れました~。
(私の印象では、ススケヤマドリタケの方が涼しい気候が好きな感じなので、なんとなくわかるような気が。もうちょい暑くなってきたらモドキが大発生じゃないかなー)

アンズタケなど

(写真はかずさんからの借り物です。かずさんありがとうございます!!)


その後も日々チェックしていますが、ヤマドリタケモドキの大発生の様子はまだなし。
雨の直後などはアンズタケが鮮やかな色で目立ちます。
ススケヤマドリタケはちびちび出続けています。

 

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実家のびわ収穫(ネット効果あり)

2020-07-02 | +きのこ以外

5月末、実家のびわに袋掛けしてきました。


実家のびわ

お役立ちだったのはこれ。
ストッキングタイプの排水口ネット。

実家のびわ

ネットの伸縮力を利用して、びわの房にはめこみます。
結構ぎゅむぎゅむになりますが、それくらいで、抜けにくくていい感じ。


さて、収穫。
何もネット掛けをしない場合は、ほぼ全部、鳥に持っていかれてしまうような感じです。
特に大き目の鳥は、枝ごと折っていって、(お隣の)屋根の上でのんびり味わったりするようで、雨どいに食べかすが詰まってしまったり・・・。

ネット掛けした今年は、
じゃん!

実家のびわ

どっさり~。

実家のびわ

こちらも。

ネットをかけた分については、多少口が開いていても、ほぼすべて無事だったとのこと。
効果抜群ですよ!


今回は5月末、色づく直前くらいの袋掛けでした、4月くらいに摘果して、そのついでにネットかけをすると、粒も揃うしいいかもしれません。


びわの味は、今年は春からこのかたやや日照不足だったせいか、気持ち薄味とのことでした。
でもコンポートにしてしまえば問題なし。
母がせっせと作ってくれて、10瓶も出来たそうです。
ヤッタネ!

私の方は、ニンニクに埋もれている間にビワの季節を逸してしまいました・・・。
(鳥被害も多し)
こっちでも袋掛けするかな!

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三つ編みニンニク:(18)~(30)

2020-07-01 | +三つ編みニンニクgarlic braid

三つ編みニンニク、編み進めています。


今年は、紫系の皮色のニンニクのよさを引き立てるように出来ないかと、新しい資材を買ってみました。

三つ編みニンニク

ラフィアファイバー。
薄紫とワイン色。
本当は別の色を探していたのですが、ひとまずこれを購入。

あと、下にあるドライフラワーは、たまたま母の日に美容院に行ったらおまけでもらったもの。
カーネーションに混ざっていた花です。
ニンニクに仕えるかもと乾かしてとっておきました。


三つ編みニンニク

(18)~(24)アブルッツォ
アブルッツォは皮がうっすら紫色です。
小玉なのに鱗片数が多めなので、装飾用かもと割り切っていろいろ遊んでみました。
こちらは薄紫のラフィアを混ぜて編んでみたものですが、どうでしょうか。
(ダンナサマは、ぱっと見分からなかったって。ぷー)


三つ編みニンニク

薄紫のラフィアと、青い花少々。
花が加わるとだいぶ装飾的になるかな?
で、この上の部分にリボン的なものをつける予定なのですが、薄紫のラフィアを束ねたものでいいんでしょうか???
ナチュラルカラーと薄紫をあわせて束ねてみるかな?
こういう、ナチュラル系スワッグ的なものって、ものすごくセンスが必要ですよね。
(昭和の時代には、そういう流派のものってなかったですよね!?)

三つ編みニンニク

これは、いちばん下に、少したらりん、と垂れるようなものが作ってみたくてこうなりました。
中央のものだけ、少しぶら下がるような形になってます。
(アクセサリーにこんな感じのがありそう?)
これの場合、リボンは、ラフィアか、サテンリボン、どっち? 色は何色?
薄紫色は、ラフィアは買ったけれどサテンリボンはないのでサテンリボンだったら紺色かなあ。あわないかなあ。
(サクマさーん、アドバイスお願いします~)
うわーん、よくわからん。

三つ編みニンニク

(25)~(30)アブルッツォ
ワイン色のラフィアも編み込んでみました。
一番右は、なんでこんなに個数増やしちゃったんだっけかな。
少量ずつ編むのに疲れたのかな。
場合によっては、バラシてつかみ取り用に・・。
ラフィアでのリボン結びを試してみましたが、なんかヘタかも・・・。

三つ編みニンニク

これは、ワイン色のラフィアを編み込んで、同じ色のラフィアでリボン結び。赤い花もついてます。
これは、比較的よくまとまってるかも?
ワイン色のサテンリボンもあるのだけれど、どちらがいいでしょう。


三つ編みニンニク

ワイン色のサテンリボンはこんな色。
(写真のものは幅が細いですが、もう少し幅広のものを購入済み)
これにはサテンリボンをつけてみるかなあ・・。


三つ編みニンニク

こちらには、ラフィアにするか、サテンリボンにするか・・・。

花を買ったり、スワッグを買ったりは全くしないし、そもそも花屋さんに行くこともまずありません。
今回、ラフィアの素材を調べにドライフラワーが充実している花屋さんに行って、ついでにディスプレイされているものをじっくり見てはきましたが、素敵だなーとは思いますが、どう真似したら似た感じのものができるのかさっぱり・・・。



素敵雑貨に詳しい方、もしよかったらアドバイス頂けると助かります。
よろしくお願いしまーす。




出店予定は今のところ次の通りです。
7/25(土)有楽町 交通会館マルシェ 11:30 ~ 17:30
7/26(日)有楽町 交通会館マルシェ 11:30 ~ 17:30
連休だから、みんな旅行にお出かけかなあ。
もしお近くを通りがかるような場合はお立ち寄り下さい。
ブログ読んでます、と言って来て下さった方には小さなプレゼントを考えています。
交通会館やその近所には、いろいろな県のアンテナショップがあって楽しいですよ☆
雑穀屋さんも。


gooブログの会員用の、手作り品販売サイト、みたいなものがあるようなのです(マルシェルby goo)。
このブログを読んで下さっている方で、東京には行けないけれど欲しいという方いらっしゃるかなあ。
もしちょっと興味あるという方がいらしたら、コメント頂けると嬉しいです。
(値段によっては買う検討をしてみたい、とかでも)
(野菜としてのニンニクの値段と比較的近い価格になってます)
出品してみようかどうか、迷っているところです。

(ラフィアリボン問題をまずなんとかせねば、ですが)

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