9/23ぐらいから、栗作業始めています。
まるで親の敵みたいムキになって作っていますが、一体何のため・・・。
自分でもよく分かりません。
これまで作った分は、重曹を使いすぎてしまったせいか、ピンクでなく茶色の渋皮煮になってしまいました。
味はどうなのだろうか。うーむ。渋くはないけど。
市販の渋皮煮は結構色が濃いのもあるし、まあいいかなあ。
一段落したら記事にしますね。
--------(ちょっと前のこと)-------------------
全卵泡立てタイプのチョコレートケーキを作ってみました。
藤野真紀子氏の本で見かけたレシピです。
小さい型で焼いて、よく焼くと、ガトーショコラ、半生だと、中がトロリと溶け出すケーキだとか。
中くらいの型にまとめて流し、よく焼くタイプにしてみました。
オーブンに入っている間は、型の半分くらいまでは膨らんでいたのに・・・・。
2008/9/23作 チョコレートケーキ
冷めたらぺったんこになりました・・・・。
これはもしや久々のようかんタイプケーキ(失敗作)・・・?
チョコケーキ断面
みっちり系。
私的にはこういうケーキも別にありだし、味も好きだけれど、多分筆者の意図したものではないはず。
紙のカップなどに分けて焼いて、ケーキが型から滑り落ちないようにするのがよいのだろうか。
いや、そういうレベルの問題ではないな、きっと。
卵の泡立て不足か、または混ぜすぎか。
栗作業が落ち着いたらもう一度挑戦してみようかな。