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介護はイヤだ

両親への積極的な介護をしていなかった(両親は平成24年度に相次いで死亡)、ダメな子供の戯言を書いています。

お題「棋士と言えば」

2017-06-08 08:16:07 | 日記
将棋だと
 ●実在している方(実在した方)
 大山康晴(十五世名人など)、米長邦雄(永世棋聖)、羽生善治 (9段)
 ●マンガ等の登場人物
 桐山零[3月のライオン] 

囲碁だと
 ●実在している方
 趙治勲(二十五世本因坊)、石倉昇(9段)
 ●マンガ等の登場人物
 新藤ヒカル[ヒカルの碁]


ここからはおふざけ

岸だったら
 「岸信介」と「岸恵子」
騎士だったら
 「サファイア姫」[リボンの騎士]と「谷風 長道(たにかぜ ながて)」[シドニアの騎士]
キッシーだったら
 キッシンジャー大統領補佐官

脳ドック

2017-06-05 12:21:10 | 日記
今年はいつもより遅い5月下旬に受診となってしまいましたが、いつものメディカルスキャニング様で受けてきました。

検査範囲は例年と同じく「脳・頸動脈」で、結果は『異常なし』でした。v(=∩_∩=) ブイブイ!!


毎回、簡単に書いていますが、検査の流れは次のようになりました。

10時の予約(予約の30分~10分前に来てくださいと言われています)に対して、チョット所用を片付けるのに手間取って9時50分頃に到着。
  ↓
予約表と受診票を受け付けに渡すと、問診票2枚(前回から1年以上たっているから1枚多いんだって)渡されてましたので、空いているソファーに腰掛けながら記入。
  ↓
記入した問診票を渡して数分間マッタリしていたら『これ10時からの方です』と職員が話しているのが聞こえたから『私の事かしら』と思ったら、当たり。
  ↓
看護師(?)の方に連れられて、診察室へ。
  ↓
簡単に問診を済ませてokとなったので、更衣室でお着替え。
検査の部位や着用している下着によっては検査着に着替えとなりますが、今回も引っかかる様な服装はしていないので、ベルトを外して荷物と一緒にロッカーへいれるだけ。
  ↓
撮影待ちをするスペースで待つこと数分。
(複数ある)撮影室から出てきた技師の方に呼ばれて入室。
この時、氏名と生年月日を確認。
  ↓
ロッカーの鍵とメガネを荷物入れ用のカゴに入れたら、検査台
  ↓
緊急用のボタンが渡され、ボタンの説明を受ける。
その後、ヘッドフォンを装着。
頭部を固定するためのパッドを左右に挟んで頭部の位置が決まったら、カゴのような半円状のカバーがセットされる。
  ↓
検査台が動いて円筒状の穴[ガントリーっていうんだって]へ体ごと投入。
別に必要はないのだけど、私は穴の中にいるときは目を瞑っています。
  ↓
『道路工事現場か!』と突っ込みたくなる「カンカンカン」「ガガガガ」「ドドドドド」等の工事音がヘッドフォン越しに聞こえてきます。
(最初の頃、この音を聞きながら寝てしまいました)
この工事音は使用している機械の磁気の強さに応じて大きくなるんだって。
そうはいっても、毎回、3.0テラの機械で撮影しているので、違いが判らせないです。
【某医療機関の説明よりコピペ】
『MRIでは情報を得るために磁場を変化させる必要があります。この際、装置(傾斜磁場コイル)に大きな力が加わり音が発生します。MRI検査の音のほとんどはこの音で一般的に綺麗な画像が得られる磁場の強い装置ほど音は大きくなります。最新の高性能装置では検査時間は短縮されましたが、その代わりに音が大きくなってしまいます。』
  ↓
一旦、検査台が引き出され、前回よりもさらに奥へ検査台が送られます。
(緊急用ボタンのケーブルが途中で引っかかり、焦りました)
多分、これから頸動脈の撮影。
  ↓
工事音をしばらく楽しんだら、検査台が再び引き出され、検査終了。
診察用紙(?)が挟まれたクリアフォルダーを受け取り、メガネ等を持って撮影室の外へ。
  ↓
更衣室で衣服を整えたら、先ほど渡されたクリアフォルダーを受付に渡して、後は呼ばれるまでソファーに座ってゆったりと待機。
  ↓
名前が呼ばれたので、お会計[約4万円]。
領収証・受診証と一緒に今回撮影したデータが入っているCDを受け取る。

大体11時前に施設が入居しているビルを出たから、なんやかんや含めて約1時間みておけば全てが終わるようですね。

お題「アウトドア用品」

2017-05-01 12:39:58 | 日記
お題に参加いたします。

どこまでが「アウトドア用品」なのかわかりませんが、標高の低い山登りやハイキングを行っているので、次のような道具類は持っています。
 ・それなりの靴
 ・ストック(スティック)
 ・レインウェアー[上下]
 ・ゲータ(ゲートル、泥除け)
 ・笛
 ・コンパス
 ・ピコシェルターとそれ用のロープ
 ・ヘッドランプ
 ・ヘルメット

お題「地図を読むのは得意ですか?」

2017-04-19 17:20:55 | 日記
お題に参加いたします。

『得意』と豪語するほどではないですが、方向音痴ではないと思っています。


毎回とは言いませんが、事前に国土地理院の地図を眺め、大まかなコースを頭に入れた状態で山歩き(ハイキング)に望みますし、当日は必ず何らかの地図(主催者の配る簡単な物も含む)とコンパスを携えて歩いています。
今のところ遭難(道迷いによる目的地喪失)した自覚はございません。

また、1度だけ歩いている最中にコースが細かく記入されている地図を失くしたことが有ります。
残りのコースを歩く自信はありましたが、安全を取ってそこから下山。
その際に役に立ったのは頭に入っていた地図でした。

お題「DIYをしたものは」

2017-03-31 12:49:22 | 日記
お題に参加いたします。

父が鳶職だった事から、子供の頃から何度も屋根(トタン)や土壁(屋内)の塗り替えを行ってきました。
あと、ブロック塀もペンキで塗りましたよ。


そういえば・・・普通のガラスを「色ガラス」や「色付き くもりガラス」に出来るシントーファミリー株式会社と言うところが出している「ウインドカラー」と言うスプレーを使って自分の部屋の窓をデコレートしたこともあります。
 【注】現在は「くもりガラス(白)」にする物しかありませんが、私が使っていた頃は「色ガラス」「くもりガラス」の2系統が有り、其々に「白」「ブルー」「ライトブルー」「ブラウン」「グリーン」が有りました。
  また「新雪」と言うスプレーも発売していて、ガラス面に「雪(当然、人工物)」を付着させることが出来ます。

献血150回目

2017-03-05 17:54:00 | 日記

本日、150回目(献血カード上)の献血をしてきました。

17歳の時に学校で行った献血が第1回目・・・それから約35年【注】かかってやっと到達です。
 【注】検査結果が悪くって、平成10年1月から平成25年6月までは中断している。


最初は200mlしかなかった。
毎月、第4土曜日に某駅まで出かけ(高校の時は学校の近くだった)、駅前ロータリーに停まっている献血バスで楽しい献血。
医師や看護師から「(高校生の時)育ち盛りだから、そんなに献血してはダメだよ」と注意されたのは1回や2回では無かったです。
勤め出した頃は、第4土曜日が必ずしも休みではないから、献血の結果通知書などの裏に書かれている「定期的に献血バスが来る場所」を確認して、せっせと献血。
 →この頃は未だインターネットどころか、パソコン通信も普及していないよ。


その後、400mlが行えるようになって、選択制。
開始から数年間は400mlを行うと献血手帳に2回分のハンコが押されていた。
そういえば・・・初めて400mlをやったのも某駅前の献血バス。血液パックを揺らしておく機械に400mlのパックが収まりきらず、200mlを越えた辺りで看護師の方が機械から取り出して手でゆすっていたましね。そうそう、初めての400mlを終えたら、軽い貧血を起こしたのもいい思い出です。


その後、通勤経路上の幾つかの駅近くに献血ルームが出来たので、主な献血場所は献血ルームへと変わっていきました。
今では主流(?)となった「成分献血(血漿、血小板)」を初めてしたのも献血ルームでした【注】
 【注】成分血は献血バスでもできるようですね。平成元年に勤務地が変わり、道路を挟んだ向かい側の会社が毎年1月に献血バスを呼ぶのだけど、そこでも成分献血を1回だけ行いましたよ。

そうそう、初めの頃は両手に針を刺すタイプがありましたね。その機械にぶち当たると腕を動かせなかったので、鼻の頭がかゆくなった時に看護師に頼んでしまいました(笑

それと、今では献血者に見せませんが、採血が終わった後のキットを見せてくれて・・・私の血液が通ったキットには薄いクリーム色の綺麗な物質(コレステロールかな?)が残っており、看護師の方から毎回「綺麗な血液ですよ。人によっては濃い黄色なんです。これからも協力してくださいね」と言われて、嬉しかったですね。


良いことばかり書いていると不公平なので、150回の中であった嫌な事も。
・いつも採血は「右」でやっているのですが、献血バスで献血を行っていた頃に、機械の位置の関係で「左」で採血されたことが有ります。その時、左に慣れていないせいなのか?肩や腕に余計な力が入ってしまって血液の出が悪く、看護師には怒られるし・・・とても時間を要して疲れてしまいました。それからは絶対「右」を通しております。

・既に献血事故の事はブログで書いていますが、平成27年5月に献血中に意識を失いました。これは疲労状態(あるいは脱水状態)で献血を強行したせいなので、今は献血をする前日の晩にはいつも以上に食事に気を付け、当日は余計な事は極力せず、水分も事前に補給するようにしています。

・私の腕の血管は両親に似てしまい「細い」(見つけ難い)ようです。その為、献血バスの頃は薄暗いので、刺した針で血管を探られ、ショック症状(大量の冷や汗)になりかけました。
予備採血の時にも似たことが何度かあり(ここ数年はそんな事ありませんが)、その時には「真ん中は止めて、脇で採ってくれませんか」と言いましたよ。ここ数年は「ここですかね?」と看護師が真ん中にしようか迷っている時は、自主的に腕をひねって「ジンクスなんで、脇からとって。時間がかかっても良いからお願い」と頼んでいます。

・ある献血ルームでは相性の悪い看護師さんが居て、最初に遭遇した時は「2度刺し」、2回目は看護師の方から「自主的チェンジ」、3回目は周りの看護師に見守られながらトライしたら「痛点注射」でこっちは指先まで激痛! その後は、双方の為にもその献血ルームは使わないことにいたしました[自宅から一番近いので、何れは復活しますが]。



実際には400mlや『血小板』もやっていますが、成分献血『血漿』だけで押し通せば年24回できるのもうれしいです。
別に回数を競いたくって言っているのではなく、無くなった母の命を一時的に救ってくれたのは善意の献血のおかげ[その血液で血栓を生じ、脳幹梗塞を起こして死亡したのは皮肉な結果だけど]。この恩を返すためには献血しかないですよね。

段々と病気や体調不良を起こしていくと思いますので、あと何年献血が出来るのかは判りませんが、150回は単なる通過点なんです。
でも、つい嬉しくって書いてしまいました。


最後に余計なことかもしれませんが・・・
「献血可能だけどまだ献血をした事が無い」と言う方、一度だけでいいから献血してみてください。
「献血可能だけど、もうやめた」と言う方、もう1回だけ献血をやってください。

先ほど書きましたように母は善意の献血によって助かりました。
だから
あなたの善意が、一つの命を救える。
と言うのを痛切に感じてしまうのです。


お題「よく読む雑誌」

2017-02-27 18:58:31 | 日記
お題に参加いたします。
今から10年ほど前になりますか・・・会社から社員全員に数万円の特別賞与が支給された事と、所有している資格更新用の講座がその時に限り偶々開かれていたという理由から、『日経ビジネス』を購読しています。

他にも年間購読している情報誌はございますが、チャンと毎回読んでいるのは『日経ビジネス』だけです。

お題「お正月はどう過ごした?」

2017-01-11 09:55:36 | 日記
今年もこのお題に参加します。

1月1日
既にブログに書きましたが、高尾山(東京都)の麓から登り、約4時間歩いて景信山で「初日の出」を見てきました。
「初日の出」を見た後は、再び高尾山へ戻り、お昼前に電車(各駅停車)に乗ったのですが・・・爆睡してしまい、家に着いたのは午後3時過ぎたった。


1月2日
体が痛くって、居間で横になっていました。


1月3日
月初に行う仕事が有り、気になるので会社へ。
でも、お昼過ぎにちょっと気晴らしにブログを書いていたら・・・気づいたら夕方!


1月4日
今日こそはと、心を入れ替えて会社へ(会社は4日まで休み)。
気になっていた仕事の目鼻が付いたので、会社に飾ってある昨年の熊手を返しに神社(15時頃に着)へ行ったら長蛇の列。1時間と言ったらオーバーかもしれないけれど40分以上待って参拝を済ませた後に古い熊手を返して、新しい熊手を購入。
自宅に持ち帰っても持ってくるのが大変なので、再び会社に戻って、取り敢えず置いてきました。

鏡開き

2017-01-11 09:40:17 | 日記
お題に参加いたします。
「鏡開き」は毎年行っております。

〇自宅
・昔々
剥き出しの餅でしたから、「緑」「黒」「黄色」のカビは生えるし、木槌で叩いても中々割れない等、苦労しました。
割った後の餅は、表面のカビを落とした後、煮たり揚げたりして食べていましたが、今思うと危険な気がいたします。
・最近
真空パックになった物を利用しているので、カビの問題はありませんし、包丁で切り分け(此れでは「鏡切り」かな)が出来るので楽です。
しかし、自宅に戻ってからなので、お昼に行う事はむりですね。


〇勤め先
小さな餅を10個程(人数分+α)詰めてある鏡餅を購入しているので、とても楽です。
各人に配りたいのですが、興味が無い者がいるので、毎年、持って帰る人が決まってしまいます。

献血事故

2016-12-24 17:21:07 | 日記

本日、145回目の献血をしてきました。

いつもは渡されたパンフレットはさっと読み流しているのですが、ある箇所で目が止まり、『あぁ~そういう事だったのか』と納得することが有りました。


☆☆回想☆☆
あれは・・・昨年の5月下旬の事です。
ハイキングの帰りに成分献血をしたら、残り1サイクルとなった時に胃の辺りに違和感を覚えたのですが、『あと10分程度だから大丈夫かな?』と考えて我慢していたら・・・いつに無く気分が悪くなりました。

看護師を呼ぼうと、空いている方の手(腕)を挙げようしたら、感覚はあるのに反応しない・・・私の前を通り過ぎようとした看護師が異変に気づき『大丈夫ですか』と声を掛けた途端、意識を喪失。

数秒後に私の名前を呼ぶ声が聞こえたので目を開けると・・・採血用ベットは倒され、看護師3名と医師1名が私を見下ろしており、管が多いと思ったら輸液パックが見えます。
怠いので目を閉じようとすると、医師から「眠いと思いますが、目を閉じると副交感神経が活発になり、血圧が下がって又意識を失います。目を開けていて下さい」と注意。
輸液を2パック行いながらも献血は続行され、数名の監視の下いつもよりも長めの休憩してから帰宅しました。
☆☆回想終了☆☆

で、先ほど目が止まった箇所には次のような事が書かれておりました
『•万一、採血中や採血後に気分不良やめまい、皮下出血などが起こった場合は、我慢をせず、すぐに看護師や医師らにお知らせください。
  •献血後の副作用発生率は気分不良、吐き気、めまい、失神などが0.9%、失神に伴う転倒が0.008%、皮下出血が約0.2%、神経損傷(しびれ、運動障害など)が約0.01%です(平成22年度)。』【日本赤十字社HPよりコピペ】

あの日、既に献血回数は120回を超えており、あの時が初めての献血事故。
実際の所、疲労と軽度の脱水症状が原因で意識を失ったのでしょうが、0.9%(111回に1回)の確率に当たっていたのですね。


その後は事故が起きないように「腹部を圧迫しないようにベルトを緩める」「献血前には、看護師や職員が言うように水分(温かい飲み物)を多くとる」等をおこない気を付けております。


ニトリの・・・

2016-11-18 09:04:59 | 日記
お題に参加いたします。というか、お題から外れたことを書きます。



あれは・・・20年ほど前のみぞれ交じりの12月の暮れでした。
10月に台風で半壊したプレハブ(勉強部屋)の建て替えが済んだので「ニトリの製品は良いと聞いているから、ちょっと寄ってみよう」と思い立ち、家から電車やバスを乗り継いで約30分。数か月前に開店したニトリ某店へ。
車ではないから自分で持って帰れると思える量(重量・梱包後の容積)を考えながらカーテンやタイルカーペットなどを購入しましたが、下に書くようにそこの店員さんたちの対応で嫌な思いをした。
そんなことから
 『ニトリの製品は使いません!余程のことが無い限り二度と買いに行きません。』


レジを過ぎて梱包作業場所で私が四苦八苦しているのに手助けしてくれません。
『フリー何とか』と書かれていたから、そういう店なのだと思っていたら・・・同じレジを通ってきた女性客[私よりも荷物は少量で小型]が作業場に来たら、店員が近寄ってきて梱包を手伝い始めました。
そして・・・女性客は車のキーを取り出して足取りも軽く店を後に。
で、その店員さんは「サービスは終わった」と言うのでしょうか?未だに梱包に四苦八苦している私の横を素通り。
他の店員も数人私の脇を通り過ぎましたが誰ひとりとして声掛けしてくれません。
どういう基準で女性客に対してサービスを行い、私に対してはサービス不要としたのかは存じませんが、『行うのであれば全顧客に!』

まだ、存在します

2016-11-18 09:02:35 | 日記
 
進撃の⚫人
...
 



この木ですが、大分枝葉が茂ってきており、様子が変わりましたが、まだ存在しております。
持ち主さんがまた剪定をしたらどんなふうに見えるのかが楽しみ。

 

[2021年 追記]この後、周辺の樹も含めて手前に見えている小屋の屋根程の高さに剪定されました。また伸びてきていますが、「何かに見える」という感じにはなっておりません。