介護はイヤだ

両親への積極的な介護をしていなかった(両親は平成24年度に相次いで死亡)、ダメな子供の戯言を書いています。

献血して来ました

2013-07-29 13:33:09 | 日記

土曜日(7/27)のブログに書きましたように、機械返却後に同じビルに入っている献血ルームで献血をしてきました。

『献血手帳』って、『献血カード』に変わっていたのですね。
それだけでも、どれほど間が開いているのかがバレてしまいますが・・・献血手帳に押されている前回の献血は平成9年[その後は、検査値が悪くって跳ねられてしまったので]です。土曜日のブログでは20年ぶりと書きましたが、「16年ぶり」が正しい。

とにかく、昔と色々と違っていて面白かったですね。

1 予約制?
 10時になって直ぐに献血ルームへ向かったのですが、既に10名程度が寛いでいます。
 2つある受付窓口が共にふさがっているので後ろで待っていると係りの人が声を掛けてくれましたが、「成分献血」は予約で午前中はホボ満席状態なので「全血400」にしてもらえると助かるとの事。
 400だろうが成分だろうがこちらは構わないので承諾しましたが、成分に固執したらどうなったのだろう?

2 説明が長い!
 400で献血する事が決まったら、受付脇にセットされている注意書きのパンフを渡されて、色々と説明や確認が始まりました[勿論、イスに座って、パンフはテーブルに広げおります]。
 「献血後は水分を多くとりましょう」「トイレは座って用を足してください」「献血中に体調が悪くなったら、遠慮せずに声を掛けてください」「海外渡航歴はありますか」「薬を飲んでいますか」「●日以内に抜歯や歯石除去を行いましたか」「献血後、腕や指先が痺れることがあります」等など。昔は、こんなに説明事項や質問事項が多くなかったけれど?

3 コンピューターですか!
 窓口が空いたので、先程の方が私を連れて行ってくれたのですが、先程頂いたパンフが目に止まったからいいようなものの、ここでも同じ説明が始まりそうでした。
 渡された問診表の裏面に署名を求められたので記名すると、今度は受付横にある機械に誘導されて、『画面の質問に答えて、出てきた問診表を持ってきて下さい』と言うことになりました。最初に受けた説明及び確認と同一内容ですよ!
 そうそう、「献血の協力者に登録していただけますか?」と聞かれたので、『昔は登録していたけれど、通勤経路が変わってしまったので登録してもこれないかもしれないので、辞めておきます』とお断りしました。
 ⇒献血終了後に、秋になったら400献血に協力する葉書は書いたけれど。

4 もしかして「初めて」扱い
 打ち出された問診表を窓口に持っていくと、首からぶら下げる名刺フォルダーみたいな物が渡されました。これを下げている人って他には居ないのだけど・・・最初は400の人用からと思ったけれど、先程の問診票を入れているフォルダーの色で区別している事がわかったし、他に400を採る人はぶら下げていない。
 コンピューターに回答するときに「期間が開いていますから『初めて』のボタンを押して下さい」といわれたことを考えると・・・100回以上献血しているのに「初めて」扱いですか?

5 血圧は自分で事前に計るんだ!
 この後にも書きますが、昔は検査採血の際に血圧測定を行い、医師による問診が行われました。その心算で居たら・・・採血室前で入室者の管理をしているとおぼしき方から「血圧を測ってください」と言われてしまいました。

6 問診が先になっている
 採血室に入ると、問診が先になっておりました。
 上に一寸だけ書きましたように、昔は「血圧測定」⇒「検査採血」⇒(看護師による問診票へ検査値の記入)⇒「問診」だった筈?
 それに問診で聞かれる事って・・・注意事項の再確認と、消毒薬でカブレた事実があるかどうかの確認と言うとても簡易(手抜き)です。

7 テレビ付きなんだ
 問診の後、検査採血を行い、再び待合室で呼ばれるのを待つ事、約5分。再び採血室に入って、いよいよ採血開始ですが、各ベッドに小型テレビが付いています!
 平成が一桁の頃には確か成分献血用のベッドには付いていたけれど(献血バスや施設を借りての献血は除く)、サービスがよくなったんですね。

8 痛いぞ!
 本採血の針は昔の記憶ではそれほど痛くなかったのに、今回は痛い(痒かったら可笑しい)。
 我慢するほどの痛みでは無いけれど、こんなに痛かったっけ?

9 何があった!
 採血の終了近くになって、担当する看護師の方が別の方に変わったのだけど・・・
  ●採血開始時点での看護師
  私と同じく400採血をする方の横でオロオロしています。
  新たに私のことを担当してくれている看護師に助けを求めてきましたが、私に対する処置等で無理。やり取りを聞いていると、どうも針を刺すべき血管が確保できないらしい。私達は採血室の入り口付近のベッドに居るのだけど、中ほどのベッドを担当している方が呼ばれていました。
  ●交代後の看護師
  採血が終了し、採血後の血圧測定の為にそのままベッドに横たわっていたのですが・・・私の問診表に記入すべき数値か何かが抜けているらしく、問診表を振りかざして周りの看護師に「これ誰が確認したの?」と聞いています。それに関係しているのか、先ほど問診をした医師が近づいてきます。
  何の説明もナシに私は解放されて、10時45分頃に待合室へ。

10 うぅ~滅茶苦茶飢餓状態だよ
[別の題名をつけると「ヒル、ヒルだよ~。お昼ごはん食べに帰るよ」(CVは国府田マリ子さんでお願いします)【判る人だけ笑ってね。】]
 「40分間(別の人は30分といっていた)は居てください」と言われたので11時30分まで待合室に居たけれど・・・献血後は血液が不足した分を補うために空腹を感じるのが常でしたが、今回はお昼近いのでダブルで体が食事の要求してきました。
 用意されているお菓子を食べ漁る訳にも行きませんから、待合室ではビスケット4枚とアイスコーヒー2杯だけでひたすら我慢。献血ルームの近くに従姉宅があるけれど、手土産もなしに急に行って昼食をおごってもらうほど「厚顔無知」「世間知らず」では無いから、JRに乗って、私鉄との乗換駅へ。この乗換駅[JR側]の中には確かラーメン屋があったはずなので記憶を頼りに探したけれど無い(私鉄側は毎日使うけれど、JR側は使わない)。仕方なく私鉄に乗って自宅の最寄駅へ移動。駅ビル2階にお弁当屋が3件あるので、そこで「とんかつ弁当」でも買おうとしたけれど・・・高! 何時もは閉店間際だから500円以下で買っているお弁当が当たり前に800円とか1,000円です。諦めて100メートル先にあるスーパーで「お弁当」「お惣菜セット」と菓子パン(夕食用)を購入。昼食をとったのは13時ごろ。この後も激しい空腹感に苛まされ、夕食は17時にとってしまうし、翌日の日曜日は激しい眠気に襲われてお昼まで起きれなかった。
 高校生の頃も空腹感は感じていたけれど、自転車で40分も走って自宅に帰れたのに・・・やはり年なのかな~?次の時は(覚えていればだけど)、速やかに食事を取り、且つ、間食もしようっと。
 


機械 返却をしに

2013-07-27 09:27:31 | 日記

16日のブログで書いた機械を、先ほど返却して来ました。

最近は通る事が無くなった駅の直ぐ前に有るし、両親の死亡に絡む手続きもここで行ったらから、迷う事もなく楽でした。
でも…サ―ビス開始の9時に到着して、手続きも数分で終了してしまいました。
来たついでに献血をするつもりなので、今は他の施設が始まりのを待っている状態です。

スマホからウダウダと打っていたら、もうすぐ10時ですね♪
20年ぶりの献血に行って来ますね。


ゲリラ雷雨

2013-07-24 07:58:55 | 日記
昨日、南関東(特に東京と神奈川)を襲った「ゲリラ雷雨」。

私は幸いにも、大雨に降られたりする事なく帰宅できましたが、皆様は大丈夫だったでしょうか?
寧ろ、ニュースを見て初めて被害が大きかった事を知りました。

で、ニュースを見ていて一寸気になった点が・・・イチャモンと言うか、私の矮小性によるものなのですが・・・『停電で止まった東急東横線の車両を降り、線路を歩いて別の車両(左下)に向かう乗客ら』みたいな見出しが付いている写真。その一部は明らかに「東京メトロ 新都心線」など、他の鉄道から乗り入れている車両です。
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/photos/130723/dst13072320120012-p1.htm

字数の関係とかあるためなんでしょうけれど、「東急東横線『内』」と書いて欲しかったです。

それとも・・・もしかして私・・・病名は忘れましたが、「クライアントから『ご飯を食べましょう』と言われると、『ちゃんと食事を取りなさい』と言う意味に理解してしまう」みたいな精神疾患の初期症状?

今頃請求ですか? part3

2013-07-16 18:34:34 | 日記
本日の午後、市役所から勤務先の私宛に電話が入りました。
偶々、他の電話をしている最中だったので、こちらから折り返し電話を入れたところ、要件は「介護老人宅に貸与されている緊急通報用の機械一式の返還」。
過去のプログに何度か出てくる緊急通報のコールセンターからは「市役所に返還手続きをしなければいけませんよ」とアドバイスをもらっていたので、これは完全に私が悪いのですが・・・5箇月も経ってから連絡が入ると言うのもなんですね。

市役所職員の方は大変丁寧な対応をしていましたが、返還方法がなかなか折り合いが付きません。
1 市役所の指定業者が日中(平日)に取りに行く
 ⇒日中は家には誰もいないから当然に施錠している。
  よって、誰か留守番をしてくれる人を見つける必要がある。
  鍵を預ける事が可能な親戚は居るが、勤務時間の関係で鍵の受け渡しが出来ないから無理
2 日中、市役所若しくは出張所に持参
 ⇒今月は運悪く親会社から振ってきた仕事が全て19日納期(現段階で未完了のモノ)。
  翌週は業者との面談や月末の支払い準備が控えている。
  だから、休みを取るわけには行かない。
3 運送会社を使って元払いで発送
 ⇒梱包するための箱や緩衝材なんて持っていないし、通勤系路上に「お近くの営業所」なんて存在しない[コンビニを除く]から無理。

職員の方も困り果ててしまいましたが、取り敢えずは、特定の休日であれば駅前にある総合受付センターが開いているので、2週間以上先になりますが総合センターに持参する事になりました。

酷暑 お見舞い申し上げます。

2013-07-11 07:55:47 | 日記
暑いですね~。

昨日、奇しくも同僚が言った「お昼を食べるために、死の行進をしてくる」が、この暑さを物語っていると思います。

現在入居している建物(親会社所有・修繕及び営繕の予定なし)に事務所が移転してきたのは約20年前。この頃から既に事務所の空調はホボ壊滅状態。夏は業務用エアコン3台+家庭用エアコン2台+扇風機5台をフル稼働しても室温は30度を切る事が稀[冷夏の時は別だけど]です。
多分、7日の日曜日に記録したのだと思いますが、事務所内に置いてあるデジタル室温計の履歴では最高38度です。
実際に働いている時にこんな温度を記録したら「全員あの世行き」と思っている方、甘いです。
事務所がここに移転して何年目だったか・・・10年以上前なのは確か・・・当時は業務用エアコン1台と家庭用エアコン3台だったのですが、その業務用エアコンのコンプレッサーが故障。家主である親会社は予算がないという理由からか、機械の交換は認めず、更に修繕費用は入居者(受益者)である当社が負担。で、メーカー(三菱電機)に電話したら、古すぎて部品があるかどうか不明状態。コンプレッサーが交換されるまでの約1箇月間、事務所内は38度を簡単に超しておりました。

変な自慢話はここで終わりにして

もしも母が2月にお風呂場での事故を起こさずに生き続けていたとしても、こんな酷暑が続いたら熱中症でお陀仏だったのではないかと思います[我が家にはエアコンは御座いません。母は扇風機の風も嫌っておりました]。
皆様、今年の暑さで体調を崩さないでくださいね。

未だに届かないけど

2013-07-03 08:02:25 | 日記
6/14に書いた、父の診療代金未請求事件
 http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/8e6100d4113a4e85d7b68efb75f852b7/a1

既に3週間が過ぎたのに未だに請求書が届きません。
生前の母の言動に対する私の記憶違いで無ければ・・・この病院は何が問題なのか診療を受ける度に前回の計算間違いが発覚しており、黙って窓口で診療代を支払うと説明もなしに差額が加算されていています。
「今日は何時もより高いのですね」と言わないと自分達の間違いを説明いたしません。ですから、もしかすると請求書を発行すると言う行為によって内部のしかるべき部署にミスがばれるのを嫌がっているの?
 ⇒父が入所した特養での入所手続きを終えて数日後に、施設の梶さんに相談がてら
 医療費について愚痴ったら、「そんな方法は認められない。以前、○○病院の事務も
 していたから聞いてみる」と言って調査開始。
  結果、(最初に入所した)介護施設の不適切な診療費負担変更による大々的な計算
 間違いが発覚。

憶測による批判はここまでにして・・・この病院、通勤コースの途中で経路を外れて徒歩10分程度の所に有ります。一方、私は朝は6時に家を出ているし(6時5分のバスに乗って会社到着は7時40分頃。何も無ければ6時50分台のバスで始業前ぎりぎりに会社に到着)、夜は早くても20時頃に帰宅。ですから、早朝や深夜でもいいのであればいつでも支払いにいけますが、朝は電車が遅れたりする為に無理[注]。そこで20時前後に支払いに行くこととなりますが・・・事前に日時を連絡して居残りをさせないと会計はしまっているのは必死。
 ⇒過去に母は救急で早朝に治療を2回受けて居りますが、2回とも「御用の方は、このボタンを」を押しても会計担当者は不在。警備の方(だと思われる男性)が内線で探し回って約10分後に見つかると言う状態。

[注]
同じ電車を使っている後輩達は、役員が甘やかすために始業時間ギリギリに到着するのが社会人の常識と思い込んでいる。そして、わが社は昔から交通機関の遅延に対しては、その事実が証明できる限りに於いて何時間遅刻しても(勿論、遅延証明された時間数)遅刻の制裁は行わないから、1ヶ月の1/3程度は平気で遅刻してくる。
労務管理の点から私を含む古参は指導するのだけど、役員がね~

えぇ~と・・・猫ですが

2013-07-02 18:50:47 | 日記
当初、3匹生まれたと書いた「赤ちゃん猫」達ですが・・・その後を纏めて報告すると

6/19[前日が臨時の送別会だったので日付に間違いは無い]
 朝方、又騒がしいので餌場を見ると・・・数分前に生まれたと思われる「赤ちゃん猫」2匹が血だらけで鳴いています。
 この「赤ちゃん猫」を生んだと思われるメス猫(娘)を私が睨むと・・・目を背ける。無言で2匹の「赤ちゃん猫」をあごで示すと、理解したのか、観念したのか、首筋をくわえて1匹ずつ移動を開始。
 でも、夜、家に戻ってくると、先に生まれた3匹と併せて5匹の「赤ちゃん猫」が餌場で大合唱。親達も「餌をくれ」と鳴いている

6/22[こちらもねこが増えた最初の休日なので日付に間違いは無い]
 今日は会社が休みなので何時もよりも遅い時間(それでもAM6時)に餌を準備。集まった猫を眺めていたら、後から生まれた2匹が行方不明。
 別に我が家で飼っている訳ではないので捜索はしない。

6/23だったとおもう
 先に生まれた3匹の内、1匹(トラ柄)が行方不明。
 態々書くまでも無いのですが、この段階で今年生まれた猫は「ブチ」と「三毛」の2匹が残っている。

7/1
 朝、何時ものように餌場に行くと・・・残った2匹の内、比較的私になついていた三毛が首ナシ死体になっていた。埋める時間がないので、近場の草むらに捨ててきた。
 そういえばこのところ親猫達がしきりに周りを気にしていたし、餌をいつも以上に要求していたから・・・近所の野良オス猫が食い殺したか?はたまた、私の臭いが付いているからということで親猫達が食い殺したか?真相は猫だけが知っているが、問い詰めても黙秘。
 夜帰宅すると、三毛の死体が戻ってきている。その上、「首ナシ」ではなく、「前足ナシ」に変貌。餌の代わりに、こいつらが食べている? 気持ちが悪いので、無言で親猫達を威圧した後、再び草むらに捨てる。

7/2
 又もや三毛の死体が・・・そんなに共食いがしたいのかい?
 この三毛を含めた4匹が餌場から消えたのは、あんた達が食べたからだと決め付けたよ。
 他にも、2年前に生まれたメス猫が1匹行方不明。確かに母が生きていた頃に「我が家では4匹が限度だよ」とは言っていたけれど、ここに来てキッチリ4匹[母親、息子、娘、赤ちゃん]に納めなくてもいいのでは?

目で [つづき]

2013-07-02 07:46:18 | 日記
昨日は検査薬のせいで焦点が合いませんでしたので、文章の途中での投稿となってしまいました。m(__)m

病院側は「点眼から4時間程度で普通に見えるようになります」と言っていましたが、4時間半経過しても画面に表示される文字が霞んでいました。

さて、改めて昨日の検査について

近くの眼科をネットで検索すると、終業後でも受診できる医療機関が勤務先のすぐ近くに1件ありましたので、同僚に断わって、終業とホボ同時で病院へ。
 ⇒ 心の中では『緑内障?』『加齢性黄斑なんとか?』『網膜はく離?』とヒヤヒヤ状態。
病院の窓口で手続きを済ませると直ぐに呼ばれて、待合室から検査室に移動。
予備検査(目に空気を吹き付けるのは眼圧の検査?)を終わらせると、検査室に隣接している診察室前の椅子で待つように指示。
そうそう、『上』『右』『左』『判りません』と答えさせる視力検査を受けている最中に、別の患者さんも視力検査が始まり、その方の母親が私の前に立ってしまって平謝りには笑ってしまった。
話を戻して・・・椅子に座ってさほど待たずに呼ばれる。
先生に改めて朝の出来事を話すと、まぶたをひっくり返したりする簡単な検査。
どちらの目のまぶたの写真かわからないけれど、画面に映し出されて「充血していますね。かゆくありませんか?」「(白く小さく膨らんでいる部分を指して)ここに脂肪がたまっています」と教えてくれた。更に「眼底などを詳しく見るための薬を注したいのですが、その薬を使うと何時間か周囲がぼやけてしまいますが問題ありませんか」と言われるので、『仕事は終わらせたので構いません』と即答。
点眼後、そのまま診察が続くのかと思ったら、「30分間待合室で待っていてください」と言われてしまいビックリ。
一応、同僚には断わって会社を出てきましたが、それほど時間は掛からないだろうと思い、『診察が終わったら会社に戻るよ。だから荷物は置いていくね。もしも先に帰るときには、警備システムは起動しなくてもいいよ』と言って於いたので、先に帰ってくれるようにメールを打とうとしたら・・・焦点が合わなくって画面が見えない。どうにか簡単な文章を入力して送信。
直ぐに帰って来た返信をどうにか読むと、「私はもう会社を出た後です。副所長が残っているから連絡できますか?」と書いてある。
[途中省略]
『あれから30分は経過したけど未だかな~』と思っていたら、看護師に呼ばれて先程とは別の部屋(暗室)へ入り、両目の眼底写真撮影。
直ぐに写真を印刷して先生の診察が再開。
結果は昨日書いたとおりですが、他に言われたことは
 1 水晶体に近い部分は光が届かないから、今回の診察出ることが出来るのは目の中の7割程度。残りの3割にもし病気があった場合には、進行していくことで判断できる
 2 (目の拡大写真が又画像に表示され)白内障が始まっています。
   ⇒手術するのかと尋ねたら、まだ初期なので不要
 3 使用しているメガネは完全矯正で作られているので、度が強すぎる。これからは、デスクワークや読書の時にはメガネを外すように。
そして、最初の診断で指摘された充血に対する薬が処方(院外処方)され、診察料2770円+薬代430円

目が!

2013-07-01 21:45:07 | 日記
今朝、会社のPC画面[エクセル]をフト見たら、真っ直ぐな筈の罫線が波をうっている。片目で交互に見ても変化ナシ。しかし、30分くらいしたら治ったので、終業時間を待って眼科へ。

色々な検査を受けた後の診断は、「罫線が波打つ様になる目の異常は見つからない。脳の血管が拡張した際に信号処理の異常が生じた。もし、目の異常であれば、どちらもか一方で見た時は正常に見える」

目の検査の為に点眼した薬のせいで、画面がぼやけてしまっているので、変な文章になっていると思いますが、ここで終了します。