ピッチャー久保に座布団５枚

コーチの久保はあかんが、　投手の久保はしっかり役目を果たした、８回を投げて被安打３　自責点１、完投できないこともなかったがここは常識で考えて球児、これぐらいはなんぼ駄目コーチでもわかるやろ、球児も無難に９回を抑えて４連敗をまぬがれた。　　やれやれ・・

球児の年俸４億、　久保の年俸１億８千万、合計５億８千万で勝たなどうしょうもない。

ちなみに、能見５千万、　　岩田３千万、３千万のピッチャーに多くのことを望む方が無理、それでも頑張ってるで。

今年の新井は絶好調この日も２安打２打点、やっとタイガースの４番らしくなってきた。

金本に代わってライトに入った林威助も２打点、金曜日だけ金本と代わるらしいが、反対に金曜日でけ金本をだしたらどないや、金本はこれからも衰えていくばかり、それより林とか有望な若手を育ててゆく方が将来の為になる。

金本の打率１３５、もう将来性はないと思うが。　

タイガースの３割打者は新井１人、ヤクルトは５人、阪神のコーチ連中はなにしてる！！

去年打撃コーチとして入団した、タイガースの選手としてなんの実績もない片岡は何の為にいれたんか、キリジイにはいまだにわからん、何の役にもたっとらん。

ブラゼルの不調がおおきい、どこの球団にも高目のボール球を振らせられ打ち取られている、なんとかならのかなぁ。

まぁ兎に角４連敗はまぬがれよしとしょう。


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トラ ３連敗

岩田の６回、自責点３は良くはないが、四死球４、被安打９、３点で済めば御の字であった、ただ打線が援護できなかった。

この日は城島が１号ソロに３安打の猛打賞、やっとそれらしくなったきた。

８回の裏まだ２点差なら９回表の攻撃に期待できたが、ここでまた久保コーチが失敗、出てきたのが久保田、球場のファンもテレビを見ているファンも大丈夫かいなと危惧したと思う、案の定である。

石原 フォアボール 代打・天谷 右中間ツーベース 梵 ライト犠牲フライ　東出 ライト犠牲フライ であっさり２失点、
こんなピッチャーを信頼するコーチもおかしいもうコーチ失格や！！、任せきりの監督も何を考えてるのか。これからも何回も同じことをくりかえされる、毎年あったように。


それにしてもまた審判のミスに泣かされた、ツキに見放されれば負ける。あれは絶対バットに２回当たっている、故意なら守備妨害と取られても仕方がない、プロ野球もホームランだけではなくすべてビデオ判定にすべきである。　
　　

無責任 久保コーチの失敗

この日の能見は調子がよくなかった、本来なら５回新井の２ランで逆転で乗ってゆくところ７回につかまった。

（代打・小窪 ライトツーベース） 　（梵 右中間タイムリースリーベース） 　（東出 フォアボール）試合後、能見曰く（最少失点に抑えたかったが、いっぱいいっぱいだった）のに久保コーチこれを見抜けず続投を命じ、 　廣瀬に 左中間３ランホームラン 、何の為のコーチか、久保コーチ曰く（柱になる投手なので、８０球やそこらで、ピンチがきたから変えてもらえると思ってほしくない）と、

投手の不調を見抜けず、責任を投手にするコーチ、この言葉は監督のいう言葉であり、たかがコーチのいう言葉場ではない、いつも監督をないがしろにしている、それを許す監督も監督である。落合監督、星野監督のコーチが、監督の頭越しにこんな言葉余り聞かない。

昔阪神に、ベンチがアホやからやってられんわ、といって辞めた投手がいたが、能見もそんな心境と違うかな。

それに能見、年俸５千万の投手にしてはよくやっている、開幕投手では一番安いのでは。

久しぶりに打線が二桁安打、新井兄が３安打、俊介が３安打、城島も２安打、金本、２安打、金本の２安打にはびっくりした、明日雨やで！　と思ったらやっぱり雨やった。

新井兄の１号２ランも仇花。



キリジイの独り言

管総理も大変、そら至らん点はいっぱいあるやろ、　そやけど民主党のみなさん、あんた等が選んだ総理とちゃうの.

大方の人が思ってんのとちゃうか、だれが総理になっても一緒やと。

第二次世界大戦のときの英国のチャーチルさんみたいな人が出てこなあかんで。

山岡賢次さん、前総理鳩山さん　田中真紀子さん、原口一博前総務相さん、調和の会とかで又、管さんの足を引っ張るつもりらしいが、過去の実績で国民の多数はあんた等を信用してない。東日本大震災の今そんな事してる時とちゃうで、菅さんの至らんところをあんたらが補って力を合わせなあかんのとちゃうの。

こんなことでは日本はどこと戦争しても負けるな、　いや、　戦争も出来ない,敵に向かっている時に、味方に後ろから大砲で撃たれかねんからな、難儀な国になったな。

自民党も似たようなもん、もっと建設的な意見を述べて協力できんのかいな、この国難の時に政権がどうのこうのといっているときとちゃうで。　　幼子の目の美しい顔を見る時、この子らが大きくなった時、日本の国はどないなっるやろと心配になる。

好投下柳を見殺し

折角下柳が７回、被安打４、自責点２と好投しているのに打線が応えられない。

２番手の榎田が３安打も打たれ、１失点、これがプロの洗礼というものやろ、まだまだ先発には無理か。

７回まで山本にヒット２本に抑えられ、８回にやっと俊介　レフトヒット 代打・関本 ライトヒット　平野 ライトタイムリーヒットでまた２点差まで追い上げ、さらに一死ランナー１塁。期待されは鳥谷　セカンド併殺打。折角のチャンスに。あ～ぁ・・・

９回にもチャンスがあった、新井貴 フォアボール 　ブラゼル レフトヒットで無死１塁、２塁で 金本 ファーストフライ 城島 ショートフ、ライ
俊介 フォアボールで満塁、 代打・林 空振り三振 で万事休す。

絶好のチャンスで年俸４億円コンビの金本、城島、が打てない、ここ一、二年、チャンスに金本のポッコォーンと力なく打つポップフライ今まで何回見せられてきたことか、その度に天を仰ぐ情けない姿はもう見たくない。打率も１０３。

城島も今年は精彩がない、簡単に一球目を打ってショートフライ、もう余り期待できないかもしれない。金本と同じ年俸４億円にこだわらず、たまには楽天から移籍してきた藤井と交代してもいいと思う。

２死満塁の林の打席も残念、折角の名を売る絶好のチャンすを逃した、この選手もレギュラーとして使い続ければ３割は打てるバッターと思うが、４億円バッターが打てないのに３千２百万円の林が打てなのも仕方ないか。早く金本にとってかわる日に期待する。

銀閣寺から桜満開 哲学の道

去る１４日銀閣寺を出た後、参道筋の食堂で昼食。

いよいよ桜満開の京都疎水の両側にある哲学の道を歩く。疎水の流れにおおいかぶさるように桜が咲き誇り、折からの微風にあおられ、雨あられと散った花びらが疎水の流れに浮かぶ様はまさに絶景である、極楽ここにありといったところか。

当日の気温は２４度、上着をぬいでの散策になった。


以下、京都おもしろスポット哲学の道ＨＰより

『京都・東山の麓に哲学の道と呼ばれる絶好の散策スポットがあります。

南は永観堂の北東方向の若王子神社あたりから始まり、北は銀閣寺まで続く疎水に沿った散歩道です。

京都疎水は明治時代の京都の一大事業として作られた人工の水路です。南禅寺の水路閣も疎水の水を流すために作られたものです。
哲学の道に流れている疎水は大津で取水されたあと長いトンネルを経て蹴上（けあげ）に到達します。蹴上から分水して北上する疎水が南禅寺水路閣を経て哲学の道に流れています。』

哲学の道は、疎水の西側に散歩用の石畳が敷かれ、日本の道百選にも選ばれている散歩には最適の道です。

帰路は宮ノ前町停留所より、近鉄京都駅から西大寺で乗り換え帰宅。

京都おもしろスポット哲学の道ＨＰはここをクリック

新井久しぶりの決勝弾、やったらやれるやんか

新井の決勝弾でけりがついた、相手ライトの目測を誤ったエラーとも見えたが、ヒットと表示された。兎に角勝ててよかった。　　今年の新井は調子がよさそう。

久保が好投、６回までヒット１本の好投をしていながら７回トップバッター、スレッジにホームランを打たれてから（村田 ライトヒット） （ハーパー ライト線ツーベース） （金城 ライト線２点タイムリーツーベース ）と３連打を喰らい３失点、

なお無死ランナー２塁のピンチ、ここはなんとか凌いだが、打たれだすと連打を喰らう昔のくせがまだ直らない、あれだけ好投していながら不思議なピッチャーである。

リリーフの小林もなんか頼りない気がする、もうひとつピリッとしたところがない。

９回の球児はさすが、横浜相手では格が違うのか３者連続三振、久しぶりに最盛期の球児を見た。

昨日のキリジイのブログを真弓さん見たのかな？　守れない、打てない金本をさげて、林をレフトに入れた昨日は結果が出なかったが使い続けてほしい選手である。

昨日のゲームは相手の拙守と、幸運に恵まれて勝てたがタイガース本来の勝ち方ではないが、マートン、ブラゼルの調子がよくなってきたのでこれからは期待できそうである。


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またも投手交代失敗 久保コーチ

またも前日の久保田に続いて投手交代の失敗、小嶋のワンポイントのあとの渡辺、右のラミレスに右の渡辺と考えたと思うがラミレスは右、左、余り関係ない、打たれる時には藤川でも打たれる、あまり小細工をしすぎ、結局ラミレス、四球、代打高橋　四球　長野にレフトオーバーツーベースで１失点、久保コーチは自分の采配に酔っている様に見える。真弓監督は投手のことは久保コーチに丸投げしているように感じた、それのほうが楽やもんな。

岩田は６回被安打４自責点２は年俸３千万円にしてはよく投げたと思う、いつも打線の援護がなく可哀想、次の登板に期待しよう。

不甲斐ない打線の象徴は金本、今までの試合のほとんどでチャンスにブレーキ、打てない、守れないのに、ベンチはよう降ろすことができない、ここが阪神打線のアキレス腱になっている、もう、ぼちぼち年俸４億円ドブに捨てたきでベンチに下げた方がいいのとちゃうか。(もう元を取ろとおもたかてむりやで)ちなみに金本の打率１１５．この程度の打率なら他に守備のいい選手がいくらでもいるしピッチャーも助かる。

年俸４億円といえば城島も同じ、守れず打てずでこれが元大リーガーとは信じられない。城島の打率１２５。


マートン、ブラゼル、新井、鳥谷、平野、金本、城島、これれの選手を阪神で実績のない片岡打撃コーチが指導できるのかここらも疑問である。

矢張り久保田で負けた

阪神はアンパイアで負けたといっているが、ブラゼルのセカンドフライは確かにヒットである、脇谷は落球していた、ビデオ判定があればいいがそれはない、審判も人間、間違う時もある仕方がない、しかし後が悪い。（相撲と同じくビデオ判定を取り入れるべきである）

小笠原　ショートヒット もきわどかったがこれもジャッジがセーフである以上、仕方がない、あと（ラミレス レフトヒット） （高橋　フォアボール） で無死満塁にしたのは久保田自身の責任。

長野の サード２点タイムリーツーベースは新井のグラブをはじいてファウルゾーンを転々上手なサードならダイレクトで取れてたかもしれんけど新井では無理か？このあとの亀井の サードタイムリーヒット は不運、ワンバウンドが大きく弾んでヒットになった。

結局久保田は、　一死もとれずに小嶋と交代。去年までも久保田で逆転される場面を散々見せられたが、今年もまた幾度となく見せられるかと思うとゾッとする。　　あまり見たくない。

小嶋は今回は好投した、不甲斐ない久保田が残した、無死２，３塁の難しい場面の後をついで無失点におさえたのには見直した。

９回裏は阪神一死満塁まで攻めながら、新井三振、桧山三振で万事休す、どうも新井はここという時によわい、これは金本も同じ傾向にある、桧山の三振はさもありなん、たまたま開幕第１戦でヒットを打って代打の神様とマスコミがいうだけで神様でもなんでもないので期待は出来ない、あの場面なんで林でなかったのか。

なにも審判で負けたのではなく久保田で負けたのである。ベンチワークで負けたのである。

新井弟 座布団１０枚

政治にも口を出し、早期に開催を主張した老害のナベツネの読売には負けたくなかった。

６回までは手に汗を握る投手戦、能見が７者連続三振のタイ記録、阪神では過去小山、村山、江夏が記録している。

出来る事なら能見に９回まで投げてほしかった、ベンチもこの試合はお前にまかせたというぐらいに信頼を寄せるべきである。

かりに打たれてとしても本人も納得できる。まぁ今の阪神ベンチはそんな度量はないやろなぁ。

それにしても能見の年俸が安すぎる（５千万）久保が（１億８千万）新加入の小林が（１億７千万）　総体に野手がよすぎるやっと去年３割に到達した鳥谷が（２億６千万）阪神の上位３人（金本、城島、藤川の４億）は貰いすぎ。年俸だけの期待は今年も出来ない。

打線ではマートン、城島の不振がひどい、マートンなんか昨年と別人のようである、城島もこれが元メジャーの選手かと疑う、
守ればフォークボールのワンバゥンドを後ろへそらす、これではピッチャーはフォークボールを投げられない、打ってもスイングが鈍く球にあてるだけ、素人目にもはっきりわかる、パフォーマンスだけは派手やけどな。

ブラゼルはなんとかバットにボールが当たりだした、もっともボールの方からあたりにきたかわからんけどな。

今年は選手会長新井兄が好調がんばっている。

まぁ結果よければすべてよしとするか。


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銀閣寺から哲学の道

銀閣寺参道






銀閣寺庭園展望所からの国宝観音殿（銀閣）　洛北展望





国宝　観音殿（銀閣）



去る4月14日、朝の朝刊をみると哲学の道の桜が満開と出ていたので、銀閣寺から哲学の道を歩く事にする。

朝９時自宅出発、近鉄石切駅から西大寺駅で近鉄京都線に、丹波橋で京阪電車に乗り換え出町柳下車、バスで約２０分銀閣寺道で降りればすぐ哲学の道に至る、花は見事に満開、そこから銀閣寺参道の商店街を楽しみながら登るとすぐ総門がある。

銀閣寺とは通称であり、正しくは東山慈照寺(トウザンジショウジ)といいます。室町幕府足利八代将軍義政公によって造営された山荘東山殿(ヒガシヤマデン)がそのルーツです。義政公の没後、臨済禅宗の寺院となり義政公の法号慈照院にちなんで慈照寺と名付けられました。銀閣寺の名の由来は江戸時代、三代将軍義満公の造営による山荘北山殿の金閣寺（鹿苑寺(ロクオンジ)）に対し、銀閣寺と称せられることとなりました。　　以上銀閣寺ＨＰより引用

銀閣寺を拝観の後哲学の道を歩く。


銀閣寺詳しくはこのＨＰここをクリック