2007年も今日限り、今年もいろいろありました、あっというまの一年,油は騰がるし、相変わらず官僚は信用できないし、あまりいい年ではなかった。
残念ながらタイガースも優勝できず、ストレスの溜まる結果になりましたが、林、藤川には大いに楽しませてもらえたのも事実です、来年こそはと言いたい所ではありますが、新井が入って多少攻撃陣が補強されたとはいえ、先発投手陣は変わらず、あまり多くは期待できないですね、監督も代わらないと駄目でしよう。
来年は北京オリンピックもあり、星野ジャパンが楽しみです。
新しい年にこそ幸あらんことを。
今年一年アクセスいただきました皆様、本当に有難う御座いました、心よりお礼申し上げます、どうかつつがなく良いお年をお迎え下さい。
久しぶりに枚岡神社から枚岡公園を歩いて見たらなんと今がモミジの見ごろ、
銀杏はとっくに散って木の葉も跡形もないのにどないなってんの、なんか変です。
特に写真下公園のゆるやかな山の斜面のモミジは見事で、幽玄の世界を醸し出していました。
生駒西麓枚岡公園から東大阪市街、遠望は大阪市街、12月師走の空です
大阪城桜門を出たところに、豊国神社があります、何回も大阪城に来ていますが豊国神社にははじめて立ち寄る事にしました、数は少ないですがそれでも紅葉が見られ深秋の雰囲気が漂います。円内の写真は太閤秀吉の銅像。
豐國神社(ほうこくじんじゃ)は、豊臣秀吉、豊臣秀頼、豊臣秀長を祭神とる。
京都の豊国神社(とよくにじんじゃ)の別社として1879年(明治12年)に創建された。当初は大阪市中之島にあった。1921年(大正10年)、京都の豊国神社から独立して府社に列格した。昭和36年、現在地の大阪城公園内に遷座した。(HP百寺巡礼より)
運良くというか偶然、結婚式を終え本殿からお出ましの新郎新婦にであいました、
参列の皆様に迎えられ披露宴に向かわれる途中でしょう、紅葉を撮っておられたカメラマン諸氏も一斉に花嫁さんにカメラを向けシャッターを切っていました。
この日大阪城ホールではサントリーの一万人の第九がおこなわれて、沢山の人がぞくぞくとつめかけていました。
土日には公園内で似顔絵書きさん、カラオケ等いろいろなパフォーマンスが行われていて楽しませてくれます。
大阪城駅前の広場では、若者たちのグループバンドが幾組みも演奏を競い合いあっています、この中から紅白に出るグループがあるやも?
12月の公園梅林、梅にはまだほど遠いが、枯れたなかにもなにかこれはこれで風情が感じられます。
韓国戦もハラハラドキドキ手に汗握る熱戦だったが、昨夜の台湾戦も中盤6回逆転され、先発陽建福にてこずり、どうなることかと不安に駆られたが、7回に打者一巡の猛攻で6得点、圧巻は宮本の三塁手をひっくり返すスライディング、更にサブローの同点スクイズ流石星野ジャパン見事でした、8回にはトラキチ自慢のわが藤川ストレート一本で3人をピシャリ、更に9回タイガースの新四番新井の2ランなどで3点追加最後の締めくくりは上原でピシャリ結果は楽勝だった。
監督、コーチ、選手が日の丸を背負い、集中力を高め一丸となって挑む姿には感動した、新井はユニホームもどろどろに汚れジャパンの四番の重責を立派に果たし来期のタイガースでの活躍が楽しみ。
星野ジャパンの皆様おめでとう御座います。
監督、コーチ、選手が日の丸を背負い、集中力を高め一丸となって挑む姿には感動した、新井はユニホームもどろどろに汚れジャパンの四番の重責を立派に果たし来期のタイガースでの活躍が楽しみ。
星野ジャパンの皆様おめでとう御座います。
昨日、日曜日の午後から大阪城公園散策、自宅から一時間足らずで行けるので梅、桃、桜、もみじの頃に年二、三回は訪れる。
この日はもみじの真っ盛りで多くの方が楽しんでおられた、特に目に付いたのが外人さんで、おもに韓国、台湾の人が多かったように思う。