一月二十九日朝から天気も良く気温もぐんぐん上がって十四度。これは家に居るのが勿体ないと、
思案、思い付いたのがテレビで放映していた当麻寺の冬ぼたん、これに決め車で走ることに、
香芝からは西佐味へ向かうバイパスに入り二つ目の当麻寺へ向かう標識を右折(柿の葉壽司の幟がたっている)突き当たりが当麻寺仁王右門、一時間程で到着、仁王門前の駐車場に車を預け(500円)寺内へ
当麻寺は金剛、葛城、生駒連山の一つ二上山の東麓にあり、聖徳太子の時代に創建された古刹で中将姫の故事でも有名、又、ぼたん、の名所でもあり、春の桜も見事で四季楽しめるお寺です。
今日は冬ぼたんが目当てですので寺内一番奥の奥の院へむかいます、ここは名前は当麻寺ですが不思議なことにまったく違うお寺だそうです、(元は京都、知恩院の奥の院)入口で拝観料を払い(400円)寺内へ進みますと、手入れの行き届いた見事な庭園がひろがっています、(未熟な文章では表現できませんので悪しからず)これが浄土庭園だそうです。その所々に冬ぼたんが可愛らしく藁の笠を被って咲いていました。
白、ピンク、ローズと色彩の少ない冬景色の中で咲く、ぼたん、は
画像は浄土庭園の冬ぼたん
思案、思い付いたのがテレビで放映していた当麻寺の冬ぼたん、これに決め車で走ることに、
香芝からは西佐味へ向かうバイパスに入り二つ目の当麻寺へ向かう標識を右折(柿の葉壽司の幟がたっている)突き当たりが当麻寺仁王右門、一時間程で到着、仁王門前の駐車場に車を預け(500円)寺内へ
当麻寺は金剛、葛城、生駒連山の一つ二上山の東麓にあり、聖徳太子の時代に創建された古刹で中将姫の故事でも有名、又、ぼたん、の名所でもあり、春の桜も見事で四季楽しめるお寺です。
今日は冬ぼたんが目当てですので寺内一番奥の奥の院へむかいます、ここは名前は当麻寺ですが不思議なことにまったく違うお寺だそうです、(元は京都、知恩院の奥の院)入口で拝観料を払い(400円)寺内へ進みますと、手入れの行き届いた見事な庭園がひろがっています、(未熟な文章では表現できませんので悪しからず)これが浄土庭園だそうです。その所々に冬ぼたんが可愛らしく藁の笠を被って咲いていました。
白、ピンク、ローズと色彩の少ない冬景色の中で咲く、ぼたん、は
画像は浄土庭園の冬ぼたん