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負け試合を引き分けまぁよしとするか。
能見6回、2アウトを取りながらフォアボールをはさんで3連打され3失点、折角年俸1億にあげてもらいながら何たる失態
これがエースとは情けない。
7回裏ブラゼル、セカンドエラー、金本フォアボールで無死1塁、2塁になると、中畑監督、何を血迷うたか好投の高崎をおろし加賀と交代、あのまま高崎続投していれば関本の3ランも出なかったかも。ここは中畑様々である。
解説の川藤さんもいっていたが、ブラゼルの代走浅井のお粗末、俊介のバントでサードアウト、走れん、打てんのにまた今年もベンチにいる、関本の3ランで目立たなかったが和田監督も考えなあかんで。
折角関本の3ラン逆転したのに抑えの藤川簡単に同点にされてしまった、情けない、年俸が泣くで、もう全盛期の球威もなく、全幅の信頼のおけないピッチャーと思っていたほうがいいのかも、去年もあったが今年もこんな場面が多々あると思う。
平野が3安打の猛打賞、10回の3ベースヒットが光る、柴田の犠牲フライで何とか負けずにすんだ、やはりマートンのいない打線はさみしい、柴田ではマートンの代役はきびしいピッチャー交代の時和田監督はマウンドまで出てゆく、あれはええこっちゃ、岡田元監督、真弓前監督はコーチ任せやったが、和田監督にはこれは続けてほしい。。