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銀閣寺参道
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銀閣寺庭園展望所からの国宝観音殿(銀閣) 洛北展望
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国宝 観音殿(銀閣)
去る4月14日、朝の朝刊をみると哲学の道の桜が満開と出ていたので、銀閣寺から哲学の道を歩く事にする。
朝9時自宅出発、近鉄石切駅から西大寺駅で近鉄京都線に、丹波橋で京阪電車に乗り換え出町柳下車、バスで約20分銀閣寺道で降りればすぐ哲学の道に至る、花は見事に満開、そこから銀閣寺参道の商店街を楽しみながら登るとすぐ総門がある。
銀閣寺とは通称であり、正しくは東山慈照寺(トウザンジショウジ)といいます。室町幕府足利八代将軍義政公によって造営された山荘東山殿(ヒガシヤマデン)がそのルーツです。義政公の没後、臨済禅宗の寺院となり義政公の法号慈照院にちなんで慈照寺と名付けられました。銀閣寺の名の由来は江戸時代、三代将軍義満公の造営による山荘北山殿の金閣寺(鹿苑寺(ロクオンジ))に対し、銀閣寺と称せられることとなりました。 以上銀閣寺HPより引用
銀閣寺を拝観の後哲学の道を歩く。
銀閣寺詳しくはこのHPここをクリック
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