桜満開 2013-03-27 16:38:09 | 花見頃 自宅近くの桜。 大阪城、石切線の突き当たりになる、近鉄奈良線の石切駅へ登る坂道の桜が満開になった。 桜は満開になったが寒い日が続いている。 とても花見気分にはなれない。
桜咲く 2013-03-23 15:04:46 | 花見頃 いつものウオーキングコースで桜が咲き始めた。 近鉄奈良線の枚岡(ひらおか)駅と額田駅の間、枚岡公園へ登る桜並木がある、その上り口の踏切のそばの桜の木が毎年一番早く咲く。 同じソメイヨシノでも早咲きと遅咲きがありまだぜんぜん花のつけてない木もある。 この月末ぐらいが見ごろになると思う、今年は枚岡梅林のの見ごろと桜の見ごろが重なった。 枚岡公園のHP
枚岡梅林 2013-02-17 16:59:01 | 花見頃 いつものウオーキングの途中枚岡梅林へ寄ってみた。 わずかに写真の木だけが三分咲き。 春はまだ遠い感じである、梅林全体はいかにも殺風景。気温は6度。
銀閣寺から桜満開 哲学の道 2011-04-24 13:41:09 | 花見頃 去る14日銀閣寺を出た後、参道筋の食堂で昼食。 いよいよ桜満開の京都疎水の両側にある哲学の道を歩く。疎水の流れにおおいかぶさるように桜が咲き誇り、折からの微風にあおられ、雨あられと散った花びらが疎水の流れに浮かぶ様はまさに絶景である、極楽ここにありといったところか。 当日の気温は24度、上着をぬいでの散策になった。 以下、京都おもしろスポット哲学の道HPより 『京都・東山の麓に哲学の道と呼ばれる絶好の散策スポットがあります。 南は永観堂の北東方向の若王子神社あたりから始まり、北は銀閣寺まで続く疎水に沿った散歩道です。 京都疎水は明治時代の京都の一大事業として作られた人工の水路です。南禅寺の水路閣も疎水の水を流すために作られたものです。 哲学の道に流れている疎水は大津で取水されたあと長いトンネルを経て蹴上(けあげ)に到達します。蹴上から分水して北上する疎水が南禅寺水路閣を経て哲学の道に流れています。』 哲学の道は、疎水の西側に散歩用の石畳が敷かれ、日本の道百選にも選ばれている散歩には最適の道です。 帰路は宮ノ前町停留所より、近鉄京都駅から西大寺で乗り換え帰宅。 京都おもしろスポット哲学の道HPはここをクリック
銀閣寺から哲学の道 2011-04-18 16:08:58 | 花見頃 銀閣寺参道 銀閣寺庭園展望所からの国宝観音殿(銀閣) 洛北展望 国宝 観音殿(銀閣) 去る4月14日、朝の朝刊をみると哲学の道の桜が満開と出ていたので、銀閣寺から哲学の道を歩く事にする。 朝9時自宅出発、近鉄石切駅から西大寺駅で近鉄京都線に、丹波橋で京阪電車に乗り換え出町柳下車、バスで約20分銀閣寺道で降りればすぐ哲学の道に至る、花は見事に満開、そこから銀閣寺参道の商店街を楽しみながら登るとすぐ総門がある。 銀閣寺とは通称であり、正しくは東山慈照寺(トウザンジショウジ)といいます。室町幕府足利八代将軍義政公によって造営された山荘東山殿(ヒガシヤマデン)がそのルーツです。義政公の没後、臨済禅宗の寺院となり義政公の法号慈照院にちなんで慈照寺と名付けられました。銀閣寺の名の由来は江戸時代、三代将軍義満公の造営による山荘北山殿の金閣寺(鹿苑寺(ロクオンジ))に対し、銀閣寺と称せられることとなりました。 以上銀閣寺HPより引用 銀閣寺を拝観の後哲学の道を歩く。 銀閣寺詳しくはこのHPここをクリック
東大阪東石切公園桜満開 2011-04-12 13:34:38 | 花見頃 大阪生駒山西麓にある東石切公園の桜が満開である、ここには枝垂れ桜、ソメイヨシノ、が揃って花を咲かせている。 近くにはデンボ(腫れ物)をなおす神様で有名な石切神社もあり、近隣の人々の憩いの場でもある。 毎年見られる光景ではあるが、いつ見ても晴れやかで美しい一年に一度の花の姿に見とれる。
河内枚岡桜便り ② 2011-04-08 14:14:24 | 花見頃 いよいよ春爛漫、絶好の桜日和となった昨日、枚岡公園を歩いた。 近鉄奈良線の額田駅南二つ目の踏切から枚岡公園へ登るが、道両側の桜は見事に満開、余りの見事さにしばし見とれる。 折からの微風に散る花びらもなににもたとえようがない、まさに極楽である。 東日本大震災に被災された方には申し訳ない気持ちがよぎる、大阪には電気も水もガソリンもあらゆるものがあり、なぜ神仏はかくも不公平なことをするのか? 被災された方に思いを馳せながらわが身の幸せをかみしめ、複雑な気持ちで花を見る。 枚岡公園ホームページはここをクリック