今日の孤独のグルメはヴェトナム料理か。久しぶりに川崎のヴェトナム料理屋さん行こうかな。空芯菜炒めとか旨かったな。生春巻きは当然うまい。
しかしゴローちゃん、この量は凄いぞ。自分なら麺とごはんはどちらかだけにして2回は店に来ることになるだろうな。
今日の音楽修辞学レクチャーメモそのいち。ブルマイスターの書簡を読むにあたり、彼は音楽主事額の第二技法を知らないことに注意すること。第一技法と第二技法とは何か、ということはきちんと説明がなかったように思うけど、時代的な区切りみたい。
今日の音楽主事額レクチャーめもその2。ドイツにあるようなフィグーラを解説しているような文献はイタリアにはない。イタリアは表現方法(アクティア)が重視されていて、ドイツはヘルクーチオ(つまりフィグーラの体系)を重視した。 これは音楽修辞学勉強会の中でも話がでたこと。
な・ん・と、このグループからコトオンにコンタクトがきたのーー!(^O^)
「私たちもインターナショナルな古楽グル―プです。デンマークやスペインとの古楽ネットワークを作りたかったら連絡くださいね」って!!デンマークやスペインでゆるアンできちゃうかもですよ!!@micaristyle
大学で音楽修辞学についてのレクチャーを聞いてきました。Eバッハのフルートソナタを例に修辞学とは何なのか分かりやすくお話してくださいました!バロック時代の作品の取り組み方が変わるきっかけになったと思います(^^) トラヴェルソとモダンの楽器での解釈など質問すれな良かったなぁと後悔。
音楽修辞学の話でも、必ずクィンティリアヌスが引かれるし、私が英語が読めるならぜひ、と言っている、judy tarlingの音楽修辞学の本でも前半はやたらクィンティリアヌスや、ローマ時代の話が引用されるが、じゃあ「弁論家教育」をちゃんと読んでる人って、どれだけいるの…ってあるよねw
@h_mino 演奏したいプログラムから受け入れられる教会を探すべきじゃないか、と。あと会堂/聖堂の大きさ(見込める入場者数)。
それなりの(300名とか)人数が入るとなると絞られるんじゃないかな。