思いつき日記

思ったことをかいてみよ

「葬送のフリーレン」4巻読了

2021年03月17日 | 漫画や書籍関連

 

週刊サンデーで連載中の人気漫画、「葬送のフリーレン」4巻が出ました。
発売日の前日には2021年マンガ大賞が発表され、葬送のフリーレンが大賞を受賞しました。ぱちぱちぱち。
1巻読んでこれはマンガ大賞をとる、と思ってブログでも投稿したのですが「このマンガがすごい」では惜しくも2位。今回は堂々の大賞です。次はアニメ化か?
さて、フリーレンのパーティーの目的が魔王城であるわけですが、そこまでの道のりはなかなか長そうです。4巻では僧侶ザインが加わり、パーティーとしてバランスが良くなり、このままいくか? と思ったけどザインは当初の目的どおり、別れることとなりました。しかし4巻ではなかなか伏線がちりばめられているように思います。ザインは東部に進みましたが、フリーレンの目的地である魔王城へ行く途中でもありそうなのでまた出会うことになるでしょう。その前に魔法使い試験があるので勇者の死後29年目はそれで終わりそう。途中でフェリンが成人するまであと2年、とかありましたので何かイベントが待っているのかな? 
当初思っていたより時間の進み方が遅いですが、その分長く楽しめるということで。

次の巻は魔法使い試験。どんな魔法使いが出てくるでしょう。楽しみです。

 


葬送のフリーレン(3)読了

2020年12月30日 | Weblog

 

私が今一番続巻を待ち望んでいるマンガがこの「葬送のフリーレン」です。
この巻ではフリーレンの魔法の師匠であるフランメとの思いでが出てきます。1000年以上生きているフリーレンにとって大切な思い出と思われますが、これからもフランメとの思い出は出てくるのでしょうか。まぁ、出てきますよね。
今年の「このマンガがすごい」では2位でした、残念。何巻まで続くかわかりませんが1位のチェンソーマンは連載終了しているので早々のフリーレンもそのうち1位になると思います。さらに面白いマンガが出る可能性はありますが。
そろそろアニメ化の話も出ているのではないかと思いますが個人的にはアニメ化しなくてもいいかな、と。アニメ化してもうまくシリアスとお笑いのバランスがとれればいいな、と。
1000年たってもフリーレンは少女のようでエルフだからかと思ったけど、そうでもないようです。もしかすると魔力を制御していると影響があるのかも(それにしてはフェルンはおっきいようですが)。
続きを早く読みたいな。

 


葬送のフリーレン 2巻出ました

2020年10月16日 | Weblog

 

ストーリーが終わったとき、再び最初から読みたくなる、そんなマンガ。
今年連載が始まった「葬送のフリーレン」待望の2巻。あぁ、早く3巻が読みたい。この連載のためだけに週刊サンデーを買う人が出るに違いない。フリーレンのことを「葬送の」という枕詞が付くのはなぜか? 1巻でてっきりその長命ゆえに人の死を見送ってきたからだろうと思っていたが、こういう意味もあったのか。「このマンガがすごい」「次にくるマンガ大賞」に必ずランクインするだろう。買って損はない。


何巻まで続くかな。

2020年08月29日 | 漫画や書籍関連

 

作画の山田鐘人氏のツイッターで2話分読めます。

その2話で短編として完成しているのですがそれはこの物語のプレリュードにしかすぎません。
2話でパーティーリーダーの勇者ヒンメルが亡くなり、3話からはパーティー仲間の僧侶ハイターが死ぬまでのお話。
ハイターが死んでからはハイターから託された弟子のフェルンと共に勇者ヒンメルとの旅の足跡をたどる。
エピソードは1年ごとぐらいで続いていくのでまだまだ先は長そうです。
「葬送の」という名前が付くぐらいですのでエピソードの中には死を扱うことが多いでしょう。それでも心が温まるようなストーリーに仕上がっています。似たような設定なのが超人ロックだと思います。ロックも相手が死ぬことを看取ることを知りつつ関係を作っていきます。ロックと違い、ファンタジーの世界ですがフリーレンはどういった人たち(魔族たち?)とかかわるのでしょうか。

速く続きを読みたくなりました。フェルンのおばあちゃん姿が楽しみです。

 


携帯ギターアンプを購入しました。

2019年12月23日 | 商品の感想やクチコミなど

購入しました。

Aroma ギターアンプ コンパクト スピーカー 5w ポータブルオーディオ 充電式 Mic輸入 録音 エレキ 練習用

AROMA
AROMA

私の持っているハープシクルハープはピックアップがついているのでアンプにつなげて音量増加ができます。
YouTubeにこのアンプを使ってハープシクルを歩きながら演奏している動画があり、便利だと思っていたもの。たまたま見つけたので買いました。安いですし。

携帯用なのでアンプとしての性能は期待してはいけませんが、5Wの出力はそれなりの音量になります。USB接続で充電とPCにつなげることができます。MP3形式で録音もでき、またMP3のプレイヤーとしても使えます。作りはちょっと雑ですが、値段相応でしょう。電源ONでTFモード(MP3プレイヤー)になるのですが、そこからギターアンプモードに移るのがちょっと難しい。MP3の演奏が始まってからMボタンを押さないとモードが変わらない。そこがちょっと使い勝手が悪いです。

ハープシクルはハープですが、このアンプで音を出すとギターっぽくなります。ハープもギターと同じで弦を弾いて音を出すのでもともと似たような音ではあるのですが。

ちょっと前ならサンヨーとかAIWAとかのような日本のメーカーが作りそうな製品ですが、時代の流れでしょうか、今は中国のメーカーが作ってます。

持っているケーブルは古くて長く、ノイズもあるので、これを腰につけてハープシクルにつなげるために50cmぐらいのケーブル買おうかな。

 


画面サイズとアスペクト比

2019年07月09日 | Weblog

タブレットを購入しようとしたとき、画面のサイズは重要な比較項目ですね。
同じようにアスペクト比(縦横比)も比較すると思います。
最近のタブレットのアスペクト比は大体次の4つの種類があります。

  • 16:9   いわゆるFHD
  • 16:10 FHDにちょっと高さを足したもの
  • 4:3     iPadの画面
  • 3:2     Surfaceの画面

価格.comで調べたら次のようなサイズ感でした。

画面サイズ(インチ)  アスペクト比    主な機種
 7.9  4:3   iPad Mini 
 8.0  16:10   Android, Windows
 8.4  16:10   Android
 8.9  16:10   Android
 9.0  16:9   Android
 9.6   16:9   Android 
 9.7   4:3   iPad
 10.0   3:2   Surface, Windows
 10.1  16:9  Android, Windows
 10.5  4:3   iPad Pro
 10.6  3:2   Surface 
 10.8  16:10   Android
 11.0  4:3+x   iPad Pro 
 11.6  16:9  Windows(Let's Noteなど)
 12.0  3:2  Windows
 12.2  3:2   Windows
 12.3  3:2   Surface Pro
 12.5  16:9  Windows(VAIO)
 12.9   4:3+x   iPad Pro
 13  3:2   Windows(HP Elite x2)
 13.3  16:9   Windows(Dynabook)
 13.5  3:2   Surface Book
 15  3:2   Surface Book

さらに上のサイズだと15.6インチで16:9のモバイルディスプレイがあります。さらに解像度の違いもあるのでパターン多すぎです。

 

 

4月23日(火)のつぶやき

2019年04月24日 | Weblog

4月22日(月)のつぶやき

2019年04月23日 | Weblog

4月21日(日)のつぶやき

2019年04月22日 | Weblog

4月20日(土)のつぶやき

2019年04月21日 | Weblog