フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

素晴らしい贈り物が届き、一日中台所で楽しんでいました。

2020-08-11 23:24:57 | 日記

日中頑張りすぎたからでしょうか、昨夜めずらしくいつもより2時間近く早くベッドに入りました。”寝られ無ければ起きれば良い”と思っていました。午前中大汗をかいたからでしょうか。

朝方5時半に目覚めたのですが、1時間近くベッドでコロコロしていました。
起き上がった時何時ものよりフラフラ感が楽でした。嬉しかったです。今日は富士宮から赤紫蘇うを買って来ていましたので、しそジュースを作らないとシソが古くなってしまいますし、モヤシナムルも作るつもりでした。

読書会やウクレレ愛好会を辞めたので、例年よりかなり少なくて良いのでは?と思ってましたので、赤紫蘇は300グラムの1袋で十分と判断していました。赤しそを綺麗に洗ってから、ジュースを作った後の紫蘇を再利用したいので、茎も包丁で全部切り取りました。

鍋に水を入れ、沸騰してから赤紫蘇を入れ紫蘇が柔らかくなるまで煮て、柔らかくなったら計量した砂糖を入れ、最後にクエン酸を入れ解けたら火を止め冷まします。冷めたら紫蘇を取り出し出来上がり。少し放置します。

続けてモヤシナムルを作り、出来たてのモヤシナムルで朝食にしました。以前作ったイワシの丸干し2尾をロースターで焼いたり、納豆にキムチを細かく切って入れそれを焼きのりに包んで食べたり、自家製のキューリを生姜味噌で頂きました。

丁度食べ終わった時、宅急便が届きました。富士宮の母のお隣さんからのお野菜でした。いろいろなお野菜とメロンも一緒に送られてきました。野菜でしたからクール便で送って下さったので、お野菜が濡れていましたのでウッドデッキのテーブルに紙を敷いて、風に当てることに。

その他に新生姜が有りました。夫は谷中生姜が好物でしたから覚えておられたのでしょうね。それといつも大きく育ちすぎたキューリを見ると、思い出すのだそうです。育ちすぎたキュウリの糠漬けが大好きだったのです。

糠漬けと言えば必ずキューリの人でした。独りで2本分完食したことがあります。畑で採れたばかりの太いキューリは、柔らかくて美味しいのですが、
夫は若いころ度々利用していた会社の寮で毎朝食卓にでたキューリの糠漬けが懐かしいのだそうです。

寮の管理人ご夫婦が夫に良くして下さったようです。わたしも何回か伺いましたが、息子のように可愛がってくださっていたようです。夫がウナギを川で捕まえ信じられ無いのですが、捌いてかば焼きにしておじさんたちと食べたそうです。伺うたびにその話しを聴きました。

常備菜を作ってから、新生姜を味噌漬けと甘酢漬けにしようとずっと台所で小さな生姜に戯れていました。5時過ぎてしまったので、庭の水撒きをしないとですから、外に出ました。水を撒きながら、今日も一寸だけ草取りをして家に入りました。

家に入って直ぐ、戸締まりをする為に2階に上がりました。遠くの景色に夕陽が射し綺麗でしたので、思わずベランダに出て写真を写しました。

先日活けたガラスの蚊取り線香の容器のお花、まだ元気で頑張っています。

 

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