メンバーの方がお帰りになってから、長女が”少し時間があるので草取りをする”と言うので、
それならば藤の蔓やノウセンカズラの蔓を切って欲しいとお願いしました。
上を見上げる体制は、フラフラが酷いわたしは苦手なので、高い所の枝や蔓を切ってもらえると嬉しいです。
ただ、彼女の帰宅時間が気になるので、タイマーをセットして置きました。
夢中になって作業をしすぎ、そのために焦って運転するのは危険です。
彼女はわたしの小さな菜園のキューリを1本収穫し、ミニトマトも収穫したようです。
そんなに多くは無いのですが、庭に置いているプランターのミニトマトが、大分赤くなっていましたので収穫しました。
ミニトマトは3種類植えていますので、来年のためにどの種類が美味しいかをメモしておくつもりです。
お昼の店屋物は量が多く完食できなかったので、小さなお弁当箱のようなプラスティックの蓋物にいれて保存していました。
それを夕食にしました。ウナギも少し残っていましたし、ご飯全体にウナギのたれが浸み込んでいて美味しかったです。
それに、小さなプラスティックの蓋物が、おママゴトのお弁当箱みたいで楽しかったです。
幼いころは兄や弟と一緒に男の子の遊びが多く、おママゴトやお人形さんごっこは、殆どして居ないわたしです。
それなのに、昔一寸だけしか遊んでいないママゴト遊びが、今は懐かしい想い出になってます。不思議です。