無料イベントスペース フレッツ@メディアスタジオブログ

三宮 ミント神戸6Fフレッツ@メディアスタジオのスタッフが兵庫県の地域情報、スタジオ情報をつづります。

伊丹市立美術館 パディントンベア展7/7~9/2まで

2012-07-17 | 伊丹 おすすめイベント・観光情報

伊丹市立美術館では 7/7~9/2まで

イギリスで誕生した愛らしいくまの物語

  パディントンベアを開催していますblog_import_4fef14fedbe1f.gif

1956年クリスマスイヴ、

イギリスの小説家マイケルボンドはロンドンのお店に残された

くまのぬいぐるみを妻へのクリスマスプレゼントに買って帰り、

当時パディントンの近くに住んでいたことから

くまの名前をパディントンと名づけました。

そして彼はこのくまのぬいぐるみのお話を書きました。

ユーモアあふれる愛らしいお話は、

世界中で愛されるようになりましたblog_import_4fef14fedbe1f.gif

ぜひこの夏パディントンベアの世界をのぞいてみてください♪blog_import_4fef13a12cf2e.gif

section1パデイントンベア誕生

 

section2 様々なアーティストたちが描くパデイントン

パディントンとコラボアートワーク-シンジカトウ section3 パペットアニメ

パディントンベアは、1990年代にNHKで放送されていました。

娘のジュディをパディントン駅に迎えに来ていたブラウンさん夫妻は、

駅のプラットフォームで パディントンベアと運命的な出会いをします。

スーツケースにポツンと座っている帽子をかぶった

くまの首にぶらさがっている札には、

『どうぞこのクマのめんどうをみてやってください。』と書かれていました。

ブラウンさん一家はクマを自宅につれて帰り、

パディントンと名前をつけました。

パディントンとブラウンさん一家との出会いのシーンを映像で見ることができます。blog_import_4fef161b49f53.gif

section4 世界で愛されるパディントン

section4奥では、パディントンのグッズもたくさん販売しています

とても可愛らしいくまのパディントン。

このくまさんを見た事はあったけど

どんなストーリーのくまさんなのかは知りませんでした。

今回取材に行って、なんて可愛いらしいお話なんだろうと、

パディントンがとても好きになりました。blog_import_4fef14fedbe1f.gif

とても楽しい気分にしてくれます~blog_import_4fef14fedbe1f.gif

ぜひパディントンに会いに伊丹市立美術館へ行ってくださいね♪blog_import_4fef13a12cf2e.gif

※写真撮影は許可を得ています。

by 店長

三宮 イベントスペース 無料 三ノ宮 神戸 兵庫 ミント神戸 PR 地域活性 観光地


最新の画像もっと見る