今年も始まりました。
2010年 スポーツ紙の名場面特集作品
の上映です。
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デイリースポーツなど7紙と共同通信社で構成する
関西スポーツ紙写真部長会で選ばれた写真など
53点がスライドーショーでご覧頂けます。
今回、関西スポーツ紙写真部長会賞最優秀賞
に選ばれた作品はこちら。
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●「萌絵(もえ)た!目黒会心ショット」
神戸新聞社 立川洋一記者
バンクーバー冬季五輪カーリング競技の英国戦
日本代表の活躍を撮影した作品です。
神戸新聞社の記者の最優秀賞受賞は2年連続とのこと。
スピード感溢れる様子と美しいフォームが決まってます。
いずれの写真もその時、その瞬間の貴重な場面。
撮影する側の呼吸と被写体が重なってこそ
映し出されるものなのかもしれません
●「歓喜のジャンプ」
サンケイスポーツ 森本 幸一記者
この飛び上がり具合!
本当に嬉しくてジャンプ!の一瞬。
髪も飛び上がってる?
ニコン賞作品
●「常に全力プレー」
サンケイスポーツ 森田達也記者
やはり、プロ野球の写真は多いです。
その中の一枚。
表情や、土の跳ね上がり具合やヘルメットが
跳ばされる様子など気合のすごさがスゴイ
●「泥臭いけど勝ったゾ!」
日刊スポーツ 加藤 哉記者
尼崎記念公園球場 高校野球兵庫大会2回戦。
高校野球は、その勝負ごとにドラマや逸話が生まれますね。
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●「深尾 おなかで逆立ち」
大阪スポーツ 桑田義之記者
大阪春場所の深尾と竜電の取り組み
寄り切ったものの、勢い余って土俵にお腹を
乗っけてしまった深尾。
なんとも力士ならではのシーン
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こんな絵画のような写真や・・・
やはりあります、華あるアイススケート
そして、笑顔で手をふる岡田監督帰国のひとコマ
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次々と映し出される53枚。
かなり見ごたえがありますよ。
場内8つのモニターでご覧いただけます。
1月12日まで・・・是非お越しになってください
BY 店長