以下、「ネタバレ」内容が含まれますので、気をつけてください。
私は、ライブには音楽を聴きに行くという時もたまにありますが、基本、「エンターテインメント」として楽しみに行くというスタンスです。
さて、人生初めての「Ayuライブ」の感想をひと言で言うならば、
初めて「ディズニーランド」に行った子ども
みたいな、わくわく、うきうきした時間を過ごすことができました。
あのね・・・、「ヨッチャン」が、こんなことも言ったんですよ・・・w
・・・ブログとかに、書かないでね・・・♡???
なんて、10周年ライブなんですが、10年に一度のハプニングも体験できました♡♡♡
とにかく、それくらい「得した♡」感満載の時間でした・・・♡
念のために言っときますが、浮気者の私で「Ayu」も好きですが、「ヲタ」になってるのは「倖田來未」だけです。それは、彼女のスタイル(生き方)に共感しているからです。
「Ayu」のCDでは、「BEST2」の白・黒を持ってますが、あまり聴いていません。曲のタイトルもほとんど知りません。だから、セットリストなんて、無理です・・・w ただ、ライブでは初めて聴く曲でも、ノリノリになれるという「特技」を持っています・・・w
いよいよ、「ネタバレ」です。ご注意を・・・w
と言っても、「ライブレポ」というものではありません。ほとんど曲名すら知らないですから・・・。それに、誰かと「比べる」とかいう気持ちもありません。
ただ、ライブが好き、特にショーアップされたエンターテインメントが好きだ、というだけです。
「グッズ紹介ビデオ」とかは、ありませんでした。
「アユパン」が出てくるアニメの「グッズ紹介ビデオ」がありました。ごく普通のもので、くぅみたいに「受け」狙いの力作ではありませんでした・・・w
先ず、これまでリリースしたCDを紹介するようなビデオが始まりました。
その前に、舞台セットはというと、中央が映画館のスクリーンのようになっていて、そのまえに階段があり、左右に両端を吊ってドレープにしたカーテンが左右に3つずつ下がっていて、その前にバンドセットが置いてあるのが分かりました・・・。
それから、ステージ中央から30列くらいにかけて「花道」があります。その先端は、丸くなっています。(サブステージ)
Ayuのライブは、ビデオが多いです。その分、「衣装チェンジ」も多いです。
そして、なんと言ってもAyuはキレイなので、衣装が「映えます」。
ピンクをテーマカラーにした場面では、本当に「お人形」みたいにキレイです。
それから、Ayuの声は(CDと比べてといっても、あまり聴いてないの分かりませんが)、やっぱりかなり「高い」です。
ダンサーさんは、女性4人、男性6人で、あとコーラスが3人です。バンドは、ギターのヨッチャンの他に、ギター、ドラム、キーボード(二人)です。
途中、あの「SS・ツアー」でくぅちゃんが見せた布を使った「シルクドソレイユ」ばりのパフォーマンスを更にスケールアップしたようなパフォーマンスがありました。特に、ラストにひとりでやった、体にグルグル巻きにして一気に地上スレスレまで落下するのは、思わず息を飲むくらいで、「本物?」と思いましたが、最後のダンサー紹介の時に、Ayuがひとりのダンサーさんのことを言ってたようにも聞こえました。
ちなみに、今日見たのは初のエコパのスタンド席の5列42番でした。エコパは比較的コンパクトなので、全体もAyuも十分よく見えてとても楽しめました。
明日は、アリーナの51列(かなり後ろです)なので、もう寝ます・・・。
つづきは、明日に・・・
さて、ライブが始まって真っ先に気がついたことは、照明の関係なのか、うちわやスティックライトの光とお客さんの位置がズレて見えるんです・・・???
まるで、光が「ホログラム」のように「浮き上がって」見えるのです。何度も、じ~っと目を凝らして見たのですが、不思議な感覚でした。
それから、舞台セットについてですが、最初は「シンプル」なんだと思っていましたが、どうしてどうして、なかなか凝っていました。
オルゴールの操り人形のような「振り付け」の曲なのですが、まずビデオがあってスポットが花道のサブステージに当たると、Ayuやダンサーさん達が横たわっているのですが、その円形のサブステージの外側がせり上がってくるのです。
ちょうど、メリゴーランドの「天蓋飾り」みたいです。
また、別の曲の時には、今度は内側の部分が回りながら、せり上がります。
また、ステージもいつの間にか、左右のカーテンがなくなり、豪華な金色の縞の大小4本の円柱になっていました。ちょっと「パチンコホール」の入口のようでした・・・w
他にも、Kingdomの「紋章」のような「飾り」が出たり、いろいろ凝ってます。
そして、極め付きは、「空飛ぶ海賊船」がステージの真ん中からせり上がってきます。もちろん、その上にはAyuが乗ってるんですけれど・・・。そして、左右に「プロペラ」が突き出ているのですが、その造形が「宮崎駿」さん風で感激です。しかも、回るんです・・・!
Ayuのライブで大変なのは、うちわ(ライト)の振り方が複雑だということです。くぅちゃんの場合は、ノリノリ系の「前後」かバラード系の「左右」しかないけれど、Ayuの場合は曲の途中で「転調」することも多いし、特別な振り付けの曲もあります。
それと、場内のファンの映像の中に、「雨女 あゆ」というボードが一瞬写りましたが、本当にAyuは、「雨女」でした・・・w
さて、Ayuライブのもうひとつの楽しみは、なんと言っても「ヨッチャン」です。堂々たる体に、大抵コートのような長い衣装で、ぐっと両足を踏ん張って演奏する姿を見ているだけで、ぞくぞくします。髪の毛のロングで、『ハリー・ポッター」の「ハグリット」のような存在感・安心感があります。
(勝手に妄想させてもらうと、Ayuと結○すればいいのに!と思ってしまうくらいです・・・w ところで、ヨッチャンて独身?)
そういえば、Ayuのヘアは最初は『ベルばら』の「オスカル」のようなボリュームのあるカッコイイ髪型です。で、Ayuは、けっこうぽっちゃりしているように思いました。
アンコール前のビデオでは、「ご当地静岡」にちなんで、「うなぎ」「お茶」「ジュビロ&エスパルス」などが登場しました・・・w
今度は「Aマーク?」を擬人化したキャラがでてくるんだけど、「IKKOさん」になって“どんだけぇ~!”をやったり、「小島よしお」の“関係ねぇ~!”の動きの後、“おっぱっぴ~!”をしました・・・。
アンコールのAyuの衣装は、白のツアーTとジーンズに黒のベレー(ハンチング?)でした。
そして、10年に一度の事が起きました・・・。
1曲目が終わり、2曲目のイントロは私でも聞き覚えのある曲でした・・・。
・・・ん、ためてるな、っと思った次の瞬間・・・
“ごめん。ごめ~ん。・・・”
という、Ayuの声が響き渡りました・・・
えっ、ま・さ・か・・・?!
出だしに遅れたようでした・・・w 明かりがつきました。
“この前の仙台で、早く出すぎたので、しっかり出ようとしてタイミングが合わなかった・・・”
みたいな言い訳をしました。Ayuは、すごく照れていました。“すッごく、盛り上がるところなのに…、ごめん・・・”みたいに、謝りました。
やがて再び照明が落ち、1曲目のエンディングの後にイントロが流れました・・・。
♪僕たちは 幸せになるため・・・
『Voyage』の後に、MCが始まりました。MCと言っても、Ayu本人ではなくて、「ヨッチャン」がやるのが恒例になっているようでした・・・w
そして、冒頭の言葉が出ました。今まで、ちょっと出遅れても最後まで歌ってから、“ちょっとゴメン、今のはよくなかったから、もう一度・・・”みたいなのはあったけど、これだけハデにストップかけたのは初めてということでした。だから、今日来た人は、とてもラッキーだと言われました。ほんと、照れてるAyuはとてもかわいかったです。
その後、ダンサーの「ZIN」くんが新曲の振り付けを教えるコーナーがあったんだけど、登場する時に
♪僕たちは 幸せになるため・・・
と、『Voyage』を歌いながら、出てきました。そしたら、Ayuはまた凹みました・・・w(その場に、へたり込んでしまいました・・・。笑いながら・・・w)
前に戻りますが、MCでは「Ayuにこんなこと、聞いちゃいました」というコーナーで、二つの質問が紹介されました。
一つ目は、「掛川にどんな思い出がありますか?」というので、Ayuは去年の「エーネ」のことと、「スギ花粉」のことを話しました。Ayuはきのうエコパ入りしたけど、「ヨッチャン」は今日、東京から来たそうです。それが、ここへ来たら「鼻声」になったそうです。Ayuは、さかんに「杉の木村」とか言ってました。
二つ目の質問は、「掛川名物の“さくら棒”を食べたことがありますか?」というのでした。
Ayuは、食べたこと「ある、ある。」と言っていましたが、怪しいです。だって、ポケットに入れたとか言ってたからです。
コーラスの「プリンセスようこ」さんが静岡県出身だそうで、知っているそうです。
ちなみに、ここに「さくら棒」の画像があります。
http://www.k4.dion.ne.jp/~daturyok/sizu/sonota2/sakura/sakurabou.html
そしたら、「ヨッチャン」が背中からビニル袋入りの「さくら棒」を取り出しました。(長さは、約90cmです。)
それから、2曲歌いました。最後の曲は新曲で、さっき「振り付け」を憶えた曲でした。
ダンサーさんや、コーラスの人たちと一緒に「花道」まで来て歌いました。その時に気がついたのは、Ayuがいちばん小柄でした。そんなちっちゃいAyuが6500人を楽しませるために、飛び回っているのがわかりました。
とにかく、Ayuのライブは徹底的に「楽しませて」くれるものでした。
最後のあいさつは、マイクを置いての「生声」でした・・・♡
私は、ライブには音楽を聴きに行くという時もたまにありますが、基本、「エンターテインメント」として楽しみに行くというスタンスです。
さて、人生初めての「Ayuライブ」の感想をひと言で言うならば、
初めて「ディズニーランド」に行った子ども
みたいな、わくわく、うきうきした時間を過ごすことができました。
あのね・・・、「ヨッチャン」が、こんなことも言ったんですよ・・・w
・・・ブログとかに、書かないでね・・・♡???
なんて、10周年ライブなんですが、10年に一度のハプニングも体験できました♡♡♡
とにかく、それくらい「得した♡」感満載の時間でした・・・♡
念のために言っときますが、浮気者の私で「Ayu」も好きですが、「ヲタ」になってるのは「倖田來未」だけです。それは、彼女のスタイル(生き方)に共感しているからです。
「Ayu」のCDでは、「BEST2」の白・黒を持ってますが、あまり聴いていません。曲のタイトルもほとんど知りません。だから、セットリストなんて、無理です・・・w ただ、ライブでは初めて聴く曲でも、ノリノリになれるという「特技」を持っています・・・w
いよいよ、「ネタバレ」です。ご注意を・・・w
と言っても、「ライブレポ」というものではありません。ほとんど曲名すら知らないですから・・・。それに、誰かと「比べる」とかいう気持ちもありません。
ただ、ライブが好き、特にショーアップされたエンターテインメントが好きだ、というだけです。
「アユパン」が出てくるアニメの「グッズ紹介ビデオ」がありました。ごく普通のもので、くぅみたいに「受け」狙いの力作ではありませんでした・・・w
先ず、これまでリリースしたCDを紹介するようなビデオが始まりました。
その前に、舞台セットはというと、中央が映画館のスクリーンのようになっていて、そのまえに階段があり、左右に両端を吊ってドレープにしたカーテンが左右に3つずつ下がっていて、その前にバンドセットが置いてあるのが分かりました・・・。
それから、ステージ中央から30列くらいにかけて「花道」があります。その先端は、丸くなっています。(サブステージ)
Ayuのライブは、ビデオが多いです。その分、「衣装チェンジ」も多いです。
そして、なんと言ってもAyuはキレイなので、衣装が「映えます」。
ピンクをテーマカラーにした場面では、本当に「お人形」みたいにキレイです。
それから、Ayuの声は(CDと比べてといっても、あまり聴いてないの分かりませんが)、やっぱりかなり「高い」です。
ダンサーさんは、女性4人、男性6人で、あとコーラスが3人です。バンドは、ギターのヨッチャンの他に、ギター、ドラム、キーボード(二人)です。
途中、あの「SS・ツアー」でくぅちゃんが見せた布を使った「シルクドソレイユ」ばりのパフォーマンスを更にスケールアップしたようなパフォーマンスがありました。特に、ラストにひとりでやった、体にグルグル巻きにして一気に地上スレスレまで落下するのは、思わず息を飲むくらいで、「本物?」と思いましたが、最後のダンサー紹介の時に、Ayuがひとりのダンサーさんのことを言ってたようにも聞こえました。
ちなみに、今日見たのは初のエコパのスタンド席の5列42番でした。エコパは比較的コンパクトなので、全体もAyuも十分よく見えてとても楽しめました。
明日は、アリーナの51列(かなり後ろです)なので、もう寝ます・・・。
つづきは、明日に・・・
さて、ライブが始まって真っ先に気がついたことは、照明の関係なのか、うちわやスティックライトの光とお客さんの位置がズレて見えるんです・・・???
まるで、光が「ホログラム」のように「浮き上がって」見えるのです。何度も、じ~っと目を凝らして見たのですが、不思議な感覚でした。
それから、舞台セットについてですが、最初は「シンプル」なんだと思っていましたが、どうしてどうして、なかなか凝っていました。
オルゴールの操り人形のような「振り付け」の曲なのですが、まずビデオがあってスポットが花道のサブステージに当たると、Ayuやダンサーさん達が横たわっているのですが、その円形のサブステージの外側がせり上がってくるのです。
ちょうど、メリゴーランドの「天蓋飾り」みたいです。
また、別の曲の時には、今度は内側の部分が回りながら、せり上がります。
また、ステージもいつの間にか、左右のカーテンがなくなり、豪華な金色の縞の大小4本の円柱になっていました。ちょっと「パチンコホール」の入口のようでした・・・w
他にも、Kingdomの「紋章」のような「飾り」が出たり、いろいろ凝ってます。
そして、極め付きは、「空飛ぶ海賊船」がステージの真ん中からせり上がってきます。もちろん、その上にはAyuが乗ってるんですけれど・・・。そして、左右に「プロペラ」が突き出ているのですが、その造形が「宮崎駿」さん風で感激です。しかも、回るんです・・・!
Ayuのライブで大変なのは、うちわ(ライト)の振り方が複雑だということです。くぅちゃんの場合は、ノリノリ系の「前後」かバラード系の「左右」しかないけれど、Ayuの場合は曲の途中で「転調」することも多いし、特別な振り付けの曲もあります。
それと、場内のファンの映像の中に、「雨女 あゆ」というボードが一瞬写りましたが、本当にAyuは、「雨女」でした・・・w
さて、Ayuライブのもうひとつの楽しみは、なんと言っても「ヨッチャン」です。堂々たる体に、大抵コートのような長い衣装で、ぐっと両足を踏ん張って演奏する姿を見ているだけで、ぞくぞくします。髪の毛のロングで、『ハリー・ポッター」の「ハグリット」のような存在感・安心感があります。
(勝手に妄想させてもらうと、Ayuと結○すればいいのに!と思ってしまうくらいです・・・w ところで、ヨッチャンて独身?)
そういえば、Ayuのヘアは最初は『ベルばら』の「オスカル」のようなボリュームのあるカッコイイ髪型です。で、Ayuは、けっこうぽっちゃりしているように思いました。
アンコール前のビデオでは、「ご当地静岡」にちなんで、「うなぎ」「お茶」「ジュビロ&エスパルス」などが登場しました・・・w
今度は「Aマーク?」を擬人化したキャラがでてくるんだけど、「IKKOさん」になって“どんだけぇ~!”をやったり、「小島よしお」の“関係ねぇ~!”の動きの後、“おっぱっぴ~!”をしました・・・。
アンコールのAyuの衣装は、白のツアーTとジーンズに黒のベレー(ハンチング?)でした。
そして、10年に一度の事が起きました・・・。
1曲目が終わり、2曲目のイントロは私でも聞き覚えのある曲でした・・・。
・・・ん、ためてるな、っと思った次の瞬間・・・
“ごめん。ごめ~ん。・・・”
という、Ayuの声が響き渡りました・・・
えっ、ま・さ・か・・・?!
出だしに遅れたようでした・・・w 明かりがつきました。
“この前の仙台で、早く出すぎたので、しっかり出ようとしてタイミングが合わなかった・・・”
みたいな言い訳をしました。Ayuは、すごく照れていました。“すッごく、盛り上がるところなのに…、ごめん・・・”みたいに、謝りました。
やがて再び照明が落ち、1曲目のエンディングの後にイントロが流れました・・・。
♪僕たちは 幸せになるため・・・
『Voyage』の後に、MCが始まりました。MCと言っても、Ayu本人ではなくて、「ヨッチャン」がやるのが恒例になっているようでした・・・w
そして、冒頭の言葉が出ました。今まで、ちょっと出遅れても最後まで歌ってから、“ちょっとゴメン、今のはよくなかったから、もう一度・・・”みたいなのはあったけど、これだけハデにストップかけたのは初めてということでした。だから、今日来た人は、とてもラッキーだと言われました。ほんと、照れてるAyuはとてもかわいかったです。
その後、ダンサーの「ZIN」くんが新曲の振り付けを教えるコーナーがあったんだけど、登場する時に
♪僕たちは 幸せになるため・・・
と、『Voyage』を歌いながら、出てきました。そしたら、Ayuはまた凹みました・・・w(その場に、へたり込んでしまいました・・・。笑いながら・・・w)
前に戻りますが、MCでは「Ayuにこんなこと、聞いちゃいました」というコーナーで、二つの質問が紹介されました。
一つ目は、「掛川にどんな思い出がありますか?」というので、Ayuは去年の「エーネ」のことと、「スギ花粉」のことを話しました。Ayuはきのうエコパ入りしたけど、「ヨッチャン」は今日、東京から来たそうです。それが、ここへ来たら「鼻声」になったそうです。Ayuは、さかんに「杉の木村」とか言ってました。
二つ目の質問は、「掛川名物の“さくら棒”を食べたことがありますか?」というのでした。
Ayuは、食べたこと「ある、ある。」と言っていましたが、怪しいです。だって、ポケットに入れたとか言ってたからです。
コーラスの「プリンセスようこ」さんが静岡県出身だそうで、知っているそうです。
ちなみに、ここに「さくら棒」の画像があります。
http://www.k4.dion.ne.jp/~daturyok/sizu/sonota2/sakura/sakurabou.html
そしたら、「ヨッチャン」が背中からビニル袋入りの「さくら棒」を取り出しました。(長さは、約90cmです。)
それから、2曲歌いました。最後の曲は新曲で、さっき「振り付け」を憶えた曲でした。
ダンサーさんや、コーラスの人たちと一緒に「花道」まで来て歌いました。その時に気がついたのは、Ayuがいちばん小柄でした。そんなちっちゃいAyuが6500人を楽しませるために、飛び回っているのがわかりました。
とにかく、Ayuのライブは徹底的に「楽しませて」くれるものでした。
最後のあいさつは、マイクを置いての「生声」でした・・・♡
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