以下の「本文」には、ある方からご指摘を受け、事実と大きく異なる部分(誤:「30歳」→正:「35歳」)があることが分かりました。それは、全くの私の「勘違い」ですが、それでも、私の気持ちは変わらないので、論理的には破綻していますが、それを承知の上でお読みください。
ヤケッパチです・・・。ある意味、「事実無根」の「誹謗中傷」です・・・。「アンチ」ですから・・・
4月末に「倖田組(FC)」から、30日(月)に「重大発表」があるというメルマガが届いていた。
“ついに、「引退」か・・・?” www
別にどうでもいいから放置していたら、5/1(火)の朝の芸能ニュースで11月に「復帰ライブ」をやると言っていた。
誕生日の「11/13」には、初の「武道館」ライブもやるんだとか・・・
聞いていて、なんだか無性に腹が立った・・・
それで、放置していた(どうせ6月には期限が切れるから、自然に「退会」すると・・・)「倖田組」に籍が残っているのが耐えられなくなった・・・
心を逆撫でするかのように、「継続」手続き開始のメールも届いていたので、「退会」の手続きをした・・・
「アンケート」に、現在の「妊娠」についての「不満」をぶちまけてやった・・・
「確認」をした後、最後に「送信」をクリックした・・・
ところが、期限が切れるまでは籍が残っているので、「即時」退会するには「電話」する必要があることが分かった。
連休の5/3に電話したら、(連休で)やっていなかった・・・orz
それで、余計に腹が立った・・・
今から書く事は、 去年の暮れの時点での“封印しておくつもりだった私の汚い心”だから、ファンは見ないほうがいい。
突然の「結婚」報道は、別に驚くことはではなかった・・・
ただ、「ひとつ」の危惧はあったが・・・
やがて、その怖れが「現実」になった・・・
彼女は、「妊娠」しているのだという・・・
それは、絶対に“あってはならないこと”だ。
ひとつ目の理由は、翌年早々に「新アルバム」の発表があり、プロモーション活動が控えていたからだ。
ふたつ目の理由は、翌春に「全国ツアー」が決まっていたからだ。
そのどちらも、(少なくとも、「ツアー」は)「妊婦」では「不可能」なことだから・・・
とりわけ、「ツアー」を「中止」するということは、「ファン」に対してだけでなく「多方面」に莫大な「迷惑・被害」を与えることになる。
だから、「プロ」として、「妊娠」は絶対に“あってはならないこと”であり、それは当然彼女にも分かりきっていたことである。
(別の見方をすれば、“妊娠「しない」ための【措置】をすること”は、プロとしての「最低限」の義務でもある。)
それなのに、彼女のような「ベテラン」が「無視」したのは、何故なのか・・・?
そこに浮かび上がるのは、彼女の“人間性の「闇」”なのだと思う。
まるで“駆け込むように”行われた「ルール無視」の「わがまま」の何故を解く「鍵」は、彼女の年齢【29歳】にある・・・
彼女の栄光の陰にある、忘れてはいけない「負の遺産」は、言うまでもなく【羊水発言】である。
“女は「30歳」を過ぎると、「羊水」が【濁る(腐る)】”
もちろん、それは「事実無根」の「勘違い」であり、「羊水」は年齢に関係なく妊娠によって「新しく」作られる「新鮮」なものなのである。
既に、活動の「自粛」もし、「謝罪」会見もした・・・
言ってみれば、罪の「償い」は済んでいることなのかもしれない・・・
けれど、傷ついた心を完全に癒すことを、全ての傷ついた心の持ち主に期待していいのだろうか・・・?
しかも、傷ついた側が「赦す」と言うことは出来ても、「傷つけた側」が「赦された」と思うことは、許されるのだろうかと思う・・・
それが、突然“降って湧いたような”「結婚」報道と、それに続いた絶対“あってはならない”「妊娠」・・・
そこに浮かんでくるのは、「3つ目」の“封印された”理由しかない・・・!
11/13が来るまで、彼女は(当たり前だが)ずっと【29歳】である・・・
だから、“駆け込むように”して、絶対“あってはならない”妊娠をしたとしか考えられない(見えない)!
・・・「30歳」になる前に・・・!!!
つまり、彼女は「改心」していないのだ・・・!!!
“そんなのは、関係ない!”
“いつ妊娠しようが、(プロとしての自覚は別にして)勝手だろう!”
と言うだろう・・・
しかし、私は許さない!
以前にも書いたことがあるが、
“普通の人なら何の問題もないことでも、「立場」によっては「ダメ」なことがある”
からだ・・・
“女は「30歳」を過ぎると、「羊水」が【濁る(腐る)】”
この「心ない言葉」によって、多くの(同性でもある)女性の心を傷つけてしまった【倖田來未】は、その言葉が間違いであることを自らの「行動」によって「証明」することが、真の「身の潔白」の証である。
それが、彼女が“一生背負い続けなければならない”「十字架」であるからだ・・・
仮に、「25・6歳」くらいでの「妊娠」だったら、まだマシだったかもしれない・・・
ところが、「30歳」直前の【29歳】、“降って湧いたような”【唐突さ】、そして、“プロとして”絶対“あってはならない”条件の【無視】・・・
その意味することは、たった「ひとつ」しかない・・・!
今回の彼女の「妊娠」報道(そして、その「詳細」)を知ったであろう“当時、彼女の「羊水発言」で傷ついた「妊婦であった”女性たち、きっと今は「ママ」になっているはずの、その女性たちの脳裏にはある「推測」が浮かび、それがまた当時の「痛み」が「トラウマ」のように甦ったであろうことは、容易に想像できる・・・
“彼女は、「改心」していなかったの・・・?”
つまり、「アレ」は「その場しのぎ」でしかなかった「謝罪会見」だった・・・?
「5歳」になった(なるだろう)、「わが子」にこう語りかけるかもしれない・・・
“このヒトはね、あなたがママのお腹の中にいる時に、ママの「羊水」が腐るって言って、ママをとっても悲しませたヒトなのよ。覚えていてね・・・”
・・・・・・
“生まれてくる命には「罪」はない”
その通りだと思う・・・。
多くの心優しい人々が、その誕生を祝福するだろう・・・
けれど、その命の誕生を心から祝福できない傷ついた心が生まれている・・・
(たぶん、多くの傷ついた心の持ち主は、それでも「赦す」ことを選択するだろうけれど。同じ母親として・・・)
少なくても、そういう「負い目」があることを、心の隅にでもいいから、持ち続けて欲しい・・・
少なくとも、自らの行動が、生まれてくる命に「負の遺産」を授けていることを、自覚して欲しい・・・
・・・しかし、彼女の「行動」には、そんな気配は微塵も感じられない・・・
過去に彼女のファンであったことは、我が身の不徳である。言い訳はしない。もちろん、私自身が、十分、その恩恵を受けた。(楽しい時を過ごした。)
けれど、彼女のあまりにも身勝手で不道徳でさえある「人間性(本性)」を知った今となっては、彼女の「告発」は私の「義務」であるのかもしれない・・・。
今、願うことはひとつである。
「倖田來未」は、一刻も早く、芸能界から「消えて」欲しい!
我が名は「ヴァルス・サトクリフ」
舞い降りる死神
ヤケッパチです・・・。ある意味、「事実無根」の「誹謗中傷」です・・・。「アンチ」ですから・・・
4月末に「倖田組(FC)」から、30日(月)に「重大発表」があるというメルマガが届いていた。
“ついに、「引退」か・・・?” www
別にどうでもいいから放置していたら、5/1(火)の朝の芸能ニュースで11月に「復帰ライブ」をやると言っていた。
誕生日の「11/13」には、初の「武道館」ライブもやるんだとか・・・
聞いていて、なんだか無性に腹が立った・・・
それで、放置していた(どうせ6月には期限が切れるから、自然に「退会」すると・・・)「倖田組」に籍が残っているのが耐えられなくなった・・・
心を逆撫でするかのように、「継続」手続き開始のメールも届いていたので、「退会」の手続きをした・・・
「アンケート」に、現在の「妊娠」についての「不満」をぶちまけてやった・・・
「確認」をした後、最後に「送信」をクリックした・・・
ところが、期限が切れるまでは籍が残っているので、「即時」退会するには「電話」する必要があることが分かった。
連休の5/3に電話したら、(連休で)やっていなかった・・・orz
それで、余計に腹が立った・・・
今から書く事は、 去年の暮れの時点での“封印しておくつもりだった私の汚い心”だから、ファンは見ないほうがいい。
突然の「結婚」報道は、別に驚くことはではなかった・・・
ただ、「ひとつ」の危惧はあったが・・・
やがて、その怖れが「現実」になった・・・
彼女は、「妊娠」しているのだという・・・
それは、絶対に“あってはならないこと”だ。
ひとつ目の理由は、翌年早々に「新アルバム」の発表があり、プロモーション活動が控えていたからだ。
ふたつ目の理由は、翌春に「全国ツアー」が決まっていたからだ。
そのどちらも、(少なくとも、「ツアー」は)「妊婦」では「不可能」なことだから・・・
とりわけ、「ツアー」を「中止」するということは、「ファン」に対してだけでなく「多方面」に莫大な「迷惑・被害」を与えることになる。
だから、「プロ」として、「妊娠」は絶対に“あってはならないこと”であり、それは当然彼女にも分かりきっていたことである。
(別の見方をすれば、“妊娠「しない」ための【措置】をすること”は、プロとしての「最低限」の義務でもある。)
それなのに、彼女のような「ベテラン」が「無視」したのは、何故なのか・・・?
そこに浮かび上がるのは、彼女の“人間性の「闇」”なのだと思う。
まるで“駆け込むように”行われた「ルール無視」の「わがまま」の何故を解く「鍵」は、彼女の年齢【29歳】にある・・・
彼女の栄光の陰にある、忘れてはいけない「負の遺産」は、言うまでもなく【羊水発言】である。
“女は「30歳」を過ぎると、「羊水」が【濁る(腐る)】”
もちろん、それは「事実無根」の「勘違い」であり、「羊水」は年齢に関係なく妊娠によって「新しく」作られる「新鮮」なものなのである。
既に、活動の「自粛」もし、「謝罪」会見もした・・・
言ってみれば、罪の「償い」は済んでいることなのかもしれない・・・
けれど、傷ついた心を完全に癒すことを、全ての傷ついた心の持ち主に期待していいのだろうか・・・?
しかも、傷ついた側が「赦す」と言うことは出来ても、「傷つけた側」が「赦された」と思うことは、許されるのだろうかと思う・・・
それが、突然“降って湧いたような”「結婚」報道と、それに続いた絶対“あってはならない”「妊娠」・・・
そこに浮かんでくるのは、「3つ目」の“封印された”理由しかない・・・!
11/13が来るまで、彼女は(当たり前だが)ずっと【29歳】である・・・
だから、“駆け込むように”して、絶対“あってはならない”妊娠をしたとしか考えられない(見えない)!
・・・「30歳」になる前に・・・!!!
つまり、彼女は「改心」していないのだ・・・!!!
“そんなのは、関係ない!”
“いつ妊娠しようが、(プロとしての自覚は別にして)勝手だろう!”
と言うだろう・・・
しかし、私は許さない!
以前にも書いたことがあるが、
“普通の人なら何の問題もないことでも、「立場」によっては「ダメ」なことがある”
からだ・・・
“女は「30歳」を過ぎると、「羊水」が【濁る(腐る)】”
この「心ない言葉」によって、多くの(同性でもある)女性の心を傷つけてしまった【倖田來未】は、その言葉が間違いであることを自らの「行動」によって「証明」することが、真の「身の潔白」の証である。
それが、彼女が“一生背負い続けなければならない”「十字架」であるからだ・・・
仮に、「25・6歳」くらいでの「妊娠」だったら、まだマシだったかもしれない・・・
ところが、「30歳」直前の【29歳】、“降って湧いたような”【唐突さ】、そして、“プロとして”絶対“あってはならない”条件の【無視】・・・
その意味することは、たった「ひとつ」しかない・・・!
今回の彼女の「妊娠」報道(そして、その「詳細」)を知ったであろう“当時、彼女の「羊水発言」で傷ついた「妊婦であった”女性たち、きっと今は「ママ」になっているはずの、その女性たちの脳裏にはある「推測」が浮かび、それがまた当時の「痛み」が「トラウマ」のように甦ったであろうことは、容易に想像できる・・・
“彼女は、「改心」していなかったの・・・?”
つまり、「アレ」は「その場しのぎ」でしかなかった「謝罪会見」だった・・・?
「5歳」になった(なるだろう)、「わが子」にこう語りかけるかもしれない・・・
“このヒトはね、あなたがママのお腹の中にいる時に、ママの「羊水」が腐るって言って、ママをとっても悲しませたヒトなのよ。覚えていてね・・・”
・・・・・・
“生まれてくる命には「罪」はない”
その通りだと思う・・・。
多くの心優しい人々が、その誕生を祝福するだろう・・・
けれど、その命の誕生を心から祝福できない傷ついた心が生まれている・・・
(たぶん、多くの傷ついた心の持ち主は、それでも「赦す」ことを選択するだろうけれど。同じ母親として・・・)
少なくても、そういう「負い目」があることを、心の隅にでもいいから、持ち続けて欲しい・・・
少なくとも、自らの行動が、生まれてくる命に「負の遺産」を授けていることを、自覚して欲しい・・・
・・・しかし、彼女の「行動」には、そんな気配は微塵も感じられない・・・
過去に彼女のファンであったことは、我が身の不徳である。言い訳はしない。もちろん、私自身が、十分、その恩恵を受けた。(楽しい時を過ごした。)
けれど、彼女のあまりにも身勝手で不道徳でさえある「人間性(本性)」を知った今となっては、彼女の「告発」は私の「義務」であるのかもしれない・・・。
今、願うことはひとつである。
「倖田來未」は、一刻も早く、芸能界から「消えて」欲しい!
我が名は「ヴァルス・サトクリフ」
舞い降りる死神
「35」歳を過ぎると羊水が腐るって言いました
「30」じゃなくて、「35」ですよ…(^_^;)
コウダさん、とっとと芸能界から消えてくれ
私も強く同感です
確かに、ご指摘の通りでした。ありがとうございます。
完全に「勘違い」していました。
あまりに「有頂天」でいる彼女の姿に、「違和感」というか「嫌悪感」さえ覚えて、「30歳」と思い込んでしまっていました。
それでも、彼女を許せない気持ちは変わりません。
かつては、「ファン」や何よりも「女性」を守るために“男へ立ち向かっていた”カッコイイ姿、自分の事よりも“誰かの為に”頑張るカッコイイ姿に惚れたのに、今は「自分カワイイ」憐れな女としか思えませんから・・・。
申し訳ないですが
私は、昔から、コウダさんという人は
人間的にたいした人ではないと思っていましたよ。
歌やダンス、衣装、トーク、ライブ構成など
エンターテイメントの部分で
すごいなぁと思うところはありました。
「エロかっこいい」という言葉まで出て
一時期、一世を風靡したわけですからね。
しかし、私の感覚では
『女性を守るために男へ立ち向かっていた』
などとは、まったく感じられませんでした。
だって、いつもいつも
彼氏が欲しい、結婚したい、恋愛がパワー
みたいなことばかり口走っていましたから。
私から言わせてもらえば
昔から単細胞でただの男好きですよ(笑)
歌うことが好きなのは事実でしょうけど
自分カワイイは、ずーっと昔からだと
思います。
ちなみに、私は女なので、男性であるヴぁるすさんとは、感覚が違うのかもしれません。
私も一時期、コウダさんにハマって(笑)
ライブに行きまくっていました。
CDも相当、買いましたしね。
でも、結婚&妊娠で一気に冷めました。
ツアーが決まっていた中でのことで
あまりの責任感とプロ意識のなさに
あきれかえってしまったんです。
ヴぁるすさんが記事の中に書いていらっしゃることと同感です。
今は、コウダさんのことがネットやテレビで話題になるだけで、ムカムカきます。
ヴぁるすさんと同じ嫌悪感ってやつですね。
ムカムカくる気持ちをどこにも吐き出せず、思わずここに書いてしまいました。
勝手なことをつらつらと書いてしまってすみません…。
私は、2006年のベストアルバム『second session』からのファンですが、前年の彼女のレコード大賞受賞曲『Butterfly』は、
“今は「イモ虫」みたいな女性たちも、いつか「蝶」のように輝くことができる”
というメッセージソングでした。
彼女のブレイクは、ちょうど台頭してきていた、胸を張って堂々と「男社会」に挑戦状を叩きつける「ギャル」たちの象徴でもあったように思えたのです。
『CherryGirl』では、男は暴れ牛みたいなもので、(女たちは)それを「ロデオ」のように“乗りこなす”んだと怪気炎を上げていました。
とにかく、「カッコイイ」頼りになるお姉さんキャラでした・・・
ところが、突然に180度方向転換して、「西海岸」のPOPな「カワイ子ちゃん」になっちゃったんですから・・・orz
同時に、ベッタリと“男に擦り寄る”ようになってしまったんですから・・・orz
彼女もまた、多くの先例にあるように
“ブレイクして有頂天になって自分を見失ってしまった”
憐れな安っぽいカリスマの一人だったんでしょう・・・
モテなかった「重い女」が、「勘違い」してしまったんでしょうね・・・?www
私は男ですが、「カッコイイ」女性、「輝いている」女性が好きであると同時に、リスペクトしています。
男のくせに、女々しく時代遅れの「カッコ悪い」男が多すぎますから・・・w
今の彼女は、まるで“男みたいに”傲慢で独りよがりで、ヘドが出そうです。
余計なお世話ですが、そんな彼女を「カッコイイ」と思い続けている独りよがりな「ファン」にもヘドが出そうです。
こんな話になると止まらなくなってしまうのでw、このへんで止めにします。
あなたの反応は、「当然」のことです。
すぐにも、それを「期待」していました・・・w
「1ヶ月」の長い沈黙が、勇気あるあなたによって破られたことは、私には「二重」の「安堵」であります・・・。
ひとつは「無視」されなかったということと、この時間の長さが彼女のファンの力が衰えているということの証でもあるからです。
そうは言っても、このような「異端者」のサイトがファンの目に触れる機会は皆無に等しいので、断定はできませんが・・・w
さらに、この記事は「悪意」と「怒り」に満ちているので、ファンでなくても「嫌悪」を感じるのは仕方ありません。
(そうであるように、「意図」して書きましたから・・・www)
・・・・・・
「妊娠」は、何よりも「神聖」なものであり、それを望む女性にとっては、何にも勝る「歓喜」であることでしょう・・・。
それは、確かにあくまでも“個人の「権利」”であり、「勝手」であります。
けれど、何事にも「例外」はあるものです。
「プロ」として、「勝手」が許されない状況も有り得るのです。
私が挙げた「3つ」の理由のうち、最初の「2つ」は多くの方に納得していただけるものと思います・・・。
彼女の「勝手」によって、様々方面の多くの人の心を傷つけたのではないでしょうか・・・?
そのことを、彼女自身が全く「反省」「謝罪」していないことが新たな「傷」を与えていることに想いが及ばないのでしょうか・・・?
・・・・・・
最後の「1つ」は、私の「勇み足」です。
だから、「ウザ」いと感じるのは、当然です。
それを承知で、敢えて書いている私は、本当に「バカ」です・・・w
「倖田來未」が音楽番組から「消える」のと、私がネットから消されるのと、どちらが早いのでしょうか・・・?
また、新しい「楽しみ」が出来ました・・・わ!
挑発に乗っては駄目ですよ(笑)
ヴぁるすさんも冷静にコメしてるようですが、
>また、新しい「楽しみ」が出来ました・・・わ!なんて相当イラッと来たのでしょう(笑)
私も検索からたまたま来てしまい、こんな人もいるのだな~と感心させられました。
私もUnknown (雷轟) と同感です。誰が何をしようが、その人の勝手!命にプロもアマもあるか!って感じですが。
頑張っている人を貶す程の凄い人なのでしょう。ヴぁるすさんは♪
以前は熱狂なファンだったみたいですが、新しい者好き(若い者好きプッ)なんですね~
ま~個人の自由ですね(笑)
“イラッ”とは来ていません・・・w
“ニヤリ(^^♪”とは、しましたが・・・www
「アルバム発売」と「ツアー」を控えていて「妊娠」による【多大な損害】を与えておいて、なにが【勝手】なのでしょうか・・・?
私は、ただの「田舎者のオッサン」です・・・w
ただの「アリンコ」です・・・
まぁ、「アリンコ」でも、「巨象」の「悪口」くらい言ってもいいでしょう・・・?
どうせ、無視されるか、踏み潰されるくらいが関の山ですから・・・w
「倖田來未」は、一体、何を頑張っていると言うのでしょうか・・・?
全部、「自分のため」でしょう・・・?
「裸の王様(女王様)」の不用意な【羊水発言】で多くのファン、特に「女性ファン」に悲しい想いをさせておきながら、「10周年」の【成果】ばかり自慢した挙句の【身】勝手な妊娠を、果たして「世間」はどう評価するのでしょうか・・・?
>全部、「自分のため」でしょう・・・?
「自分のため」では駄目ですか?
綺麗事言っても人は「自分のため」に生きてるのでしょ?息を吸うのでしょう?行動するのでしょう?
そしてその行動であったり、発言であったりに共感する人がファンであったり、友達であったりではないですか?
確かに私たち一般人と倖田來未とは立ち位置(世界)は違うかもしれません。私達に出来ない大勢の人に感動を与えられる場所がある。例え私達一般人がマイクを持って路上に立っても何の影響もありません。
だからこそ「プロ」とくくるのでしょうが、倖田來未という人、歌、に共感してただついて行ってるでいいのではないですか?
男の人は元彼の事や喧嘩などするとすぐ昔の事を出してきますが(笑)女は終わった話はここで終わり!と区切りを付けます。「あの発言」で確かに傷ついた人もたくさんいるでしょう。私の周りでも子供が産めない友もいて激怒してました。…が前に進むんですよ。時間は過ぎるんですよ。
失礼ながら、ヴぁるすさんのコメントは子供が泣きながらあれもこれもと言いわけする場面をつい思い出してしまいます。
「ファンになる事が飽きた」、「別の若いのがいい」ならそれでいいじゃないですか。
ただ、悪口?妬み?嫉妬?はみっともないな~と書込みさせていただいちゃいました(笑)長くなりすみません。
ヴぁるすさんのお幸せをお祈りいたします( ーノー)o/\Ω ポクポクポク…
私は倖田來未の歌は好きでしたが人としてはあまり好きではなく…
そしてデキ婚発表と旦那さんの年齢、倖田來未の年齢を聞いて
確信犯な『作った婚』だと思いました。
羊水の件もあったし29歳という年齢で焦っていて、
当時の彼氏(今の旦那さん)は年下イケメンだし、妊娠するには好条件だったんだと思います。
あと、今の旦那さんに逃げられないようにと、作ったとしか思えなかったです。
今の時代、男に逃げられない為に妊娠する女が増えてますからね。。。
ツアー控えてたのにプロとしてあり得ない行動ですね。
この作った婚でますます嫌いになりました。
私、こういう『やったもん勝ち』する人が大嫌いです。
以前、通りがかりませんでしたか・・・?w
あなたの「妄想」が「事実」だったかは、分かりません。
(私も、同じような妄想をしてしまいましたが・・・w)
けれど、中国にはこんな言葉があります。
君子たるもの
「李下に冠を正さず」(りかにかんむりをたださず)
スモモの木の下で、冠を直してはいけない。
何故なら、遠くから見ると、まるでスモモを取って食べているように見えるから。
あるいは、
「瓜田に履を納れず」かでんにくつをいれず
瓜(ウリ)畑で、脱げた履(くつ)をかがんで履き直してはいけない
遠くから見ると、まるで瓜を食べているように見えるから。
つまり、(思いっきり「意訳」してw)世間の注目を浴びるような「有名人」は、実際にしてなくても“「誤解」されるような行い”はしてはいけない、ということです。
彼女の場合、そのあまりにも「あからさま」な故に、『やったもん負け』になる公算が高いように思えます・・・w
私からすると、この記事読んで心を闇に落とす方もいるかもしれませんし。
それでもいいと思って書いてるんでしょうし、まぁいいかと思いましたが、これも個人の受け取り方として脳の隅っこにでも置いてくれると嬉しいです。というと図々しですね
失礼しました
「論理的」であれと思っているのですが、時折、無性にデタラメなことをしたいという衝動に駆られることがあります。
実際に何かをするというのではなく、無茶を“言いたい”と・・・。
ある意味、もう「倖田」さんには“愛想が尽きた”ので、どうなろうと知ったこっちゃない、という気持ちです。
(これまで、散々、私なりに「助言」をしてきたつもりでしたが、ことごとく「無視」されてきましたから・・・w)
おっしゃる通り、コレを読んで“心を闇に落として”欲しいと思っているのは、「彼女」ではなく、彼女の【ファン】です。
彼ら・彼女らが「倖田來未」を“甘やかした”から、もうどうしようもないところまで「堕として」しまったからです。
野球を知らない【ファン】が「ミスター」を甘やかしたから、「日本のプロ野球」が「落ちて」しまったように・・・。
いつ妊娠しても、あなた
のよーな人達に言われるん
だと思います。
妊娠は確率であって、
絶対に出来るとゆう保証が
ないとゆうこと。
モー、昔の話。
割り切れないのですか?
あまりにも可哀想です。
ご指摘の「要旨」がよく分かりません・・・
>「いつ」妊娠しても
その「いつ」が一番問題なのです。
妊娠(「結婚」の報告が先でしたが)が発覚した去年の暮れは、翌年2月の「アルバム」発売と4月からの「全国ツアー」ツアーが発表され、FCでの「先行予約」も終了していた時でした。
「プロ」としては、妊娠は“絶対にしてはいけない”時期であったことは、ご理解いただけますか・・・?
だから、「非難される」のは【当然】です、プロとして。
>「あなたのよーな」人達
私を知らないあなたが私の何を知っているというのですか?
このブログを読み通すか、少なくとも「倖田來未」のカテゴリーの「438」の記事を全部読みきった上で、推測していただいたのでしょうか・・・?
>妊娠は確率であって、
絶対に出来るとゆう保証が
ないとゆうこと。
何を言いたいのか(私の記事のどの部分に対応しているのか分かりません。
>モー、昔の話
>割り切れないのですか?
この記事と投稿していただいた方へのご返信にも書いていますが、「倖田來未」は【加害者】です。
心に傷を受けた方々の回復には個人差があり、まだ癒えてない方もいらっしゃるかもしれません。
そういう方々に対して、【加害者】側から、
“もう、昔の話です。割り切れないのですか?”
と言うことが、あなたには出来るのですか・・・?
>あまりにも可哀想です。
コレは、「倖田來未」が“一生背負っていかなればならない”十字架です。
体に受けた傷はやがて治癒します。
けれど、「傷跡」が残る場合もあります。時に、「疼く」こともあるでしょう・・・。
例えて言えば、彼女の発言は“女性の顔に大きな傷跡を残す”くらいのものだったかもしれません・・・。
それでも、あなたは
“「倖田來未」が可哀想”
と言えますか?
彼女の発言で今なお心の傷が癒えていない人の前で・・・。
「そんな」ひとは、もう一人もいないよ!って言い切れますか?
最低な発言をしたと
思います
だけど彼女も女です。
好きな人との子供がやはり
ほしいと思います。
ご自身もそうでゎないですか?
逆にご自身が
芸能人だったら
この書き込み事態も
問題になっていると思います。
自分の意見を言っただけ。
やっていることゎ
倖田來未とかわらないかと…
憎しみは憎しみしか
産みません。
あなたを傷つけた倖田來未を
あなたは傷つけていいのですか?
あなたは、「くぅちゃん」が大好きで、ひどく言われるのが辛いのですね・・・。
まだ残っている「心優しいファン」の皆さんとは、ずっと「平行線」のままなのかもしれません・・・。
何度も言ってますが、「プロとして」ということを忘れていませんか・・・?
「ツアー」の日程も決まっている時に、妊娠するということがどういう意味を持っているかを考えてください。
私は「芸能人」ではないし、「倖田さん」個人について「評論」しているだけで、彼女が4年半前に多くの女性を傷つけたこととは、全然次元が違います。
結婚するマネージャーに向かって
“女は35歳過ぎると羊水が濁るというか腐るから、早く子どもを作ったほうがいいよ・・・”
と言ったことをラジオで気楽に面白おかしくしゃべる感覚が理解できません。
同じ女性として、35歳以上の先輩たちへの「思いやり」というものが微塵も感じられません・・・。
ちなみに、2008年1月末~2月始めの記事をご覧になっていただければ、当時のことがよく分かるかと思います。
彼女は、それ以前から「路線」がぶれていました。天狗になっていたようです。
去年の「妊娠」の頃も、そんな感じでした。
そう言えば、「私」は傷ついていません。
「倖田來未」が傷つけたのは、全ての「女性」です。
まだ「若かった」彼女は、年上の女性たちを(自分が女性なのに)「見下して」いたのです。
自分の「若さ」に、自惚れ、過信していたのです。
最後に確認しますが、私が憎んでいるのは「倖田來未」ではありません。
「現実」を見ようとせず、彼女をかばう「心優しい」ファンたちです。
なぜなら、あなたたちが「倖田來未」を甘やかし、堕落させたからです。
いいえ、正確に言えば、堕落したのは「倖田來未」自身ですが、それを「助長」したからです。
出産3か月で、雑誌の表紙を飾ったみたいですが
本当の馬鹿親だなと思います。
育児しないんですかね?
倖田K未という人間は。
ファンをことごとく裏切り、
不妊症の人たちを馬鹿にしたかのような発言。
駆け込み結婚&妊娠&出産。
アホやろ、こいつ。
挙句の果てに育児放棄ですか???
うざいうざいうざい・・・
ホンマに大嫌い。
芸能界から消えてくれ。
まず『ViVi』に、そして来週は『Mステ』に復帰するようですね。
ただ、育児しながら仕事をすることは、別に問題ではないと思っています。
それなりのケアをすることは、可能だからです。
妊娠・出産・育児は、女性にとって(男性にはない)「リスク」です。
だからといって、「過度」に縛っていいとは思いません。
周囲の「協力」によって、女性の社会活動(その中には、当然「仕事」も含まれています)をサポートすることは、むしろ「社会」の義務でもあると思います。
「倖田來未」には、避難されるべき行動が多いことは間違いないでしょうが、今回の「仕事復帰」は違うと私は思います。
それよりも、気になるのは、世間の反応です。
とりわけ、『Mステ』にどんな顔をして登場するのかとか、番組の扱い方とか、会場の「観覧者」の反応です。
それに、CDの売上がどうなるかも、とても興味深いです。
(どれだけ、「売れない」かが・・・www)
女性として子どもを産む権利があります
もしかすると予想外の妊娠だったかも
しれません。その場合、彼女は
産まないべきだったのですか?プロとして。
私は違うと思います
大切な時期に妊娠をしてしまったことは
あなたの言うとおり
よくなかったかもしれない
でも様々なリスクがあるなかで
産む決意をされたことは私は立派だと思います
心で何を思おうがあなたの自由だけど
こんなふうに書くことは侵害だと思います
将来、倖田來未さんの子どもが大きくなって
この記事を見たらどう思うだろうとか
そんなことは考えられませんか?
「権利」と「義務」については、別の方へのコメントで触れていますが、究極のところ、「堂々巡り」になるかもしれません・・・。
(一通り、他の方のコメントとそれに対する私のコメントもお読みになってのことでしょうか・・・?)
いずれにせよ、この件については「正解」というものが、もしかしたら「無い」のかもしれません・・・。
>心で何を思おうがあなたの自由だけど
>こんなふうに書くことは侵害だと思います
>将来、倖田來未さんの子どもが大きくなって
>この記事を見たらどう思うだろうとか
>そんなことは考えられませんか?
これは、「表現の自由」という名の普遍的な「権利」だと思っています。
もし、将来そういう事態になったとしたら、この記事を彼「ら」がどう感じるかとかは、彼らの「人生」じゃないでしょうか・・・?
例えば、「母」に対する「賞賛」に対して、素直に喜ぶとか、別に何も思わないとか、「重荷」に感じてしまうとか、どういう反応をするかは、その人様々で、予想することもできないでしょう・・・。
ヒドイ「誹謗中傷」とかに対しても、大きく傷つく人もいるでしょうし、そんなもの信じないというようにへっちゃらな人もいるかもしれません・・・。
これは、ひとつの「情報」に過ぎないのです。「公人」への「評価・評論」のひとつです。「個人的な見解」に過ぎません。
(この記事は、決して「誹謗中傷」ではありませんが)
あなたのような考え方は、「表現の自由」への冒涜です。
>もしかすると予想外の妊娠だったかも
基本的に「予想外の妊娠」などというものは、存在しません。(「彼」が「意図的」に彼女を「騙さ」ない限りは・・・)
それでも、百歩譲って、熟慮の末の「苦渋の決断」だったとします・・・。
それでも、彼女は「大切なこと」を忘れてしまいました・・・。
それは、ファンに対する「謝罪」です。(せっかくの「ツアー」が中止になってしまったのですから)
会社や関連の企業に対しても・・・。
彼女は、ただ「浮かれて」いたばかりです・・・
PS:なんだか、もうこれ以上彼女のことを考えるのは、面倒くさいです。もう興味ないですから・・・。
ホントは、人の「悪い面」を見たくないのです・・・。
ファンの方は、こんな「アンチ」なんか放っておいて、彼女のことだけ感じていればいいんじゃないでしょうか?
こんなつまらない記事は【無視】してください。
35歳で羊水が腐るなんて言っておきながら神田うのと仲良しなのがわからない。
その展開が、よく分かりません・・・w
二人は、いわゆる「ママ友」という関係らしいですね。
あと、共通するのは「高ビー」なところ・・・?w
「うの」さんの場合は、アパレル関係で「大成功」を収めていますから、致し方ないかもしれませんけど・・・
(最近も、「キティ」ちゃんとコラボしたウェディングドレスがニュースになっていましたね。
二人とも、「トップランナー」でもあります(ありました)から、気が合うのかもしれません。
「倖田」さんと言えば、『FNS歌謡祭』に出ていましたが、なんか“声が痩せた”ように感じてしまいました・・・
痛々しく思ってしまうのは、個人的な感情のせいかもしれません・・・スミマセン
私も歌謡祭をみましたが、
なんか、母親らしくありません。
まったくファンではありませんが
ツアーを中止にしたのは知っています
最低ですね(笑)
ファンをなんだと思ってるのでしょうかね
てか、歌謡祭出過ぎでしたね。
こんなに嫌いになるなんて
自分でもびっくりです。
自分を棚にあげていろんな
アーティストの悪口を言ったり
ほんとガキだなって思います(笑)
『FNS歌謡祭』、まだ全部観てないけど、早送りで確認しました・・・w
「倖田」さん、4回も出たんですね!
「エイべ」の「ゴリ押し」?wですかね・・・?
・・・・・・
「森高千里」さん、「華原朋美」さん、「プリプリ」とか、懐かしい顔も多く見られましたが、「倖田」さんより若々しく見えましたね!
極めつけは、コラボした「夏木マリ」さん。
ちょうど「60歳」と「倍」の年齢なのに、むしろ力強い歌声で、「ネイルクィーン」の時とは別のカッコよさでしたね・・・。
ちなみに、プロですから“母親らしくない”のは問題ないと思っています。
でも、すっかり“オバサン臭くなった”のは、哀れな気がしました。
他のアーティストの「悪口」を言っているかどうかは知りませんが、“ちっともカワイクない”し、歌唱力も落ちたので、あんまり見たくないですね・・・。
もっと魅力的な「女性アーティスト」は、他にいっぱいいるから・・・。
感情論であって余談でしかないのですが、妊娠して浮かれていたのならばそれは恐らく普通のことだと思います。私も現在、2人目を妊娠中で毎日幸せいっぱいです。俗にいうワケアリの結婚と妊娠なのですが(笑)
倖田來未さんも普通の女性だった、ということなのでしょうか?普通であってはいけない立場だったのですが。。妊娠による幸福感はどんな女性でも共通なんだろうな、と感じました。個人的な意見なので、何言ってんだコイツは?と思われるかもしれませんが。
たった今、1時間以上掛けて書いていたお返事が、消えてしまいました・・・(T_T)
ちょっと立ち直れません・・・orz
申し訳ありませんが、明日もう一度書き直しますので、しばらくお待ちください。m(_ _)m
お返事が遅くなって、申し訳ありません・・・m(_ _)m
ふと思ったんですが、男と女って同じ「ヒト(人間)」なんですが、実は違う生き物なんじゃないのかって・・・?w
例えば、「妊娠」「出産」なんて体験は男には未来永劫に「無理」なことだから、「実感」することは不可能なのかもと思うことがあります。
「陣痛」なんて、その「痛さ」たるやいろんな表現がされてますが、それってなんとなく分かるようでいて結局のところ、“ふ~ん・・・”ぐらいにしか思えないというのが本音のところです・・・
「つわり」だって、そう・・・。
そうした、(男にしたら)想像を絶する「苦労」や「痛み」や「困難」があるからこそ、「妊娠」「出産」は言葉に尽くされないくらいの【幸せ】なのかもしれませんね・・・
「苦労」や「痛み」や「困難」て、【喜び(悦び・歓び・慶び)】のための最高の「スパイス」なのかもしれません・・・(そんな「うどん」のCMもありましたね・・・www)
だから、女性って「苦労」や「痛み」や「困難」が(男に比べて)“多い”からこそ、実は男よりも【幸せ】なんだったりして・・・
「女」という生き物は、男にとっては永遠の「神秘」と「尊敬」の対象だと私は思っています。
☆ ☆ ☆
・・・ガッカリした・・・
そうかもしれませんね・・・
彼女が華々しく登場した時に、私は「期待」に身を震わせていたかもしれません。
当時の私は、それまで夢中だった「あやや」の軌道修正に途方に暮れていました・・・
女性の「魅力」を大きく「2つ」に分けるとすると、「カワイイ」と「カッコイイ」になると思うのです。
「カワイイ」は、言うまでもありません。
いろいろあって、今は【AKB】にハマっている私にとっても、「カワイイ」の最高峰は今だに「あやや」です。
それが、突然の(ファンには全く知らされていなかった)「軌道修正」(「アイドル」→普通の「歌手」)に戸惑っていました。
ある意味、それは「カワイイ」への“不信”という「トラウマ」を植えつけられのたかもしれません。
そんな時期に登場した「倖田來未」は、ある種「あやや」の“対極”とも言える存在でした。
彼女の「カワイイ」と「カッコイイ」は、【エロカワイイ】【エロカッコイイ】へと“進化”していました!
「アイドル」から大人の「アーティスト」へと、私自身が「軌道修正」することになりました・・・
実は、彼女自身もカワイイ系の“うさぎくぅちゃん”とカッコイイ系の“ライオン倖田來未”と、自らを分析していました。
私は、迷うことなく“ライオン倖田來未”のファンになりました。
それまでとは全く違う“女性の魅力”を教えてもらうことになったのです。
実を言うと、それ以前に私の中にある「異端」を薄々感じていました。
「あやや」の最高峰の「カワイイ」の中にも、「カッコイイ」魅力を感じていました・・・
(ダンスとか、意外なほど「カッコ」よかったんです)
「カワイイ」は、ある意味「基本」というか「必要条件」に過ぎないというのが私の「女性論」です。
ぶっちゃけ、“「旬」の女性はカワイイのは「当たり前」”だと思っています。
「旬」というのは、10代半ば~30代半ばで、生物学的に言う「繁殖期」です・・・w
当然、パートナーである「オス」を“その気にさせる”ために“女性はカワイク出来ている”のだと思います。
まぁ、「本能」的なものと言ってもいいかもしれません。
実は、「カッコイイ」は、「カワイイ」とは全く違う「価値」なのです。
そもそも「カワイイ」は、“上から目線”の感情です。
大人が子どもや赤ちゃんに、人間がペットなどの動物に感じるものです。
基本、自分よりも「弱い」ものに対して抱くものでしょう・・・?
それに対して、「カッコイイ」は逆に“下から目線”の感情です。
「憧れ」や「尊敬」から生まれる感情だと思うのです。
だから、「女性」が「女性」を“カッコイイ”と思うことはあっても、「男」が「女性」を“カッコイイ”と思うことは、普通は貴重wです。
だから、私は「異端者」なのです・・・www
「倖田來未」の【エロカワイイ】【エロカッコイイ】と従来の「カワイイ」「カッコイイ」との違いにこそ、まさに私が彼女にハマった「秘密」があったのです・・・
従来の、とりわけ「カワイイ」(可愛い)は、どちらかと言えば“女性が男に「媚びて」いる”要素が大きいと思うのです。
男の目を意識して“男に「甘え」ている”と思うのです。
それに対して、「倖田來未」の【エロカワイイ】は、女性の「可愛い」に弱い男を「見透かして」“男を手玉に取る”ための「手段(テクニック)」であるのです。
“可愛いオーラ”を出しまくって男を「たぶらかす」と言ってもいいのでしょう・・・
言ってみれば、男は女を「狩って」いると思っていても本当は女に「狩られて」いるのです・・・w
不思議なことに、男でありながら私はそんな「強い」女性に惹かれてしまうのです・・・
余談ですが、【AKB】の中でよく使われる言葉に「釣る」というものがあります。
これは、「メンバー」が「ファン」である男の子の心をくすぐるような(主に「自撮り」の)「萌え写メ」を載せたり、「握手会」で「熱い」対応をすることです・・・w
で、男の子側も
“つ、つ、釣られてまたるか! ・・・・釣られたぁ~(#^.^#)”
みたいに、「釣り」(釣られること)を楽しんでいるのです・・・www
お気づきだと思うのですが、「主導権」は「メンバー」つまり「女性」側が握っているのです。
実は、「倖田來未」がブレイクした2005年~は“女性が社会に大きく進出した”時代(いわゆる「自立した女性の時代」)とも重なっているのです。
(「倖田來未」のブレイクを支えたのは、それまでの女性アーティスト(歌手・アイドル)を支える常識であった「男」ではなく、「女性」だったのです。)
しかも、それまで男から(あるいは「社会」から)“低く見られていた”「世界」の女性たちだったのです。
【夜職】の女性たちの熱い支持が「倖田來未」のブレイクを支えていたと言っても過言ではないでしょう。
当時、【age嬢】は一部の限られた世界の住人でした・・・
それが、TVに出まくっている【レコード大賞】歌手が、「体現」しているのです!!!
いわく【ギャルメイク】【キラキラネイル】【盛りヘア】・・・。
「倖田來未」は全く新しい【ファッションアイコン】だったのです・・・!
あの頃の彼女は、「男社会」に敢然と立ち向かい、虐げられし「女性」たちを守る【ジャンヌダルク】のように、私の目に映りました・・・
彼女が“期待外れ”に終わってしまった原因に「2つ」思い当たります。
「1つ目」は、あまりにも急激にブレイクして持ち上げられ“全てを手に入れて”、“自分を見失ってしまった”からだと思います。
それまで、彼女はあまりにも“何も持っていなかった”から・・・
もう1つは、彼女の「トラウマ」だと思います。
10才頃から“憧れの歌手になるために”数多くの「オーデション」を受けて“落ち続けた”のでした・・・
それも、“歌が下手だから”ではく、“可愛いくない”から・・・
(明らかに“自分より歌は下手”なのに「可愛い」子が「合格」することの連続だったという・・・)
彼女は、当時の自分の写真を“全て「焼いて」しまった”のです・・・
(そんな“可愛くない”彼女の「恋愛スタイル」は“重い”ものだったようです・・・)
彼女を責めているつもりはありません。 彼女が「トラウマ」を背負ってしまったとしても責められないと言いたいのです・・・
「ブレイク」後の「倖田來未」は、それまでの“ライオン倖田來未”路線中心から“うさぎくぅちゃん”路線に急激に「シフト」していったと感じているのは、私だけでしょうか・・・?
“愛を歌う歌手です”と事あるごとに言っていた彼女ですが、本当は“愛に「飢えて」いた”と思ってしまうのは、私だけでしょうか・・・?
またまた「余談」ですが、「倖田來未」と【AKB】には不思議な因縁があります。
彼女がブレイクのキッカケとなった「2005年暮れ」に、【AKB】は産声を挙げたのです。
「倖田來未」は最初に「地方の営業回り」からアーティスト人生をスタートしたのですが、“お客さんが「3人」という「伝説」の持ち主です。
【AKB】のスタートにも、同様の「伝説」があります。
「倖田來未」が大ブレイクした「2006年」に実質的にスタートした【AKB】でしたが、“世間が「倖田來未一色」に染まった”中で、その対極にある「アイドル」集団の【AKB】が全く売れなかったのは「当然」でした・・・
「倖田來未」がブレイクするまで「5年」かかりましたが、【AKB】もまた「5年」後に大ブレイクしました・・・
ただし両者の違いは、「倖田來未」の場合は「12週連続リリース」や初のベストアルバムの初ミリオン初週間1位、初紅白、そして初の「レコード大賞受賞」と、まるで「嵐」のように【幸せ】が一気に押し寄せてきて、“自分を見失ってしまった”のかもしれません。
一方の【AKB】は、キッカケが【総選挙】というある意味「アイドル」にとっての【タブー】であり【試練】であるという「逆境」だったということです・・・。
“「アイドル」が「公開」のばで順位を付けられて、中には「泣きじゃくる」あられもない姿を晒す”
という「衝撃的」な・・・
「彼女」たちには、“自分を見失う”という「余裕」?などなかったのです・・・
「東日本大震災」という常識的に言えばアイドルにとって「逆境」が今も【AKB】の心の支えのひとつになっているのです・・・
最後に、ひとつ大事なことを付け加えます。
大げさに言えば「倖田來未」のブレイクで社会に「認知」された【ギャルカルチャー】によって、女性にとって「少し」は“住みやすい「楽しい」世の中”になったのではないでしょうか・・・?
時々、『ららぽーと磐田』に行くのが楽しみですが、お買い物だけでなく、華やかな「女性」たちの姿を(あくまでも「さりげなく」w)見るのも「楽しみ」なのです・・・www
とりわけ、【ギャルママ】さんたちの「カワイイ」&「カッコイイ」姿なども・・・
それをどうこう言う資格は誰にも無いわけで~…
それに、倖田の言ったセリフ?
そんなん世の妊婦は気にしてないから(^^)
でも、けっこう忙しいです・・・w
その「誰」が【公人】なのか「私人」なのかによると思います。
まぁ、実際彼女は「有名人」でしたし、妊娠によって多くの方面に多大な迷惑・損害を与えましたから、「批判」されるのは【当然】でしょう・・・!
資格とか関係ないし、「言論統制」されている何処かの国ではないですし、日本は・・・!
世の妊婦さんについては、確かに実際どうなのか?私もよくわかりません・・・m(_ _)m
くぅちゃん的にもあんたみたいな
元ファンわいなくてもいい存在だよwww
おまえがさっさと消えろwww
確かに、1年前は案外暇でした・・・w
最近は・・・?
昨日、今日、と『ナゴヤドーム』の4万人ツアーで、この暑い中、忙しい時を過ごしていました・・・。
私なんか、ただの“田舎のおじいさん”ですから、“天下の倖田來未様”からすれば、まるで「ゴミ」みたいなものでしょうね・・・!w
ご心配なく・・・
もう、とっくに“消えて”いますから・・・www
ホント、落ちぶれた“元レコ大”歌手に熱くなるなんて、“ばかみたい”ですよね・・・www
自分でも、“変な人”だと思ってます。
・・・それよりも“変だなぁ・・・”と思うのは、まぁ「批判的」なコメンをトお寄せになられる方々が不思議なことに“いい加減”な「捨てHN」なんですよね・・・。
どうして、【正々堂々】と“普段お使いになられていらっしゃるHN”を名乗られないのでしょう・・・?
面白いですね・・・ふふふ
女なんだから好きな人の子供産みたいの、当たり前じゃないですか?
それなのに、あんなこと書いて。
たくさんの女性を傷つけますよ?
そんなに上から目線で言うならあなたがプロになってみればいいではないですか?
芸能人は芸能人なりに考えているのだと思います。
もう少しはくぅちゃんの気持ち考えてあげてくださいよ。
私はあなたの投稿を見てムカムカしました。
お返事が遅くなり申し訳ありません。 このところ、ブログから離れているので…
本文でもお断りしているように『倖田來未』さんの“ファン”の方は読まない方が良かったでしょうね…
“冷静”ではいられないでしょうから。
ところで、本文だけでなく「コメント」の方もお読みいただけましたでしょうか…?
おっしゃる通り、好きな人の子どもを産みたいと言うのは女性の“権利”です。
一方、プロとして(プロでなくても、例えばアスリートなどが)子どもを産んではいけない(妊娠してはいけない・子どもをつくらない)と言うのは“義務”です。
この問題は、どちらが“正しい”と簡単に決めることはできないことでしょう…
突き詰めていくと、『妊娠』と言うものがどれだけ女性に(男に比べてはるかに大きな)負担を強いるかということにもなるでしょう。
おそらく、この問題はあなたのような「ファン」の方とは、どこまでも“平行線”のままでしょう…
ただひとつ言えることは、この「騒動」以来、多くのファンが彼女のもとを去り、彼女の姿は一線から消えてしまったという【事実】が全てを語っているのではないでしょうか…?
どちらの主張が世の中に支持されたかということについて…
性格がひねくれてる臭いがすごいする!
まずAKB好きな時点で終わってる!笑