
別に惚れてるんじゃないけど・・・。 勝手に癒されています。
誰か、「メティ」の曲の感想とか聞かせてくれたら、うれしいです。
2週間前には、
“ライブだから、せめて少しくらいは聴いておかなくちゃ…”
くらいの軽い気持ちでで聴き始めた「メティ」の『ONE HEART』に、今やすっかり心を「わしづかみ」にされた気持ちです。
最初のうちは耳から抜けてしまってなかなか覚えられなかったのに、ある瞬間から心に染み込んでくるものなのです・・・。
今は、寝る前にはバラード系の曲を4・5曲プログラムして聴きながら眠りにつくのが日課です。
この頃は「遅番」なので、朝はすっごく「ゆっくり」できるです。なので、目が覚めるとまた布団の中で「メティ」の曲を聴きながら、頭をスッキリさせていきます。朝は、必ず最後に『Twister』を聴いてから、“今日もやるぞ!”と気合を入れます。
やっぱり、「メティ」の「温かみ」のある声が好きなのです。時に力強く背中を押してくれるし、時には優しく手を引いて導いてくれるように思えるのです。
こんな風に比べるとすぐに怒られるけど、「くぅ」の声よりフェミニンです。
「くぅ」が「1人称(あたし)」だとすると、「メティ」は「2人称(あなた)」なのだと思うのです。
ふたりとも「自分の体験」を歌っているけど、くぅは「あたしが…」みたいな感じで「押し」が強くて(それが、「魅力」なのですが)、「メティ」は「あなたも…」とか「あなたは…」と言う風に、こちらに語りかけてくるように聞こえるのです。
例えば、『Rain』とか『walk』などの「バラード」を聴いて泣けるのは“くぅちゃん、かわいそう・・・”と思うからのような気がするのです。
それくらい、「倖田來未」は【カリスマ】なのです。
「メティのバラード」を聴いていると、実際にそんな経験がなくても、まるで自分の「失恋」のような気がして涙がこぼれてくるのです・・・。
どうしてなのか、今のところ、私にも分かりません。
「くぅ」には、もっともっと、「カッコイイ」曲を歌ってほしいです。
それと、もし出来るなら、みんなの背中を押す歌(『Butterfly』とか)の「恋愛バージョン」を歌ってほしいです。
「秋」は、心寂しく「人恋しく」なるのはなぜなのでしょうか・・・?
この季節には、「(初音)ミク」の「萌え声」よりも、人の温もりのある声に惹かれてしまいます・・・。
いつもは「無敵」で「傍若無人」な私でも、無性に泣きたくなるのがこの時期なのです・・・w
そんな女々しい乙男が、眠りに就く時に流し、朝の目覚めにかけるのが「Metis」の『ONE HEART』です。
これは、単なる「レゲエのアルバム」ではありません。
「Metis」というのは“ギリシャ神話の知恵の女神:メーティス”からとったそうですが、何にせよ「女神」にそっと優しくなでられるような心地よさと言うか包み込まれるような癒し・安心感を感じるバラードが、この季節、今の心情に素直にハマルのです。
そして、「レゲエ」ならではの「アッパー」な曲に背中を押され、時には「泣き笑い」しながら、“よし、また今日もがんばろう!”というパワーが湧いてくるのです。
~Journey~
ちょっと、くぅの『Kingdom』のintroductionみたいな感じです。どこか、「アフリカ」の匂いがします。
~OH YEAH!~
くぅで言えば、『girls』などの「夏の定番」の盛り上げソングですが、やはり夏と言えば「レゲエ」でしょうか!
OH YEAH!! / Metis
~母賛歌~
言わずと知れた「泣き歌」です・・・w
敢えて感情を抑えてむしろ軽やかにさえ歌うメティの歌声は、まるで幼子に語りかける母親のような慈愛に満ちています。
「私」を歌った曲なのに、「普遍的」な家族の絆を感じさせるのは何故なのでしょう・・・?
♪父はいませんが、何故だか笑って暮らしていた・・・
と言いますが、きっとたくさんの涙を流したに違いないと思います・・・
Metis「母賛歌」泣ける歌
~ずっとそばに・・・~
これまた、「心に染みる」曲です。このPVは「卒業」が場面ですが、私がこの温かくピュアな歌声から連想する「星空」は、遠く離れたどこかの「銀河系」から見上げる壮大なロマンに満ちたものです。
戦いに傷ついてなお、愛する人のために再び立ち上がるヒーロー(ヒロイン)の姿が浮かぶのです。
私には、素晴らしい「アニソン」でもあります。
ずっとそばに・・・ / Metis
~MARCH~
再び、現実wの世界に逆戻りです! レゲエじゃぁ~! 関係ないけど、ずっと「3月」のことだと思っていましたが、「行進」のことなんですね・・・w
その名の通り、元気が沸いてくるアッパーな曲です。
くよくよなんかしないで、前に向かって歩き出そう!仲間たちと・・・。
~Mr.Big~
今度は、くぅの『MORE』並みの「R&B」です。
舞台は一気に海を渡り、ニューオーリンズのクラブへ・・・?
真っ赤な幕の前、スポットライトの中、感情たっぷりに歌い上げるちょっと派手な化粧の歌姫・・・。そして、一転して幕が上がった舞台には着飾った踊り子たちが・・・。
そう、まるでくぅの『show girl』あるいは、映画『Dream Girls』の世界です!
いいね・・・!
~Prophecy~
「予言」というなんとも妖しげなサウンドの世界です。
もう、難しいことは忘れて、本能のままに身を委ねましょう・・・。
~Change the world~
なんと「ハウスミュージック」の世界です。メティの素敵なところは、「言葉」がクリアに届くところです。
心地よい打ち込みのビートにのった言葉がダイレクトに脳に響きます・・・。
~Groovy~
今度はちょっと「テクノ」風です!w もう、好きにしてくれぇ~!
~この恋 本物でいてくれてありがとう~
とってもフェミニンな声に惚れてしまいそうです・・・(いつもですがw)
「ちょっと切ないラブソング」です。
「幼なじみ」ゆえに「ただの友だち」としてしか感じられない「彼」と、「恋人」として想いつつも彼の好きな人に彼の想いを伝えにさえ行ってしまう心優しい「彼女」の物語です。
そばにいても「上の空」の彼との描写が切ないです・・・。
~あなたが愛をくれたから・・・~
このアルバムの中で、いちばんのお気に入りの「声」です。なんという「愛」。それはまさに「女神」の持つ果てしない慈しみの「愛」・・・。
まるで、『マクロスF』の中の【挿入歌】(●○○ staring Metis)みたいな【壮大なロマン」を感じる曲です。
(最近、いい曲に出逢うと「アニソン」を連想してしまうのは、なぜだろうか・・・?)
あなたが愛をくれたから・・・ / Metis
~Twister~
「アッパー」の中で、いちばんの「お気に入り」の曲です!
さぁ、皆さん!タオルのご用意はいいですか!
特に、お気に入りのフレーズは
♪遠くへもっと届くまで
今日も背中の羽根はぼろぼろだけど・・・
というところが、“みんな、がんばってるんだ!”って思って、なぜか笑いながら涙が出てきます。
~この詩にのせて~
くぅに『walk』があるように、「メティ」にはこの歌があるんだ・・・。
母ひとり子ひとりで、二人三脚で生きてきたメティ。その最愛の母を亡くして「ひとりぼっち」になったメティの周りには、何故かいつも大勢の「仲間」が集まっているのです。
♪・・・いいんですよ!
そう言ってくれるメティに、“よし、がんばろう!”って勇気をもらいます。
それから、ふとんから出て、また新しい一日が始まるのです。
♪ ありがとう!
「メティ」から教えられているもの
感謝 リスペクト 愛
Metis - この詩にのせて
この季節には、「(初音)ミク」の「萌え声」よりも、人の温もりのある声に惹かれてしまいます・・・。
いつもは「無敵」で「傍若無人」な私でも、無性に泣きたくなるのがこの時期なのです・・・w
そんな女々しい乙男が、眠りに就く時に流し、朝の目覚めにかけるのが「Metis」の『ONE HEART』です。
これは、単なる「レゲエのアルバム」ではありません。
「Metis」というのは“ギリシャ神話の知恵の女神:メーティス”からとったそうですが、何にせよ「女神」にそっと優しくなでられるような心地よさと言うか包み込まれるような癒し・安心感を感じるバラードが、この季節、今の心情に素直にハマルのです。
そして、「レゲエ」ならではの「アッパー」な曲に背中を押され、時には「泣き笑い」しながら、“よし、また今日もがんばろう!”というパワーが湧いてくるのです。
~Journey~
ちょっと、くぅの『Kingdom』のintroductionみたいな感じです。どこか、「アフリカ」の匂いがします。
~OH YEAH!~
くぅで言えば、『girls』などの「夏の定番」の盛り上げソングですが、やはり夏と言えば「レゲエ」でしょうか!
OH YEAH!! / Metis
~母賛歌~
言わずと知れた「泣き歌」です・・・w
敢えて感情を抑えてむしろ軽やかにさえ歌うメティの歌声は、まるで幼子に語りかける母親のような慈愛に満ちています。
「私」を歌った曲なのに、「普遍的」な家族の絆を感じさせるのは何故なのでしょう・・・?
♪父はいませんが、何故だか笑って暮らしていた・・・
と言いますが、きっとたくさんの涙を流したに違いないと思います・・・
Metis「母賛歌」泣ける歌
~ずっとそばに・・・~
これまた、「心に染みる」曲です。このPVは「卒業」が場面ですが、私がこの温かくピュアな歌声から連想する「星空」は、遠く離れたどこかの「銀河系」から見上げる壮大なロマンに満ちたものです。
戦いに傷ついてなお、愛する人のために再び立ち上がるヒーロー(ヒロイン)の姿が浮かぶのです。
私には、素晴らしい「アニソン」でもあります。
ずっとそばに・・・ / Metis
~MARCH~
再び、現実wの世界に逆戻りです! レゲエじゃぁ~! 関係ないけど、ずっと「3月」のことだと思っていましたが、「行進」のことなんですね・・・w
その名の通り、元気が沸いてくるアッパーな曲です。
くよくよなんかしないで、前に向かって歩き出そう!仲間たちと・・・。
~Mr.Big~
今度は、くぅの『MORE』並みの「R&B」です。
舞台は一気に海を渡り、ニューオーリンズのクラブへ・・・?
真っ赤な幕の前、スポットライトの中、感情たっぷりに歌い上げるちょっと派手な化粧の歌姫・・・。そして、一転して幕が上がった舞台には着飾った踊り子たちが・・・。
そう、まるでくぅの『show girl』あるいは、映画『Dream Girls』の世界です!
いいね・・・!
~Prophecy~
「予言」というなんとも妖しげなサウンドの世界です。
もう、難しいことは忘れて、本能のままに身を委ねましょう・・・。
~Change the world~
なんと「ハウスミュージック」の世界です。メティの素敵なところは、「言葉」がクリアに届くところです。
心地よい打ち込みのビートにのった言葉がダイレクトに脳に響きます・・・。
~Groovy~
今度はちょっと「テクノ」風です!w もう、好きにしてくれぇ~!
~この恋 本物でいてくれてありがとう~
とってもフェミニンな声に惚れてしまいそうです・・・(いつもですがw)
「ちょっと切ないラブソング」です。
「幼なじみ」ゆえに「ただの友だち」としてしか感じられない「彼」と、「恋人」として想いつつも彼の好きな人に彼の想いを伝えにさえ行ってしまう心優しい「彼女」の物語です。
そばにいても「上の空」の彼との描写が切ないです・・・。
~あなたが愛をくれたから・・・~
このアルバムの中で、いちばんのお気に入りの「声」です。なんという「愛」。それはまさに「女神」の持つ果てしない慈しみの「愛」・・・。
まるで、『マクロスF』の中の【挿入歌】(●○○ staring Metis)みたいな【壮大なロマン」を感じる曲です。
(最近、いい曲に出逢うと「アニソン」を連想してしまうのは、なぜだろうか・・・?)
あなたが愛をくれたから・・・ / Metis
~Twister~
「アッパー」の中で、いちばんの「お気に入り」の曲です!
さぁ、皆さん!タオルのご用意はいいですか!
特に、お気に入りのフレーズは
♪遠くへもっと届くまで
今日も背中の羽根はぼろぼろだけど・・・
というところが、“みんな、がんばってるんだ!”って思って、なぜか笑いながら涙が出てきます。
~この詩にのせて~
くぅに『walk』があるように、「メティ」にはこの歌があるんだ・・・。
母ひとり子ひとりで、二人三脚で生きてきたメティ。その最愛の母を亡くして「ひとりぼっち」になったメティの周りには、何故かいつも大勢の「仲間」が集まっているのです。
♪・・・いいんですよ!
そう言ってくれるメティに、“よし、がんばろう!”って勇気をもらいます。
それから、ふとんから出て、また新しい一日が始まるのです。
♪ ありがとう!
「メティ」から教えられているもの
感謝 リスペクト 愛
Metis - この詩にのせて
「メティ(Metis)」のブログによりますと、先に行われたフィギュア・スケートGPシリーズ第3戦「中国杯」で【初優勝】した「鈴木明子」選手が、親友であり、ただ今初の「ワンマンツアー」中の「Metis」の名古屋公演(11/3火・祝)に駆けつけ、ライブ終了後の楽屋を電撃訪問したそうです。
その際、「鈴木選手」は「中国杯」の【金メダル】を持参し、自ら「メティ」の首にその【金メダル】をかけてあげたとのことです。
思わぬ【プレゼント】にビックリ!の「メティ」

ちなみに、こちらが「中国杯」で同郷の英雄【織田信長】の末裔「織田信成」選手(彼は大阪出身)と「アベック優勝」した時です。

「飛び石」の強行日程ですが、この【金メダルパワー】で残りも乗り切るという「メティ」は、ちょうど今頃は「大阪公演」の真っ最中でしょう!
その際、「鈴木選手」は「中国杯」の【金メダル】を持参し、自ら「メティ」の首にその【金メダル】をかけてあげたとのことです。
思わぬ【プレゼント】にビックリ!の「メティ」

ちなみに、こちらが「中国杯」で同郷の英雄【織田信長】の末裔「織田信成」選手(彼は大阪出身)と「アベック優勝」した時です。

「飛び石」の強行日程ですが、この【金メダルパワー】で残りも乗り切るという「メティ」は、ちょうど今頃は「大阪公演」の真っ最中でしょう!
ふと思いついて、ようつべで「24時間テレビ」の時の「Metis」の『母賛歌』を探してみたら、見事ありました!
前半(その1)は「エピソード部分」で、後半(その2)は、「メティ」の歌の場面です。
ついでに、「鈴木明子」選手のも探したら、これまた見事にあったので、載せます。
先日の「フィギュアスケート」の「グランプリ(GP)シリーズ」の「中国杯」で【初優勝】して、一躍「バンクーバーオリンピック」の有力候補に躍り出た「鈴木明子」選手ですが、実は「メティ」とは【熱い絆】で結ばれていたのです!
(「メティ」のブログで知りました。)
24時間テレビ Metis 母賛歌 その1
24時間テレビ Metis 母賛歌 その2
さすが「フィギュア王国」の愛知県だけに、週1でフィギュア専門のTV番組があるようですね。「中京TV」の『チュッキョ・フィギュア』という番組からです。
ちなみに、「鈴木明子」選手も愛知県(豊橋市)出身だそうです。
チュッキョ・フィギュア 鈴木明子 メティスと感動の再会
「中国杯」の「フリー」の演技です。このフリーで「1位」となり、SP(ショートプログラム)の4位からの逆転初優勝したのです。
演技後に、賞賛としてリンクに投げ込まれた「花束」からこぼれた花びら?を丁寧に拾う「鈴木」選手とそれを讃える中国の観客の温かい「拍手」は、心温まる清々しい場面ですね・・・。
Akiko Suzuki - 2009 СoС FS
このような関係は、「安藤美姫」選手と「絢香」とのものが有名ですが、似たようなことはあるものなのですね。
ジャンルを越えた友情というか、心のコラボによってお互いが高めあっていくのは素敵です。
『チュッキョ・フィギュア』の【約束】↑どおり、二人で「バンクーバー」へ行けたらいいですね・・・。
前半(その1)は「エピソード部分」で、後半(その2)は、「メティ」の歌の場面です。
ついでに、「鈴木明子」選手のも探したら、これまた見事にあったので、載せます。
先日の「フィギュアスケート」の「グランプリ(GP)シリーズ」の「中国杯」で【初優勝】して、一躍「バンクーバーオリンピック」の有力候補に躍り出た「鈴木明子」選手ですが、実は「メティ」とは【熱い絆】で結ばれていたのです!
(「メティ」のブログで知りました。)
24時間テレビ Metis 母賛歌 その1
24時間テレビ Metis 母賛歌 その2
さすが「フィギュア王国」の愛知県だけに、週1でフィギュア専門のTV番組があるようですね。「中京TV」の『チュッキョ・フィギュア』という番組からです。
ちなみに、「鈴木明子」選手も愛知県(豊橋市)出身だそうです。
チュッキョ・フィギュア 鈴木明子 メティスと感動の再会
「中国杯」の「フリー」の演技です。このフリーで「1位」となり、SP(ショートプログラム)の4位からの逆転初優勝したのです。
演技後に、賞賛としてリンクに投げ込まれた「花束」からこぼれた花びら?を丁寧に拾う「鈴木」選手とそれを讃える中国の観客の温かい「拍手」は、心温まる清々しい場面ですね・・・。
Akiko Suzuki - 2009 СoС FS
このような関係は、「安藤美姫」選手と「絢香」とのものが有名ですが、似たようなことはあるものなのですね。
ジャンルを越えた友情というか、心のコラボによってお互いが高めあっていくのは素敵です。
『チュッキョ・フィギュア』の【約束】↑どおり、二人で「バンクーバー」へ行けたらいいですね・・・。
疲れたよぉ~! まぢ、ハンパネェ~! ライブの途中で、しばらく「死んで」ました・・・w (ちょっと、記憶が飛んでました・・・www)
ライブ自体は、本当に楽しくて楽しくてはしゃぎまくりましたが、もう2時間半のオールスタンディングは「無理」だなぁと思い知らされました・・・orz
「レゲエ」って、すぐにタオルぶん回すし、やたらと「煽る」し・・・。
明日は、早番で5時起きなので、とりあえず「画像」をいくつかうpします。
ライブハウス前の「花束」。4時過ぎ。まだ明るくて小雨。

ゲストの「BROWN SUGAR」さんからと「Metis」が協力している「献血キャンペーン」関係から。(たぶん、闘病の末亡くなったお母さん絡みかな?)
開場直前。5時過ぎ。暗くなって、雨も本降りに・・・。

開場直前2。5、60人が雨の中、並んでいます。

ここから、月曜日に書いてます。
今日は、本当に疲れました・・・。午前中は「あくび」ばっかり・・・w でも、仕事中はマスクするので、見られる心配は要りませんでした・・・www
やっぱり年だなぁと思ったけど、「Metis」のブログを見たら、彼女たちもライブ終了後はみんな「大爆睡大会」だったそうで、かなり「ヤバイ」レベルだったんだ!!!(良かった!あれが、「普通」じゃなくて・・・w)
さて、5時過ぎくらいに「窓枠」に着いて並んだけど、150以下は「その他」扱いで(私は「151番」でしたw)、角を曲がった駐車場の横のビルの下で震えていました・・・(x_x)
呼び出しに気がつかなくて、しびれを切らして聞いたら「190番」まで入場したんだと・・・orz
・・・・・・
中は「教室」より狭いくらいで、前から3分の2くらいの位置でした。キャパは340人とか言ってたけど、満員になっても300人はいなかったような感じでした。
ちなみに、いつも通り定番の「黒T」と「タオル」を買ったけど、「Tシャツ」着てる人はいなかった・・・かな?
「黒T」&「タオル(グリーン。あとピンクあり)」。ちなみに、これは【使用後】w

この辺は、「テルマちゃん」のファンと似ているかな・・・?
だいたい「くぅちゃん」始めエイベ系のファンて、けっこう「ミーハー」というか、「アイドル」っぽいところ(平気で「Tシャツ」着れるところ)があるよね・・・w
で、お客さんは「くぅちゃん」と同じ(ファッションは違うけどw)若い女の子が多くて、でもカップルより友だちどうしが多い感じでした。
ちっちゃい女の子もいました! 将来が楽しみだ! OH YEAH!
男子は、なんとなく女子に比べて年齢が行ってそうでした・・・w もちろん、たぶん私が「最年長」だと思うけど・・・www
・・・・・
さて、いよいよ始まりますが、例によって【ネタバレ】があるかもしれないので、ご注意ください!
5分くらい?遅れてスタートしましたが、知らんうちに女性二人が歌ってました!
(前に人が多くて、下の方は見にくかったです。でも、距離は6、7mくらいです。)
「相川七瀬」さん風のメッシュの入ったお姉さん系の人と「ビヨンセ」風の人でした。「七瀬」さんwの方がしゃべっていました。
“たぶん、こっちじゃないな・・・。ということは、「Metis」は「ビヨンセ」wの方か・・・?”
とずっと思っていました・・・w(だって、初めての「生Metis」だからwww)
“でも、「七瀬」wばかりしゃべってるからなぁ・・・????”
4曲くらい歌って、やっと、それがゲストの「BROWN SUGAR」だと分かりました。いつも、あまり下調べをしない性質(たち)ですから・・・。
驚いたことに、お客さんのほとんどが「BS」を知っていて、ちゃんと付いていました。(私も、ちゃんと乗っていましたw)
中には、二人の「タオル」を掲げている「ファン」もいました。たぶん、ブログで告知していたんでしょう! 両方ファンというのもいるでしょう。ちなみに、仲良しのようです。
「Metis」のブログから、ライブ終了後のバックステージの写真を借りてきました。たぶん、合ってると思うけど・・・。ダンサーさん(美人二人!)もいました。

それから、いったん休憩になりました。となりの女の子が、
“こんだけ上げといて、また落としてどうすんだよ・・・!”
って言ってました・・・w
さて、今度こそ本当に「Metis」の登場です!
ちなみに、土曜日からずっと『ONE HEART』を、それこそ「ヘビロテ」状態ですが、今日は、特にライブの後なのか、めっちゃ「涙腺」が緩んでいます・・・。
本当に、このアルバムはヤヴァイ」です・・・。(「AI」風に・・・w)
また、別の機会に改めて取り上げたいです。ただの「レゲエ」歌手だけではないです。「ヴォーカリスト」と呼んでもいいほど、多彩なキャラを演じ分けています。
(例えば、「R&B」であり、まるで「アニソン」みたいなものまで・・・)
・・・・・・
アラブ風のメロディと共に、ベールをした二人の女性ダンサーが登場しました。
で、気がつくと「DJ」の処に、「Metis」がいました。
で、そこから一気にアッパーな曲がガンガン続きました。思ったのは、「レゲエ」の突き抜けた明るさは、有無を言わせずに「ひとを元気にする」パワーがあるんだってこと・・・w
今、話題になってる「松岡修三」の動画みたいな・・・w
前にも書いたけど、とにかく半端なく飛び跳ねるね、「レゲエ」って!w
「タオルぶん回し」だって、3、4回あったし、それも「スピード」が違います!
「くぅちゃん」のが「行進」くらいのテンポだとすると、「Metis」の場合は「駆け足」のテンポだもの・・・!
特に、ラストの方のヤツはまるで「ヘリコプター」みたいに振り回したから・・・w
普通は、タオルを半分に折って持つけど、更に半分にしてそれをまた縦に半分にしてぶん回したから・・・www
最後の方は、肩が上がらなかったもの!
一番聴きたかったのは、TVでもすっかり有名になった『母賛歌』です。
「Metis」は、母子家庭に育って、その母を去年亡くしました。
『母賛歌』は闘病中の母に捧げた曲ですが、母への感謝への曲でもあり「Metis」本人の人となりもうかがうこともできます。
あんなに「男前」なのに「弱い弱い」と言うからには、案外くぅちゃんと「共通点」があるのかなぁと親しみが湧いてきました。
ライブが終わっても、みんな帰らずに「アンケート」を書いていました。
書いてくれたら、素敵な「ぬり絵ノート」がもらえるからです・・・w
「ぬり絵ノート」&「銀テープ」銀テープは、特大クラッカーに入っていそうな感じで、絡まったまま床に落ちていました。誰も拾いそうもなかったけど、もらってきました・・・w

その中身

もし聞き間違いでなかったら、この絵も「Metis」が描いたそうです。
「Metis」のお母さんは、夜中に仕事を終えて帰ってきていたそうです。ひとりで家で待っていた「Metis」の楽しみは「音楽」と「ぬり絵」だったのだそうです。
だから、「病気」や「事故」や「戦争・テロ」で親を亡くした「子どもたち」に「ぬり絵」で少しでも幸せになって欲しいと作って配っているのだそうです。
(だから、みんなに配ったのは「見本」です!)
Metisです!こんにちは!
このぬり絵を通して
世界中のみんなとつながり、
世界中のみんながいつもどこかで
笑ってくれたら幸せです。
いつも心に夢と希望を。
いつもMetisは
みんなの幸せを願っています。
愛を込めて ONE LOVE!
英文も
アンケートの項目のひとつに「献血」のことがありました・・・。
あなたは、やっぱり「強い子」です・・・
「PV」とは別バージョン『ずっとそばに・・・』の動画です。私は、こちらの方が好きかな・・・?
Metis - ずっとそばに・・・
そして、『誰も知らない泣ける歌』から・・・。
泣ける歌 Metis ~ありがとうメティママ~ 誰も知らない泣ける歌
ライブ自体は、本当に楽しくて楽しくてはしゃぎまくりましたが、もう2時間半のオールスタンディングは「無理」だなぁと思い知らされました・・・orz
「レゲエ」って、すぐにタオルぶん回すし、やたらと「煽る」し・・・。
明日は、早番で5時起きなので、とりあえず「画像」をいくつかうpします。
ライブハウス前の「花束」。4時過ぎ。まだ明るくて小雨。

ゲストの「BROWN SUGAR」さんからと「Metis」が協力している「献血キャンペーン」関係から。(たぶん、闘病の末亡くなったお母さん絡みかな?)
開場直前。5時過ぎ。暗くなって、雨も本降りに・・・。

開場直前2。5、60人が雨の中、並んでいます。

ここから、月曜日に書いてます。
今日は、本当に疲れました・・・。午前中は「あくび」ばっかり・・・w でも、仕事中はマスクするので、見られる心配は要りませんでした・・・www
やっぱり年だなぁと思ったけど、「Metis」のブログを見たら、彼女たちもライブ終了後はみんな「大爆睡大会」だったそうで、かなり「ヤバイ」レベルだったんだ!!!(良かった!あれが、「普通」じゃなくて・・・w)
さて、5時過ぎくらいに「窓枠」に着いて並んだけど、150以下は「その他」扱いで(私は「151番」でしたw)、角を曲がった駐車場の横のビルの下で震えていました・・・(x_x)
呼び出しに気がつかなくて、しびれを切らして聞いたら「190番」まで入場したんだと・・・orz
・・・・・・
中は「教室」より狭いくらいで、前から3分の2くらいの位置でした。キャパは340人とか言ってたけど、満員になっても300人はいなかったような感じでした。
ちなみに、いつも通り定番の「黒T」と「タオル」を買ったけど、「Tシャツ」着てる人はいなかった・・・かな?
「黒T」&「タオル(グリーン。あとピンクあり)」。ちなみに、これは【使用後】w

この辺は、「テルマちゃん」のファンと似ているかな・・・?
だいたい「くぅちゃん」始めエイベ系のファンて、けっこう「ミーハー」というか、「アイドル」っぽいところ(平気で「Tシャツ」着れるところ)があるよね・・・w
で、お客さんは「くぅちゃん」と同じ(ファッションは違うけどw)若い女の子が多くて、でもカップルより友だちどうしが多い感じでした。
ちっちゃい女の子もいました! 将来が楽しみだ! OH YEAH!
男子は、なんとなく女子に比べて年齢が行ってそうでした・・・w もちろん、たぶん私が「最年長」だと思うけど・・・www
・・・・・
さて、いよいよ始まりますが、例によって【ネタバレ】があるかもしれないので、ご注意ください!
5分くらい?遅れてスタートしましたが、知らんうちに女性二人が歌ってました!
(前に人が多くて、下の方は見にくかったです。でも、距離は6、7mくらいです。)
「相川七瀬」さん風のメッシュの入ったお姉さん系の人と「ビヨンセ」風の人でした。「七瀬」さんwの方がしゃべっていました。
“たぶん、こっちじゃないな・・・。ということは、「Metis」は「ビヨンセ」wの方か・・・?”
とずっと思っていました・・・w(だって、初めての「生Metis」だからwww)
“でも、「七瀬」wばかりしゃべってるからなぁ・・・????”
4曲くらい歌って、やっと、それがゲストの「BROWN SUGAR」だと分かりました。いつも、あまり下調べをしない性質(たち)ですから・・・。
驚いたことに、お客さんのほとんどが「BS」を知っていて、ちゃんと付いていました。(私も、ちゃんと乗っていましたw)
中には、二人の「タオル」を掲げている「ファン」もいました。たぶん、ブログで告知していたんでしょう! 両方ファンというのもいるでしょう。ちなみに、仲良しのようです。
「Metis」のブログから、ライブ終了後のバックステージの写真を借りてきました。たぶん、合ってると思うけど・・・。ダンサーさん(美人二人!)もいました。

それから、いったん休憩になりました。となりの女の子が、
“こんだけ上げといて、また落としてどうすんだよ・・・!”
って言ってました・・・w
さて、今度こそ本当に「Metis」の登場です!
ちなみに、土曜日からずっと『ONE HEART』を、それこそ「ヘビロテ」状態ですが、今日は、特にライブの後なのか、めっちゃ「涙腺」が緩んでいます・・・。
本当に、このアルバムはヤヴァイ」です・・・。(「AI」風に・・・w)
また、別の機会に改めて取り上げたいです。ただの「レゲエ」歌手だけではないです。「ヴォーカリスト」と呼んでもいいほど、多彩なキャラを演じ分けています。
(例えば、「R&B」であり、まるで「アニソン」みたいなものまで・・・)
・・・・・・
アラブ風のメロディと共に、ベールをした二人の女性ダンサーが登場しました。
で、気がつくと「DJ」の処に、「Metis」がいました。
で、そこから一気にアッパーな曲がガンガン続きました。思ったのは、「レゲエ」の突き抜けた明るさは、有無を言わせずに「ひとを元気にする」パワーがあるんだってこと・・・w
今、話題になってる「松岡修三」の動画みたいな・・・w
前にも書いたけど、とにかく半端なく飛び跳ねるね、「レゲエ」って!w
「タオルぶん回し」だって、3、4回あったし、それも「スピード」が違います!
「くぅちゃん」のが「行進」くらいのテンポだとすると、「Metis」の場合は「駆け足」のテンポだもの・・・!
特に、ラストの方のヤツはまるで「ヘリコプター」みたいに振り回したから・・・w
普通は、タオルを半分に折って持つけど、更に半分にしてそれをまた縦に半分にしてぶん回したから・・・www
最後の方は、肩が上がらなかったもの!
一番聴きたかったのは、TVでもすっかり有名になった『母賛歌』です。
「Metis」は、母子家庭に育って、その母を去年亡くしました。
『母賛歌』は闘病中の母に捧げた曲ですが、母への感謝への曲でもあり「Metis」本人の人となりもうかがうこともできます。
あんなに「男前」なのに「弱い弱い」と言うからには、案外くぅちゃんと「共通点」があるのかなぁと親しみが湧いてきました。
ライブが終わっても、みんな帰らずに「アンケート」を書いていました。
書いてくれたら、素敵な「ぬり絵ノート」がもらえるからです・・・w
「ぬり絵ノート」&「銀テープ」銀テープは、特大クラッカーに入っていそうな感じで、絡まったまま床に落ちていました。誰も拾いそうもなかったけど、もらってきました・・・w

その中身

もし聞き間違いでなかったら、この絵も「Metis」が描いたそうです。
「Metis」のお母さんは、夜中に仕事を終えて帰ってきていたそうです。ひとりで家で待っていた「Metis」の楽しみは「音楽」と「ぬり絵」だったのだそうです。
だから、「病気」や「事故」や「戦争・テロ」で親を亡くした「子どもたち」に「ぬり絵」で少しでも幸せになって欲しいと作って配っているのだそうです。
(だから、みんなに配ったのは「見本」です!)
Metisです!こんにちは!
このぬり絵を通して
世界中のみんなとつながり、
世界中のみんながいつもどこかで
笑ってくれたら幸せです。
いつも心に夢と希望を。
いつもMetisは
みんなの幸せを願っています。
愛を込めて ONE LOVE!
英文も
アンケートの項目のひとつに「献血」のことがありました・・・。
あなたは、やっぱり「強い子」です・・・
「PV」とは別バージョン『ずっとそばに・・・』の動画です。私は、こちらの方が好きかな・・・?
Metis - ずっとそばに・・・
そして、『誰も知らない泣ける歌』から・・・。
泣ける歌 Metis ~ありがとうメティママ~ 誰も知らない泣ける歌
「静岡新聞」のTV欄に、時々「ライブ情報(チケット情報)」が載ります。
先日も何気なく見ていたら、「Metis」さんの名前がありました。
11月1日(日)で、なんと「浜松」のライブハウスにやってくるようでした。
で、「TANK!」という名古屋エリアのプロモーションで見たら、「web先行予約」をやっていたので申し込みました。
見事に「当選」したので、今日の帰りに「ローソン」で代金を払ってきました・・・。
(「ローソン」の【ロッピィ】は「受付番号」と「電話番号」だけでいいので、簡単です)
“Metis 「ONE HERAT」 TOUR 2009~OH YEAH!!~”
全6回公演の、何と「初日」が「浜松」です! 初日は、やる方もそうでしょうが、観る方も「ドキドキ」だから好きです!
『ONE HERAT』というアルバムには、『母賛歌』も入っているし他にも心が熱くなる歌がいっぱいありそうです・・・。
「ライブハウス」というと、「ZEPP」しか行ったことがないけど、
“あれはけっこう大きい方じゃないかな?それに比べて地方のライブハウスだから、もっと小ぢんまりしてるだろう・・・!”
と思って調べたら、客席は「8m四方」くらいでした・・・。
「オールスタンディング」なのですが、定員は「280名」でした。
「8m四方」と言ったら、めっちゃ「近い」やんけ!!!
でも、満員だと、ちと「窮屈」かも・・・?w (「微妙」な気持ち・・・w)
楽しみ、楽しみ・・・o(*'▽'*)/☆゜'・:*☆
『ONE HEART』にも収録されてる・・・
MetisのPV ♪ずっとそばに
先日も何気なく見ていたら、「Metis」さんの名前がありました。
11月1日(日)で、なんと「浜松」のライブハウスにやってくるようでした。
で、「TANK!」という名古屋エリアのプロモーションで見たら、「web先行予約」をやっていたので申し込みました。
見事に「当選」したので、今日の帰りに「ローソン」で代金を払ってきました・・・。
(「ローソン」の【ロッピィ】は「受付番号」と「電話番号」だけでいいので、簡単です)
“Metis 「ONE HERAT」 TOUR 2009~OH YEAH!!~”
全6回公演の、何と「初日」が「浜松」です! 初日は、やる方もそうでしょうが、観る方も「ドキドキ」だから好きです!
『ONE HERAT』というアルバムには、『母賛歌』も入っているし他にも心が熱くなる歌がいっぱいありそうです・・・。
「ライブハウス」というと、「ZEPP」しか行ったことがないけど、
“あれはけっこう大きい方じゃないかな?それに比べて地方のライブハウスだから、もっと小ぢんまりしてるだろう・・・!”
と思って調べたら、客席は「8m四方」くらいでした・・・。
「オールスタンディング」なのですが、定員は「280名」でした。
「8m四方」と言ったら、めっちゃ「近い」やんけ!!!
でも、満員だと、ちと「窮屈」かも・・・?w (「微妙」な気持ち・・・w)
楽しみ、楽しみ・・・o(*'▽'*)/☆゜'・:*☆
『ONE HEART』にも収録されてる・・・
MetisのPV ♪ずっとそばに
たまたま付けたら映っていた場面の中から心に残ったものを取り上げているので、これらのセレクトには特別な意味はありません。
レゲエ歌手「Metis」は、女手ひとつで育ててくれた母をガンで亡くしました。「Metis」がプロになってからも、病床から見守り続けていました。

そんな母に捧げた曲が『母賛歌』です。以前に『誰も知らない泣き歌』で、ちょっと聴いたことがありました。

レゲエ歌手と言うのは何か特別な「発声法」でもあるのか、「MINMI」や「PUSHIM」さんなどと共通して、温かみのあるヴォーカルにまるで「大地の母:ガイア」のような包容力を感じました。

この日は、スタジオに「FUJIWARA」の「原西」がいました。

原西の「オカン」は彼の一番のファンで、なかなか売れなかった時にも“アンタが世界で一番オモロイで!”と応援し続けました。

その応援振りは「業界」でも知られ、「原西のオカン」としてTVにもたびたび出演するくらいにもなりました。

ところが、突然の病で「急逝」してしまったのです。


長い闘病の末と、予期せぬ突然の訪れと、その「別れ」は違いますが、「母」として「子」を思う心に変わりはなかったと思います。


私の大好きな「青山テルマ」ちゃんも、母の手で育てられました。アルバム『DIARY』の中の『ママへ』も、そんな母の「励まし」への感謝のことばがつづられています。
そういえば、「しょこたん」も母子家庭育ちなんだよね。「YOSHIKI」も早くに父を亡くしたことを告白したよね。
「父」のいない家庭で子どもを育てる苦労にも負けずに、ひとに感動をあたえる人間に育て上げた「母」たちは何と偉大なんでしょう・・・!
やっぱ、「母」には勝てねぇな・・・!

Metis「母賛歌」泣ける歌
関連動画もあるよ・・・
レゲエ歌手「Metis」は、女手ひとつで育ててくれた母をガンで亡くしました。「Metis」がプロになってからも、病床から見守り続けていました。

そんな母に捧げた曲が『母賛歌』です。以前に『誰も知らない泣き歌』で、ちょっと聴いたことがありました。

レゲエ歌手と言うのは何か特別な「発声法」でもあるのか、「MINMI」や「PUSHIM」さんなどと共通して、温かみのあるヴォーカルにまるで「大地の母:ガイア」のような包容力を感じました。

この日は、スタジオに「FUJIWARA」の「原西」がいました。

原西の「オカン」は彼の一番のファンで、なかなか売れなかった時にも“アンタが世界で一番オモロイで!”と応援し続けました。

その応援振りは「業界」でも知られ、「原西のオカン」としてTVにもたびたび出演するくらいにもなりました。

ところが、突然の病で「急逝」してしまったのです。


長い闘病の末と、予期せぬ突然の訪れと、その「別れ」は違いますが、「母」として「子」を思う心に変わりはなかったと思います。


私の大好きな「青山テルマ」ちゃんも、母の手で育てられました。アルバム『DIARY』の中の『ママへ』も、そんな母の「励まし」への感謝のことばがつづられています。
そういえば、「しょこたん」も母子家庭育ちなんだよね。「YOSHIKI」も早くに父を亡くしたことを告白したよね。
「父」のいない家庭で子どもを育てる苦労にも負けずに、ひとに感動をあたえる人間に育て上げた「母」たちは何と偉大なんでしょう・・・!
やっぱ、「母」には勝てねぇな・・・!

Metis「母賛歌」泣ける歌
関連動画もあるよ・・・