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回遊草(KAI YU SO)

さすらいの乙男妄想オヤジの妄想ブログ。あらゆるジャンルのカワイイを中心に浮気中?でも、惚れてるのはやっぱり「ミク」かな?

20位6007枚・・・

2008-05-28 12:59:07 | 「あやや」と松浦亜弥
6月2日付けのオリコン週間チャートで、「松浦亜弥」さんの『きずな』は初登場20位6007枚でした。

途中、奇跡的に日曜日に13位になったりもしましたが、(12→19→24→28→圏外→13位→圏外と)20位以内が3日だけなので、むしろよく「20位」に入ったなという感じです。
21位は、『ママの神様』の主題歌を歌った「長瀬実夕」さんがいますが、TBSの番宣をよく見たから松浦さんより上に行くかと思ってました・・・。

それにしても、どうにも「オリコンチャート(ランキング)」に少々違和感を覚えてしまいます。
1位は断トツの「Hey! Say! JUMP」の約18万枚で、2位の「宇多田ヒカル」ちゃんのおよそ3.9万枚との差が納得できません。「大塚愛」ちゃんも3.0万枚です。
逆に松浦さんの下に、「PUFFY」や「松山千春」さんがいます。(3000枚台)
今どきCDを買っているのは、(DLしない)小中生とおばさんくらいなのでしょうか・・・?

「ミクビル」

2008-05-22 22:19:35 | 「あやや」と松浦亜弥
「あやや」+「デビル」=「あやビル」

    ↓

「ミク」 +「デビル」=「ミクビル」・・・w


今風に言えば、「あやや」の「コスプレ」キャラの「あやビル」が、私のいちばんの「お気に入り」でした。

発売日(5/21)の「松浦亜弥」さんの『きずな』は、「19位」まで落っこちちゃいました・・・

やっぱり、難しいのかなぁ・・・。

ただ、「歌い方」だけでなく「ジャケ写」とか「インタビュー」なども「普通」にかわいく写ってたから、「進歩」したと思います。
(今までは、ワザと「ブス」っぽい顔(不機嫌な顔)ばかりしていたから・・・)

今、ちょうど『きよしとこの夜』に出ています・・・。

・・・まぁ、とにかく「チャンス」が来るまでがんばってくれたらいいかな・・・

『きずな』

2008-05-21 21:14:16 | 「あやや」と松浦亜弥
「オリコンスタイル」の「デイリー」が20位→30位に、「週間」が30位→50位に増えていました。

きのう(5/20)の「フラゲ日」の順位が出ました。

1位は「Hey! Say! JUMP」で指数はダントツの「36685」、2位が「愛」ちゃんの「6253」、3位は「ヒッキー」の「5410」です。(コメントなし・・・w)

「松浦亜弥」さんの『きずな』は、「12位」でした・・・。あとは、下がるだけ?だと思うので、「20位」に入れるかちょっと心配です。

それでも、「松浦亜弥特集」がありました。インタビューや「フォトギャラリー」など盛りだくさんで、「PV]まで観れました・・・♡

初めて『きずな』を聴きました。  

相変わらずちょっと堅い(やや大げさな)「言葉」(作詞:湯川れい子)もありましたが、彼女の「歌い方」は以前よりずっと「肩の力を抜いた」感じで“まぁ、いいんじゃない?”と思いました。(作曲:宮川彬良(あきら)『マツケンサンバ』など。父親は「宮川泰」。宝塚・四季・TDLの音楽も手がけているのだとか)

作詞・作曲に意外な「大物」が起用されているのに、ビックリです。 これも、ひとつの「絆」なら、この絆を大切にしたいところです。

漠然としてですが、なにか「キッカケ」になりそうな「予感」もします・・・。

あとは、これからもっとアッパーな「ラブソング」を歌って欲しいです・・・w


3人の「あやや」

2008-05-18 22:48:55 | 「あやや」と松浦亜弥
(やっぱり、「ポニーテール」は最強ですo(*'▽'*)/☆゜'・:*☆)

『メントレG』のレストランコーナーに「松浦亜弥」さんが出た。

レストランコーナーだったが、ゲストにあと二人の「あやや」が乱入?wした。

ひとりは、まるでドラム缶みたいな体型になってしまった「マエケン」だった。顔デカー!!!

もうひとりは、深夜の番組で一度見ていて是非もう一度観たいと思っていた「エアあやや」(ライブ音源に口パクで「あやや」の振りをする)の「はるな愛」さんだった。
実は、前に見た時は名前が分からなかった。そして、ご存知の通り「はるな愛」さんは「ニューハーフ」で私も知っていたが、「エアあやや」が「はるな愛」さんだとは気がついていなかった・・・w
「はるな愛」さんが演じているとは言え、あの独特の「あやや」のライブの声が聴けて懐かしかった・・・。あれは2006年か2007年のライブのDVDだと思うが、私は持っていない。ライブの感じは、まだ「アイドル」のようだった・・・。


で、肝心の「松浦」さんはといえば、あごのラインがシャープになっていてかわいかった。ただ、彼女の紹介はやっぱり「アイドル」としてのようだった・・・。彼女自身は、どう思っているのだろうか・・・?

もっともっと「エアあやや」がブレイクして、「松浦」さんが「あやや」に戻ってくれたらうれしいんだけど・・・。

松浦亜弥さんは・・・

2008-04-29 11:25:28 | 「あやや」と松浦亜弥
久しぶりのカテゴリー・・・w

【ひめじ菓子博2008】の「広報局長」という、ちょっと微妙でやや堅苦しい肩書を頂いたり、今秋の「竹内まりあ」さんが楽曲を提供する「ミュージカル」に主演するといった情報も入ったりといった、「表向き」の華やかが情報もあるにはありますが、寂しい話も聞こえてきます・・・。

先ほどの「蒼井優」ちゃんが新しいキャラクターになったということは、ついにあやや(松浦亜弥さん)が「午後ティー」から消えたことを意味します。

あと残るのは、「洋服の青山」くらいでしょうか? チラシには「履歴書の写真」くらいのちっさな顔が出ていましたが、青山のHPには見つかりません。

先ほどの「ひめじ菓子博2008」のHPにも、出ていません・・・。


そんな中、「裏向き」の芸能ニュースには、次々に哀しいニュースが入ってきています。信頼できないw消息筋からですけれど・・・。かつての「あやや」時代のファンからすれば、目を覆いたくなるようなニュースばかりです・・・。

・・・ついに、芸能界から引退か?
・・・スタッフの差し入れのスポーツドリンクがお気に入りのものでなかったから、ボトルを壁に投げつけた・・・
・・・毎日のように、ヤケ酒を飲み歩いている・・・
・・・酔っ払って、レコーディング入りした・・・

彼女としては、「アーティスト」とやりたいのに、依然として周囲(ファン、一般の人たちを含めて)は「アイドル」として見ている・見たいという大きなギャップに悩んでいるのだと思います。

私は、個人的に、彼女の魅力は「アイドル」的な明るさだと思っています。アーティストとしては、その他大勢の中に埋もれてしまっています。
その辺りを、彼女が本当に分からないのなら、「引退」もやむを得ないかもしれません・・・。

久しぶりの歌番組のあやや

2007-12-08 11:20:17 | 「あやや」と松浦亜弥
『FNS歌謡祭』は、録画をサラッと見ただけ。なんせ4時間もあるから、編集も大変・・・。

そういえば、ハロプロ10周年の中で、久々にTVで『LOVE涙色』を聴いた。
あの右手を突き上げるポーズが懐かしかった・・・。


ただ、あの「衣装(ファッション)」が微妙だなぁ・・・。

アイドルでもなく・・・、昔の「ジュリー(沢田研二)」みたいな・・・。といっても、今の人は知らないだろうし・・・。 今なら、親友の「BoA」ちゃんが似合いそうだった・・・。

ふつうのシンプルな方が似合うのだろうけど、ハロプロぐるみじゃ凝った感じになるのは仕方ないところか・・・。そういえば、「移籍」した「ゴマキ(後藤真希ちゃん)」は(身内の不祥事もあったし)現れなかったけれど、どんな「姿」で現れるのかは、注目するところ。


あややのCMつながり

2007-11-23 23:18:38 | 「あやや」と松浦亜弥
「ベッキー」がスズキの「インジェクション(スクーター)」のCMをやった(やっている?)ね。

「上戸彩」がやってた車のCMで、魔女になってホウキに乗ってるのがあったけど、“「あやや」がやればなぁ…♡”と思ったことがあった。

「ポッキー」のCMで話題になった「ガッキー」こと「新垣結衣」ちゃん。正確には、あややがやったのは「プリッツ」の方なんだけど、ハジケル感じが「あやや」風で好きだなぁ・・・。

もっとも、「新垣結衣」という名前は知っていたが、「顔」は知らなかった・・・w
最近の縞々の階段のやつもいいけど、前やってた街中を駆け抜けるのがお気に入りで(特に、「けんけん」みたいなポーズが好きで、ライブとかでもたまに踊ったりしてる・・・w)、娘にあの女の子は誰と聞いてやっと名前と顔が一致したばかりである・・・。

ただ、彼女はロングヘアだけれど、ポニーテールとかに束ねてるのが好きで、下ろしたのだと雰囲気がガラッと変わって「別人」みたいで、そちらはあまり好みではない。だから、「高校生編?」は全然スルーしてた・・・www

新しいCM

2007-11-20 17:44:23 | 「あやや」と松浦亜弥
気になっているCMがあった。「声」を聞いて“あらっ?!”って思って画面を見ると、なんとなく違うみたいで・・・。

ちょっと風邪をこじらせていて、気合を入れてTVを観ていない。だいたい「横目」で見ていることが多いので、気がついて見ても「後半」になっている・・・。
「ベッキー」ちゃんか、「あや」は「あや」でも「平山あや」ちゃんかな?とか思っていた。

今日、昼に「頭」から見た!  間違いない、「あやや」だ!!!

仕事を早引けして(といっても、このためじゃなく、“風邪気味だから早く帰った方がいいよ”と言われたから・・・w)、いろいろ調べたら「ユニチャーム」の「センターイン」という商品だった。

「女性用品」だし、あのアクションもやや「微妙」なところもあるが、「新しい」クライアントさんが出来たということは、うれしいことだ。

それに、「あやや」っぽいキャラだし、いろいろ「変身」してくれるのもよい!

HPには、CM動画やインタビューも載っている。
http://www.unicharm.co.jp/centerin/

「あやや」らしいCMに起用してくれた「ユニチャーム」さんに、感謝!m(_ _)m

大人な「あやや」

2007-10-24 22:37:03 | 「あやや」と松浦亜弥
私の言う「下手」というのは、厳密な意味ではなく「海風」さんが指摘されたように、「心に響かない」ということ。

彼女が「あやや」時代の曲作りを「作り込み」と言うほどだから、きっと「ダメ出し」とかもかなりあったんだと推測される。

中には“どうして、今のがダメなの?”とか“今のより、さっきの方が良かったんじゃないの?”とか思ってたことも、あったかもしれない・・・。

そうしたことの積み重ねと、“「アイドル路線」は自分の希望とは違う”という想いから、全て「あやや」時代の「逆」をやっているのではないか?

つまり、“ここは、こう歌った方がいい。”とか言われたアドバイスなどは、全て「無視」しているのではないだろうか? 松浦亜弥には、力み過ぎてしまうという「クセ」があって、よく注意されていたのかもしれない・・・。

「つんく♂P」は、「作り込み」によって、「あやや」という「天然」というか、まるで「生まれながらにして」の「アイドル」を完璧に作り上げた。だからこそ、「国民的」と言われるまでに非の打ち所の無い(って、良く言い過ぎ?)出来に仕上がった・・・。誰も、それが「演技」だと気づかないくらいに・・・。


もうひとつ、もしかしたら亜弥ちゃんは、ドリカムの「吉田美和」さんや、惜しまれながらも若くして亡くなってしまった「本田美奈子」さんたちに憧れて、「熱唱型」の歌い方をしているのではないだろうか?


さて、ここで少し話を変える・・・。


もし、亜弥ちゃんが再び「あやや」に戻るとしたら・・・。

私は、別に“松浦亜弥で~す!”の超ハイテンションの「あやや」でなくてもいいと思っている。

ちなみに、私がいちばん好きな「あやや」は・・・

遅れてきた系なので、DVDでしか見たことが無いけど、『松リングPINK』の、真っ白なドレスで背中に小さな「羽根」を付けた【亜弥ジェル】・・・。↑

『100回のKISS』の前奏が始まり、スポットライトに浮かび上がった瞬間、時が止まったね・・・w

【亜弥ジェル】のまま歌った『ダイアリー』は、どんな困難にも「負けるもんか!」という「勇気・元気」が湧いてくる・・・w

人を勇気づけるとか、人を元気にするというのは、「がんばれ!」とか「言葉」に出すことではなく、「美女」がにっこり「微笑んで」くれるだけでも十分なんだよね、男には・・・www

そういえば、いちばんのお気に入りのPVは『100回のKISS』。

なかでも、やっぱり白ずくめの【雪だるまあやや】。ちなみに、この【雪だるまあやや】と主人公の「女の子」は、何度見ても「あやや」に見えないだよなぁ…。なんか、不思議な「あやや」、私にとっては。

なんて、思い出すたびに「胸」がキュンとなる・・・w わずか2、3年前のことなのに、なぜか「懐かしさ」を感じてしまう・・・。


「胸キュン」となるアーティストが、実はもう「ひとり」いる・・・。


それは、「YUMING」こと「松任谷由実」さん。『卒業写真』『やさしさに包まれたなら』『あの日に帰りたい』…。聴くたびに、リアルタイムの私の「青春」がよみがえり、「胸キュン」となる。
その中で、最近になって「胸キュン」入りした曲が、・・・『ひこうき雲』である。
そう、あの伝説の『FACTORY』ライブで歌い、日テレの特番でも歌った曲である。
あの時、私は亜弥ちゃんが「YUMING」の「後継者」に指名されたような気さえした・・・。

「YUMING」は、決して「熱唱」しない。「やさしく」包み込むように歌う。それは、「ヴェボラッブ?」の母の手のように、胸にしみこんでくる。

大人な「あやや」には、「YUMING」のように「やさしく」包み込むように歌って欲しい。

“若い頃は、「YUMING」と呼ばれるのがイヤだった。でも、今は「かけがえのない」もの、「宝物」のようなものだと思っている”

確か、そんなことを話していたのを聞いたことがある・・・




「あやや」復活キャンペーン!o(*'▽'*)/☆゜'・:*☆

2007-10-23 21:38:55 | 「あやや」と松浦亜弥
人間とは不思議なもので“嫌いだ、嫌いだ!”と言い続けていると、なんだか「カワイソウ」と思うようになってくる・・・。“嫌い、嫌いも好きのうち”?

確かに、今の「松浦亜弥」には不満があるけど、今でも「あやや」は好き。それに、もし彼女の言うように「大人」の歌手になっていれば、別に非難するつもりはなかった。
「あやや」時代にも『ラスナイ』や『そう言えば』『渡良瀬橋』…など数多くの「バラード」の「上手さ」には定評があった。
ところが、なぜか「松浦亜弥」になってからは、むしろ「下手」になっている。

そのことが、いちばんの「不満」である。

つまり、今の「松浦亜弥」は、ピカピカのアイドル「あやや」でもないし、「大人の歌手」でもない、まるきり存在感の薄い「リアル・バーチャリティ」な人になっていると言える。

そこで、これまで散々「不満」をぶちまけていたのだが、「海風」さんから教えてもらった最近の「松浦亜弥」のことの中で、「あやや」にもどるような兆しが見られる。

もしそうなったら、うれしい。


また、「元あややファン♀」さんの“松浦亜弥は決してずっとアイドル路線が嫌でたまらなかった訳ではないと思います。”という言葉がずっと気になっていた。

確かに、それは周りの状況から、私がそう判断したものである。



仕事中もずぅ~っと考えていた。(頭を使う仕事ではないから・・・w)

そうして、思い出したことがあった。

それは、去年のくぅちゃんが出演した『僕らの音楽』のゲストの「徳永英明」さんのこと。

あの「魅惑のハスキーボイス」の持ち主が、悩みを抱えていた。それは、みんなが“声がいい。”“声がいい。”と言うほど、“声だけ?! 詞は? 曲は?”と思ったそうだ。そうした悩みから、病気にもなり「1年半」も活動休止したという。


もしかして、亜弥ちゃんも“かわいい、かわいい。”と言われ続けていたから、“かわいいだけ?! 歌は? (演技は?)”と悩んでいたのかもしれない。

だから、反発して「醜く」していたんじゃないかと・・・。そして、「歌」の上手さを聞かせようとして、「力」が入り過ぎていたんじゃないかと・・・。


「徳永」さんは、その後自分を見つめ直して、自分の「声」に自信を取り戻し、女性シンガーの曲ばかりをカバーした「VOCALIST」シリーズを100万枚の大ヒットにした・・・。


「かわいい」は、素晴らしい「魅力」だと思う。その魅力を使わない手はないと思う。


それと、「アイドル」ってそんなに悪いこと?「SMAP」だって、30越えてるけど「アイドル」だよ。『世界にひとつだけの花』とか『らいおんハート』とかいい曲いっぱい歌ってるよ。

だから、よく考え直して、「ああや」に戻っておいでよ・・・。


そして、私も「前向き」に考えることにしました。もう、非難するのは、やめます。


『「あやや』復活キャンペーン!』ということにします。そして、「隠れあややヲタ」になります・・・w