「新曲」のタイトルが・・・！！！

『鈴懸（すずかけ）の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの　』


イチオシ『じゅりな』センターの“じゃんけん選抜”曲のタイトルなんだとか・・・！ｗｗｗ

と言うより、“?! ?! ?!”と言う感じ・・・?!ｗ



全部で「７６文字」（「よみがな」は入っていない）なんだとか・・・。

『GReeeeN』にも『歌うたいが・・・』という「６８文字」の曲があるんだとか・・・。（そいつは、まるで「早口言葉」みたいだった・・・ｗ）


『秋元康』氏は、一体何を考えているんだろう・・・？

　私なりのヒネくれた考えでは・・・

“『じゅりな』センター”という誰が見ても「予定調和」だから、きっと“ヤラセだろっ！”というクレームを付けたがる輩が出てきてウザイだろうから、こんなへんてこりんなタイトルを付けて“話題をそらそう！”という事に違いない・・・！(-_-;)


・・・で、氏の解説を素直に読むと、なんとなく甘酸っぱい「青春」の香りが漂う“胸キュンソング”になりそう・・・ドキドキ(#^.^#)

「作曲者」は、『走れ！ペンギン』『君のことが好きだから』の【織田哲郎】氏だと言う。

なんということでせう・・・！ｗ

『走れ！ペンギン』と言えば、アノ「チーム４」の代表曲であり、忘れもしない今年の『リクアワ』でヲタの熱い想いが「１位」にした“胸キュンソング”であり、『君のことが・・・』は実は私の今現在の“Ｎｏ.1胸キュンソング”なのだ！！！　（極めて、「個人的」なんだけど・・・ｗ）

『ひかりＴＶ』の劇場公演で、この曲と振り付けが胸にグサグサ突き刺さる“高まるソング”なのだ！！！



という訳で、何かと「期待」の高まる新曲。早く、聴きたいなぁ・・・！

『ティンク』と『進撃の巨人』

すっかり「廃人」してた・・・ｗ　


そう言えば、『ひかりＴＶ』を続けることにした。　「ビデオ」はほとんど見ないので、“テレビおすすめプラン”とか言う一番安いヤツ。

主に観るのは、【ＡＫＢ】とか「映画」とか「ナショジオ」とかアメリカ版「お宝鑑定」みたいなヤツ。



先月の日曜日に、ザッピングしていたら『ディズニー』のアニメ映画が目に飛び込んだ。

思わず息が止まりそうそうだった・・・

　　可愛くて・・・ｗ

自分でも、「ヤバイ」と思う。　なんで、こんな「アニメキャラ」に心奪われるんだろう・・・


　　『ティンク（ティンカー・ベル）』だ！


あの『ピーター・パン』に出てくる「妖精」。








映画のタイトルは『ティンカー・ベルと輝く羽の秘密』。例によって「途中」から見たので、大体のストーリーは、ある時ふと『ティンク』の住む世界の“パラレルワールド”である「冬の国」とつながってしまい、そこには“もうひとりの自分”がいる。と言っても、「瓜二つ」というのではなく、全く別の独立したキャラを持っている。言わば、自分の「兄弟（姉妹）」みたいな感じ・・・？


これが、『ティンク』の「妹（姉？）」の『ベリウィンクル』・・・(#^.^#)







まぁ、ストーリーとかよりも、何よりも「キャラクター」が“可愛い”くてしょうがない・・・


この感覚は、『よなよなペンギン』以来である。

ちなみに、私の「アイコン」は主人公の女の子の“ペンギンのフード付コート？”である。

だから、“本当の「顔」”はフードの下に隠れていて分からない・・・。

それが、私の「コンセプト」。ネットの世界は「匿名」上等！　「ＳＮＳ」なんて、クソ喰らえ！　

そんなに、「繋がり」たいか・・・！　ってもんよ・・・ｗ

（「ぐぐたす」やってるけど、プロフィールは「―――」。「友達」なんていない。『ぼっち』上等！



さて、本題に戻る。

何がいいんだろう・・・？

気がついたのは、「肌の質感」。　そうだ、『ドール』のようだ。　“３ＤＣＧ”なんだけど、陰影の付け方なんか、『ドール』そのもの。　

それから、目がおっきくて口がちっちゃいのも・・・。




『ティンク』の仲間たち。　どこか「東洋的」でもある・・・かな？





















実は、本当に好きなのは『べりウィンクル』かな・・・？








こんな風に、上目遣いで下唇を噛む、ちょっぴり“悲しげ”な表情されたら、もう白旗を挙げるしかないだろう・・・



あと、他のキャラも。（例によって、「静止ボタン」だから、上手く撮れてないけど・・・）

「博士」キャラ。「白髪」で「ハゲ」・・・ｗ






「女王様」。




口元が「オカロ」（『秋元才加』っぽい）






「冬の国」の「王様」？











若き日のふたり。　お互い愛し合っていたんだけど・・・





後は、残った画像・・・
































「顔」というより、【表情】が好き。





後半は、“＃２”へつづく・・・

劇場公演の『ちかちゃん』（『ちかりな』近野莉菜ちゃん）が可愛いすぎる件～キャンディ編～

『ひかりＴＶ』の“２ヶ月お試しキャンペーン”も、ついにあと１週間・・・（涙目）ｗ

（たぶん、続けないと思う・・・）


よく見るのは、アメリカ版「鑑定団」みたいのとか、“名車を蘇らせる”のとか・・・

前者は、値段交渉とかガチに、そしてアッサリと、見せてくれるところが面白い。

後者は、ボロボロの“往年の名車”を文字通り【ピッカピカ】に蘇らせちゃうところが、凄いと思う。


あと、【ＡＫＢ】の劇場公演も最近はよく見るようになった・・・。


最初の頃は、もともとアリーナとかのデカい箱のライブが好きだったので、狭っ苦しい劇場の「画面」があんまり好きじゃなかった。アングルも変わらないし・・・。

たまたま、推しメンの『ひらりー』ちゃんが出ていた公演で、「ユニット」をやっていたのが目に留まった。

『キャンディ』という可愛らしい曲で、『ひらりー』がセンターだった。（３人ユニット）

それは、夜の９時から１２時頃までやっているが、帰るのがいつも１１時頃なのでもちろん途中からなのだが、「さいしょから見る」とかいう機能があって、要するに「録画」を見られるのだ。


それで、じっくり観ることができる。


そのうち、あんまり可愛いのでｗ「写メ」したくなるんだけど、これが意外にめんどくさい・・・orz

こいつは、「スロー再生」や「コマ送り」が出来ないし、「巻き戻し」がアバウト。

しかも、「一時停止」とかすると画面に説明の「テロップ」が映り込む・・・オーマイガッ！


そこで、ふと思いついたのがＴＶの「静止画」機能。　（画面の右下に小さく「静止」と出るけど、仕方ない）

それを「写メ」すろのだ・・・（相変わらずのアナログ作業・・・ｗｗｗ）


しかし、これがめっちゃ難しい・・・

右手にＴＶリモコン、左手に『ひかりＴＶ』のリモコンを持って、“ここだ！”と思う画面の“ほんの一瞬前”に「静止ボタン」を押して直後に左手でも「静止ボタン」を押す。

しかし、”ここだ！”じゃない場合が多くて、もう一度「巻き戻す」ということの繰り返し・・・

結局、終わるのが明け方の「４時」くらいということに・・・


それから、ひと眠り・・・（午後からの仕事だから、ＯＫ）


それから、パソに取り込んで、いろいろと「編集」作業・・・


でも、ふだんＴＶとかに滅多に出ないから貴重な画になるというわけ。

例えば・・・




『ひらりー』ちゃん、可愛いよ・・・(#^.^#)

『キャンディ』だけに、“テヘペロ”





そんな中、チラチラと気になる「もうひとり」がいた・・・

なんか、とっても表情が生き生きして、可愛い・・・

それに、「いい声」だ。透き通るような声・・・

初めて見る顔だった。

自己紹介の「ＭＣ」を見直して、彼女の名前を知った。

『近野莉菜』ちゃん

『ちかりな』『ちかり～な』ちゃん。そう言えば、名前は『チームＢ推し』で聞いたことがあった・・・ｗ


それで、ひと通り『ひらりー』ちゃんを撮ってから、『ちかちゃん』を撮ることにした・・・。（別の日の公演）


意外に、可愛い・・・！　特に、「表情」が豊かで可愛かった・・・

最初に気になったのは、コレ。

最後の方で、舞台上手で縦に３人並んで♪Everybody Get♪と歌うとき、両手をキュッと広げて“ゲッ”（tは発音しないから）て言う時の一瞬の表情が可愛くて、ずっと目に焼きついていた・・・


・・・往年の「洋画」で“遊び人”というか“モテ男”が、可愛い女の子に

　“仔猫ちゃん♥”

と言ってたけど、まさに可愛い“仔猫ちゃん♥”です・・・








前後の、微妙に表情が違うの・・・















“可愛い”とか“キレイ”というのは「主観」だから、誰もが可愛いと思うのかは分からない・・・。

でも、世間で言われているほどｗ『ちかちゃん』は“お●スちゃん”ではないと思っている。

確かに「自撮り」は下手だと思う。ちっとも可愛いくないと思う・・・ｍ（＿ ＿）ｍ


【劇場公演】の『ちかちゃん』は、とっても可愛くてキレイだと思う。

きっと、彼女が【劇場公演】が好きなのだからだろう・・・。

心から楽しんでいるのだと思う。いわゆる“輝いている”のだと思う。



ではでは、『ちかちゃん』の画像をいっぱい載せますので、良かったら見てください・・・。















































ここからは、ちょっとヤバイくらいに可愛いです・・・

ルパンは、なぜ『峰不二子』という素敵なＧＦがいるのに『クラリス』に恋してしまったのか？

『峰不二子』と言えば、男の子にとっては憧れの“イイ女”でしょう…！

なんと言っても、『ダイナマイトボディ』が、魅力ですね…

そう言えば、先日の『じゃんけん大会』でも、“スリーサイズは峰不二子”と言うメンバーもいました…！！！

えぇ～と、『小嶋菜月』ちゃんだったかな…？



彼女の『スリーサイズ』は“非公表”ですが、本物？の『峰不二子』ちゃんのスリーサイズは、Ｂ９９．９　Ｗ５５．５　Ｈ８８．８だそうです…



さすがに、そこまでは無理でしょう…！ｗ　（特にバストが…）



さて、本題は…


『カリオストロの城』の『クラリス』は、「ルパン」がまだ“駆け出し”の頃、ドジを踏んで（ケガもして）命からがら『クラリス』の屋敷に逃げ込んで“万事休す”というときに助けてもらった【命の恩人】でありました・・・


そういう「特別な存在」であったことは間違いありませんが、それとは別の“特別な感情”を抱くことになったのはご存知のとおりです。



「ルパン」は泥棒ですが『クラリス』は【お姫様】で、全く住む世界が違うのが大きな要因だと私は思います。

さらに、飛びっきりの「ピュア」な心の持ち主で、したたかな『ふ～じこちゃん』とは大違いでした。


そういう住む世界（身分）の違いは大きな障害であると同時に、逆に“燃える”材料になることがすくなくありません・・・。いわゆる、“禁断の恋”というパターンです。



でも、本題はココではなく、この“「ルパン」と『クラリス』”の関係を、別のものと重ねているのです・・・



・・・つづく　

“５％”と“０．５％”

「カテゴリー分け」が難しい・・・わｗ


先日「ひかりＴＶ」で『コンタクト』という映画を観た。“観た”と言っても、例によって「途中」からで、しかもまた他の番組をザッピングしたりして、トータルで「２、３０分」くらいしか観てない・・・


原作はＴＶ番組が大好きだった「天文学者」の『カール・セーガン博士』で、主演が演技派の『ジョディ・フォスター』だった・・・。

『セーガン』のＴＶ番組は、「惑星探査」とか、「地球外生命」それも「知的生命体」（要するに「宇宙人」）とか、ワクワクするテーマばかりだった・・・。



映画のストーリーとかはあんまり刺激的とは言えなかったが、気になるセリフがあった・・・。

ヒロインが宇宙からの「信号」を解読して、巨大な【転送装置】を作り上げた。もちろん、それはアメリカの国家的というか「全地球的」プロジェクトなんだけど・・・。

その【転送装置】は「一人乗り」で、彼女自身が選ばれることになったが、いかにもアメリカらしく『公聴会』が開かれて「審査」された。

最後に、彼女の「信仰」が問われた。彼女は「実証主義者」で、【神】の存在は信じていなかった・・・

その時の質問者は、こう切り出した・・・


　“人類の「９５％」は、何らかの【神】を信じている。”


「信仰心」のない彼女は【人類の代表】には相応しくないとして、結局選ばれなかった・・・。


そんなところは、やっぱり「アメリカ」なんだ・・・！

「宣誓」のシーンなどでは、必ず「星条旗」と「聖書」に触れて（【神】に誓って）いる・・・


「日本人」は、よく“無宗教”とか言われるが、どうだろうか・・・？


確かに、「キリスト教徒」でもないのに『クリスマス』や『バレンタインデー』を楽しんでいる・・・。

日曜日に「協会」へ行ったり、「イスラム教徒」のように１日５回「メッカ」の方角へ向かったりして、マメに「礼拝」している日本人なんて滅多にいない。


でも、そのくせにと言ってもいいかもしれないが、「大晦日」と「正月」になると、真剣に【仏様】や【神様】に“祈る”。

まぁ、自分では「宗教」と思っていないのかもしれないが、いざ「死」に直面すれば「葬式」に（特に他の宗教に入信していないのであれば）『お坊さん』を呼んで『お経』をあげてもらう。『戒名』ももらうし、『墓』にも入る。

これは、紛れも無く「宗教行為」である・・・。　とても、「無宗教」とは言い難い。


私は、葬式もやらないでいい、墓にも入れないでいいと子どもたちに言ってある・・・ｗ

（ちなみに、『藤圭子』さんも「遺言」で、葬式もせず、「遺骨」は“散骨”したそうである・・・

　そこはいいとして、“自ら命を絶つ”というのは、私には肯定できない・・・）


先ほどの「セリフ」は、「全人類」をならして言っているのだろうけど、【神】を信じない人間が「５％」もいるというのは、私の感覚では「多過ぎ」だと思う・・・。


できれば「０．０００５％」くらいしかいない方がいい。　そのほうが「異端者」と威張っていられるのに・・・ｗｗｗ



さて、２番目の「０．５％」というのは、ガラリと話が変わる・・・

それは、先日放送された『あかりん』の“体の柔らかさの秘密”にまつわるものである・・・。


彼女は、「ライブ公演」で【３５cm】を「リンボーダンス」でくぐり抜けた。

それで、「骨格」の『ＣＴスキャン』して調べた。

そして、「２つ」の『秘密』が解明された。


�驚異的な股関節の柔らかさで足を広げることができる。





�スポンジのような椎間板が生む腰の柔軟性。



だから、彼女の「ブリッジ」は、一般の人と比べて、「腰」の部分が大きく“折れ曲がる”ことが出来る。





そんな彼女の骨格は、調べた先生によれば“世界に約０．５％しかいない”のだそうだ・・・！



聞いた瞬間、“スゲエ～（珍しい）！”と思った！！！


しかし、“いや、待てよ・・・！”とも、思った・・・？？？



今の世界の「人口」は、「６０億人」だか「７０億人」だとすると、少なく見積もっても「６０億人」の【０．５％】は・・・『３，０００万人』もいるんだ！！！

「日本人」に限っても「1億２，０００万人」いるから、なんと【６０万人】もいるんだ！！！

仮に、もともと体が柔らかい「女性」限定にしても【３０万人】もいる計算になる・・・！！！


そんなにいるとは、信じられないんだけど・・・

AR from 『情熱大陸』

『情熱大陸』で、【ＡＲ（拡張現実）】というのをやった。

【ＡＲ】って、どこかでかすったことがあったかもしれないけど、あんまり興味なかった・・・

ただ【ＡＫＢ】と絡めて放送するというので、数日前から「アプリ」はＤＬしておいた。



画面の自分の目から“ビーム”が出て、射的の的みたいなものが倒れるゲーム？みたいなものとか、アーティストのアルバムや新聞広告を使ったものとかも紹介されたけど、そもそも「ゲーム」とかにあんまり興味がないので、軽くスルー・・・！ｗ


ひとつ面白いと思ったのは、『アスクル（ＡＳＫＵＬ）』という事務用品とかを“明日来る”みたいに届けてくれる会社のパッケージに、“専用アプリ”をＤＬしたスマホをかざすと「３Ｄ動画」が再生されるというもの。

ポイントは、「ＱＬコード」じゃなくて、“パッケージのデザイン”自体を「読み取る」という点のように思った。

最初の“目からビーム”のゲームも、『顔』を「認識（読み取る）」しているそうだ。



さて、本題に入る。


先日の『５大ドームツアー』の「東京ドーム公演」を選抜メンバーひとり一人を「１６台」の専用カメラで撮影して、それを「１６画面」の動画にした。



「総選挙」の『選抜メンバー』だけど、５位の『麻里子様』がその前の「博多公演（ヤフオクドーム）」で卒業したので、どうやら『カワエー（川栄李奈）』が入っているようだ・・・

左上から→　↓

　さっしー（指原莉乃）　優子（大島優子）　まゆゆ（渡辺麻友）　ゆきりん（柏木由紀）
　じゅりな（松井珠理奈）　れなひょん（松井玲奈）　たかみな（高橋みなみ）　こじはる（小嶋陽菜）
　佐江ちゃん（宮澤佐江）　ともちん（板野友美）　ぱるる（島崎遥香）　ゆいはん（横山由衣）　
　彩ねえ（山本彩）　みるきー（渡辺美優紀）　あかりん（須田亜香里）　カワエー（川栄李奈）


で、アプリの「拡張画面１」とかにすると、ＴＶと同じ画面が出て、自分の好きなメンバーの画面を押すと、“自分のスマホだけ”そのメンの拡大画面になる・・・

ただ、なにせ「１６分割」だから画質が悪くて誰が誰が分からないので、ＴＶの画面を見ながら操作したので、本当は「じゅりな」を押したかったけど分からなかったので、となりの「れなひょん」をまず押した。

（この画面が放送された瞬間に、頭がフリーズしてどういう並び順なのか理解することが出来なかった・・・orz）


それから、やっと「じゅりな」、そして「あかりん」も押してみた・・・ｗ


４０秒ほどすると、画面の一部分が暗くなり始め、やがてシャッフルして「８分割」になった。




　１位優子　　２位まゆゆ　　３位ゆきりん　　４位みるきー

　５位こじはる　６位じゅりな　７位ゆいはん　　８位さえちゃん


“４位みるきー”は、意外な大健闘ですね・・・！

　
また、しばらく「８画面」が続くのですが、今度は少し見やすくなったので載せてみます。



こう見ると、けっこう表情が個性的？で面白いです・・・

一番面白いのは『まゆゆ』で、逆にいつもはテンションが高い『優子』がこの日は断トツに「低め」です・・・？？？

なにか、“ウルウル”してるようにも見えます。この日は、もしかしたら『ともちん』の“卒業セレモニー”の日だったのかもしれません・・・













みんな笑っているのに、『優子』だけ寂しげです・・・





ちょっと画面に変化が・・・

１位の画面が大きくなりました。





ちょっと、暇なので画面の「隅」をいろいろ探してみました・・・ｗ

なんと、この画面の「右側」２位、３位、８位のところに『かおたん（松村香織）』がバッチリ写っています！











『優子』の後ろに『れなひょん』が・・・。てゆーか、ピントが『れなひょん』なんですけど・・・ｗ






２位の『まゆゆ』のところに、『あかりん』がしっかり写っています！(#^.^#)



同じく、『ともちん』が・・・！(*´∀｀*)









また、シャッフルが・・・























『ゆきりん』　『まゆゆ』

『優子』『みるきー』

の上位４人が残りました。


さて、次は♪ヘイヘイヘイ…の振付なんですが、「回転速度」が意外にバラバラなことに気づきました・・・ｗ

「１番」は、『優子』です。


他の３人がまだ後ろを向いているのに、もう回り終わっています・・・謎



「２番目」は、『みるきー』です。



「３番手」は、『ゆきりん』。





「ラスト」は、『まゆゆ』でした・・・




これは、「右下」の『みるきー』の後ろに「口元」から下しか映ってないのは、【ＳＫＥ】の『まつりな』こと『松本梨奈』ちゃんです。「口元」だけで分かっちゃうのは、スゴイと思いました・・・ｗ





いよいよ、「上位２人」に絞られました・・・。













『優子』と『まゆゆ』です。










　じゃ～ん！


「１位」は、『優子』でした・・・！


そして、ここで“奇跡”が起きました・・・！！！

「間奏」の振り付けが、ちょうど“私が１位よ！”と言っているようではありませんか・・・！？



“イェ～イ！あたしが１位なんだから・・！”とノリノリの『優子』ｗ


『れなひょん』も“この人が１位なんですから！”とアピール・・・？？？






最後に、今回の【ＡＲ】の仕掛け人『川田十夢』さんが、スタジオから登場しました。（当然LIVE？）

そして、ここでも“「奇跡」のコラボ”が・・・

「インサート画面」の二人（『優子』『れなひょん』）が、“この人ですよ！”と教えてくれています！！！




さて、今回の【ＡＲ】についてですが、私の感想ではまだ「不満」がいっぱいです。


一番の問題は“『画質』の悪さ”です。


せっかくの「ＨＤ」のＴＶ画面なのに、「ＳＤ」というか「アナログ」並みの劣悪な画像しか見られないのは、致命的です・・・orz

「拡張画面２」というのは、画面の「横」からスマホをかざすと、斜めから見たように見えるのですが、”薄っぺら”で『紙人間』みたいでした・・・（一瞬だったから、断定はできないけれど・・・）

あと、自分のスマホだけ「ひとり画面」になったけど、「ＴＶ画面」に鮮明に「ひとり画面」が映って欲しかった・・・orz

なんか「ｄボタンの拡張」みたいなコンテンツがあったけど、アレどうなってたのだろう・・・？

（アプリの容量が大きかったので、すぐアンインストールしちゃった・・・ｗ）

順位を知りたい気持ちもあるけど、「推しメン」をしっかり見たいという気持ちの方が強い！

『劇場配信』に「生誕祭」の時に「主役ひとり」を中心に映す【推しカメラ】というのがあるけど、アレをやって欲しかった・・・(-_-;)



あと、『アスクル』のヤツで、動画（音楽付きのダンスみたいなもの）が出るんだけど、あれも「キャンペーンのお知らせ」「お薦めアイテム」みたいなものにしたら、面白いかも・・・？（更新する？）

あと、「ライン」の『既読』みたいに、ちゃんと受け取って中見も確認したみたいな「双方向」のモノにするのもいいんじゃないのかな・・・？

トムヤムクン

「ブランチ」（本来の意味で）なぅ・・・ｗ


最近、ハマっています。『トムヤムクン』に・・・(#^.^#)




キッカケは、何かの番組で『無印良品』を紹介していて、いろんな「食品」に人気があるということを知りました。

普段あんまり馴染みのない「エスニック」系のものとかもあって、気になりました。


それからしばらくして、『ららぽ』へ行ったついでに、『無印良品』にも寄りました。

結構いろいろあって、「レトルト」タイプと「手作りキット」タイプ？の２種類がありました。

レトルトも買いましたが、「手作り」にも興味津々でした。


で、早速作ってみたら、「新鮮」で気に入りました・・・(*´∀｀*)


「酸味」が新鮮で、ハーブの香りも嫌いじゃないでした・・・ｗ

日本料理で「酸味」というと「酢（す）」になるけど、それとは“ひと味違う”のがクセになりました・・・！


あと、「辛い」のはどちらかというと苦手ですが、案外マイルドだったので大丈夫でした。


２個くらいしか買わなかったのですぐなくなっちゃったけど、「スーパー」にも『ペースト』を売っていたので今はそれを使っています。

材料は、「鳥肉」とか「シーフード」に、有り合わせの「野菜」を入れてやってます。
（ちなみに、今日のは「エビ」と「タマネギ・ブロッコリー・ニンジン・タケノコ」です）

酸味があってサッパリしているし、「ヘルシー」だし・・・


食欲の無いときなど、今までは「レトルトカレー」に頼っていたけど、それでも飽きることが有りましたが、コレなら（今のところ）大丈夫です・・・ｗ


それと、もうひとつハマっている「食材」があります・


それは、「エビ」です！

プリプリの食感と、特有の「香り」がクセになりました・・・ｗ

ただし、煮込みすぎないこと。（今日のは、夕べ作った残りを温めたら、ボロボロの食感になっちゃいました・・・(´；ω；｀)）

『じゃんけん大会』２０１３

良かったなぁ…！


“イチオシ”の『じゅりな』が、あれよあれよと言う間に『ジャンケンクイーン』まで登り詰めちゃったし…

あと、“２推し”くらい？ｗの『ひらりー』が“ベスト４”に入ったし…


さらに、何かと気を揉ませる“問題児”の『しーちゃん』も、選抜入りしたし…


（ここだの話だけど、『有名メン』の“勝ち方”が分かった…！



　それは、「手」を決めて、勝ち続けること！

例えば、「パー」を出し続けて行けば、対戦相手（特に「無名めん」）は“考える”だろう！

“私が勝っちゃっていいのだろうか？　もし、「チョキ」を出せば勝てるだろうけど、「ファン」の方たちから叩かれるだろうな…!?”

って。

“一手しか出さない”と言うことは、相手に“手を読ませる”と言う二重のプレッシャーを与えることが可能なんだ…！

ただし、これは「初戦」が大事だけどね…ｗ

それと、“勝てる相手”と当たること。

去年の『ぱるる』も今年の『じゅりな』も、決勝でそういう相手と当たったと言うのもラッキーだったね。

それも、“運も実力のうち”だから・・・）

…つづく

『宮崎駿』引退…

そうなんだ…

少し前に『ＮＨＫ』で『風立ちぬ』の製作に密着していた。「1000日」だっけかな…？


『ポニョ』の時も、同じようなものを見た…


いつも不思議に思うのは、『結末』とかがハッキリ決まっていないということ。

けっこう悩みながら作っているんだ！


「ブログ」の場合は、たいてい“出来上がって”いるんだけど…


今やってる『風立ちぬ』だけど、観に行くかなぁ…？

多分、行かないと思う。


理由は…





主人公が女の子じゃないから…ｗｗｗ

名古屋風「手羽先」モドキ・・・？ｗ

２日間も「名古屋」に行ったのに、「名古屋グルメ」を食べてこなかった・・・orz

帰りは、「新幹線」の時間がギリだったので、あんまり無理出来なかったし・・・

１日目は、終演予定21:30とスタッフさんに聞いたけど、それじゃあ「最終」の上りこだまの22:14には間に合いそうも無いから、21:00頃に、『ＡＫＢフェスティバル』の途中に出ました。

結局、ひとつ前の便に間に合ったけど、終演までいたら「最終」には間に合わないことが分かりました。

後から考えれば、行きには余裕があったので、その時に食べればよかったです・・・ｗ


２日目は、１２時過ぎに「こだま」で行って「名古屋」についたのが１４時頃でした・・・。「名駅」のレストラン街や高島屋を回ったけど、２時過ぎというのにどこも行列ばかりでした。

それで、地下の食品売り場に行って「お弁当」を買い、「ドーム」で食べることにしました。

その時、『世界のやまちゃん』の店があって、「手羽先」のお土産を売ってました。“５本入り４００円”くらいでした。

それを２箱買ったら、となりにもっと旨そうな「手羽先」があったので、それも「１０本入り」を買いました。



今日、それを温めて食べましたが、『やまちゃん』の方は「ピリ辛味」とかで「しょう油風味」ではありませんでした・・・。

おとなりさんの方は、「甘辛しょう油味」？で、そっちの方が好みでした。それに、ずっと「大き」かったです・・・。


いっぺんにじゃないけど「２０本」食べ終わったたら、なぜかもっと食べたくなりました・・・？


それで、スーパーで「手羽先」を２パック（１５，６本）買ってきて、自分で作りました。


レシピをチラッと見て、「揚げる」のは大変だし、この暑さもあるしで、自分なりに圧力鍋で１０分くらい「蒸し」てから、片栗粉をまぶしてからフライパンで焼いて「タレ」を絡めるやり方にしました。

柔らかくなりそうだし、ヘルシーかな？と・・・

ただし、まじ柔らかくなっていて、片栗粉をまぶす時に「袋」に入れてやったら、身がボロボロになってしまいました・・・


それでも、まぁまぁそれらしいものが出来上がりました・・・ｗ




今度は、タレに「漬け込んで」から焼いてみたいと思いました。（そのほうが、味が染み込む気がするからです。）