『ルーヴル美術館展-19世紀フランス絵画 新古典主義からロマン主義へ』ってのを観てきた このなんとも大仰なタイトルからして観るだけで体力がいるんじゃ?って身構えていたんだけど もう終わり?って感じだったな 73点しかなかったんだよね 何年か前にルーブルに行って来たんだけど 35万点以上だからね 当然 全てを観ることはできなかったけど点数もさることながら画面の大きさにも圧倒されてルーブルから出る頃にはすっかり疲労困憊って感じだったな ってな訳で少々消化不良気味だってんで すぐ側の図書館へって行ったら休館日… なんだかんだしたあと本屋で「鶏好きで迷走している君 ここで終止符を打て」みたいなコピー(直接語られたような衝撃を受けたよ HaHaHa!!)があってね 鶏料理の店が1軒紹介されてたんで 『トリッチ花漫』っていう店に行ってきたよ 無論 目当ては肝刺!! こいつはなかなかのヒット作だったよ 幻の『まるあ』(2年ほど前に忽然と姿を眩ました最高の鶏料理屋ね)にはまだ少し距離はあるって感じたけど なかなかのものでは確かにあったんで 通いの店候補では堂々の1位ってとこだな 「コピーライターの君はまだまだ本当の味を知らないな(大仰で結構! HaHaHa!!)」
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