先日、極楽橋駅近くの「ごくらくばし」で撮影した事を記事にした。
だが、その時に撮影したのはそれだけではない。
もちろん「ごくらくばし」での撮影がメインだったのは確かだが、極楽橋の駅構内にも絶好の被写体があったのだ。
それがTOPの画像。
「こうや号」の並びである。
一見なかなか見れそうにないシーンではある。
しかし、折り返しまでの間を結構長時間ホームに止まっているので、実は毎日この駅で繰り返されているシーンなのである。
5年前、「こうや号」に乗って初めてこの駅に降り立った時に目にしたこの並び。
完全順光に照らされた車両の顔が余りにもインパクトがあって、持っていたコンデジで夢中になって撮ったものだった。
当時は、まだ銀塩を使っていて一眼デジカメは持っていなかった。
今のカメラを使いだして以来、いつかこのカメラでもう一度撮ってみたいと思っていたのだ。
この日は30000系と31000系が並んだが、2編成存在する30000系同士が並ぶ事もある。
どちらのシーンが撮れるかは、その日その日の運次第だ。
うまい具合に晴れればバッチリ順光で撮る事ができる。
しかし、それは日の高いこの時期だけの事。
季節がズレるとホーム屋根の影が電車の顔に思いっきり掛かってしまうだろう。
毎年この時期になると天気の良い日に行ってみたいと考えていたのだが、ようやく今年その念願が果たせたのである。
私としては、この二種類の顔の並びが撮りたかったので、とりあえずは満足している。
だが、こうなると欲が出てくるものだ。
30000系同士が並んだカットも撮ってみたくなってしまった。
とは言うものの、さすがに今期はもう極楽橋駅まで行く気力が無い。
こちらはまた来シーズン以降の課題としておこう。
だが、その時に撮影したのはそれだけではない。
もちろん「ごくらくばし」での撮影がメインだったのは確かだが、極楽橋の駅構内にも絶好の被写体があったのだ。
それがTOPの画像。
「こうや号」の並びである。
一見なかなか見れそうにないシーンではある。
しかし、折り返しまでの間を結構長時間ホームに止まっているので、実は毎日この駅で繰り返されているシーンなのである。
5年前、「こうや号」に乗って初めてこの駅に降り立った時に目にしたこの並び。
完全順光に照らされた車両の顔が余りにもインパクトがあって、持っていたコンデジで夢中になって撮ったものだった。
当時は、まだ銀塩を使っていて一眼デジカメは持っていなかった。
今のカメラを使いだして以来、いつかこのカメラでもう一度撮ってみたいと思っていたのだ。
この日は30000系と31000系が並んだが、2編成存在する30000系同士が並ぶ事もある。
どちらのシーンが撮れるかは、その日その日の運次第だ。
うまい具合に晴れればバッチリ順光で撮る事ができる。
しかし、それは日の高いこの時期だけの事。
季節がズレるとホーム屋根の影が電車の顔に思いっきり掛かってしまうだろう。
毎年この時期になると天気の良い日に行ってみたいと考えていたのだが、ようやく今年その念願が果たせたのである。
私としては、この二種類の顔の並びが撮りたかったので、とりあえずは満足している。
だが、こうなると欲が出てくるものだ。
30000系同士が並んだカットも撮ってみたくなってしまった。
とは言うものの、さすがに今期はもう極楽橋駅まで行く気力が無い。
こちらはまた来シーズン以降の課題としておこう。
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