普段は平日朝の上り一本しか無い8両編成の「さくらライナー」。
通常であれば阿倍野へ到着後、4両編成2本に切り離されて1本が回送列車、そして残りの1本が折り返しの特急として運転される。
それがこの時期に限り、阿部野橋から8両編成のまま折り返しの特急となるのだ。
もちろん、理由は吉野山の花見客に伴う多客対応のためである。
パンタグラフ付きの車両が先頭の堂々たる8両編成。
格好の被写体である。
画像は先日の大和川鉄橋での朝練で撮ったものだが、ピンク色に塗り替えられたリニューアル後の8両編成を撮ったのは、実はこれが初めてだ。
色が替わると話題になった前後は結構熱心に撮ったものだった。
しかし、所詮は地元を走る車両の事。
いつでも撮れるとの甘い考えでカメラを向ける回数も減った挙句、結局ズルズルと今まで来てしまった訳だ。
この8両編成の「さくらライナー」を含む多客対応の『桜ダイヤ』は今月19日まで予定されている。
だが、吉野山は既に上千本まで満開となっていて、とても後10日は持ちそうにない。
そんな状況でも、やはり当初の予定通り19日までやるのかねぇ。。。
通常であれば阿倍野へ到着後、4両編成2本に切り離されて1本が回送列車、そして残りの1本が折り返しの特急として運転される。
それがこの時期に限り、阿部野橋から8両編成のまま折り返しの特急となるのだ。
もちろん、理由は吉野山の花見客に伴う多客対応のためである。
パンタグラフ付きの車両が先頭の堂々たる8両編成。
格好の被写体である。
画像は先日の大和川鉄橋での朝練で撮ったものだが、ピンク色に塗り替えられたリニューアル後の8両編成を撮ったのは、実はこれが初めてだ。
色が替わると話題になった前後は結構熱心に撮ったものだった。
しかし、所詮は地元を走る車両の事。
いつでも撮れるとの甘い考えでカメラを向ける回数も減った挙句、結局ズルズルと今まで来てしまった訳だ。
この8両編成の「さくらライナー」を含む多客対応の『桜ダイヤ』は今月19日まで予定されている。
だが、吉野山は既に上千本まで満開となっていて、とても後10日は持ちそうにない。
そんな状況でも、やはり当初の予定通り19日までやるのかねぇ。。。
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