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楽しきかな第二の人生

黒衣おじさん&看板おばさんと愛犬福太郎の物語。

トルコ8日間の旅 -その4-

2014年03月12日 | 旅行(トルコ)

2月23日(日)世界遺産パムッカレを後に一路バスはコンヤへ。

今回のツアーでバスの移動では一番距離のある区間、410kmもあります。毎日バスの座席は、添乗員さんが「皆さん平等に座れるように」と座席表を作成してくれています。今までのツアーでは「前の方に座った人は、次は後ろに座るようして、お互いに譲りあいをしましょう!」というだけでしたので感心してしまいました。

ちなみに、黒衣おじさん&看板おばさん 今日の座席は前方から3番目。看板おばさん 乗り物に弱いので一番移動距離が長い今日、前の方だったのでほっと一安心!

 

車窓からの眺めは延々と続く平原、森林がないのでより広大に感じます。

 

羊の放牧が時々眺められます。何とも牧歌的でいいですね。

 

途中、ドライブインに寄り休憩。

現地ガイドさんから、この辺りにしかない蜂蜜をかけたヨーグルトが大変美味しいと言われたので早速頂きました。一般的にはヨーグルトはカップに入れていただきますがここではお皿、ちょっと固めです(何か、これについて説明があったような気がしますが?)が、甘くておいしい、疲れた時にいいですね。ちなみにヨーグルトはトルコが発祥の地なんですね。

 

 

また、この近く(ウスパルタ?)には世界的なバラの産地があって、バラを使った化粧品が有名。今回のツアーではここでしか買えないので是非お土産にどうぞ!と現地ガイドが勧めるので覗いてみました。看板おばさん 「ハンドクリームがお土産に喜ばれますよ、5個買えば1個おまけします、10個だったら3個!」という店員さんの掛け声に、ROSENSEハンドクリームを購入。

帰国してから使ってみた看板おばさんの話では「伸びが良く、後がサラとしていて、非常に良い」とのこと。 

 

ドライブインから少し走ったところにアクシェヒルという町があって、そこには、写真のようなモニュメント「ホジャおじさんの像」があちこちに立っています。
ここは、トルコの一休さんと呼ばれている「ホジャおじさん」の住んでいたところ。トルコでは結構有名らしく一休さんのようにとんちがきいていて、人々を楽しませたり感心させたりしていたそうです。本も出版されていてお土産としても売られています。日本語版もありました。
この写真ではよくわかりませんが、ロバの上にホジャおじさんが反対向きに乗っています。
それは、「あなたは、なぜロバに後ろ向きに乗っているのですか?」と尋ねると、ホジャおじさんは「私は別に後ろ向きに乗っているわけではありませんよ。ロバが逆さを向いているだけです。」と平然と答えたという話からきているとのこと。

 

 

 

車窓に広がる平原に、ポツリポツリと集落が見えてきますが、そこには必ず立派なモスクが建っていました。

 

 

 コンヤの市街に入る前に昼食のためレストランに。

昼食は「トルコ風ピザ」です。出されたトルコ風ピザ「薄い生地で丸くない!」
具材、それとおいしかったかどうだか忘れてしまいましたが、珍しいもの頂きました。

 

 

410kmを走り切ったバス、いよいよコンヤに到着です。コンヤの人口は100万人、13世紀セルジュック朝時代に首都が置かれたところです。長距離移動だったので看板おばさん乗り物酔い心配でしたが、途中休憩があったので大丈夫でした。

コンヤに入って最初の見学は「インジェ・ミナーレ神学校」です。今は彫刻博物館となっています。 イスラム教は偶像禁止なので、正面の門には幾何学模様が施されています。ここは車を降りて外見だけの見学でした。

 

 

さすがにイスラム教徒の多いトルコ、スカーフを巻いた女性が圧倒的に多い。コンヤでは特に多く感じました。

 

 

 次の見学はメヴラーナ博物館

回転踊り(セマーダンス(旋舞))で有名なメヴレヴィー教団の総本山だったところ。創始者メヴラーナ・ジェラールッディン・ルーミーの霊廟で、現在は博物館として開放されています。

館内は、用意されている使い捨ての靴カバーを靴にかぶせて見学。修行場や棺が置かれた霊廟、コーランなど展示されている資料室等見学ことができます。残念ながら写真撮影は禁止。

このセマーダンス(旋舞)、イスラム神秘主義教団の1派、メヴラーナ教団の儀式で、神との一体化を求め、ひたすらくるくると旋回し続けるダンスのことです。そういえば、このセマーダンス 映画かテレビ、どちらかで見たことがあります。

 

 

お土産屋さんの前に置かれていた セマーダンスを踊る人形

アタチュルク(トルコ共和国の創設者で初代大統領)の宗教分離政策により教団は解散、旋回舞踏は禁じられましたが 、今は緩和政策により再開され、大手ホテルなどで旋回舞踏ショーが見られるようになっています。

 

 

今日の宿泊は、コンヤの郊外にある5つ星ホテル「リクソス コンヤ ホテル」28階建ての高層ホテル。そこの10階に泊まりました。

 

 

夕食は、ホテル内のレストランでバイキング。トルコは野菜、果物が豊富で助かります。

黒衣おじさん早速ビールを注文、機内でも出てきた「エフェス ビール」です。このビール、トルコでビールといえば「エフェス」と言われるくらい人気。名前は、昨日見学した古代都市遺跡「エフェソス(トルコ語ではエフェスと呼ぶ)」からきていとのこと。

このホテルにも室内プールとハマム(トルコ式風呂)が有ったので、黒衣おじさんだけでしたが一汗流してきました。

 
 
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トルコ8日間の旅 -その3-

2014年03月10日 | 旅行(トルコ)

2月23日(日) 今日の午前中は世界遺産に登録されているパムッカレの石灰棚とヒエラポリス遺跡の観光です。

パムッカレの石灰棚はよくテレビで放映され、そのたびに自然の造形美に感動していていました。今回のツアーの中で最も楽しみにしていた観光地の一つです。それを間もなく見ることができるのでワクワクしています。

ホテルを出てすぐに、車窓から小高い台地の斜面が真っ白になっているのが見えてきました。この時期ですから、雪が積もっているのかと思うような光景ですが、これが石灰棚の一部で下から見上げたところです。

 

 

バスは坂道を上り、高台の駐車場へ。

ゲートをくぐるとヒエラポリス(都市遺跡)があります。

 

 

バムッカレの石灰棚には行くのには、この広大な遺跡の中を見学しながら進みます。

 

 

 このヒエラポリスはローマ帝国の遺跡で、良質な温泉が湧き出たことから、治療目的の温泉保養地多くの人が集まり都市が形成されたと言われています。この大都市、二回の大地震に見舞われ廃墟と化したところで、北大浴場や円形劇場など都市施設の一部が残されています。
この施設は何に使われていたのでしょうか?遠くに見えたので望遠レンズで引き寄せて撮ってみました。このような建物が点在しています。

 

 

発掘の途中?大理石の柱や床など地中から姿を現しています。

 

 

都市が機能していたころは、この曲がりくねった石の溝に温泉が流れていました。

 

 

 

ヒエラポリスの遺跡を眺めながら進むと、台地の先端の斜面に温泉水によって形成された真っ白な石灰棚が見えてきました。
おお! ここが絶対にこの目で見てみたいと楽しみにしていた石灰棚、朝日に浴びて石灰がさらに白さを増し、棚に溜まった温泉が水色に輝いています。感動です!

この石灰棚、台地が日本の秋吉台と同じ石灰岩でできていて、そこに降った雨水が浸透し、地熱に暖められ温泉となって湧き出し、その温泉に含まれた石灰分が何世紀もの時を経て白く結晶して出来上がったものです。

 

 

靴を抜き素足になれば、石灰棚に入ることができます。
早速靴を脱いで現地ガイドさんからいただいたビニールの袋に靴を入れ
石灰棚へ。

 

 

まだ、早い時間でしたが、すでにたくさんの観光客でにぎわっています。

 

 

ガイドさんから「滑るから注意するように!」と言われていたので恐る恐る入ってみました。
温かい!本物の温泉です。つるつるして非常に滑りやすいので早々と上がりました。

 

 

 

まだ早い時間だったので気温が低めだったことから、石灰棚から湯気が立ち上がっていて幻想的な写真となりました。

 

 

 

石灰棚から少し離れたところに「アンティークプール」と書かれた温泉プールがあります。

黒衣おじさん、ここの売店に帽子が置いてあったので記念に買ってきました。ウオーキングの時にかぶろうと、去年から海外に出かけた時、記念に帽子を買い集めるようになりました。

 

 

施設の中に入ってみると、プールの中には大理石の遺跡などが横たわっています。温泉プールですから当然泳ぐことができますが、その場合は有料、見学のみは無料。

のんびりと温泉プールに入って遊んでみたかたっが、そこはツアー、15分位見学してパムッカレの石灰棚とヒエラポリス遺跡を後にし、次の観光地へ。

 

 

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トルコ8日間の旅 -その2-

2014年03月07日 | 旅行(トルコ)

2月22日(土)今日はイスタンブールからイズミールまで飛行機で移動し、そこからバスでエフェソスに向い遺跡の観光です

 

イスタンブールからイズミールまでは約1時間のフライトです。
空港を飛び立ってシートベルト着用サインが消えるとすぐに軽食が出されました。
トルコ航空サービスが非常に良いですね!

最近、国内の移動に飛行機を利用する人が多くなったとから、座席はほぼ満席。

 

 

あっという間にイズミールに到着。
久しぶりにタラップでの降機、風情があっていいですね。

 

イズミールからエフェソスまでは約80km、バスで移動です。
エフェソスは、エーゲ海に近い丘陵地帯にある小アジア(アナトリア半島を指す)最大の古代都市遺跡。
紀元前11世紀にイオニア(古代ギリシャ)人が建設した良港の都市国家だったが、カイステル川が運ぶ
土砂の堆積により港が埋没。徐々に海岸線が後退したことから、現在、遺跡は海から少し離れたところに
存在している。

エフェソス遺跡に到着。
左側のこちらを向いている男性が現地ガイドのシナンさん、最終日までずっと私たちを案内をしてくれます。
イヤホンガイドでの説明なのでみなさん受信機を準備。

 

 

石柱が林立するエフェソスの古代都市遺跡。

全体の10%位しか発掘が進んでいないようです。遺跡の調査は、お金も年数もかかって大変です。でも観光に繋がるからいいですよね。

 

 

市役所跡

 

メミウスの碑
ローマの独裁官スラと息子ガイウス、孫のメミウスと三代にわたるエフェスの支配者が祭られています。

 

ギリシャ神話に登場する「勝利の女神 NIKE(ニーケー)」

世界的に有名なスポーツメーカー「ナイキ」のブランドマークは勝利の女神の翼が原型。

 

 

 

クレディア通り                      

ヘラクレスの門からケルスス図書館までの坂道。通りの両側には、高級住宅、神殿、公衆トイレや遊郭までもあったところ。

 

 

 

クレディア通り
モザイク模様の小さなタイルで敷き詰められた通りは、一般庶民とは区別され、上流階級のみが歩けたようです。

 

 

ケルスス図書館

ローマ時代に建てられた巨大な図書館で、3世紀ゴート族に襲われ破壊、今は正面の壁だけが残されています。1万2千冊もの蔵書を有しアレキサンドリア、ベルガマと並んでギリシャの三大図書館と称されていたようです。この正面の壁からしてかなり大きな図書館だったことが想像されます。

 

 

アルカディアン通りと野外劇場

アルカディアン通りは、港から野外大劇場まで続いていたエフェソスのメインストリート、両側には商店が建ち並び賑わいを見せていたところ。ジュリアス・シーザーとクレオパトラもここを歩いたとか。

 

 24000人収容でき半円形の野外劇場。

保存状態も良く音響効果も抜群なので現在もコンサートなどに使われているそうです。途中まで階段を上ってみましたが結構勾配があります。

 

 

  

エフェソスの遺跡からバスで数分のところにあるアルテミス神殿の跡。
 
現在は手前の柱が1本立っているだけで寂しい遺跡です。復元図の看板がありましたが、それによると127本の円柱が並び、19メートルの高さを誇る、アテネのパルテノン神殿よりも大きな神殿だったそうです。

 

 

昼食はトルコ料理のチョップシシケバブ(串焼肉)です。日本の焼き鳥のようなものでビールのつまみにぴったりなのでビールを飲みたかったのですが、ヨーグルトに水と塩を混ぜたアイラン(トルコ語:ayran)と呼ばれる飲みものが有名だ、ということなので、こちらを注文しました。味は?ちょっとしょっぱくて今一。でも、珍しいものを飲むことができました。看板おばさんはこれまた珍しいザクロジュース。

 

 

 

今日の宿泊は白い石灰棚と温泉で有名なパムッカレ。ホテルは、Spa Hotel Colossae Thermal(スパ ホテル コロッセア サーマル)で5つ星のリゾートホテル、温泉プール付きです。

旅行のしおりに「温泉プールを利用される場合は水着・帽子をご用意ください」とあったので、絶対に入る!と持参しました。ホテルについて早速温泉プールへ。若干、温度は低めですが広々としていて気持ちがいい。看板おばさんと水中ウオーキングを楽しみました。ここにはハマム(トルコ式風呂)も併設されていて、入るだけなら無料なので中に入ってみました。大きな部屋の中央に大理石の台があり、それが暖められていて、そこに寝そべり身体を温めます。日本でいう岩盤浴といった感じです。大きな大理石の上に寝そべり汗を流し一日の疲れをとりました。

 

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トルコ8日間の旅 -その1-

2014年03月05日 | 旅行(トルコ)

 2月21日(金)待ちに待った「トルコ8日の旅」いよいよ出発です。

今まで、ヨーロッパを中心に旅行をしてきましたが、今回は、黒海、エーゲ海、地中海に囲まれ、ヨーロッパとアジアが交わる国トルコ。どんな感動があるのか、どんなふれあいが待っているのか楽しみです。

 

トルコは日本の2倍の面積があり、8日間で主要なところを見学するためには移動距離が長くなります。
看板おばさん、乗り物に弱いので、なるべく負担を少なくするため国内の移動で距離が長いイスタンブール~エフェソス、アンカラ~イスタンブールを飛行機で移動するツアーにしました。

 

 

成田集合は10時55分。いつものように成田空港近くの民間駐車場に車を預け空港へ。
集合場所にはすでに何組か集合していました。添乗員さんから説明を聞いて搭乗手続き・セキュリティ検査・出国手続きを済ませ搭乗待合室へ。

今回のツアー参加者は40名。私たちのような中高年の人が多い中、卒業旅行で参加された大学生の姿ももちらほら。

 

 

成田からイスタンブールは約9,000Km、フライト時間は12時間15分です。

 

 

  

成田を飛び立って約二時間ドリンクと機内食が配られました。飲み物は、黒衣おじさんトルコの「EFES(エフェス)ビール」苦みがなくすっきりした飲み心地。看板おばさんは「チェリージュース」一口飲んでみましたが甘酸っぱくておいしい。

右はイスタンブール到着2時間前に出された機内食。メニューが配られましたがメモするのを忘れました。

 

 

トルコ航空が機内で配るアメニティーグッズは充実していてことで有名で、今回もスリッパや耳栓歯ブラシ靴下等が入ったポーチが配られました。

 

 

イスタンブールの空港に無事到着。荷物も無事に届きました。黄色が黒衣おじさん、ピンクが看板おばさんのカバンです。


成田で荷物を預けるとき「イスタンブール経由アンカラ行きですね」と言われた。え?このツアーでアンカラには行くけど今日はイスタンブールまでなので「いえ、イスタンブールです」というと、もう一度チケットを見直しし、うなずいて荷物を預かってくれた。
もし、うわの空で「はい」と返事していたらイスタンブール空港で「荷物がない、うそ!?」となっていたかもしれない。

全員の荷物が届いたのを確信したところで、今度は両替。日本では円からトルコリラ(トルコの通貨)に両替できないので現地での両替となりました。1リラ→50.4円也。

 

空港からホテルまではバスで約30分。今日1泊する LEGACY OTTOMAN HOTEL(レガシーオットマン ホテル)に到着。

イスタンブールの中心地で歴史地区のエミノニュにある五つ星ホテルです

 

 

落ち着いた雰囲気の室内。


 

 

 ホテルから見たイスタンブール・ボスボラス海峡

左側の陸地がヨーロッパ大陸、写真には写っていませんがボスボラス海峡を挟んでアジア大陸になります。


今夜は機内食が夕食だったのでホテルは寝るだけ。明日はイズミールまで飛行機で移動しエフェソスの遺跡を見学、ホテル出発は7時と早いので明日に備え早めに就寝、おやすみなさいzzz

 

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トルコに行ってきました

2014年03月03日 | 旅行(トルコ)

黒衣おじさん&看板おばさん、2月21日から28日の8日間トルコに行ってきました。

当初6月に行く予定でしたが、黒衣おじさんの仕事の都合で急きょ時期を早めての旅行となりました。

今まで海外旅行は、カナダ会(カナダツアーで知り合い、それからからずっと旅行に食事会にとお付き合いをしている仲間)のメンバーと一緒にツアーに参加していましたが、今回は私たちだけ。

ツアーの参加者が40名と大人数でしたが、それだけ色々な人と出会いがあり思い出多い旅行となりました。

また、トルコは、想像していた以上に素晴らしい所で大感激!

イスタンブールは日本の青森と同じ緯度に位置しているので寒いだろうとそれなりに色々準備をして行きましたが、それが5月頃のぽかぽか陽気で持参したホッカイロはお持ちかえりです。

今回も、愛用の一眼レフカメラを持参し1千枚以上撮って来たので、ただ今写真の整理中です。これからぼちぼちトルコ旅行記をアップしますので乞うご期待!

 

《カッパドキヤにて》

 

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