熱はないものの、喉の痛みが一向にひかず、
体のダルさも残ったままだったので、
今日も風邪薬を飲んで大人しく家で静養してました (´・ω・`)
薬用トローチをなめていたせいか、
ようやく喉の痛みも少しよくなったかなと思いますが、
まだヒリつくような感じが残っているので、
完全に治るまで油断は禁物だと思ってます。
さて、来週の土曜日には新シーズンの到来を告げる、
ゼロックススーパー杯がありますね (・∀・)
各チームも開幕に向けてラストスパートに入っており、
プレシーズンマッチの話題なんかもでてきていて、
いよいよ開幕だなという感じがしています。
そんな訳で、そろそろ時期的に、
今シーズンの戦力分析なんかをしていこうかと思ってるんですが、
そうなるとやっぱり去年の結果にも触れざるを得ませんよね。
正直、昨年もJリーグに潜む魔物に弄ばれたので、
できれば素知らぬ顔して触れずに起きたいところではあるのですが、
まぁそれはそれで、またろー自身もスッキリしないので、
とりあえずやるだけやってしまおうと思います (・ω・`;)
まずは優勝争いをすると予想したクラブですね。
■Aクラス:優勝争いの主役
名古屋≫ 7位 ×
つ『ケネディがいなかった』
正直、このチームはコレに尽きる気がします (´・ω・`)
監督のピクシーはカリスマ性に優れた指揮官ではありますが、
決して戦術で戦局を操ることができるタイプではなく、
チームとして相手を上回る戦力を揃えた上で、
それをしっかり運用することで勝つタイプだと思うので、
攻撃の軸を失ったのは致命的だったかなと思います。
それに、他にも玉田やダニルソン、楢崎など、
シーズンを通して主力の怪我が多かったですしね。
結局、闘莉王をFWにあげ、力技で勝点を積み上げて、
最終的にはACL争いに顔を出すのが精一杯でした (´-ω-`)
柏≫ 6位 ×
序盤の出遅れが最後まで響いてしまった印象です (・ω・`;)
ACL出場による過密日程や王者としてのプレッシャーなど、
要因は色々とあるんでしょうが、個人的には序盤戦、
チームとしてのまとまりに欠けていた印象でした。
エースのレアンドロが各チームから徹底的に警戒され、
期待のロボは不発、田中(順)もキレを欠く中で、
優勝したシーズンにはそういった苦しいときにこそ、
代わりに出てきた選手が活躍していた感じでしたけど、
昨年はそんな雰囲気が感じられなかったように思います。
逆に、シーズン中に北嶋やロボを放出するなど、
なにかバタバタしていた印象を受けました Σ(゜Д゜;)
それでも、中盤以降、徐々にチームが噛み合ってくると、
ジリジリと追い上げて王者の意地は見せたと思いますが、
それでも勝負強さは最後まで戻りませんでしたね。
鹿島≫ 11位 ×
開幕から5戦未勝利と、スタートから派手に転んで、
そのままずっと中位以下を彷徨っていた印象です ((((;゜Д゜)))
ジュニーニョが「決める人」としての期待に応えられず、
結局、またも決定力不足に悩まされることに。。。
また、セットプレーからの得点も少なく、
内容が悪かろうが最終的には勝つという鹿島らしい勝負強さ、
それを感じることはほとんどなかった気がします。
まぁ、それでもナビスコ杯でタイトルを獲る辺りは流石ですが、
リーグ戦では残留争いに巻き込まれ、初の二桁順位でしたし、
小笠原を筆頭に長年チームに貢献してきた79年も衰えが目立つなど、
鹿島にとっては大迫や柴崎ら若手の奮闘と成長だけが収穫といった、
そんなシーズンだったのかなと思いますね ( ゜Д゜)y-~~
・・・といったところでちょっと長くなったので、
また次回へ続きます (;´Д`)=3 ここまで予想全滅か
体のダルさも残ったままだったので、
今日も風邪薬を飲んで大人しく家で静養してました (´・ω・`)
薬用トローチをなめていたせいか、
ようやく喉の痛みも少しよくなったかなと思いますが、
まだヒリつくような感じが残っているので、
完全に治るまで油断は禁物だと思ってます。
さて、来週の土曜日には新シーズンの到来を告げる、
ゼロックススーパー杯がありますね (・∀・)
各チームも開幕に向けてラストスパートに入っており、
プレシーズンマッチの話題なんかもでてきていて、
いよいよ開幕だなという感じがしています。
そんな訳で、そろそろ時期的に、
今シーズンの戦力分析なんかをしていこうかと思ってるんですが、
そうなるとやっぱり去年の結果にも触れざるを得ませんよね。
正直、昨年もJリーグに潜む魔物に弄ばれたので、
できれば素知らぬ顔して触れずに起きたいところではあるのですが、
まぁそれはそれで、またろー自身もスッキリしないので、
とりあえずやるだけやってしまおうと思います (・ω・`;)
まずは優勝争いをすると予想したクラブですね。
■Aクラス:優勝争いの主役
名古屋≫ 7位 ×
つ『ケネディがいなかった』
正直、このチームはコレに尽きる気がします (´・ω・`)
監督のピクシーはカリスマ性に優れた指揮官ではありますが、
決して戦術で戦局を操ることができるタイプではなく、
チームとして相手を上回る戦力を揃えた上で、
それをしっかり運用することで勝つタイプだと思うので、
攻撃の軸を失ったのは致命的だったかなと思います。
それに、他にも玉田やダニルソン、楢崎など、
シーズンを通して主力の怪我が多かったですしね。
結局、闘莉王をFWにあげ、力技で勝点を積み上げて、
最終的にはACL争いに顔を出すのが精一杯でした (´-ω-`)
柏≫ 6位 ×
序盤の出遅れが最後まで響いてしまった印象です (・ω・`;)
ACL出場による過密日程や王者としてのプレッシャーなど、
要因は色々とあるんでしょうが、個人的には序盤戦、
チームとしてのまとまりに欠けていた印象でした。
エースのレアンドロが各チームから徹底的に警戒され、
期待のロボは不発、田中(順)もキレを欠く中で、
優勝したシーズンにはそういった苦しいときにこそ、
代わりに出てきた選手が活躍していた感じでしたけど、
昨年はそんな雰囲気が感じられなかったように思います。
逆に、シーズン中に北嶋やロボを放出するなど、
なにかバタバタしていた印象を受けました Σ(゜Д゜;)
それでも、中盤以降、徐々にチームが噛み合ってくると、
ジリジリと追い上げて王者の意地は見せたと思いますが、
それでも勝負強さは最後まで戻りませんでしたね。
鹿島≫ 11位 ×
開幕から5戦未勝利と、スタートから派手に転んで、
そのままずっと中位以下を彷徨っていた印象です ((((;゜Д゜)))
ジュニーニョが「決める人」としての期待に応えられず、
結局、またも決定力不足に悩まされることに。。。
また、セットプレーからの得点も少なく、
内容が悪かろうが最終的には勝つという鹿島らしい勝負強さ、
それを感じることはほとんどなかった気がします。
まぁ、それでもナビスコ杯でタイトルを獲る辺りは流石ですが、
リーグ戦では残留争いに巻き込まれ、初の二桁順位でしたし、
小笠原を筆頭に長年チームに貢献してきた79年も衰えが目立つなど、
鹿島にとっては大迫や柴崎ら若手の奮闘と成長だけが収穫といった、
そんなシーズンだったのかなと思いますね ( ゜Д゜)y-~~
・・・といったところでちょっと長くなったので、
また次回へ続きます (;´Д`)=3 ここまで予想全滅か
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