急がば嵌まれ orz

三十過ぎても、人生に疲れ気味な日々をマッタリと綴る

【レッズ2013】今は結果が大事・・・でも・・・

2013-10-28 00:32:38 | サッカー
昨日行われたJリーグの第30節、
リーグ優勝に向けて負けられない状況の中、
HOME埼スタで柏を迎え撃った一戦は、
柏木の2ゴールで2-1でレッズが勝利しました ヽ(゜∀゜)ノ

元から大事な試合でしたが、相手が柏ということで、
今週末のナビスコ杯決勝の前哨戦という要素も加わって、
単なる1試合以上の意味をもつ試合であり、
柏もしっかり準備をして臨んできた印象でしたね。

正直、勝てたのは相手が落ち着く前、
立ち上がりに立て続けに得点を奪えたのが全てで、
試合を通しての内容的では、特に後半、
柏に押し込まれる我慢の時間帯が長く続きましたし、
逆の結果になっていてもおかしくありませんでした。

それでも、最終的に勝つことができたのは、
タイトルを狙うレッズの勝利への執念が、
柏のソレを上回った結果かなと思います (´-ω-`)

あと、大谷に前後半で2回あった決定的なシュートが、
どちらもゴールに決まらなかったことと、
判定が全体的にややレッズ寄りだったのも大きかったかな。


いずれにせよ、シーズン終盤のこの時期は、
内容よりも結果が大事ですから、
まず勝ったということが一番重要ですからね (・∀・)

残念ながら首位の横浜FMが大分に勝ち、
久々の首位に立つことはできませんでしたし、
3位の広島、5位の鹿島も勝ったため、
まだまだ混戦状態は続きますが、
4位C大阪のように1つの負けが脱落を意味する以上、
目の前の試合を1つ1つ全力で勝っていくしかありません。

そういう意味でもFW興梠とDF森脇の2人を出場停止、
ジョーカーであるMFマルシオも怪我で欠く上、
司令塔のMF柏木まで本調子でない中、
FW興梠の代わりに前線で体を張ったルーキーFW阪野の頑張りや、
DF坪井やJ1500試合出場を果たしたDF山田(暢)らベテランの踏ん張りなど、
チームの総力をあげて掴んだこの1勝は大きいです(`・ω・)b


・・・まぁ、正直に本音を言ってしまうと、
立ち上がりに左サイドから完璧に相手を崩し、
立て続けに得点を奪ったあの展開であれば、
バタつく相手を落ち着かせることなく、
たたみ掛けて早めに勝負を決めるとともに、
今年はレッズに敵わないと思わせるような、
結果にして欲しかったですけどね (;´Д`)

自陣でDFがパスをカットされ、
そのまま一気に抜け出されて1点という致命的なミスから、
相手に息を吹き返させてしまい、
さらに後半は止めを刺すどころか、
押し込まれて耐える展開になってしまったことで、
相手に十分やれるという印象を与えてしまったことは、
次のナビスコ杯決勝を考えると非常に痛いです (・ω・`;)

ただ、柏も今日ピッチのどこにでも顔を出し、
本当に嫌な存在だったキャプテンのMF大谷が、
ナビスコ決勝で出場停止なのはかなり痛いハズ。

加えて、柏の3バックシステムについても、
今回の試合でイメージができたでしょうから、
この1週間でしっかり準備をして、
決勝戦でも勝てるように頑張って欲しいと思います (`・ω・´)


最後に、この試合はお互いの意地がぶつかり合う、
玉際の激しい内容だったこともあって、
選手がエキサイトするシーンも見られ、
レッズでは啓太がイエローをもらって、
次節のAWAY仙台戦は出場停止に Σ(゜Д゜;) ゲッ!?

代わりのいないFW興梠の不在をなんとか乗り切ったと思ったら、
次も代わりのいない啓太が不在で、
しかもFWウィルソン、MF太田、MFリャンなど機動力のある攻撃陣と、
J屈指の中盤の潰し屋である角田らを要し、
レッズの苦手なガツガツ系の仙台相手のAWAY戦とか orz

今シーズン、啓太不在の試合は良くなかっただけに、
次節もまた難しい試合になりそうです (´・ω・`)

【Jリーグ2013】残り5試合の展望・・・

2013-10-27 10:39:39 | サッカー
今週はACLの決勝戦がある関係で、
Jリーグのチームが決勝進出した場合が考慮された結果、
Jリーグは変則日程で日曜日に多くの試合が組まれており、
レッズも第30節が今日行われ、
HOME埼スタで柏を迎え撃つことになっています (`・ω・´)

全34節中の第30節ということは、
今日の試合も含めて今季のリーグ戦は残り5試合、
本当の佳境に差し掛かってきたということで、
今日は今後の展望について書いてみたいと思います。

まずはレッズも参戦中の優勝争いですが、
29節終了時点で上位の順位は以下のとおりになっています。

          勝点/勝/分/負/得/失/得失差
1位 横浜FM  56  16  8  5  46  26  +20
2位 レッズ  54  16  6  7  57  40  +17
3位 広島   53  16  5  8  46  27  +19
4位 C大阪  50  13  11  5  44  25  +19
5位 鹿島   50  15  5  9  51  45  +6
6位 川崎   48  14  6  9  57  46  +11
7位 F東京  47  14  5  10  54  39  +15


数字上はこれら全チームに優勝の可能性がありますが、
残り試合と勝点差から現実的に考えると、
6差の5位鹿島までがギリギリかなという印象ですね (´-ω-`)

なお、5位鹿島までの今後の対戦カードは次のとおりで、

         30節(10/27)/31節(11/10)/32節(11/23)
1位 横浜FM  ?大分(A) ?名古屋(H) ?磐田(H)
2位 レッズ  ?柏(H)  ?仙台(A)  ?川崎(H)
3位 広島   ○仙台(A) ?柏(A)   ?C大阪(A)
4位 C大阪  ?鳥栖(A) ?東京(A)  ?広島(H)
5位 鹿島   ?川崎(H) ?湘南(A)  ?鳥栖(H)

         33節(11/30)/34節(12/07)
1位 横浜FM  ?新潟(H)  ?川崎(A)
2位 レッズ  ?鳥栖(A)  ?C大阪(H)
3位 広島   ?湘南(H)  ?鹿島(A)
4位 C大阪  ?鹿島(H)  ?レッズ(A)
5位 鹿島   ?C大阪(A) ?広島(H)


・・・こうしてみるとレッズはかなりキツイ気がする (・ω・`;)

ちなみに、レッズは30節と31節の間の11/02に、
ナビスコ杯決勝戦で柏との対戦がありますが、
それ以外の4チームも11/16に天皇杯の4回戦がありますから、
試合数的な有利不利はないと考えて良いと思います。

ただ、レッズの対戦相手は一癖も二癖もあるチームばかりで、
全てに勝つのは本当に厳しいミッションだなと感じますね。


広島も最終戦こそ鹿島が既に脱落している可能性があるものの、
2試合連続でレッズと戦い変則3-6-1になれた状態の柏、
さらにC大阪との上位対決と簡単な日程ではない印象。

C大阪はレッズ以上に上位チームとの対決ばかりw (ノ∀`)
まぁ、逆にその分、勝ち続ければ勢いに乗りそうで、
大穴としての面白みは非常に大きいと思いますが、
勝点6差というハンデを考えるとやはり厳しいでしょう。

鹿島は今節の川崎戦を勝ち切ることができれば、
個人的には意外に面白いかなと思いますが、
5チームの中で唯一得失点差が離されているため、
勝点で6差を追いつくだけでは駄目で、
7で追い越さなければならないのが辛いところですね。


そんな中、横浜FMは上にいるチームとは最終節の川崎位で、
降格の決定済の大分に絶不調の名古屋、磐田と、
比較的勝点が計算しやすい相手が続くんですよね (;´Д`)=3

なので、やはり一番優勝に近いのは横浜FMでしょう。

まぁ、個人的に横浜FMは強豪相手の試合でよりも、
よく分からんところで取りこぼす印象があるので、
その辺に期待したいですが・・・それでも3勝はしてくると思うので、
レッズが逆転優勝を勝ち取るためには残り試合を全勝、
最低でも4勝1分が必要かなと思います (´・ω・`) 厳しい


いずれにしても、ここからは負けたチームが、
優勝戦線から一歩後退、下手をすれば脱落となりますから、
レッズには負けたら終わりのトーナメント戦だと考えて、
一戦必勝の覚悟で試合に臨んで欲しいと思います (`・ω・´)


・・・しかし、今回順位表をまとめていて改めて思いましたが、
レッズとTO3である横浜FM、広島とは失点数で差があり過ぎますね。

レッズの総得点は57得点でリーグ1位タイであり、
レッズ以外の上位チームが助っ人枠をほぼフル活用している中、
レッズはマルシオのみ、それもスタメンでないことを考えると、
これはこれで凄いことだと思いますが、
やはり安定して勝点を積み上げるためには、
失点数もあと10点減らしたいところです (´-ω-`)

それができれば混戦になることなく優勝できそうな気がします。

最後に、C大阪は攻撃力を売りにしている印象が強いので、
いつの間にかリーグ最小失点になっていたのは驚きましたね Σ(゜Д゜;)

【レッズ2013】若手の奮起に期待・・・

2013-10-26 10:04:14 | サッカー
今週のJリーグ第30節はHOME埼スタでの柏戦なので、
台風が逸れてくれて本当に良かったと思っていたら、
試合は今日じゃなくて明日だった orz



・・・まぁ、試合がなくても、
台風が逸れてくれたのは良かったんですけどね (ノ∀`)


しかし、今週は予想通りというか、
腰痛が酷くて本当にキツかったです (´・ω・`)

仕事していて腰の筋肉が痙攣しはじめたときには、
「コレはマジで駄目かもしれんな」と思ったりもしましたが、
毎日帰ってからシップを張りまくった成果もあってか、
なんとか乗り切ることが出来ました (;´Д`)=3 フゥー

ただ、ずっとこんな状態でもつ訳もないので、
本当に何とかしないといけないなと思ってます。。。

シップの張りすぎでかぶれちゃって痒いし (´;ω;`)



さて、情けない愚痴はコレ位にして、
今日の本題にいきたいと思います。

前述のとおり、明日はHOMEでの柏戦です (`・ω・´)

この試合は残り5試合となったリーグ戦において、
優勝を目指すために負けられないということもありますが、
柏とは来週も国立でのナビスコ杯の決勝戦で対戦しますから、
その前哨戦でもあり、本当に重要な一戦になります。

・・・が、そんな重要な試合にもかかわらず、
レッズはFW興梠、DF森脇の2人が出場停止、
さらに前節の鹿島戦で腰を痛めたMF柏木も出場が微妙と、
スタメン3人を欠くことが濃厚な状況 Σ(゜д゜lll)


代わりに先発しそうな選手としては、
森脇のところは恐らく坪井で確定だと思いますけど、
興梠と柏木のところは正直悩みどころです。

前線で体を張って安定したキープをしてくれる1TOPに、
パスと運動量で攻撃にアクセントをつける司令塔、
チームで代役のいない選手達ですからね (´-ω-`)

さらに、興梠と柏木、どちらかの代役として、
必ず起用されると思われたマルシオまで、
膝を痛めて別メニューとかまさに泣きっ面に蜂状態 (´Д⊂グスン

直輝が完調なら柏木の代役を任せられると思いますが、
天皇杯の山形戦をみる限りではちょっと厳しいし。。。

最近の試合では関口が1TOPで起用されたこともあり、
それなりに悪くなかった印象もありましたけど、
あくまで時間が残り少なくなってからのことであり、
1試合通してまるで話が違ってきますからね。

とりあえずマルシオが回復することを祈って、
1TOPにマルシオか、それでなければ元気をスライドさせ、
シャドーには梅か、矢島(関口も?)が起用されるのかな。


いずれにしても柏はリーグ順位は伸び悩んでいるものの、
ACLのベスト4、ナビスコの決勝進出からも分かるとおり、
代表クラスの選手と強力な助っ人を擁する強いチームなので、
難しい試合になることは間違いありません ((((;゜Д゜)))

とはいえ、レッズとしても今季タイトルを獲るため、
絶対負けられない2連戦ですから、
チームの総力をあげて勝利して欲しいところ。

とりあえず普段ジョーカーとして起用される選手達が、
先発することになる分、交代枠が空く訳ですから、
普段出場機会に恵まれていない選手達にも、
出場のチャンスが巡ってくる可能性はあると思うので、
出場したら是非とも持てる力を十二分に発揮して
チームにプラスをもたらして欲しいなと思います (`・ω・´)



現在、UAEで行われているU-17のW杯、
日本代表はグループリーグを3連勝で突破して、
決勝トーナメント出場を決めましたが、
このチームにはレッズユースからも、
小川、茂木、斎藤の3人が選出されており、
茂木と小川は2試合にスタメン出場、
斎藤も1試合でスタメン、1試合は途中出場と、
3人ともそれぞれ活躍しているようです ∑(゜∀゜)

近年のレッズは2008年にGK大谷、
2009年にMF直輝、MF峻希、DF水輝、DF永田、FW元気(飛び級)、
2011年にDF岡本、
2012年にMF矢島、MF野崎、
2014年も既にFW関根の昇格が発表されており、
ほぼ毎年ユースからトップチームへの昇格があります。

正直、トップでの試合出場の壁は厚いのが現状ですが、
現在U-17に選出されている3人も含めて、
チームを活性化させて、より強くするためにも、
若手にはさらなる奮起を期待したいところです (・∀・)

どこまでもつか・・・

2013-10-21 01:03:00 | 日々
土日2日間、背中にシップを張りまくり、
臭いに耐えながらずっと安静にしていた効果か、
腰痛は大分良くなってきたのですが、
明日からまた根を詰めての仕事の日々に戻るため、
また腰に負担が来るのは明白なんですよね (;´Д`)=3

今回の腰痛はなにかの拍子に発生したものではなく、
ここしばらくの生活による蓄積だと思うので、
先週は月曜休みでも結構ツラかったことを考えると、
悪くなることは合っても、良くなるとは考えにくいですし、
正直、このままの状態が続くとなると、
とても案件の最後までもつとは思えません (´-ω-`)

まぁ、このブログでも何度か書いている通り、
またろーは本当に体を壊すところまでは、
仕事を頑張るつもりはない(!)ので、
本当にヤバいと思ったら倒れてしまう予定です

実際、腰痛が酷くなり、動けなくなった結果、
2週間位病院の別途で寝たきり生活になったことがありますからね。
アレはもうコリゴリですし (ノ∀`)


とりあえず今日も寝たきりでやることがないので、
J2の千葉vs熊本の試合を観戦していたら、
思いがけずレンタル中の峻希のJ2初ゴールを観れて、
また少し元気を貰ったので、
なんとか気力と体力がもつところまでは、
また明日から頑張ろうと思います (`・ω・´)ゝ



・・・早くtotoBIGで6億当たらないかな (  ≡) 寝て暮らしたい

【レッズ2013】価値ある1勝・・・

2013-10-20 16:05:31 | サッカー
昨日行われたJリーグ第29節、
4位鹿島とのAWAY直接対決でしたが、
2-1でレッズが見事に勝利し、
同日の1位2位対決を制した横浜FMに続く、
2位に返り咲きました (*`・ω・)v


最後の最後で槙野のポカ+大迫のスーパーゴールがあり、
得点差こそ1点差になりましたが、
内容的には鹿島の良いところを出させず、
鑑賞といっていい内容だったと思います (`・ω・´)

なにより今季ここまでHOMEでは11勝2分と、
負けていなかった鹿島に勝ったのは大きい。

リーグ最終盤の残り5節の戦いに向けて、
さらに勢いに乗れる勝利だったと思います。
元気も初の2桁達成したしね (*゜∀゜)=3


さて、腰痛で寝たきり状態のまたろーはTV観戦でしたが
レッズサポーターがバス60台、4,000人で乗り込んだこの試合、
素晴らしい雰囲気の中での試合となりましたが、
試合は流石に優勝戦線生き残りがかかっているだけあり、
互いに激しいぶつかり合う展開となりました (・ω・´;)


開始直後、様子見か、慎重な立ち上がりの鹿島に対し、
レッズが積極的に仕掛けていき、
相手陣内で興梠がボールを奪って右サイドへ展開、
平川のクロスに合わせた興梠のヘッドはGK正面でしたが、
まずはレッズが攻勢の狼煙を上げます。

一方の鹿島は鹿島はカウンターで対抗。
前半10分過ぎにはカウンターからレッズ左サイドを突破され、
遠藤のクロスを大迫に合わせられますが枠外 ((((;゜Д゜)))


互いに相手の隙を伺う緊迫した展開の中、
先に試合を動かしたのはレッズ。

前半20分、CKで柏木がいれたボールを、
ダヴィとの競り合いに勝った那須が頭で合わせてゴール ヽ(゜∀゜)ノ

今シーズン何度もチームを救ってきた那須のヘッドが、
この大事な試合でも貴重な先制点をもたらしました。

その後、レッズは先制アシストをした柏木が腰を痛め、
前半途中でマルシオに交代するアクシデントがあったものの、
マルシオは鹿島戦に相性が良い印象なので問題なく、
一進一退の展開の中、レッズがリードして前半が終了。


後半、HOMEで負けられないと逆転を目指し、
立ち上がりから激しくプレスをかける鹿島は、
遠藤がミドルシュートを放ちますが、
GK山岸がファインセーブで凌ぎます ∑(゜∀゜)

そして、迎えた後半10分、前半から森脇とやり合い、
あからさまにイライラしていたダヴィが、
ハーフタイムでも冷静さを取り戻せなかったようで、
直前のチャンスを不意にしたこともあってか、
審判への異議?でイエローをもらうと、
さらに激昂したダヴィが近寄った森脇を小突き倒し、
2枚目のイエローで退場に (・∀・) GJ

これが試合の展開上、非常に大きなポイントでしたね。

森脇までイエローをもらったのは謎(挑発行為?)ですが、
リードしながらも一進一退の展開の中、
相手の自滅でレッズは余裕をもつことができ、
逆に鹿島は徐々に運動量が落ちていきます。

その結果、次に試合を動かしたのもレッズ、
後半26分、元気がセンターラインを越えた辺りでボールを受け、
そのままゴールに向かってドリブルで突き進み、
興梠が相手DFを引き付けて作ったコースに向けて右足を一閃。

ボールは低い弾道で一直線にゴールに吸い込まれ、
レッズが待望の追加点を奪うことに成功♪ ヽ(゜∀゜)ノ

その後も、ボールを保持し、試合を締めにかかるレッズに、
鹿島が一矢報いたのは後半42分。

なんでもない浮き球の処理を槙野が誤ったところを、
大迫が上手く体を使いながら放ったボレーが決まりますが、
反撃もそこまでで、レッズが2-1が勝利 (・∀・)


水曜日の天皇杯、メンバーを落として山形に敗れていただけに、
絶対に負けられない試合でしたが、
チームは必勝の覚悟を感じさせる戦いぶりだったと思います。

ただ、この試合の勝利は本当に大きいものの、
次の柏戦で負ければその意味がなくなってしまいます。

戦力的に、興梠と森脇がイエローを貰い、
次節出場停止になってしまったのは痛いですが、
柏とは来週リーグ戦、再来週にはナビスコ杯の決勝と、
2週続けて戦うことになりますから、
ナビスコ決勝に向けて上積み分を残したと考えることにして、
まずは来週のリーグ戦、残りのメンバーでしっかり勝利し、
精神的に優位に立ちたいところですね ( ゜Д゜)y-~~

シーズンも残り5試合、1試合1試合が重要であり、
中盤までのように次また取り返せばいい、
と言っていられる状況ではありませんから、
気を引き締めて準備してもらいたいと思います (`・ω・´)


最後に、最後の槙野のミスは正直お粗末だったので、
しっかり反省してください (´-ω-`)

元気はシーズン初の二桁得点おめでとう♪
ひとつ大きな壁を越えたと思うので、
シーズン終了までにもっと得点を積み重ねて、
来年は9番を背負って欲しいなと思います (・∀・)

【レッズ2013】3冠の夢、あっさりと散る・・・

2013-10-19 13:51:44 | サッカー
最近の激務&深夜飯での体重増により、



腰痛が再発!! Σ(゜д゜lll)ギャア


・・・というのは、少し大げさなのですが、
かなり腰に張りが出ていて、重く感じているのは事実で、
放置すると間違いなく病院送りになると思うので、
ちょっと気をつけたいなと思います (´・ω・`)

まぁ、気をつけるといっても、
仕事の状況に改善が見られない限り、
できることは限られていますし、
時間の問題かなという気もするのですが orz

とりあえず昨夜寝る前から、
腰周りにはシップ張りまくってます (ノ∀`)


さて、今日はJリーグの第29節、
AWAYでの4位鹿島との重要な試合がありますが、
今回はその前の天皇杯3回戦についてです。

レッズは先週土曜日にナビスコ杯の準決勝があったため、
天皇杯3回戦は今週の水曜日、
ちょうど関東に強烈な台風が接近中という、
非常に微妙なタイミングでの試合になりました (・ω・`;)

試合会場は駒場、対戦相手はJ2の山形で、
チームとしての戦力では間違いなくレッズが優位でしたが、
前述の通り、前週末にナビスコ準決勝の川崎戦を戦い、
今週末はリーグ優勝戦線生き残りかけて、
鹿島戦との上位対決が控える状況であったため、
この試合はメンバーの入れ替えが予想されていました。


・・・まぁ、まさかスタメン11人全員を、
入れ替えるとは思いませんでしたけどね Σ(゜Д゜;)

またろーももちろん入れ替えを予想していましたが、
せいぜいスタメンの入れ替えは半数位で、
さらに途中交代で早めに下げる位かと思っていたのですが、
まさかこうまで大胆に入れ替えてくるとは・・・

しかも、前目の選手はベンチにすら入っておらず、
交代の切り札であるマルシオも不在という徹底振り。


相手の山形は今季J2において9位と、
勢いに乗っているチームとは言いがたいものの、
実際に天皇杯ではJ2のチームがJ1のチームを破ることは、
それ程珍しいことではない位に差は大きくないだけに、
大きな不安を抱えての試合となった訳ですが、
案の定、試合は山形が優位に進める展開に (´Д` )

レッズはボールはなんとか回せるものの、
全体的にプレーの精度が悪くてチャンスを作れず、
逆にイージーなミスからカウンターを喰らうという流れ。

それでも、前半はレッズも玉際で激しく行くなど、
まだ戦えている印象だったのですが、
前半39分にDF永田のミスから逆襲を喰らって失点 orz

永田はリベロでスタメンを務めていたときから、
ときどきエアポケットのように気の抜けたプレーがありましたが、
怪我から復帰後は特に失点に絡むことが多い印象がありますね。

サイズもあり、後方からのフィードなど、
ミシャサッカーに対応できる武器を持っている選手なので、
1日も早く元の姿を完全復活して欲しいですね (´・ω・`)


さて、レッズの反撃は直後の前半41分、
右サイドでのFKをFW阪野がダイビングヘッドでゴールし、
良い時間帯に1-1と同点に追いついて前半が終了します。

阪野はプロ公式戦初ゴールということで、
これを切っ掛けに一皮向けて欲しいところです ( ゜Д゜)y-~~


迎えた後半、これが試合経験の少なさなのか、
60分を過ぎた辺りからレッズの選手の運動量が一気に低下し、
特に中盤は山形に完全制圧されてしまいます ((((;゜Д゜)))

そして、後半22分、またパスミスを奪われての逆襲から、
豪快なミドルを決められて失点 orz

レッズは途中交代でユース組の16歳邦本、18歳関根が入り、
後半31分に相手ゴール前で関根がボールを奪い、
パスを受けたクラブ最年少出場の邦本が、
左足でこれまた素晴らしいシュートを決めて同点に追いつくも、
直後の34分に三度雑なプレーからボールを奪われ、
MF野崎が相手にドリブルで振り回されたあげく、
ミドルを決められて3失点目を喫して万事休す。


結局、試合は2-3で山形に敗れて天皇杯は3回戦で敗退。
年間3冠の夢はいともあっけなく散ってしまいました (´;ω;`)

試合をみていての感想としては、
やっぱりスタメン組と控え組との間には、
歴然とした差があるなということ。

特に中盤の出来は酷かったです (;´Д`)=3

当然、試合勘などの問題はあるのでしょうが、
チャンスを貰ってあんなプレーをしているようでは、
とてもリーグ戦ではつかわれないと思います。


なお、この試合のメンバー構成については、
個人的には決して相手を舐めたとかそういうことではなく、
監督の勝てば良し、負けてもやむなし、
そういう判断だったのかなと思います (´-ω-`)

もちろん、すべての試合において、
全力で勝ちにいければそれが一番ですけど、
現実に夏場から秋口にかけては、
連戦による疲労からか運動量が低下し、
勝てなくなった時期がありましたからね。

リーグ戦が残り5試合で優勝の可能性を残し、
大混戦の中で負けられない試合が続く状況の中、
相手がHOMEに強い上に休養十分の鹿島で、
さらにナビスコ杯でも決勝進出が決まり、
タイトルに王手をかけているとなれば、
プライオリティを考えるのは仕方がないかなと。。。

・・・

・・・

・・・う~ん、それでも、やっぱり狙えるタイトルは、
全部獲りに行って欲しいなと思っちゃうんですよね ( ≡) 複雑

【アニメ】弱虫ペダル・・・

2013-10-15 01:37:10 | 日々
パズドラで期間限定ダンジョンである焔の機械龍、
ドロップ率1.5倍で2回、2倍で2回の計4回も、
超級をクリアしたのにドロップせず、
自分のありえない運の悪さに絶望しました (´;ω;`)

一説によると超級でのドロップ率は40%程度らしいので、
ドロップ率2倍なら80%であり、
10回やれば8回は出る確率にもかかわらず、
2回やって2回とも出ないとは・・・orz

他のダンジョンでは2倍で超級クリアすれば、
1回でなくても、2回目には必ず出てたのになぁ (;´Д`)=3 ハァ


・・・という愚痴はこの辺にして、
今日の本題は久々にアニメの話です (・∀・)

10月に入り、新作アニメが続々スタートしましたね。

あまり時間がなくて見れていないのですが、
またろーが注目していたのはズバリ『弱虫ペダル』m9`・ω・´)

2年位前にこのブログで原作のマンガについて、
少しだけ書いたことがあるのですが、
ついにアニメ化ということで楽しみにしていましたが、
初回の感想として出来は悪くなかったと思います。

またろーは海外の反応系のサイトも好きで、
たまにチェックしたりしているのですが、
海外のアニメ掲示板でも評判はそこそこ良かったみたいです。

主人公がオドオドしたところのあるキャラなので、
本来ならあまり海外ではウケなさそうなのですが、
アニメオタクで秋葉好きという点が、
海外アニメオタクの共感をよんでいるのかもしれませんw

ロードレースを題材にしたマンガには、
同じく週刊少年チャンピオンで連載され、
またろーも好きな曽田正人氏の『シャカリキ!』などがありますが、
アニメではメジャーでないジャンルだと思うので、
是非今後も良い出来を続けて人気が出て欲しいと思います。


他の作品では秋だからか結構スポーツアニメが目に付きますね。
『はじめの一歩』の第3期や『黒子のバスケ』の第2期など、
実績のある作品の続編に加えて、
マガジン連載中の『ダイヤのA』も始まりますし (´-ω-`)


あと、続編といえば、今季のアニメではないですが、
『翠星のガルガンティア』の続編製作が決定ということで、
これまたどんな話になるのか非常に楽しみです (*゜∀゜)=3

【プロ野球】クライマックスシリーズ・・・

2013-10-14 17:13:33 | スポーツ
スポーツの秋だからか、10月は野球やサッカーなど、
日本のプロスポーツもクライマックスを迎える時期ですが、
まず野球のクライマックスシリーズが始まりましたね。

またろーは野球をめっきり見なくなりましたが、
この連休は特に予定もなかったこともあり、
昨日今日とTVで観戦していたんですけど、
半分位の選手の顔と名前が分からなくなってました Σ(゜Д゜;)

5、6年前ならほぼ分かったんですけどね。。。

やっぱりプロの世界って、
入れ替わり激しいんだなと改めて思った次第 ((((;゜Д゜))) キビシイナァ


ちなみに、またろーが応援したチームは、
昨日は阪神が広島に2タテ喰らって敗戦 orz

そして、今日は西武がロッテに敗戦と、
どちらのチームもシーズン3位のチームに敗れて、
ファイナルへ進出することはできませんでした (´Д⊂ 残念

観ていて思ったのはサッカーと同じで、
やはり決めるべきところでしっかり決めないと、
手痛いしっぺ返しを喰らうということと、
一瞬の油断が大きく試合の流れを変えるということ (・ω・`;)

1点を争うゲームが1球の失投で大きく動き出して、
急に点の奪い合いになったりもしますし、
一旦流れを失うと走者は出せども後が続かず、
逆に1つの四球が大量点の呼び水になったりしますしね。


・・・と、まぁ、久々にみた野球の試合は、
それなりに面白かったのですが、
実のところは個人的には試合の勝敗より、
スタジアムの盛り上がりとかの方が気になってたり ( ゜Д゜)y-~~

Jリーグが再来年から2シーズン制と、
プレイオフを導入するということもあって、
野球のプレイオフの現状を見たかったんですよね。

で、あくまでTVで観た限りですけど、
スタジアムは結構盛り上がってましたね (´・ω・`)

もっともセ・リーグは、阪神は元から人気チームですし、
広島も久々のAクラスということで注目度は高かったでしょうから、
あまり参考にならないですけど、
今日の西武-ロッテ戦も西武ドームは結構観客が入っていて、
応援も盛り上がっている印象を受けました ∑(゜∀゜)

たしか野球のプレイオフはパ・リーグが始めて、
そろそろ10年位経つと思いますけど、
今もそれなりに盛り上がっているところを見ると、
やはりイベントとしての集客効果はあるのかなという気はするので、
地上波での放送があるという条件であれば、
プレーオフの導入もアリかもしれません。

実際、サッカーでも昨年大分が制した、
J1昇格プレーオフは盛り上がっていましたし (´-ω-`)


ただ、やっぱり2シーズン制だけはありえない。
以前にも書いたとおり、今シーズンの各チームの成績こそが、
半期優勝に大した価値がないことを証明していますから、
どうせやるならば年間順位の上位チームによるプレーオフ、
それが最低限リーグ優勝の価値を担保する形だと思います (`・ω・´)

【レッズ2013】エースの仕事・・・

2013-10-13 18:40:01 | サッカー
昨日行われたナビスコ杯の準決勝第2戦、
第1戦で2-0から3失点で逆転され、
勝つしかない状況で迎えたHOME埼スタでの川崎戦は、
気合の入った内容で1-0でレッズが勝利ヽ(゜∀゜)ノ

2戦合計スコアは3-3ながらAWAYゴールの差により、
レッズが見事に決勝進出を決めました (*`・ω・)v


昨日の試合、スタジアムは観客数こそ27,000人強と、
47,000人を集めたダービーと比較すると大分控えめだったものの、
川崎のサポーターも数多く駆けつけていて、
見事なコレオを披露していましたし、
レッズゴール裏にはビッグフラッグが掲げられるなど、
試合前から両チームのサポーターとも、
チームを盛りあげるべく良い雰囲気を作っていました (・∀・)

ただ、今季のレッズはリーグ戦で川崎に0-4、
ナビスコ準決勝第1戦も後半途中まで圧倒しながら、
残り25分位から一気に逆転されての2-3と、
広島時代から川崎に勝てていないという、
ミシャ監督と川崎との相性の悪さもあって、
試合前は不安も大きかったんですよね (´-ω-`)


しかし、いざ試合が始まってみれば、
立ち上がりからレッズが一方的に攻めまくる展開に ∑(゜∀゜)

川崎は引き分けでも勝ち抜け、
レッズは勝つことが絶対条件ということはありましたけど、
川崎は司令塔のMF中村(憲)、FWの大久保、レナトと、
強力なタレントを擁する攻めに特徴を持つチームであり、
守備にはお世辞にも堅いチームではないので、
互いに攻め合う展開を予想していたのですが・・・


サッカーというのは面白いもので、
優位な立場ゆえにやはり意識してない部分で守りにはいったのか、
川崎には最初から攻め気がまったく感じられず、
レッズの攻勢をもろに受ける形で試合は推移していきます。

レッズはいつも通り前線に人数をかけ、
人数が余ったサイドから攻撃を構築。

槙野、森脇の両ストッパーも積極的に攻撃に関与し、
特に宇賀神、槙野の左サイドを中心に攻め、
完全にサイドを掌握することに成功しますが、
クロスの精度が悪くなかなか決定機には結びつきません。

しかし、こぼれ球もレッズが玉際で競り勝ち、
奪われてもすぐに相手を囲んで奪い返すなど、
「ずっと俺のターン」状態で波状攻撃を展開 (・ω・´*)

前半のボール支配率はレッズが65%、
シュート数もレッズの10(9?)に対して、川崎が3と、
一方的にレッズが川崎を押し込み続ける中、
宇賀神のループ気味のシュート、槙野のFK、
元気の細かいステップからのシュート、
そして前半終了間際の柏木→興梠のダイビングヘッドと、
際どいシーンをいくつか作り出しましたが、
川崎GK杉山のビッグセーブもあり得点ならず (;´Д`) アァ


自分達の時間帯にチャンスを逃し続ける展開に、
「これは勝てないパターンかも・・・」と、
不吉な思いも首をもたげましたが、
ハーフタイムに中村(憲)が交代した影響もあっていか、
後半に入っても川崎にエンジンがかかる気配はなく、
再びレッズが一方的に攻勢を仕掛ける展開に ∑(゜∀゜)

次々と川崎ゴールに襲い掛かるレッズの攻撃に対し、
川崎はある程度割り切って中央をがっちり固めて対抗。

最後の最後でやらせてもらえないシーンが続きましたが・・・

レッズは後半、梅崎、マルシオ、関口と、
攻撃的な選手を次々と投入して1点を奪いにかかり、
ついに迎えた後半35分、阿部ちゃんが左にボールを振り、
直前に入った関口がうけると、
縦に仕掛けて突破して冷静に中央にクロス、
それを走りこんだ興梠がカンフーキック気味に合わせると、
コレがゴールに吸い込まれて待望の先制点 ヽ(゜∀゜)ノ キター!!

試合は残り10分+アディショナルタイム、
流石に目を覚まして攻めに来るであろう川崎に対して、
第1戦の悪夢もあり、ドキドキしっぱなしでしたが、
危なかったのはカウンターから小林に打たれたシュートのみ。

左サイドから中央のレナトを経由して
右でフリーだった小林にシュートを打たれたシーンは、
試合中、数えるほどだったピンチの中で、
最も危険なものでしたが枠を逸れて何を逃れます
最も危険だったこのシーンでシュートが枠を逸れ ((((;゜Д゜))) アブ

それでも、前線から必死にボールを追い続け、
ボールを奪えばキープして時間を使いながら、
終了間際には関口の突破から決定機も作るなど、
最後まで積極性を見せたレッズがそのまま勝利。

先週のさいたまダービーに続いて完全に相手を凌駕した、
勝利に値するパフォーマンスだったと思います (・∀・)


なにより興梠のゴールは本当にしびれましたね (*゜∀゜)=3

チャンスはあれど決められない重苦しい展開の中、
チームを勝利に導くゴールは正にエースの仕事です。

あと、関口の突破&クロスも良かったですね。

スタメンを張る興梠、森脇、那須に比べて、
慣れるのに手間取って出遅れた関口でしたが、
この終盤戦に結果をだしてきているのは心強いです (`・ω・)b

最近になってスタメンGKの座を奪い返した山岸もそうですが、
試合に出て結果を出せているのは、出番がなく、
苦しみながらも真面目に積み重ねをしてきたからこそのハズ。

これからどのチームも総力戦となる中で、
スタメンだけではタイトルは勝ち取れませんから、
チーム全員が同じ目標に向かって、
全力を尽くして欲しいと思います (`・ω・´)


・・・それはともかくナビスコ杯決勝のチケット、
凄まじい争奪戦になるんだろうな ((((;゜Д゜)))

抜群の破壊力・・・(´・ω・`)

2013-10-12 10:47:06 | 日々
今日はナビスコ杯の準決勝第2戦、
HOME埼スタでの川崎戦がありますが・・・



今はそれどころじゃないんです!! (#゜Д゜)


ここ1ヶ月位、7時に出て、24時ちょっと前に帰るという、
恐ろしいスケジュールでの生活に陥っているのですが、
これだけハードワークして、嫌な汗も大量にかいているので、
やせ細ったんじゃないかと思って昨夜体重計に乗ったところ、



。。。逆に増えてた orz なんてこったい


やっぱり24時頃に帰ってそれからご飯を食べて、
シャワーを浴びて寝るというのは良くないですね (´-ω-`)

深夜帯にご飯を食べるだけでもよろしくないのに、
またろーの場合、(白米以外は)しっかり食べて、
デザートも毎日欠かさず食べていますし、
しかも食後1時間以内に就寝しているという ((((;゜Д゜)))

正直体感としてはかなりゲッソリしているのに、
減っているどころか、増えているとは、
深夜飯の破壊力恐るべし・・・といった感じです。


しかし、これは対策を考えないといかんなぁ (´・ω・`)

まぁ、増えたのは今のところ1kg未満なので、
まだ誤差の範囲ともいえますが、
30を過ぎてオッサン化したボディは、
確実にお肉がつきやすく、落ちにくくなっていますからね。

歳相応にお腹が出るのは仕方がないと思いますが、
またろーの場合、持病の腰痛もあるので、
できるだけ標準体重付近にいるのが望ましい。


・・・デザートは譲れないですけどね(  ≡)それは絶対