【V・レイモンド・エドマン】
「神が光の下で言われたことを、決して暗闇の中で疑ってはならない」
人間は生きていると、暗闇にいると感じるような苦難を味わうことがある。
神様を信じている人はすでに救われているけど、それでも暗闇を歩むことがある。
暗闇は死の世界であり、神様から引き離された世界だ。
「どうしてこんな苦しい目に遭わなければいけない!」と神様から遠く引き離されたような気持ちになる。
でも、イエス様が寄り添うことのできない人間の絶望や暗闇はないんだ。
イエス様は全人類の罪を背負い、陰府にまでくだられたのだから。
ひどい苦難の中に置かれ、苦痛のどん底で何の希望もないように感じるときも、イエス様は共にいてくださる。
イエス様が共におられるなら、そこは暗闇ではないんだ。
もちろん暗闇の中にいれば神様を疑ってしまう時もある。
でも、神様の救いの力は人間の疑いより遥かに勝るから、その力を信じることが大切なんだ。
また、救いを実感するためには、自分は神様なしには生きていけないと自己に失望して、神様に委ねることが大事なんだ。
そうして、絶望する勇気を持つことができる。
イエス様の御手に支えられて、暗闇の深みへ落ちないように守ってくださるのだから、本当の絶望は無いんだろうなぁ。
また、祈ることで、自分が重荷に感じていることを全て言葉にでき、神様に助けを求めることができる。
言葉にしている時点ではまだ大丈夫なんだ。
そして、祈りにできるように神様は導いてくださるんだ。
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ありがとうございます。
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神様を信じている人はすでに救われているけど、それでも暗闇を歩むことがある。
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「どうしてこんな苦しい目に遭わなければいけない!」と神様から遠く引き離されたような気持ちになる。
でも、イエス様が寄り添うことのできない人間の絶望や暗闇はないんだ。
イエス様は全人類の罪を背負い、陰府にまでくだられたのだから。
ひどい苦難の中に置かれ、苦痛のどん底で何の希望もないように感じるときも、イエス様は共にいてくださる。
イエス様が共におられるなら、そこは暗闇ではないんだ。
もちろん暗闇の中にいれば神様を疑ってしまう時もある。
でも、神様の救いの力は人間の疑いより遥かに勝るから、その力を信じることが大切なんだ。
また、救いを実感するためには、自分は神様なしには生きていけないと自己に失望して、神様に委ねることが大事なんだ。
そうして、絶望する勇気を持つことができる。
イエス様の御手に支えられて、暗闇の深みへ落ちないように守ってくださるのだから、本当の絶望は無いんだろうなぁ。
また、祈ることで、自分が重荷に感じていることを全て言葉にでき、神様に助けを求めることができる。
言葉にしている時点ではまだ大丈夫なんだ。
そして、祈りにできるように神様は導いてくださるんだ。
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ありがとうございます。
いつも見てくださって嬉しいです。
僕も病を言い訳にしがちですが、一日一日に神様の恵みが注がれており、み言葉を通して神様から養われている、このことにいつも感謝をささげて、前向きに生きていきたいなぁと思います♪