8ヶ月ぶりに

一昨日は8ヶ月ぶりにアドラムキリスト教会へ行って来ました。
教会の設立15年記念の礼拝にあずかり、説教者はKGKの大嶋重徳先生でした。

大嶋先生と初対面でき、
教会の野田先生やLee先生、教会のみなさんと久々にお会いできて、
新しい出会いも与えられたので、嬉しかったです。(*^_^*)

15周年おめでとうございます。
アドラムキリスト教会の尊いお働きのために、よりいっそう祈り続けます。

アドラム教会の尊いお働きのことを知ってもらいたいので、
野田先生の著者「私を代わりに刑務所に入れてください－非行少年から更生支援者へ」は、
是非たくさんの人に読んでいただきたいです。<(_ _*)>




説教を聞いて感じたこと。

神様との生きた交わりを持ち、隣人と共に、「神の国」建設の一端を担うことが、
僕たち人間の生きる目的。
イエス様を通して、神様との交わりが回復するとき、人間関係も回復していく。

難病の僕が「神の国」建設の一端を担えているのか、正直わからない。
でも、こう思う。

神様や人のせいにしていては、本当の人生は何も始まらない。
人類の罪のひとつは神様や人のせいにすること。
イエス様がそんな罪の鎖から解放してくださるんだ。

自分は不幸だ、病にした神様がすべて悪い、と思っていれば、
全ての病の方々やクリスチャンの方々が、そういう目で捉えられて、
危険にさらすことになる。

でも、神様から与えられる希望を失くさないで、喜びを持って生きていれば、
神はいない、病の人は不幸だと思う人は少なくなるはずだ。

僕の難病を通して、神様の存在を証明することにもなると信じたい。

僕の諦めない生き様が、
日本におられる病の方々やクリスチャンの方々を守ることにつながる、
と信じていきたい。

僕に大きなことは何もできないけど、
神様を信じる生活を忠実にしていくことが大切なんだと思う。






大嶋先生の説教



アドラム教会の野田先生とLee先生、そして大嶋先生と



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