goo blog サービス終了のお知らせ 

今時の自炊

2025-08-09 05:41:08 | Weblog

同年輩の知人と話していたら

ネットで書籍を購入して失敗したと

嘆いていた

オイラも最近同じような失敗をしたので

(おいらの場合は同じ本を同時に二冊注文してしまった)

同情して話を聴いた

この人の場合は

買った本がバラバラの綴じられない

状態で届いたという

意図的に本が切られているので

何故そんなことに?

と呆れてしまったと言う

なぜか

近頃では「自炊」なる行為が普通に行われる

自炊と言っても食事を自ら行うという意味ではない

書籍をコピーして電子化する事なのだが

コピー機に掛ける時と同じで

本のページを捲る手間がなくなるように

本を断裁するそうだ

膨大な書籍もパソコンに取り込んでデータ化すれば

確かに省スペースになる

今更ながら納得である

自分の書棚を切ってデータ化することは違法ではないが

なんか本好きとしてはやるせない気分になる

チャットAIを使うと

そのデータはナレーション処理もできる

AIが自動で読んでくれるのだ

日進月歩のデジタル時代は益々隆盛を極めているが

それって本当に進歩なのかな?

書店が消えるのはこれも一因かもしれない

同時に二冊届いた本の片割れ

さてさて送料も掛かるし返品するのはめんどうだなー

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本なら売るほど1〜2巻

2025-08-05 20:57:21 | Weblog

今週の新聞書評欄で紹介されていたのを読んで

気になってAmazonでポチってしまった

届いた封筒をあけてみたら、届いてビックリ!!

それは小説ではなくて、コミックだった。

でも、それはそれで良かったかもしれない。

作者の意図は、

僕の様な古書店好きにはむしろしっくりきたのだから。

短編集の形式で、幾つもの古書店のエピソードが

散りばめられている。

その中に、辞典類は古書店では売れないと言う話がでてくる。

買い取ってもらえない。

小さは古書店では扱いかねるのだそうだ。

オイラにも似たようなほろ苦い記憶がある。

昔、草書大辞典を担いで古書店に持ち込んだことがある

大汗をかきながら歩いて持ち込んだのはよいが、

当の書店主は静かにでもキッパリと言った。

「申し訳ないけどうちでは扱いがかねます」オイラは黙って頷き

重い辞典を持ち帰った。

そして翌週のゴミの日に捨ててしまった。

少し腹を立てていたのかもしれない。

このコミックを読んで

今更ながら

辞書に酷い事をしたと後悔の念がわいてき

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「国宝」

2025-08-02 10:45:53 | Weblog

お盆を前に、まだ朝霧も残るうちに田舎へと車を走らせた。墓掃除である。

陽はまだ低いというのに、空はすでにパキンと音がしそうなほど青く、容赦なく熱を落としてくる。

大暑。文字どおりの暑さだ。

体は鈍く、老いた肉体からは汗がバカみたいに吹き出す。こうなると、もはや労働ではなく修行だ。

流れ落ちる汗をそのまま湯に変えてしまえと、帰りに建部の八幡温泉へと向かった。

奥吉備の道を、蜻蛉(とんぼ)をよけながらひた走ること20分。

湯に浸かって、ようやく人間に戻った気がした。

すぐ近くの古民家食堂で昼飯を掻き込んで、午後には倉敷へと舞い戻る。

理由がある。

三時から、ムービックス倉敷で「国宝」を観るためだ。予約済みだ。

映画。そう、映画である。

しかし、だ。

平日というのに劇場はほとんど満席。溢れかえる観客。

まさか映画ブームがまた来たのか? それとも「鬼滅の刃」がまだ稼いでいるのか。

いや、観客の顔が違う。老人が多い。

俺もその一人かもしれんが、これはやや事情が異なるようだ。

歌舞伎が題材というのが理由か? 芝居好き、いわゆる贔屓筋の集まりかもしれない。

作品は三時間近い大作だが、どこにも緩みがない。まるで弛まぬ弓のように、張りつめている。

眠気など入る隙もなく、脚本も役者も、驚くほどによく仕上がっている。

2018年のNHK『昭和元禄落語心中』を思い出した。あれに似て、濃く、深い。

令和になって、ひょっとして日本映画が蘇るか――そんな錯覚すら抱く。

だが・・・どうにも釈然としない場面がひとつ。

森七菜の濡れ場。あれは蛇足だ。いや、そう言い切ってしまっていいのか。

もしかしたら、あれがなければ足りなかったのかもしれない。

女形の艶だけでは、たしかに腹に響くような「色」は出ないのだ。

嗚呼、今日はなんとせわしない一日だったことか。

けれど、こういう一日こそ、記憶の隅にいつまでも残るのだろう。

 
☆今回もチャットAIに校正を頼んで開高健風の文章に変換させた☆
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

返り咲き

2025-07-29 13:14:27 | Weblog

六年前。

深山公園の英国庭園で、一本の薔薇をもらった。名前も知らぬ、細く頼りない苗木だったが、今年もまた、花を咲かせている。何食わぬ顔で、ひょいと。どうやらこいつは四季咲きというやつらしい。季節の境をあざ笑うように、可憐な花を、しょっちゅうつけてくれる。四季咲きといえば、真庭の田原山上、普門寺の四季桜が思い出される。あそこでは、紫陽花の向こうに、ふっと桜が咲いている。初夏の風に舞う薄紅の花びらは、少し夢のようだ。薔薇には、一年に一度しか咲かない律儀者もいれば、我が家のように何度でも咲く奔放なやつもいる。中には「オータムダスク」などという、いかにも黄昏をまとったような名の、返り咲き専門の品種もあるらしい。植物というのは、なかなかしたたかだ。台風に打たれようが、虫に喰われようが、丸裸になっても、ふとした拍子に、もう一度、花や葉をつける。それを「返り咲き」と呼ぶそうだ。

ならば、おいらも。

もうひと花。

返り咲いてやろうじゃないか

 

☆この文はチャットAIに校正させて 開高健風の文章に変換させた☆

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AI 画像生成体験

2025-07-16 10:23:44 | Weblog

次女が家族旅行の時の写真をAI 画像生成でジブリ風の

イラストにしてくれたのだが

なかなか出来が良い

AIの画像生成も日進月歩の様相だね

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

臨海学校

2025-07-14 22:01:55 | Weblog

♪夏がくーれば思い出すって曲が有る

おいらが思い出すのは

遥かな尾瀬ではなく

夏になって思い出すのは

渋川での臨海学校だ

昭和41年当時は玉野海事研修所とよばれていたが

現在は

岡山県渋川青年の家と改称している

渋川海岸の沖合に浮ぶ大槌島まで

カッターボートを漕ぐ研修行事だ

吉備高原の田舎に生まれて 当時はカッター漕ぎは勿論海水浴も

おいら達には未知のものだったからだ

最近中学校の同窓会が開催された後

同窓生同士でLIENで情報交換が

頻繁に行われている

そんな中で

中学校時代の写真が交換されて

自分では紛失してしまった写真を

見る事が出来た

その中に臨海学校写真があった

件のカッター漕ぎの様子だ

もしかしたら

自分のクラスのものではないかも知れないが

そのことは問題では無い

当時の思い出がまざまざと蘇る懐かしすぎる貴重な写真だった

ありがとう!!

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

近頃のフェリー事情

2025-07-12 10:26:21 | Weblog

7月7日からフェリーで日本一周旅行を始めた

まず舞鶴から日本海フェリーで小樽港へ船出した

次は苫小牧港で太平洋フェリーに乗替え名古屋まで

の航海だったが穏やかな日和なのに夜通し波の耳障り

な振動による騒音が気になったが

翌日は大阪南港まで移動し夕方からさんふらわー

に乗船して鹿児島県志布志港までのクルージングだ

この三井商船のさんふらわーは新造船だけあって

今までのフェリーと比べ物にならないほどの

乗り心地の良さだった

揺れないし波のによる振動騒音が少ない事には

驚いてしまった

昔 大型客船で旅行中に台風に追いかけられ

大変な目に遭っていただけに信じられない快適さだ

この時期は波が比較的穏かなのかもしれない

この船でも夜中にかなり強い雨が船体にたたきつけたのだが

全く気にならなかった

最期に新門司港から乗るのも2023年就航新造船の阪九フェリー

瀬戸内海を神戸港までのクルージング

TVCMで♪船とネコでふねこ~と宣伝してる

このフェリーはまるっきり海上にいる事を感じさせない

静かさだった 

加えて海上ではスマホの電波状態が悪くなるのが普通だったが

この船では最新の衛星通信スターリンクが導入されているので

wifiがさくさく使えて便利に成っている

今 この様な最新フェリーが続々と就航してるらしい

今年から太平洋フェリー大磯苫小牧間にもさんふらわーが

20年ぶりの就航に続いて 新日本海フェリーも新造船になるらしい

 それもこれも 背景に2024年問題として知られるトラックドライバーの

時間外労働時間の上限規制による輸送能力の低下や

人手不足 高齢化 燃料高騰がフェリー輸送に

有利に働いているせいだろう

おっと!

そんな余計なお世話の投稿をしているうちに淡路島が見えてきた

そろそろ明石海峡大橋をくぐるだろう 

着替えなきゃー

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スウメとスモモ

2025-07-03 15:23:29 | Weblog

梅雨入りしたと思ったら

数日で激アツの真夏日35度超えになってびっくりだ

地球温暖化のせいで日本の四季の風情が台無しになって

嘆かわしい限りだな

子供の頃夏休みになっても30度を超えないと学校から

川で遊ぶ事を禁じられていた事を思うと

隔世の感がある

勿論都市部と標高300米超えの田舎では気温に差があるが

そんな田舎の夏休みは 井戸水で冷やした西瓜や胡瓜にトマトは

貴重なおやつだった 川遊びの帰りに 我が家の裏山の

スウメの大木に登って山猿よろしく食べた黄色いスウメの実の

味は70歳を過ぎた今も忘れられない 

ところで先日

叔父が栽培しているスモモが豊作だが誰もたべないから

お前食べるだろ?と持ってきてくれた もはや熟し過ぎの

件の赤いスモモを食べてみた

へ???

スモモとスウメは同じものかな?ほぼ同じ様な見た目だ でも

これ熟れすぎだろ 昔食べたスウメの味とは別物だと思った

おいらの子供の頃は赤くない未熟で硬い物を食べていたのかな?

疑問が湧いてまたまたGoogle先生に尋ねてみた

が スモモ=プラムとしか書いていない

再度検索すると スウメはスモモの原種で岡山県上齋原の名産品と記載されていた 納得 納得 なら理解できる

スウメはやっぱり紅くならない黄色いうちに食べるのが美味い!

検索で出て知ったのだが 奥津の道の駅ではスウメを現在も販売しているようなので

旬のうちに食べに行きたいと思っている

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

滋賀県の酒蔵

2025-06-29 14:57:34 | Weblog

家族総勢十一人で滋賀県に旅したが

長女に手配を全て任せたので

ジジイには向かない観光地が

セレクトされてしまったので

ほぼ食べ歩きメイン

この歳でそんなに食えるか!!

申し訳程度に唯一コースに選んでくれたのは

琵琶湖畔の酒蔵だった

でも

いつもの酒蔵巡りと違って飛び込みなので

待遇はつれない

試飲もないのが残念だった

仕方ないので

純米吟醸酒と柚酒二本を買っただけだった

唯一好みの味は

古民家であじわう長浜名物の焼き鯖素麺だったが

昼飯には早い時間だったのが残念だった

こと

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

継ぎはぎ

2025-06-26 04:42:32 | Weblog

先日投稿したテーマ

名前のわからない携帯虫除けについてだった

田舎に現在も住まう中学校の同窓生が

すぐに情報を寄せてくれた

「カツユー」ではなく「カッコー」

明らかに文字の読み違えって事が判明した

彼の母上は今も「カッコー」を使っているとの事だ

いつか実物を見せてもらおうと思っている

やはり物事は訊ねてみるものだなー

有難い有難い 

ところで先の投稿の折何気に使っていた言葉

つぎ(布)

継ぎ接ぎのつぎ

今ではツギの当てられた衣服を見る事は無くなったが

昭和の昔?は

継ぎはぎだらけのモンペ(女性の野良着)など普通のこと

木綿の古着等を捨てずにを残しておいた物(布)

衣服の破れにあて布として

繕ったものだ

夜なべの繕い物は当時の女性には必須だった

おいらの子供の頃のズボンの尻の部分には

御多分に洩れず継ぎが当たっていた

まるでフランケンシュタインの顔のようだった(笑)

ファッションではこの継ぎを取り入れた物が今も存在する

パッチワークがそれだが

 とりあえずツギとは古着を切りためた布を言うのだ

SDGsをうたう現在だがそんな事誰も知らねーだろうな?

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AIは日本語を理解できるのかな?

2025-06-24 15:03:51 | Weblog

行く=いく ゆく そして

言う=いう ゆーなんてのも有る

調べてみたらどちらを使っても正しいらしい

そして漢字表記なら 行く 逝く 往くと表記するなー

それに 云う 謂う 曰(いわく)と表記する事ができる が

こんな言葉をいまどきのAI翻訳機はうまく理解できないだう

そのせいか誤訳違約が目についてしまう

近頃youtubeを観ていると翻訳が不自然で

違和感を感じるものが多い

投稿する者は 難しい日本語を意識して

注意して校正して動画をアップロードして欲しいものだ

印刷会社で勤務していた頃

校正を専門にしている担当者に

チャランポランな文章を書くなと

良く叱られたものだから

余計に目についてしまうのかもしれない

今更ながら本当に日本語は難しいね

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カツユー???

2025-06-22 10:57:54 | Weblog

今朝は遮光カーテンを閉め忘れてしまって

夜明けと共に目が覚めてしまった 早朝5時前だ

昔の農家は (朝は朝星夜は夜星)と云って

朝は夜明けすぐに働き出し夕方は辺りが暗くなるまで

野良仕事をしていたのを思い出す

他所人同様に働き者だった祖父も同じような生活をしていた

暑いこの時期は早朝が涼しくて作業が捗る為

まだ朝露が残る畦道で牛の草()を刈り取るために

汗と露に作業着をグッショリぬらして刈り取った草を

一括りして天秤棒に一荷(いっか)担で帰ってきたものだった

そんな時使っていた代物を思い出した が 果たして

何という名だったのか?残念ながら思い出せない 

そこでひさしぶりに隣家の郷土史家から譲り受けた

「民具と造り方のあらまし」というノートを開いてみた 

???余りにも達筆?なので判読に手こずる

牛鍬・馬鍬・揺・満石・後家倒し・九折簏・唐箕・挽臼

読めないし使ったこともない物ばかりだ

でもそれは有った「カツユー」?漢字表記は無いから

この地方の俗称か方言だろうか?ブヨ ブトを防ぐために

使用するもの 木綿の継ぎ()を荒縄に巻き付けて蓬草を

周りに垂らし 藁紐で数カ所縛って先端に火をつけて

腰にぶら下げて使用すると書いてある

       蚊取り線香のような物だろうか?防虫スプレーの無い時代の 

       庶民の知恵の産物だが 今はもうとうの昔に消えてしまった

       物なので古い俗称方言はGoogle博士も教えてくれなかった

  もしも「カツユー」

    の正式な名称をご存知な方が居れば教え欲しい物だ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お題の好きな果汁は?

2025-06-13 01:34:00 | Weblog
お題の好きな果汁飲料は?とのことですが 今私はアルコールを控える為に飲んでいるのが シークワーサー果汁飲料のソーダ割りです 甘味が少なくて酒のつもりで飲むのに適してる思っています
スポーツジム帰りにほぼ毎日飲んでいます 甘味が少ないだけに罪悪感が無くて身体に良さそうです(自己満足)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

むちゃくちゃでごじゃりまするがな

2025-06-07 10:14:47 | Weblog

無茶苦茶でごじゃりまするがな!!

およそ70年前に漫才師花菱アチャコ(明治30年生まれ)が

流行らせた台詞であった

今時は放送局のアナウンサーも普通に使うことばになった

「メチャ」

本来は俗語であるはずの言葉「めっちゃ 」「めちゃめちゃ」「ムッチャ」

「この料理めっちゃ美味しい!」なんて当たり前につかうようになった

本来なら「この料理はとても美味しい」と言うのが

正しい言い方だと思うのにな?

いつからこの様な話方が普通になったのだろう?

漢字表記では無茶苦茶と書く

本来は

筋の通らぬ度外れという意味で使われていた筈だが

今は最上級の褒め言葉 貶し言葉両方で使われる様になっている

言葉も時代と共に柔軟に変化してゆくものの様である

まっ それが言葉というものなのかも知れない

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もんじゃくる???

2025-05-26 18:51:06 | Weblog

隣の婆さんが腰を痛めて

サポーターを身体に巻いているのだが

一度外すと

元に戻せなくて

オイラに巻き直して欲しいと助けを求めてくる

今回でもう4度目だ

専門家では無いけどこれくらいは何とかなる

朝からもんじゃくりょうたら

訳がわからん様になった

度々すまんけど

また巻き直して欲しいと言う

「もんじゃくる」

この言葉を聴くのは何年振りだろう

大体意味はわかるが

岡山弁だろうとは思ったが

ぐぐってみた

岡山弁では無くて

新潟弁で「ややこしくぐちゃぐちゃになる」

と出ていた

確か岡山でも話す言葉で

触っていたら直せなくなって困った位の意味だと思っていた

意味も新潟弁とほぼ同じだ

古語なのかも知れないな

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする