二年間にわたって
介護してきた叔父が亡くなった
聞き分けのいい人でわがままは勿論
声を荒げることもない人だった
几帳面過ぎるのは
いい加減なオイラには嫌味に感じた
叔父の家の遺品整理や片付け
忌中の様々な雑事に追われて
朝の自転車漕ぎも出来ない
否
やる気がしない
ブログの更新も滞りがちだ
これを
叔父ロスというのだろうか?
まだ黄昏るのは早い四十九日まで頑張らないと
あと残っているのは
オイラの葬儀だけか?
二年間にわたって
介護してきた叔父が亡くなった
聞き分けのいい人でわがままは勿論
声を荒げることもない人だった
几帳面過ぎるのは
いい加減なオイラには嫌味に感じた
叔父の家の遺品整理や片付け
忌中の様々な雑事に追われて
朝の自転車漕ぎも出来ない
否
やる気がしない
ブログの更新も滞りがちだ
これを
叔父ロスというのだろうか?
まだ黄昏るのは早い四十九日まで頑張らないと
あと残っているのは
オイラの葬儀だけか?
最近叔父の介護と葬儀で結構忙しく
ストレスも溜まる
そのせいで暫く辞めていたウイスキーのストレートを
一人呑む事が多くなった
自分だけのホームJAZZバー?ができたせいもある
ロートルになって酒に弱くなったので
強い酒はソーダで割ることにしたから
長いこと患って付き合っていた
逆流性食道炎が最近治っていたのだが
ウイスキーの一人のみを再開した途端
又胸焼けが酷くなってしまった
確かにストレートは旨いのだが
やはり強すぎるアルコールは命を縮める
いくら美味くても
少し自重しなくてはと思う今日この頃だ
冒頭から尾篭?微妙?な話になるが
昔 蔓延していた寄生虫の回虫などが原因の腹痛には
「虫下し」センダンという薬草がつかわれていたようだが
いまの日本学術会議にも虫下が必要になったようだ
皮肉だ かの学者たちは 子どもの頃から 聡明 天才の名を
欲しいままにして 最高学府の長となっているものも多い
「栴檀(センダン)は双葉より芳し」などと呼ばれていたのであろう
日本に蔓延る既得権益に宿り税金を食い物にする寄生虫には
センダンの虫下が必要になっているのだ
戦国期既得権益にぬくぬくしていた 坊主や皇族達憎しで
比叡山焼き討ち皆殺しを命じた織田信長は有名だが
今大河ドラマで話題の明智光秀も比叡山焼き討ちを良しとして
織田信長の企みに加担した文書も近年見つかっている
その行為の良し悪しはともかく
御用学者は使命を忘れると抹殺の憂き目を見ることになるのだ
文芸春秋社発行の月刊誌「文学界」11月号が
ジャズを特集している それも村上春樹さんに
スタン・ゲッツとジャズについて聞く
などという広告が載っていたので
思わず買ってしまった
村上春樹さんがJAZZ喫茶を経営していたのは
かなり有名だ
この手の雑誌を買うのは久しぶりだが
ゆっくり読ませてもらおう