今回は、茨木市の水尾公園グランドにて、
9-12時でクライスさんと練習試合しました。
参加者は、エターナルズ8名(No.1,3,6,7,28,31,44,66)と
助っ人3名の合計11名で、クライス9名でした。
7,8年前にサタデースターズさんや仏メッツさんと合同活動させてもらって以来の懐かしいグランドです。
両チーム、キャッチボール、トス打撃後、試合開始としました。
60分2試合をなしなしで、9:45から第一試合、
クライスvsエターナルズをエターナルズ先攻でやりました。
第一試合:
打順、背番号(守備):
1. O(5), 2. 1(4), 3. 3(1), 4. 6(9), 5. 31(8), 6. T(6), 7. M(2), 8. 28(DP), 9. 44(7)
1 2 3 4 計
E 0 0 1 6 7
K 0 0 0 0 0
初回の攻撃、三者凡退。
初回の守り、投手はNo.3、こちらも2三振含む三者凡退に抑えます。
2回の攻撃、二死満塁まで攻めるも無得点。
2回の守り、こちらも1安打、1四球許すも3三振の無得点に抑えます。
3回の攻撃、一死から2番No.1右安、3番No.3四球で一死1,2塁から、4番No.6遊ゴロ二塁封殺、
一塁セーフながら二塁走者三塁を回り、サード送球するも悪送球になり生還。
3回の守り、2三振含む三者凡退と安定した投球で、1点リード守ります。
4回の攻撃、一死から7番助っ人遊安、8番No.28四球で
一死1,2塁から9番No.44の中2Bで2点追加、
1番助っ人セーフティ投安、隙ついて二塁へ到達でまたも一死2,3塁のチャンス!
2番No.1叩きつける二安で1点追加。なおも一死1,3塁から3番No.3中犠飛でもう1点追加。
二死2塁から4番No.6中安でさらに1点追加。5番No.31三安で繋いで、
6番助っ人四球で二死満塁から7番助っ人押出四球でもう1点追加。
4回の守り、先頭内野安打で出塁許す無失点に抑え試合終了。完封勝利です。
序盤互いに無得点の粘りの展開でしたが、粘って相手守備ミス誘う走塁で先制すると、
この試合初長打で中押し、その後も、右打ち、犠飛で取れるところしっかり取ると、
さらに打線つながりダメ押しと終盤に理想的な攻撃と、
投げてはNo.3の好投で、攻守ともにいい所が出ました。
第一試合10:30に終了し、第二試合は10:45試合開始。
クライスvsエターナルズをエターナルズ後攻でやりました。
第二試合:
打順、背番号(守備):
1. O(5), 2. 1(6,9), 3. 3(7), 4. 6(4), 5. 31(8), 6. T(1,6), 7. M(2), 8. 28(3), 9. 44(9)
1 2 3 計
K 0 0 0 0
E 1 3 2 6
投手は、助っ人、初回の守り、2安打されるも無失点に抑えると、
初回の攻撃、一死から2番No.1左安、3番No.1四球、4番No.6投安で一死満塁となり、
5番No.31は浅い左飛で犠飛にならずも、6番助っ人中安で1点先制!
2回の守り、無失点に抑え、2回の攻撃、7番助っ人二ゴ失、
8番No.28右安で無死1,2塁から、9番No.44中安で1点追加、
二死1,2塁から、3番No.3中安で二死満塁となり、4番No.6右安で2点追加!
時間的に最終回となると思われる3回の守り、投手No.44に交代。
二死満塁まで攻められるも最後はチェンジアップで空振り三振とり無失点に抑えます。
3回の攻撃、7番助っ人右3B、8番No.28三ゴロで1点追加、9番No.44左飛失、
1番助っ人中安、二死となり、3番No.3右安で1点追加。
1塁走者三塁手前でタッチアウトで攻撃終了、とともに試合終了になりました。
2試合目も、投手しっかり抑え、野手もしっかり守り、
打線も小刻みに得点重ねることが出来ました