今回は、9時から13時まで男山レクセンターで練習しました。
梅雨が明けて、猛暑の体温以上の気温の中、４時間の練習です。
参加者は、エターナルズ8名(No.1,2,6,7,16,23,31,66)でした。
9:00-9:25 遠投含むキャッチボール、縦4人（真ん中2人）での中継基本練習。
これだけでかなりの疲労感で十分に休憩とります。
9:35-10:15 14mから下投げ投球でのフリー打撃
今回も、籠内の17球すべて、流し方向にのみ狙い打ちで、体開かずしっかりためて球を捕らえることを意識ました。
今回は、ショートT打撃やろうとしましたが、あまりの暑さのため、やらずに全員で打撃に対する守備をしました。
既にみんな汗びっしょりでここも十分に休憩を取りました。
10:25-10:40 内野ノック
内野メンバーはショート、セカンド、ファーストの4人で、
4人の外野メンバーに、ノッカー、捕手、外野へ抜けた球拾い及び休憩として、20球/人やりました。
ここも暑いので、ノックの従来ペースのボールを捕球してファースト送球、捕手返球とボール1球で回し、
ノッカー、捕手も10球/人ずつで交代しました。
10:45-11:05 外野ノック
外野メンバー、レフト、センター2人ずつついてもらい、20球/人やりました。
ここもノッカーは半々でやりました。
11:15-11:25 投球練習
十分に休憩を取り、2人4組で投球練習を10分しました。
11:30-11:55、12:00-12:15 流し打ちのみのフリー打撃2回目
もう一度、籠内の17球すべて、流し方向にのみ狙い打ちしました。
かなり疲れてきましたので、4人打ち終わったところで一旦休憩入れました。
12:25-12:40 後方フライの捕球練習
最後に後方フライの捕球練習として、
これは捕球者がホームベースからマウンドへ走り、
フライを投げる人が右か左か真ん中を叫び、捕球者は指示通りの方向へ走り、
その方向へなるべく高くギリギリ取れそうな位置へフライを投げながら「ハイ」と叫び、
捕球者は半身で後ろから上がるフライの落下地点を予測して走りこんで捕球するという練習です。
ブログに書き忘れましたが、6/30もこの練習、外野手のみノック前にやりました。
なかなか投げる高さ、距離、タイミングが難しいですが、
半身で後方フライを取る練習ということでは内野も外野もいい練習になりますので、
今回は内野も含めて全員でやりました。
みんなで投げる方もうまくなっていきたいですね。
ただ、、この暑さでは特にこの練習は堪えます。
12:45～ グランド整備、片付け
5分休憩してからグランド整備して後片付けして終了です。