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映画 2018-27 愛を読むひと (2008)

2018-02-04 07:30:09 | 日記
ストレス解消ポイント:物語を吹き込んだテープを作る主人公、それを聞く女性の姿に感動。人生には一度人生を賭ける恋があるんだな、と実感。観ていて涙がこもれました。ケイト ウィンスレットが30代から70代までの女性を熱演。物語の背景とストーリーの中心にナチスの話がでてきて、これは難しい。でも、人生を通した愛、それは不器用でうまくいかなかったけど、これは感動しました。☆4つ半。

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幼いころに恋に落ち、数年後に劇的な再会を果たした男女が、本の朗読を通じて愛を確かめ合うラブストーリー。ベルンハルト・シュリンクのベストセラー「朗読者」を原案に、『めぐりあう時間たち』の名匠スティーヴン・ダルドリーが映像化。戦時中の罪に問われ、無期懲役となったヒロインを『タイタニック』のケイト・ウィンスレット、彼女に献身的な愛をささげる男をレイフ・ファインズが好演。物語の朗読を吹き込んだテープに託された無償の愛に打ち震える。シネマトゥデイ

映画 2018-21 ダークナイト (2008)

2018-02-04 07:11:54 | 日記
ストレス解消ポイント:バットマンの映画の中でも異彩を放つ怖いくらい映画。ヒース レジャーのジョーカーの怪演ぶりがすごいです。ブロークバック マウンテンのカウボーイの青年を演じていた人とは思えない。飛び切り怖いジョーカーを演じています。バットマンをダークナイトとするストーリーは、少し無理がありますが、憂いのある正義のヒーロー再登場。アクション、SFX,戦闘シーンも圧巻です。娯楽大作、映画としてひきこまれる大作です。

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映画『バットマン ビギンズ』の続編で、バットマンの最凶最悪の宿敵であるジョーカーの登場で混乱に陥ったゴッサムシティを守るべく、再びバットマンが死闘を繰り広げるアクション大作。監督は前作から続投のクリストファー・ノーラン。またクリスチャン・ベイルも主人公、バットマンを再び演じる。そして敵役のジョーカーを演じるのは2008年1月に亡くなったヒース・レジャー。シリーズで初めてタイトルからバットマンを外し、新たな世界観を広げたダークな展開に目が離せない。シネマトゥデイ

映画 2018-20 センター・オブ・ジ・アース (2008)

2018-02-04 06:56:27 | 日記
ストレス解消ポイント:冒険映画としてストレートで楽しめました。Netflix契約で観賞一作目。試験の待合室でドキドキする心を押さえながら観賞しました。ハムナプトラなど当時冒険映画のヒーローだったブレンダン フレイザーが期待通りの演技。甥っ子役のジョシュ ハッチャーソンが可愛いです。次回作も観たくなる☆4つ。

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ジュール・ヴェルヌ原作の冒険SF小説を、最新技術で実写化した冒険ファンタジー。『メン・イン・ブラック』の特撮の監修をしたエリック・ブレヴィグが、立体デジタル撮影装置を駆使して色鮮やかな地底世界を表現。主演は『ハムナプトラ』シリーズのブレンダン・フレイザー。浮かんでは消えるマグマの海、巨大キノコ、人食い植物などのスペクタクル映像が圧巻だ。シネマトゥデイ