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映画 ヘイル、シーザー!

2016-11-13 09:41:39 | 日記
コーエン兄弟のコメディー。何度か大笑いしそうになったけど、映画館ののりがイマイチ。みんななんで笑わないんだろうって思いました。クルーニーやヨハンソンも出ていて、いつもクールな彼らの、人間臭い演技も笑えるのです。

from Wiki ストーリー
1950年代、テレビの台頭に危機感を抱いたハリウッドは、命運をかけた歴史スペクタクル超大作映画「ヘイル、シーザー!」の製作に乗り出す。ところが、その撮影中に主演俳優のベアード・ウィットロックが何者かに誘拐されるという大事件が発生する。

映画スタジオ内で起こるどんなトラブルにも対応する汚れ仕事請負人エディ・マニックスは事件解決に向けて動き出すが、その行く手で様々な騒動が起きる。

映画 ターザン Reborn

2016-11-13 09:36:35 | 日記
ターザンの後日譚だが、すごい迫力。典型的な悪役が出て来て、ヒロインのジェーンを救出するという典型的なストーリーですが、それを差し引いても迫力満点の面白い映画でした。特にラストの動物の行進はすごい迫力で、このためだけでも映画を観る値打ちはあると思います。目黒シネマで観ました。

from Wiki
『ターザン:REBORN』(ターザン リボーン、原題: The Legend of Tarzan)は、2016年に公開されたアメリカ合衆国の2D・3D映画[5]。

本作はジャングルで動物たちに育てられたターザンが人間の女性と結婚した後の話が描かれる[5]。

映画 劇場版 ターンA ガンダム I 地球光

2016-11-13 09:18:36 | 日記
ガンダムシリーズの中でかなりユニークなターンAガンダム。カプルやスモーといったとても魅力的なモビルスーツも出て来ます。ストーリーもバックグランドもかなり壮大で、月にも人が住んでいるという想定。断片的にテレビ版を観ましたが、このたび映画版1作目を見ることができました。機動戦士ガンダムと同様、テレビ版を圧縮しているので、かなり忙しい内容です。でも、モビルスーツが出てくるのは限定的なのでこのくらいのペースがいいかも。全二作の2作目も楽しみです。

from Wiki
総監督にガンダムの生みの親である富野由悠季が就き、メカニックデザインに映画『ブレードランナー』『スタートレック』のシド・ミード、キャラクター原案にゲーム『ストリートファイター』などを手がけたカプコン(当時)の安田朗が参加した。音楽は富野の前作『ブレンパワード』から引き続いて菅野よう子が担当した。

ミードの∀ガンダムのデザインは機械の合理性を強調したもので、従来のガンダムタイプとは大きく異なる外観を持つ。これは、放映当時から比較的不評であり、富野は書籍のインタビューなどで「僕がガンダムのメカ・ファンだったら『∀』は承認しない。そんなことはわかっている」「(当時)あれ以上のものを手に入れる事ができなかった」などと発言している。劇中でも∀ガンダムは「不細工だ」と言われるシーンがある。

ガンダムシリーズで唯一、外国人デザイナーがメカニックデザインを務め、2013年放送の『ガンダムビルドファイターズ』まで唯一、女性の声優が男性の主人公を演じた作品である。また、ガンダムシリーズとしては珍しく、OP中にタイトルコールが流されている。