映画 エンド オブ ザ ワールド

地球の週末物だけど、優しいストーリーが流れるSFコメディー。 主演女優のキーラ ナイトレイがいいです。お父さん役のマーティーシーンもいい。どんな時になっても人を愛せる気持ちが大切、ということだ。前向きで優しい映画。音楽も60年代～80年代のロックが流れて、とても良い。最近見た映画の中では、君がくれた未来と並ぶ寡作です。

映画 君がくれた未来

強い兄弟愛を綴ったファンタジーだ。優しいお兄さんが死んだ弟と会話しながら前に進んでいく。げんじつとゆめが重なりながら、前に進んでいく。そして、ある大きな事件をきっかけに人生の大きな転機が。海とヨットが素敵。また観たい映画です。

frm wiki
きみがくれた未来』（原題: Charlie St. Cloud）は、2010年のアメリカのファンタジードラマ映画である。兄弟愛を描いたメロドラマ作品となっている。 キャッチコピー「きみがいなくなった世界で、僕は未来に旅立てるのだろうか」 原作である『きみがくれた未来』は、尾之上浩司の邦訳で角川文庫より2010年11月25日に発売された。

映画 僕らのワンダフルデイズ

金曜日の深夜に見ました。竹中直人主演のヒューマンドラマ。素朴でベタだけどたのしめました。宅麻伸と浅田美代子がいい。