企業システム・レビュー・ネット

企業経営を左右する企業情報システム(経営+ITソリューション)のデータバンク作りを目指す

◇企業システム◇イベント/セミナー情報

2010-04-15 09:54:47 | イベント/セミナー情報

 

                  <イベント・セミナー情報>


タイトル:クラウド・サービスで実現する新ビジネス・スタイル事例セミナー申し込み
       ~Googleエンタープライズサービスの有効活用で効率化とコスト削減を実現!!~

会場:日本ヒューレット・パッカード本社(東京都千代田区五番町7番地)

日時:10年4月22日(木) 午後1時30分―5時30分

料金:無料

定員:80人

主催:伊藤忠テクノソリューションズ(協賛: グーグル/日本ヒューレット・パッカード)

内容:Googleが提供するクラウド・サービスには、メール、グループウェアなどの機能を提供するGoogle Appsや、企業向け地図情報サービスのGoogle Mapsなどがある。今回、提案するソリューションとサービスは、クラウドを活用することによるTCOの削減だけではなく、企業における新しいビジネス・スタイルをご提案する。また、最新ユーザー導入事例(トップツアー)も含めて紹介。


◇企業システム◇日立情報、PPCと提携し独社製BPM提供開始

2010-04-14 09:32:14 | BPM

 【システム開発】日立情報システムズとパワード プロセス コンサルティング( PPC)は、PPCが国内に提供しているBPM製品「jCOM1」(ジェイコムワン)を活用したBPMサービス事業において、戦略的パートナーシップ契約を締結した。日立情報では、同契約に先立ち「jCOM1」を自社で導入し、その経験とノウハウを活かして同製品を活用したBPMコンサルティングサービス(BPMサービス)を開始する。日立情報ではこれまでの取り組みを通じて、BPMサービスのさらなる拡大を図るにはコンサルティングの効率性向上が重要であると考え、そのためには、簡単なモデリングで業務プロセスを実行環境に即時変換できるBPM製品が有効であり、これを実現する製品として「jCOM1」を選択したもの。(日立情報システムズ:10年3月31日発表)

 【コメント】これからの企業は自社システムを構築しようと思えば、BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)は必須の要件となろう。BPMとは、ビジネスプロセスのマネジメントサイクルに対し、継続的な業務改善を遂行しようとする経営・業務改善のコンセプトのことを指す。要するに業務改善を図る際に、一案件づつの対応でなく、企業システム全体としての整合性を持った最適解のシステムを構築しようとする継続的な取り組みのことを言う。

 これまで各企業の情報システム部門は、個々のエンドユーザー部門と話し合い、一システムづつ構築してきたわけであるが、グローバル化や企業統合が当たり前のように行われる現在においては、このような手法では、企業全体から見ると統一の欠いた、整合性のないシステムを構築してしまう。日立情報システムズでは、これまでQuickWin手法で実現するBPMコンサルティングサービスを提供してきた。BPMコンサルティングサービスフェーズ1では、インタビューによる”現状業務プロセス”の可視化を10日間で実施し、レポートとして提出、経営方針/経営目標とのフィットアンドギャップから改善すべき課題を提示する。また、フェーズ2では、 フェーズ1の改善課題を受け、”新業務プロセス”の可視化を20日間で実施し、実現可能なあるべき姿を提示し、ユーザーの業務改革やシステムの導入への足がかりを提供する。

 今回、日立情報システムズは、BPM事業で新たにPPCと提携した。PPCは、独jCOM1(ジェイコムワ
ン)社の国内総販売代理店として、09年2月より同製品を国内に提供している。「jCOM1」は、業務ユーザ間のコミュニケーションフローを中心に据えた、人や組織を基点にプロセスを描く手法である「サブジェクト指向」のBPM(S-BPM:Subject-oriented BPM)製品。業務ユーザ自らがプロセスモデル作成と最適化を行うことが可能であり、モデリングからビジネスプロセスの実行まで、技術部門やIT部門とシームレスに統合することが可能。これは、作成したプロセスモデルと実業務との乖離や、高額な外部コンサルティング料金がしばしば課題となる従来型BPMと一線を画すアプローチといえるもの。

 さらに、jCOM1は、企業のIFRS(国際会計基準)対応を支援することが注目される。IFRSが導入されると、業務が変わり、経営が変わる。これに伴い、企業は会計を取り巻く急速で大幅な環境の変化に追随できる体制を作らなければない。そのためには、会計システムやレポーティング機能の改修だけでは不十分となる。jCOM1は、IFRSで求められる経理や営業などの業務プロセスの変更に迅速に対応し、継続的に改善管理するBPM製品として、必要な機能を提供する。このように今後のBPMはIFRS対応が絡んでくる製品であることから、企業ユーザーは、クラウドの動向と同じくらいに、今後BPM製品のウオッチが欠かせない。(ESN)


◇企業システム◇イベント/セミナー情報

2010-04-13 09:38:41 | イベント/セミナー情報

 

               <イベント/セミナー情報>


テーマ:スマートフォンで実現する新しい企業コミュニケーションと営業効率向上セミナー<申し込み>

会場:日本IBM 本社事業所(東京都中央区日本橋箱崎町19-21)

日時:10年4月22日(木) 午後2時―5時

定員:30人

料金:無料

主催:エス・アンド・アイ(協賛:日本IBM/CommuniGate Systems)

内容:同セミナーでは、スマートフォンでワークスタイルを変革する新しい働き方を提示するとともに、システムや携帯通信費などのランニングコスト削減案をご提案する。自社の企業競争力を高めたい、営業の業務効率を上げたいエンドユーザー企業の情報システム部門の方々、通信費圧縮に悩む総務部門の方、また、自社の顧客に提案したいビジネスパートナーの方にも最適。


◇企業システム◇伊藤忠テクノソリューションズ、ドキュメントなどの情報管理システム発売

2010-04-12 10:40:28 | システム開発

 【システム開発】伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、ユーザーインタフェースにRIA技術を採用した企業向け情報管理システム「EIMANAGER/Web(イーアイ・マネージャー/ウェブ)」Ver. 4.0の販売を、4月12日より開始した。ユーザー企業は、ドキュメントをはじめとする企業情報を直感的な操作で管理することができ、ソフトウェア開発におけるプロジェクトやナレッジの管理などの業務プロセスを効率化することが可能となる。価格は2,500万円から(税抜き、1,000ユーザー)で、カスタマイズやシステム販売・構築を含めて、10年度の販売目標は10億円。(伊藤忠テクノソリューションズ:10年4月8日発表)

 【コメント】企業システムは、突き詰めていくと事務の合理化をいかに推進するかということに行き着く。勿論、難しいITをマスターすることは欠かせないが、ITはあくまで手段であり、目的ではない。このことは、意外に忘れられがちで、難しいITの取得が目的化していることが、往々にして起こる。昔、「事務管理」というコンピューターの専門誌があったが、今にして思えば、この誌名は、企業システムにとっては、正にぴったりとしたネーミングであったと言えるのではないか。

 事務管理で忘れてはならないことは、ビジネスマンが直感的な操作でシステムを運用できることであろう。システム屋はコンピューターの操作はお手の物なので、このことをあまり意識しない。この結果、情報システム部門が張り切って開発した新しいシステムが、必ずしも事務の効率化に貢献しないということも起こりがちだ。このことは、一般の事務管理と同様、ドキュメント管理にも言える。いかに使いやすいドキュメント管理のシステムを提供できるかが、あらゆる場面で、今後求められることになろう。

 今回、CTCが提供を開始した企業向け情報管理システム「EIMANAGER/Web」は、CTCがユーザーの要望をもとに自社開発した情報管理システム開発基盤である。RIA技術を使用し、06年末のVer. 1.0のリリース以来、大手製造業を中心に開発におけるプロジェクト管理のフレームワークとして用いられている他、営業意思決定支援ツールや内部統制対応のプロセス管理/ドキュメント管理アプリケーションとして、シンクタンクや大手SIerなどでの導入実績がある。現在は、パッケージ製品としての販売に加え、ドキュメント管理機能をSaaS型のサービスとして展開し販売している。

 近年では、家電を含め多くの製品が「組込みソフトウェア」を使用しており、大手製造業においては、ソフトウェアの品質が製品全体の品質に大きく影響を及ぼしている。「組込みソフトウェア」は、用途ごとに異なる成果物が多岐にわたるため、開発において増大する成果物やドキュメントを管理することが大きな課題。「EIMANAGER/Web」Ver. 4.0を使用することにより、通常のソフトウェア開発では管理フレームワークとして開発の効率化を図ることができ、また、「組込みソフトウェア」開発においては強化されたドキュメント管理機能によって、成果物管理の効率化が実現できる。(ESN)


◇企業システム◇イベント/セミナー情報

2010-04-09 09:31:20 | イベント/セミナー情報

 

                <イベント/セミナー情報>


テーマ:東証 新ITシステム技術セミナー<申し込み>
      ~最先端Linuxシステムを構築した富士通技術陣の全面的な協力によりOPEN~

会場:ベルサール九段(東京都千代田区九段北1-8-10 住友不動産九段ビル3F)

日時:10年4月28日(水) 午後1時30分―4時

定員:200人

料金:8400円

主催:特定非営利活動法人LPI-Japan

内容:国際的な競争力を強化することを実現した世界最高水準の次世代株式売買システムarrowheadを稼働した東京証券取引所。LPI-Japanは、この開発に全面的な協力をした富士通により、arrowheadの高性能・高信頼性、高い拡張性とミッションクリティカルなシステムにLinuxを採用した理由の話を聞く機会を設けた。また、富士通のLinux戦略、高信頼ミドルウェアのプラットフォームとしてLinuxを導入した理由や、PRIMEQUEST+Linuxの組み合わせにおける性能と高信頼性について技術を解説し、Linuxでミッションクリティカルなシステムを実現するための技術概要を学ぶセミナーを開催する。 ITエンジニアの方、Linux/OSSによるミッションクリティカルシステムの動向を知りたい方、必見のセミナー。


◇企業システム◇イベント/セミナー情報

2010-04-08 10:02:26 | イベント/セミナー情報

 

               <イベント/セミナー情報>


テーマ:~純国産WebERP「GRANDIT」セミナー~
        多様化する製造業のための「ERP導入」<申し込み>

会場:パナソニック電工インフォメーションシステムズ 八重洲オフィス セミナールーム(東京都中央区京橋1丁目6番1号 三井住友海上テプコビル4階)

日時:10年4月22日(木) 午後3時―5時10分

定員:30人

料金:無料

主催:パナソニック電工インフォメーションシステムズ(共催:システムインテグレータ/協賛:インフォベック)

内容:時代の変化、顧客ニーズの多様化に合わせて少品種多量生産から多品種少量生産、繰返生産から個別受注生産へと刻々と変化を求められる製造業において、採用するシステムもこれに対応することが求められている。同セミナーでは、このような生産形態の変化に合わせて最適な生産管理システムのソリューションを紹介する。


◇企業システム◇富士通、農業支援システムをクラウドで提供

2010-04-06 14:58:14 | クラウド・コンピューティング

 【クラウド】富士通は、JAグループ・農業生産者・農業法人・小売業など農業分野の業務を支援するクラウドサービス「F&AGRIPACKシリーズ(エフ アンド アグリパック シリーズ)」の提供を開始する。同シリーズは、農業の「経営の見える化」「生産の見える化」「顧客の見える化」を支援するもの。同社データセンターを利用したSaaSで提供することにより、利用者はインターネットに接続されたパソコンから、簡易にサービスを利用することができる。今回、その一環として、農業独自の会計や給与計算、税務申告などの業務を支援するSaaS「F&AGRIPACK 経営管理」と、農産物の生産履歴情報を管理し、食の安心安全を支援する「F&AGRIPACK 栽培管理」を、JAグループ・農業生産者・農業法人・小売業向けに提供開始する。(富士通:10年4月5日発表)

 【コメント】コンピューターシステムは、社会のあらゆる場面で使われ、もうこれ以上未開拓市場はないように感じられるが、意外にまだ開拓されていない市場はある。その代表的な市場が農業である。農業は天候に大きく左右されるため、一見するとコンピューターシステムの入り込む余地はなさそうにみえるが、実際はその逆で、センサーを含むコントロールシステムが開発されれば、大いにコンピューターシステムの活用の場面は多いことが分る。

 富士通は、今回農業にターゲットを当てたソリューション「F&AGRIPACKシリーズ」の提供を開始した。同シリーズは、農業分野向けの業務支援サービスとして、①「経営の見える化」(適正な経営分析による経営改善)②「生産の見える化」(品質の向上/生産性向上/食の安全・安心確保)③「顧客の見える化」(販路拡大/消費者ニーズの把握/付加価値販売)の3つの見える化を実現するという。見える化は、企業システムにとっての大きな課題の一つになっているが、農業おいても大きなテーマであることが、ここから読み取れる。また同シリーズは栽培管理としては①記帳運動の定着化を支援②農産物の安全性の確保③農業法人の経営安定化を支援の3つの機能も提供する。こうやって見ると、農業はコンピューターシステムの支援が欠かせない市場であることが分る。つまり、工場と変わらない側面を持ち合わせている。

 農業といえば、今話題となっているのがビルの室内での農耕栽培である。近い将来、日本でつくられる農作物の多くがビルの室内で栽培されるかもしれない。これを可能にした一つがコンピューターシステムであり、光や温度の調節を行うコントロールシステムである。もうこうなると、単なる農業の支援システムどころか、農業そのものがコンピューターシステムによってつくられることになってくる。

 今回の富士通の「F&AGRIPACK シリーズ」の最大の売りは、やはりクラウドによる提供であろう。企業システムの場合は、情報システム部門があって専門家がユーザーの立場で対応ができる。しかし、農業の場合、コンピューターシステムの専門家はいない場合に方が一般的だ。そうなるとクラウドの持つ意味合いが本当に生きてくる。さらに、富士通は全国のソフト子会社と連携して同シリーズの拡販を狙う。全国各地にあるソフト会社は、いわば地場産業である。となると地域密着の体制づくりで農業と対応可能なのだ。こう見ていくと、コンピューターシステムと農業は相性が合わないどころか、非常に近い関係になってくる。農業以外に同じような市場がまだあるのではないだろうか。(ESN)


◇企業システム◇イベント/セミナー情報

2010-04-06 09:38:54 | イベント/セミナー情報

 

                <イベント/セミナー情報>


テーマ:~アンディ・ベクトルシャイム氏 緊急来日!!~<申し込み>
       「シリコンバレーの巨人達が語る、進化するクラウドコンピューティング」

会場:霞が関プラザホール(東京都千代田区霞が関3丁目2番5号  霞が関ビル1F)

日時:10年4月22日(木) 午後1時30分―5時30分

定員:180人

料金:無料

主催:伊藤忠テクノソリューションズ(共催:Arista Networks/ヴイエムウェア/シトリックス・システムズ・ジャパン)

内容:今回CTCは、クラウドコンピューティング技術の実用化で先行するArista Networks、VMware、Citrix の協力の下、「シリコンバレーの巨人達が語る、進化するクラウドコンピューティング」と題したセミナーを開催する。同セミナー開催に際して、サン・マイクロシステムズ創業メンバーの一人でもあり、現在 Arista Networks 会長兼最高開発責任者のアンディ・ベクトルシャイム氏を基調講演者として招聘し、クラウドコンピューティングに対するビジョンの講演を行う。


◇企業システム◇アグレックスと日本オラクル、CRM事業の名寄せ業務で提携

2010-04-05 09:35:42 | CRM

 【CRM】ITホールディングスグループのアグレックスと日本オラクルは、アグレックスのデータクレンジング・名寄せツール「TRILLIUM(トリリアム)」と、日本オラクルのSaaS型CRMアプリケーション「Oracle CRM On Demand」を組み合わせ、総合的なCRMの提供を開始する。 収集した顧客データの品質向上は、CRMを実践する多くの企業にとって課題となっている。「TRILLIUM」は、「Oracle CRM On Demand」へ投入される顧客データの姓名・住所・その他項目を標準化・統一化して名寄せを行う。「TRILLIUM」を利用して顧客データの精度向上を図り、「Oracle CRM On Demand」を利用して精度の高い顧客データを効果的に活用することにより、顧客指向型経営を実践する基盤が整備される。(日本オラクル:10年3月31日発表)

 【コメント】毎年ITは高度化する一方であるが、多くの業務自体はというと以前とそう変わりなく行われているのが現状であろう。その一例として上げられるのが、社名、氏名、住所情報の一覧表作成作業だ。社名、氏名、住所情報の一覧表作成ほど担当者を悩ませるものはない。頭に(株)と付けた社名と付けない社名を、同一の会社と認識しなければならないなど、いわゆる名寄せ作業は大変だ。旧社会保険庁の年金問題も、名寄せ作業さえしっかりやっておけば、あのような事態は避けられたかもしれないのだ。

 ことほどさように、現場の業務をITで処理することは、人間が絡むのでいろいろとやっかいだ。この意味から今回、日本オラクルがアグレックスと提携したことは、CRM事業を推進するということから考えた場合、大きな意味合いがあるといえよう。ここで名寄せとデータクレンジングの意味を整理してみると次のようになる。名寄せとは、データベースに登録されている同一人物、同一企業、同一世帯などのデータを統合すること。一方、データクレンジングとは、統一されていない顧客データの整備を行い、システムが想定している正しいデータに修正することを指す。名寄せはデータクレンジングをした結果、データ間の関連性を導き出す行為ということになる。

 アグレックスが提供するデータクレンジング・名寄せツール「TRILLIUM(トリリアム)」は、住所・姓名・法人名キーワードの各種辞書を用いた高精度なデータクレンジング機能により、名寄せの際に問題となるデータ表記の違いを効果的に解消する。また、目的に応じた柔軟な名寄せ機能により、高精度な顧客情報整備を短時間で実現する。システム統合・データ統合時のDB構築といった初期の段階から、顧客照会業務などの運用時まで、幅広くご活用できる。「TRILLIUM」は米国Trillium Software社のワールドワイドなパッケージプロダクトで、日本においても多数の導入実績があり、データクレンジング・名寄せツールのデファクトスタンダードとも言えるソフト。

 アグレックスは、1965年の創業で、半世紀近くにわたり、大量のデータを抱える企業の煩雑な業務処理を一手に引き受けてきた。独自のアウトソーシングビジネスを中心に事業を展開し、その後、システム開発・運用へとその領域を拡大していき、現在では東証一部上場企業に事業を拡大している。いわば泥臭い第一線の現場業務処理を、こつこつと継続してきた企業であり、このような企業も、技術の最先端をいくIT企業とともに欠かせない存在である。(ESN)


◇企業システム◇イベント/セミナー情報

2010-04-02 09:38:34 | イベント/セミナー情報

 

                 <イベント/セミナー情報>


テーマ:クラウドコンピューティングを利用したローコスト経営セミナー<申し込み>
      ~ Google Apps からはじまるIT革命 ~

会場:九段会館(東京都千代田区九段南1-6-5)

日時:10年4月16日(金) 午後2時30分―5時

定員:100人

料金:無料

主催:サイオステクノロジー(共催: グーグル)

内容:同セミナーでは、クラウドコンピューティングサービスを提供する代表的企業であるグーグルより、現状のクラウドコンピューティング市場について、そして実際にクラウドコンピューティングを導入し、クラウドコンピューティングの導入支援をおこなっているサイオスが、どのようにローコスト経営を実現したかを紹介。