大都市集中時代へ(^｡^)その二

かつて集団就職として東京へ人が集まり若い男女が仕事を求めやってきました。
大阪も、かつては大大阪として、その経済力は東京を上回っていた時代もありました。
地方の人達は東京と大阪に憧れ
どんどん、やって来たのです。

そして
高度成長期を迎えた日本。
産めよ増やせよと人口は増え続けました。
その日本は今、人口が減りつつあり高齢化。

そして、その集まった人達が都会を活性化させましたが都市部の地価高騰で都心部での自宅購入は困難となり夢のマイホームは郊外へ。

あれから50年以上たった今(^｡^)
都心部の地価は下落。少子高齢化。
都心部へ
またまた人が集まり始め
雇用も都心部へ。

ン年後には？
地方の若者は
またまた東京や大阪へ雇用を求め集まって来ます。

既に開発された東京や大阪の郊外は
元の田舎へ逆戻りd(￣ ￣)

東京一極集中は限界がありますから
大阪、名古屋、福岡、札幌くらいかなぁと。

広島、岡山は大阪や東京へ
仙台は東京へと人口は流れていくかも。

少子高齢化が進み人口が8000万人となったら。
今の地方の都市圏は元の田舎へ。と

人は流れると予想してます。

これからは東京、大阪の時代かなぁ。